ドラマ『医師ヨハン』あらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想!

ドラマ『医師ヨハン』あらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想!

日本においても、韓国においても、いずれも、そうとう需要が高いドラマのジャンルの1つといえば、医療ものがありますよね。

そこで、この記事では、その医療ものの韓国ドラマである『医師ヨハン』について、じっくりと見てまいりたいと思います。

終末期医療に真摯に取り組んでいく医師たちの活躍を描いていくというストーリーとなっていました。

それでは、さっそく、そんなドラマ『医師ヨハン』のあらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想について、ご覧ください。

・ドラマ『医師ヨハン』とは

ドラマ『医師ヨハン』は、2019年に、韓国のSBSにおいて放送されていたドラマです。

テーマとなっていくのは、終末期医療。

ハンセ病院ペインクリニックに勤務している医師たちの働きが描かれていきます。

主人公であるチャ・ヨハンが、あるめずらしい病気を抱えていて、かつては刑務所に服役していた医師という、通常の医療もののドラマではあまりないような設定によって、おおいに注目されました。

そんなチャ・ヨハンのリーダーシップによって、ハンセ病院ペインクリニックに勤務している医師たちが動いていくようすが見どころだといえるでしょう。

その一方で、チャ・ヨハンとカン・シヨンの関係も興味深くなっています。

演技面の評価においては、出演しているキャストたちのうち、イ・キュヒョンさんがコリアドラマアワード優秀男優賞、イ・セヨンさんがSBS演技大賞優秀女優賞、そしてユン・チャニョンさんがSBS演技大賞子役賞を、それぞれ、受賞することになりました。

・ドラマ『医師ヨハン』のあらすじ

医師のカン・シヨンは、引き籠っていたところ、刑務所の所長のオ・ジョンナムから、加勢するよう頼まれます。

一方、カン・シヨンは、そんな刑務所に服役している元医師のチャ・ヨハンと出会うことになりました。

カン・シヨンは、チャ・ヨハンの人物像をオ・ジョンナムから聞かされますが、それは想像を超えたものだったのです。

なんと、チャ・ヨハンは、ほかの受刑者に刺されてしまったところ、みずからの身体を麻酔なしで縫ってみせたというのでした。

オ・ジョンナムは、カン・シヨンに現場に復帰するよう求めますが、カン・シヨンは消極的。

一方、チャ・ヨハンは、そんなカン・シヨンに、冷淡なことを言います。

さて、腹を下している受刑者を診察することになった、カン・シヨン。

そこにチャ・ヨハンがやって来て、皮肉なことを言うのでした。

その後、受刑者の容態が急変して、チャ・ヨハンから呼び出されたカン・シヨンは、彼から、患者が死んだら、病気のせいじゃなく医師のせいだと言われるのです。

受刑者をハンセ病院ペインクリニックに搬送したカン・シヨンだったものの、これにフェローのイ・ユジュンは冷たい対応に終始。

しかし、やがて、イ・ユジュンは、遺伝的な病気のため、家族を調べるよう、カン・シヨンに指示するのでした。

一方で、チャ・ヨハンは、だれからも信用されていなかった受刑者を何とか救いたいと願っていたのです。

やがてチャ・ヨハンは、カン・シヨンに対して、病名が判明したら使う薬を探すように言いました。

少し前向きになっていき、受刑者が助かったら、医師として現場復帰できるかもと自信を持って行く、カン・シヨン。

もっとも、イ・ユジュンは不機嫌だったのです。

さて、チャ・ヨハンが服役することになった原因が意図的な安楽死への関与だったと知って、おどろきを禁じ得ない、カン・シヨン。

これに対して、チャ・ヨハンは、患者を苦痛から救ってなにが悪いかと言うのでした。

話を聞いていて泣いてしまう、カン・シヨン。

するとチャ・ヨハンは、おなじ経験があったのか訊き、カン・シヨンは、自身の父親を救えなかったことを思い出してしまい、動揺してしまいます。

一方、チャ・ヨハンは、受刑者の病名は正しいとして、カン・シヨンにハンセ病院ペインクリニックに行くよう促すのでした。

・ドラマ『医師ヨハン』のネタバレ

女性の患者の脳波をずっと調べるよう、カン・シヨンに命じた、チャ・ヨハン。

その後、2人は顔を合わせ、カン・シヨンはチャ・ヨハンに連絡しなかった理由を訊きます。

チャ・ヨハンからカン・シヨンに返ってきた答えは、自分の健康に自信がなかったからだというものでした。

一方で、カン・シヨンは、イ・ユジュンから、チャ・ヨハンは1年も前からずっと見守ってくれていたことを告げられます。

その後、キスする、チャ・ヨハンとカン・シヨン。

そして尊厳死法を改正するための公聴会が開かれて、チャ・ヨハンは、死期が迫っている患者の余生との向き合い方について、語っていくのでした。

さて、女性の患者は、不明だった病名がようやく判明することに。

そして治療するのに必要となる薬も無事に見つかったことで、喜びをあらわにします。

その後、チャ・ヨハンは、小規模な診療所において勤務することになりました。

そんなチャ・ヨハンは、仲間から仕事を手伝ってもらうことになります。

・ドラマ『医師ヨハン』のキャスト

ドラマ『医師ヨハン』に出演しているキャストたちは、チャ・ヨハン役はチソンさん、カン・シヨン役はイ・セヨンさん。

ほか、ソン・ソッキ役はイ・キュヒョンさん。

イ・ユジュン役はファンヒさん。

ミン・テギョン役はキム・ヘウンさん。

カン・イムン役はオム・ヒョソプさん。

カン・ミレ役はチョン・ミナさん。

ハン・ミョンオ役はキム・ヨンフンさん。

ミン・ジュギョン役はオ・スンヒョンさん。

クォン・ソク役はチョン・ジェソンさん。

ホ・ジュン役はクォン・シヒョンさん。

キム・ウォニ役はオ・ヒョンジュンさん。

ホン・ヨンジン役はソン・サンさん。

ナ・ギョンア役はイ・ユミさん。

チェ・ウンジョン役はシン・ドンミさん。

カン・イス役はチョン・ノミンさん。

そしてオ・ジョンナム役はチョン・インギさんとなっています。

チソンさんは、1977年2月27日、韓国出身の44歳。

これまでにドラマでは、『太陽の誘惑』、『オールイン 運命の愛』、『王の女』、『ニューハート』、『鉄の王 キム・スロ』、『ロイヤルファミリー』、『ボスを守れ』、『大風水』、『キルミーヒールミー』、『知ってるワイフ』などといった作品に出演してきました。

イ・セヨンさんは、1992年12月20日、韓国出身の29歳。

これまでにドラマでは、『威風堂々な彼女』、『宮廷女官チャングムの誓い』、『僕らのイケメン青果店』、『大王の夢』、『会いたい』、『花遊記<ファユギ>』、『王になった男』、『メモリスト』、『カイロス~運命を変える1分~』、『袖先赤いクットン』などといった作品に出演してきました。

シン・ドンミさんは、1977年9月13日、韓国出身の44歳。

これまでにドラマでは、『第5共和国』、『ニューハート』、『君を憶えてる』、『彼女はキレイだった』、『シンデレラと4人の騎士』、『THE K2〜キミだけを守りたい〜』、『ハイバイ、ママ!』、『その男の記憶法』、『青春の記録』、『ポッサム-運命を盗む』などといった作品に出演してきました。

チョン・ノミンさんは、1966年8月28日、韓国出身の55歳。

これまでにドラマでは、『英雄時代』、『必殺!最強チル』、『家門の栄光』、『善徳女王』、『ロイヤルファミリー』、『僕らのイケメン青果店』、『ラブ・アゲイン』、『蒼のピアニスト』、『ホジュン~伝説の心医~』、『恋するジェネレーション』などといった作品に出演してきました。

・ドラマ『医師ヨハン』の役どころ

ドラマ『医師ヨハン』のキャストたちが演じているキャラクターたちの役どころは、チャ・ヨハンは、医師で、ハンセ病院ペインクリニックの教授。

痛みを感じない病気の持ち主です。

患者を安楽死させたことによって有罪となって刑務所に行き、その後、カン・シヨンと出会うことに。

刑務所を出所してからは、失ってしまった医師免許を取得しなおして、また病院に勤務することになります。

カン・シヨンは、医師で、ハンセ病院ペインクリニックのレジデント。

父親がロッククライミングをしていたときに墜落してしまい、植物人間になってしまって、このことがキッカケとなって、引きこもりになります。

以後、刑務所において、医師のバイトをしていたところ、服役していたチャ・ヨハンと出会うことに。

それ以降、チャ・ヨハンとおなじ病院に勤務することになって、彼に好意を抱いていくことになります。

ソン・ソッキは、ソウル南部地検の検察官。

チャ・ヨハンが患者を安楽死させた事件を担当していくうちに、ある重大なことを知って、チェ・ヨハンのことを憎んでいくようになります。

もっとも、自分もガンを患ってしまった事ことによって、チャ・ヨハンが医師として立派だったと気付くことになります。

イ・ユジュンは、ハンセ病院ペインクリニックのフェロー。

ミン・テギョンは、医師。

カン・シヨンの母親で、ハンセ病院ペインクリニックの科長。

カン・イムンは、医師。

ハンセ病院の院長です。

カン・ミレは、医師。

カン・シヨンの妹で、父親がロッククライミングをしていたときに墜落してしまい、植物人間になってしまったことを姉の責任だと感じていて、そのため、カン・シヨンとは険悪な関係が続いています。

もっとも、カン・シヨンやチャ・ヨハンといっしょになって働いていくなかで、そんなカン・シヨンに対する感情も変化を見せていくことになるのです。

ハン・ミョンオは、弁護士。

ハンセ病院法務チームに所属しています。

ミン・ジュギョンは、ミン・テギョンの妹で、ハンセ病院ペインクリニックの教授。

クォン・ソクは、ハンセ病院ペインクリニックの教授。

ホ・ジュンは、ハンセ病院ペインクリニックのレジデント。

キム・ウォニは、ハンセ病院ペインクリニックのレジデント。

ホン・ヨンジンは、ハンセ病院ペインクリニックの看護師。

ナ・ギョンアは、ハンセ病院ペインクリニックの看護師。

チェ・ウンジョンは、看護師。

ホスピスセンター緩和医療チームに所属しています。

カン・イスは、カン・シヨンの父親で、カン・イムンの兄。

ハンセ病院の理事長です。

オ・ジョンナムは、チャ・ヨハンが収監されていた刑務所の所長です。

ドラマ『医師ヨハン』には、医師を中心として、とても魅力的な登場人物たちがたくさんいたようで、目が離せませんね。

・ドラマ『医師ヨハン』の監督、脚本家のプロフィール

続いては、ドラマ『医師ヨハン』の監督や脚本家のプロフィールについて、見てまいりましょう。

ドラマ『医師ヨハン』の監督がだれかは分かっておりませんでした。

一方、脚本家はキム・ジウンさんです。

キム・ジウンさんは、これまでに、『イノセント・ラブ -純潔なあなた-』、『結婚しよう!〜Let’s Marry〜』、『清潭洞アリス』、『親愛なる者へ』、『清潭洞スキャンダル』、『ジキルとハイドに恋した私』、『波瀾万丈嫁バトル』、『前世の敵~愛して許して~』、『嘘の嘘』などといった作品を手がけてきました。

これだけ実績があっただけに、ドラマ『医師ヨハン』への期待はかなり高まっていくことになるのではないでしょうか。

・ドラマ『医師ヨハン』の感想

ドラマ『医師ヨハン』は、一般的な医療もののドラマと比較してみると、かなり異色の作品であるといえるでしょう。

主人公のチャ・ヨハンの経歴や人物像は、従来ではなかなか考えられないような感じのものです。

また、そんなチャ・ヨハンに振り回されていくカン・シヨンも、引き籠りから医師として現場復帰する、父親の問題でトラウマになっているという、めずらしい設定です。

とはいえ、こういった展開であるだけに、斬新でしたし、温かみが感じられました。

なによりも、ドラマ『医師ヨハン』は、きっと、終末期医療へのあらたな見方ができるようになる、いい材料となることでしょう。

・まとめ

ということで、今回は、ドラマ『医師ヨハン』についてピックアップしてまいりましたが、いかがだったでしょうか。

医療現場のさまざまな問題はもちろんのこと、人間ドラマも描けていて、見どころはけっして少なくありませんでしたね。

チャ・ヨハンとカン・シヨンの関係も、大変、見ごたえがあるものとなったと思います。

とにかく、医療ものが好きな方であれば、ドラマ『医師ヨハン』は、期待を裏切らないことでしょう。

ぜひ、時間を作って視聴していただきたいと思います。

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