レゲエミュージックのポジティブなヴァイブレーションに乗せて、高次元の叡智と魂の覚醒を呼びかける異色のメッセンジャー。幼少期より目に見えない世界への関心が高く、古今東西の神秘主義、スピリチュアル思想、量子力学などを探求。特に、波動、意識、エネルギー体（エーテル体、チャクラ）、宇宙の法則（カルマ、アカシックレコード、ワンネス）についての造詣が深い。
自身の音楽活動を通じて、現代社会という「マトリックス」の中で眠ってしまっている魂たちを目覚めさせ、本来持つ無限の可能性を開花させることをミッションとする。歌詞には、ハイヤーセルフとの繋がり、サードアイの覚醒、クンダリーニエネルギーの活性化、思考による現実創造、アセンション（次元上昇）といった、深遠なスピリチュアル・コンセプトが随所に織り込まれている。
そのスタイルは、心地よいレゲエのリズムに、力強い言霊（ことだま）とマントラ、さらには「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」といった日本の伝統的な呪法までも取り入れるなど、唯一無二。彼の楽曲は単なる音楽体験にとどまらず、聴く者のエネルギーフィールドをクリアリングし、チャクラを活性化させ、宇宙意識（コズミックマインド）やガイア（地球）との繋がりを深めるための「波動ツール」としての側面も持つ。
「いのりまっしょ。」というキャッチーなフレーズは、祈りや意図の力を通じて、自らの手で望む現実を創造し、集合意識を高めていこうというポジティブな呼びかけであり、彼の活動の核心を表している。ライトワーカーやスターシードをはじめ、変化の時代を生きるすべての人々へ、魂の解放とアセンションへの道を照らす光の歌を届け続けている。