ツインレイというと、どうしても相手の方にイメージがいってしまいがちですが「自分自身がツインレイであること」を確信することが大切だということに最近気づきました。
今回は、自分自身がツインレイだと確信することで、彼をツインレイだと確信できた体験談をお話したいと思います。
ツインレイに確信が持てないのは当たり前
ツインレイの繋がりは魂が確信しています。これは、霊的にも感情的にも同調し合った二人の間に存在する決して切れることや、変わることのない深い繋がりです。
ツインレイに出会うと、すぐに「この人はツインレイだ」とわかるとか、ドラマのように時間が止まったように見えるといわれていますが、私の場合はそうではありませんでした。
ツインレイという存在をそもそも知らなかった私は、この人がツインレイだなんてわかりません。
ドラマのような衝撃もありませんでしたが、なんとなく運命の人だったらいいなというようなことはありました。
ネットで調べたツインレイ鑑定の人に「私ってツインレイですか？」って質問して、そうですと言われてから歯車が動き始めたんです。
鑑定を通して自分自身がツインレイだと確信
それから鑑定のおかげで、自分自身がツインレイという特別な存在で、使命を持って生まれてきたのだという根拠のない自信や確信に満ちていた私ですが、鑑定を通して自分自身がツインレイだと確証を得ることができました。
私が相談した先生は灯先生という方でしたが、2回目の相談のときに、もうすぐツインレイの相手と出会う機会があると仰ったのです。
それから灯先生のおっしゃっていた通り、鑑定から約一ヶ月後に彼（ツインレイ男性）と出会い話すことになりました。暖かい夏の夜でした。ビルの屋上に座って星を眺めながら、何でもないことを話していました。
その時、私は他の誰とも理解し合えない方法で、彼を理解することができることに気づきました。言葉にするのも難しいですが、それ以来、私は彼ととても特別な方法でつながっているのだと確信したのです。
あとはこの確信を、確証に変えるだけだと思いました。私が彼とツインレイであることを証明してみせると決心したのです。
ツインレイ男性が確信を得ようとしていることで確信を得る
それからはツインレイに関するよくある情報と一緒のことがたくさん起こりました。
私は先生の鑑定を通じて彼をツインレイだと気づいていましたが、ツインレイ男性も相手が自分に特別な感情を抱いているかどうかを確かめようとします。
彼もその例に漏れることなく、あとは先生の鑑定通りにスムーズに付き合うことができました。
サイレント期間を乗り越えるのも確信が大切
ツインレイのパートナーと心のつながりが確かであれば、たとえ連絡が取れなくても、会えなくても、話せなくても、不安や心配、疑念に支配されることは少なくなります。
それは、どんなことがあっても、彼がいつもあなたのそばにいることを知っているからです。何が起きてもいつもあなたの味方でいてくれると理解できるからです。
ツインレイのテレパシーで確信したエピソード
ツインレイのテレパシーを確信できた出来事は、私が入院していたときです。
彼が眠っているにもかかわらず、その存在を感じることができたのです。
彼にそのときの話をしたところ、彼も夢の中で同じような体験をしていたそうで、その時、私たちは今まで経験したことのない方法でつながっているのだと思いました。
テレパシーで会話できるような能力はありませんが、今でも覚えている不思議な体験です。
まとめ
最終的に、何を信じるかは個人の自由です。本当にツインレイなのか？という問いに、正しい答えや確固たる答えはありません。
現段階では、ツインレイ鑑定士の解釈次第とも言えるでしょう。
ツインレイかどうかというのは、芸術作品の良し悪しを問うようなものです。ある人はその作品を見て、信じられないほどよくできていて感動的だと思うかもしれないし、別の人は醜くて時間の無駄だと思うかもしれない。
ですから、あなた自身が自分をツインレイであることを理解していて、お相手のことをツインレイと確信しかないのであれば、鑑定も診断も不要です。
ただ、少しでも不安が残るようであれば、ツインレイかどうかはっきりさせるために鑑定を受けるのは良い選択だと思います。私が最初に納得した鑑定は無料でしたので、是非一度試してみてください。診断してもらったら、きっとあなたも納得すると思います。こういうのは必ず確信した方がいいですし、気になるなら診断を受けて損はないですよ。
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