ドラマ『ムショぼけ』のあらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想!

今回は、ドラマ『ムショぼけ』について、いろんな話題を取り上げてまいりたいと思います。
こちらは、タイトルのとおり、刑務所をテーマにしたコメディドラマとなっていました。
元ヤクザが刑務所を出所した後の生活を描いていくという、けっこう意味深な作品となっています。
なかなか、どのような展開になっていくというのか、想像ができないだけに、早くその全容が知りたいという方も、少なくないことでしょう。
それでは、さっそく、そんなドラマ『ムショぼけ』のあらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想を、ご覧ください。

ドラマ『ムショぼけ』とは

ドラマ『ムショぼけ』は、沖田臥竜さんによる小説が原作。
2021年に、朝日放送テレビの「ドラマ+」枠において放送されています。
刑務所から出所した元ヤクザの陣内宗介が、社会復帰しつつ、過去の自分と立ち向かっていくさまを、ときにコメディータッチに、ときにシリアスに描いていくのでした。
ここで注目されることは、なんと、原作者の沖田臥竜さんが元ヤクザで、ストーリーは、みずからの体験に基づいているということだったのです。
それでは、そんなドラマ『ムショぼけ』のあらすじ、ネタバレについて、追っていきましょう。

ドラマ『ムショぼけ』のあらすじ

ヤクザの陣内宗介は、報酬として5000万円もらうこと、自分の組を持つことの許可を条件として、敵対する組の組長を襲いました。
ところが、陣内宗介が刑務所に入ったら、裏切られ、報酬も払ってもらえず、組からも破門されてしまったのです。
おまけに、陣内宗介は、嫁からも離婚を迫られて、独身になってしまいました。
こうして、刑務所でなにもかも失ってしまった陣内宗介は、14年も服役した結果、ようやく社会復帰をはたします。
以後、陣内宗介は、ヤクザはやめることを決めたものの、陣内宗介が服役していたあいだに、世間は大きく様変わりしていました。
オカンから出所したお祝いにスマホをもらっても、その使用方法すらわからない始末だったのです。
そんな陣内宗介は、刑務所生活が長かったために、なかなか社会に適合することができず、世間の前で変な行動をしてしまうこともしばしば。
陣内宗介は、社会復帰を待ち望んでいたものの、こうしたこともあって、困惑せざるを得ません。
さて、陣内宗介は、刑務所で世話になっていた刑務官の夜勤部長と、ある日、再会することに。
夜勤部長は、陣内宗介に、重度のムショぼけだと告げ、社会でやっていくことがどれだけ大変か教えていくのでした。
こうして、陣内宗介は、せっかく社会復帰したものの、面倒なことになっていきます。
元嫁や子どもにも会えないうえに、ヤクザだったころ舎弟だったHIROが、暴露系インフルエンサーになっていて、バカにされてしまうのでした。
陣内宗介は、自分の人生がこんなことになってしまった元凶だとして、刑務所に行くキッカケを作った、かつての兄貴の平松への報復に行きます。
が、平松を金属バットで殴ろうとした陣内宗介だったものの、14年という歳月を経て、平松は、すっかり老いていたのでした。
平松は、陣内宗介を目の前にして、報復されることを覚悟したものの、これを受けて、陣内宗介は考えが変わって、平松にお願いをすることに。
その後、陣内宗介は、HIROから連絡を受け、それによれば、なんと、陣内宗介の娘のナツキと称する人物から連絡があったとのこと。
やがて、陣内宗介は、HIRO、平松、そして、ヤクザだったころに兄弟分だったさとしの協力によって、ナツキと再会することになったのでした。
陣内宗介は、ナツキから、結婚したこと、妊娠したことを知らされ、幸福な余韻に浸っていきます。
ところが、その矢先、陣内宗介は、ひょんなことから、平松によって、仕事をクビにされてしまって、どん底に突き落とされてしまうことになるのでした。

ドラマ『ムショぼけ』のネタバレ

陣内宗介は、あることを決意しました。
それは、陣内宗介のこれまでの人生について、不名誉なことも含めて、すべてそのまま自伝として残すというものだったのです。
このようにして、陣内宗介は、ノートパソコンに向かうことにしました。
そこに陣内宗介が書き記していったこととは、14年前、自分がどうして刑務所に入らなければならなくなったのかについての真実だったのです。
当時、ヤクザたちのあいだで抗争が激しくなっていたなか、あくまで家族を大切にしていた陣内宗介が、組長襲撃というあまりにも過激すぎる行為に走った理由も、そこには書かれていくのでした。
そんななか、過去の贖罪をしていく陣内宗介に対して、ナツキから電話が入ったのです。

ドラマ『ムショぼけ』のキャスト

ドラマ『ムショぼけ』にキャストとして出演していた俳優たち、女優たちの顔ぶれも見てまいりましょう。
陣内宗介役を演じていたのは、北村有起哉さん。
夜勤部長役を演じていたのは、板尾創路さん。
HIRO役を演じていたのは、九条ジョーさん。
リサ役を演じていたのは、武田玲奈さん。
平松役を演じていたのは、木下ほうかさん。
さとし役を演じていたのは、松尾諭さん。
オカン役を演じていたのは、末成映薫さん。
ナツキ役を演じていたのは、鳴海唯さん。
カイト役を演じていたのは、山崎竜太郎さん。
キヨカ役を演じていたのは、新宅マキさん。
シゲ役を演じていたのは、藤井陽人さん。
そしてしょうぞう役を演じていたのは、長村航希さんとなっています。
北村有起哉さんは、1974年4月29日、東京都出身の48歳。
これまでに、ドラマでは、『トッカン 特別国税徴収官』、『駐在刑事』、『ちかえもん』、『アンナチュラル』、『西郷どん』、『セミオトコ』、『美食探偵 明智五郎』、『エール』など。
映画では、『太陽の蓋』、『オーバー・フェンス』、『新聞記者』、『浅田家!』などといった作品に出演してきました。
板尾創路さんは、1963年7月18日、大阪府出身の58歳。
これまでに、ドラマでは、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』、『おしい刑事』、『俺のスカート、どこ行った? 』、『監察医 朝顔』、『探偵・由利麟太郎』、『大岡越前スペシャル 〜初春に散る影法師〜』、『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜 Season1』など。
映画では、『ジムノペディに乱れる』、『泣き虫しょったんの奇跡』、『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』、『おいしい家族』、『決算! 忠臣蔵』、『ファーストラヴ』などといった作品に出演してきました。
九条ジョーさんは、1994年1月13日、滋賀県出身の28歳。
これまでに、映画では、『ゾッキ』などといった作品に出演してきました。
武田玲奈さんは、1997年7月27日、福島県出身の24歳。
これまでに、ドラマでは、『表参道高校合唱部!』、『好きな人がいること』、『100万円の女たち』、『マジで航海してます。』、『人狼ゲーム ロストエデン』、『やれたかも委員会 エピソード3「お米編」』、『トクサツガガガ』、『おいしい給食』、『美食探偵 明智五郎』など。
映画では、『オオカミ少女と黒王子』、『ポエトリーエンジェル』、『パパのお弁当は世界一』、『人狼ゲーム インフェルノ』、『仮面ライダーシリーズ』、『劇場版 おいしい給食Final Battle』、『真・鮫島事件』などといった作品に出演してきました。
木下ほうかさんは、1964年1月24日、大阪府出身の58歳。
これまでに、ドラマでは、『ガキ帝国』、『岸和田少年愚連隊』、『SHINOBI -HEART UNDER BLADE-』、『寝ずの番』、『次郎長三国志』、『恋と嘘』、『空飛ぶタイヤ』、『事故物件 恐い間取り』など。
映画では、『京都殺人案内』、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』、『下町ロケット』、『チア☆ダン』、『なつぞら』、『アライブ がん専門医のカルテ』などといった作品に出演してきました。
松尾諭さんは、1975年12月7日、兵庫県出身の46歳。
これまでに、ドラマでは、『SP 警視庁警備部警護課第四係』、『警視庁機動捜査隊216』、『最後から二番目の恋』、『最高の離婚』、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』、『ひよっこ』、『相棒』、『わろてんか』、『JOKER×FACE』、『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』など。
映画では、『SP THE MOTION PICTURE』、『シン・ゴジラ』などといった作品に出演してきました。
末成映薫さんは、1947年3月1日、山口県出身の75歳。
これまでに、ドラマでは、『暴れん坊将軍II』、『夕焼けの松ちゃん浜ちゃん』、『ええにょぼ』、『まんてん』、『カーネーション』、『料理少年Kタロー』、『ダイヤモンドの恋』、『科捜研の女』、『853〜刑事・加茂伸之介』、『天王寺ブロードウェー』、『ピロートーク〜ベッドの思惑〜』などといった作品に出演してきました。
ドラマ『ムショぼけ』は、このような豪華な俳優たち、女優たちによって作られていただけに、いっそうエンターテインメントとして充実したものになったといえるでしょう。

ドラマ『ムショぼけ』の役どころ

こういったドラマ『ムショぼけ』ですが、キャストとして出演していた俳優たち、女優たちが演じていたキャラクターたちの役どころがどうなっていたのかも、ここで押さえておくことにしましょう。
陣内宗介は、元ヤクザ。
夜勤部長は、刑務官。
HIROは、二代目徳島組のヤクザで、暴露系インフルエンサー。
リサは、若い世代から人気になっているインフルエンサー。
平松は、二代目徳島組のヤクザ。
さとしは、二代目徳島組のヤクザ。
オカンは、陣内宗介の母親。
ナツキは、陣内宗介とキヨカの娘。
カイトは、陣内宗介とキヨカの息子。
キヨカは、陣内宗介の元嫁。
シゲは、陣内宗介が勤務する運送会社の同僚。
そして、しょうぞうは、陣内宗介の勤務先の同僚となっています。
ドラマ『ムショぼけ』では、ストーリー、キャストとして出演していた俳優たち、女優たちだけではなく、こういったキャラクターたちについても、あわせて見逃さないようにしたいですね。

ドラマ『ムショぼけ』の監督、脚本家のプロフィール

このようなドラマ『ムショぼけ』の監督、脚本家とは、どういった面々になっていたのでしょうか。
ドラマ『ムショぼけ』の監督は、アベラヒデノブさん、澤口明宏さん、逢坂元さん。
そしてドラマ『ムショぼけ』の脚本家は、アベラヒデノブさん、澤口明宏さん、逢坂元さんとなっています。
つまり、監督も脚本家もおなじ人たちだったということですね。
アベラヒデノブさんは、1989年3月1日、アメリカ出身の33歳。
これまでに、ドラマでは、『昼のセント酒』、『東京ヴァンパイアホテル』、『SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜』、『日本をゆっくり走ってみたよ』、『家、ついて行ってイイですか?』、『おかえりモネ』、『恋せぬふたり』など。
映画では、『あの娘はサブカルチャーが好き』、『ある戦士たちの放課後』、『神さまの轍-CHECKPOINT OF THE LIFE-』、『曇天に笑う』、『恋の墓』、『ヤクザと家族』、『ポプラン』などといった作品を担当してきました。
もしも、ドラマ『ムショぼけ』をご覧になられて、クオリティーに納得することができたという方は、こういった、アベラヒデノブさん、澤口明宏さん、逢坂元さんのほかのドラマや、アベラヒデノブさんのほかの映画もご覧になられてみてはいかがでしょうか。
さらなるドラマのよさを実感することができるかもしれません。

ドラマ『ムショぼけ』の感想

ドラマ『ムショぼけ』は、陣内宗介が刑務所から出所した後の人生模様が大変見どころになりました。
また、陣内宗介にアドバイスしていく看護部長など、それ以外のキャラクターたちも注目となっていますね。
なんといっても、原作者の沖田臥竜さんが元ヤクザで、ストーリーは、みずからの体験に基づいているということが大きいといえるでしょう。
このような型破りなドラマ『ムショぼけ』を、よろしければ、このさい、ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

まとめ

ということで、今回は、ドラマ『ムショぼけ』について、あらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想をご紹介してまいりました。
元ヤクザである陣内宗介をめぐる一連のエピソードが、原作者である沖田臥竜さんの体験に基づいているということもあって、ふつうのフィクションとは異なり、独特の味わいがあったように思います。
北村有起哉さん、板尾創路さんといったキャストとして出演している俳優たち、女優たちの演技も非常に見事なものとなっていましたよね。
もしも少しでも関心を持ったという方は、この機会に、ドラマ『ムショぼけ』を視聴されてみてはいかがでしょうか。

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