当サイトには広告が含まれます。
【クーポン最安値】縛りなしWiFiの口コミ評判|デメリットはある?

【クーポン最安値】縛りなしWiFiの口コミ評判|デメリットはある?

通信制限なし・契約期間なし・初期費用なしのレンタルWiFi『縛りなしWiFi』を実際に使ってみた!どんな特徴やメリットある?端末が選べない・通信制限がかかるデメリットだらけ?口コミでの評判は?本当に他社と比較して月額料金や費用はお得なの?解約方法・違約金は?などをご紹介!

縛りなしWiFiとは?

縛りなしWiFiとは?

モバイルWiFiルーターを使いたいけど、料金プランが複雑でわかりにくい・何を選んだらいいかわからない…という方におすすめしたいのが『縛りなしWiFi』です。

その名前の通り、縛りなしWiFiは

・初期費用なし
・契約期間なし
・月間通信制限なし
・端末本体代金なし
・解約違約金なし

など他社では必要になる費用などが必要ありません。
さまざまなものに縛られることなく、月額3,300円という定額で使い放題です。
しかも、13ヶ月目以降から月額2,800円とさらにお得になるんです!

私は他社のモバイルWiFiもレンタルしたことがあるのですが、初期費用や段階制の月額料金で結局はお得じゃなくなってしまうんですよね。
今は縛りなしWiFiのおかげで通信費の節約ができています。
しかも、必要なくなったときには解約違約金なしで解約できるので安心です。

モバイルWiFiがはじめてだったり、他社の料金プランが複雑で高いと感じている方は縛りなしWiFiを検討してみてください。

縛りなしWiFiのキャンペーンへ

縛りなしWiFiの口コミ・レビューでの評判は?

使い方も簡単で安いのが魅力

月額3,300円だけで使えるのがいいですね。難しい料金プランじゃなく、シンプルで気に入っています。使い方も難しくなく、届いてすぐに使い始められました。端末は記載されていたものじゃないのが届きましたがすごく安いし、スピードも問題ないからあまり気にならないです。

5.0

使い続けたいモバイルWiFi

前に使っていたモバイルWiFiが、使い続けていくとどんどん月額が高くなっていくものでした。一定まで上がれば定額だけど、お得なのが最初だけっていうのが納得できませんでした。でも、縛りなしWiFiは最初は3,300円で1年くらい使ったら2,800円になるのですごく安い!定額で使い放題のモバイルWiFiを使いたい人におすすめしたいです。

5.0

外出先でも快適に使える

家だけでなく外でもパソコンで作業をすることが多いので、縛りなしWiFiを選んでみました。月額が安いし、何か乗り換えたくなったときに違約金もかからないのがいいですね。以前レンタルしていたものは違約金と初期費用もすごく高かったので初期費用0円なのもお得で嬉しかったです。

5.0

縛りなしWiFiの特徴・メリット

1ヶ月7GBの月間通信制限なしの使い放題

1ヶ月7GBの月間通信制限なしの使い放題

月間制限として7GB以上の通信を行うと、通信速度に制限がされることがあります。
そうすると翌月に解除されるまでまでスピードが遅くなってしまって、快適にネットが楽しめないこともあります。

縛りなしWiFiなら月7GBの通信容量制限がありません。
使い放題で楽しむことができます。

実際に使ってみましたが、今のところ速度制限をかけられたことはないですね。
毎日快適に外出先でも使用することができています。

契約期間に縛りなしで解約違約金もなし

大手のキャリアやWiMAXプロバイダなどを契約すると、2年縛りや3年縛りで契約することが多いです。
途中で解約すると使用年月よっては違約金が高額になりがちです。

縛りなしWiFiは契約期間に縛りがありません。
最低ご利用が1ヶ月となっているので、好きなタイミングで解約することができます。

また、解約の際に解約違約金も発生しません。
短期間必要になったという方にもおすすめですね。

最短当日発送で翌日到着ですぐ使える

最短当日発送で翌日到着ですぐ使える

平日なら16時まで、土日祝日でも13時までにお申し込みをすると当日発送されます。
地域によって届く日数は違いますが、最短で当日発送の翌日到着となっています。

引っ越ししたばかりでネットを開通させるのに時間がかかるから早めに欲しい!という方にも向いています。
私も注文してから翌日には使い始めることができていました。

初期費用0円で端末本体代金なしの無料レンタル

初期費用0円で端末本体代金なしの無料レンタル

レンタルWiFiルーターのなかには初期費用がかかって、初月の支払いが意外と高額になっていることもあります。
平均して初期費用3,000円から5,000円程度かかる事が多いです。

しかし、縛りなしWiFiなら初期費用0円で端末本体代金も必要ありません。
月額利用料金だけで使い始めることができます。

もちろん自宅に届けられる送料も無料ですよ。

最安級月額3300円で使い続けるとさらにお得

最安級月額3300円で使い続けるとさらにお得

レンタルWiFiは使い続けると月額料金が段階制になっていて、変化していくことが多いです。
使い始めの数ヶ月がお得な金額でも、その後から徐々に値上がりしていくことがほとんどです。
安いのは最初の数ヶ月だけで、使い続けるほどに高くなっていくのは微妙ですよね。

縛りなしWiFiは初期費用無しで使用開始から12ヶ月目までは月額が一律3,300円です。
そして、すごいのが13ヶ月目以降は2,800円で使い続けられるということです。
おかげで通信費をかなり節約することができています。

縛りなしWiFiは端末は選べる?取り扱いされている端末について

  • Pocket WiFi 603HW(SoftBank)
  • Pocket WiFi 502HW(SoftBank)
  • Speed Wi-Fi NEXT W04(WiMAX)
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05(WiMAX)

こちらの端末が利用できますが、端末・回線は指定することができません。
ただ、エリアによってはSoftBankまたはWiMAXを申込後に指定することはできます。

また、在庫不足など在庫状況によっては上記以外の端末が届くこともあります。
例えば公式サイトの一覧にないPocket WiFi 601HWやFS030Wが届いたという口コミをしている方もいました。

クレードルはレンタルすることはできる?

パソコンやゲーム機などを有線で使用できるようにするものですが、縛りなしWiFiではクレードルのレンタルはしていません。
必要な場合は自分で用意する必要があります。

縛りなしWiFiの料金プラン・月額料金や初期費用について

縛りなしWiFiの料金プラン・月額料金や初期費用について

初期費用はどれくらいかかるの?

  • 事務手数料:なし
  • 端末本体代金:なし
  • 配送料:無料

一般的なポケットWiFiレンタルで必要になる初期費用は上記のものです。
縛りなしWiFiならこの初期費用が0円なので、初期費用なしで使い始めることができます。

月々の負担はどれくらいかかるの?

  • 月額料金:1~12ヶ月目3,300円/13ヶ月目以降2,800円

基本的な月額料金はこちらです。
12ヶ月目までは一律3,300円となっていて、13ヶ月目以降なら2,800円とさらにお得に使い続けることができます。

安心サポートなどオプション費用について

  • 安心サポートプラン:月額500円
  • モバイルバッテリー:月額300円

月額料金に加えて、オプションに加入した場合はこちらの費用がかかります。

安心サポートは万が一、端末を紛失・故障させてしまったときに必要になる弁済金39,800円が10,000円になるというプランです。
心配な方は加入しておくことをおすすめします。

モバイルバッテリーはWiFiルーターやスマホの充電に利用できるものです。
必要な方は加入しておくと良いですね。

追加料金が必要になることはないの?

一部の端末で「料金を請求します」というような内容のメッセージが通知されることがあります。
こちらに関しては追加料金は発生しないので安心してください。

ただし、WiMAXを利用することになったときにハイスピードプラスエリアモードに切り替えてしまった場合は別途1,005円の費用が請求されます。
ハイスピードプラスエリアモードに一度でも切り替えると、翌月には解除されますが月間データ使用量の上限が7GBになってしまいます。
原則、切り替えすることはしないようにアナウンスされていますので注意してください。

縛りなしWiFiのデメリット・注意点

WiMAX・SoftBankの指定ができない

端末がランダムのため、WiMAXかSoftBank回線のどちらかが届けられます。
WiMAXが使いたいと思っても指定することはできないので注意してください。

ただし、WiMAXまたはSoftBankのどちらかがエリア圏外という地域にお住まいの方は、注文後にお問い合わせフォームから連絡する必要があります。
この連絡をしないと、縛りなしWiFi側の判断で端末が発送されるので繋がりにくい・繋がらないということが起こる可能性があります。

お申込みをする前に、必ずエリアの確認はするようにしてください。

3日間で10GBまたは1日3GBを超えると速度制限あり

月間で7GBの通信容量制限はありませんが、通信速度制限をかけられてしまう可能性はゼロではありません。

  • WiMAX:3日間で10GB以上で一時的に制限
  • SoftBank:1日で3GB以上で当日速度制限

回線によって状況は違いますが、このように短期間での速度制限がかけられることがあります。
なので、通信制限なしではあるのですがほぼ使い放題というイメージです。

ただ、縛りなしWiFiに限らずWiMAXやSoftBank回線のレンタルWiFiを利用した場合はどこも同じような条件となっています。

ACアダプタは同梱なしだから自分で用意する

届けられるのは端末・USBケーブルのみとなっています。
そのためACアダプタは自分で用意する必要があります。

ただ、スマホの充電に使用するACアダプタなどを使用すればOKです。

クレジットカードのみでデビットカード使用不可

口座振替やデビットカード支払いには対応していません。
使用できる支払い方法はクレジットカードのみとなっています。

クレジットカードを所有していない方はお申込みすることができません。

他のレンタルWiFiと比較してみた!どれがお得なの?

SPACE WiFi

SPACE WiFi
  • 月額料金:3,680円
  • 初期費用:なし
  • オプション:端末保証金月額500円
  • 対応回線:WiMAX/SoftBank
  • 解約違約金:なし

民泊専用のモバイルWiFiですが、個人利用も可能です。
縛りなしWiFiと同じで月額料金がお得で、初期費用や違約金がかかりません。

そのため、比較したいのは月額料金のみになるのですが12ヶ月目まで3,300円で13ヶ月目以降2,800円で使い続けられる縛りなしWiFiのほうがお得ですね。

多言語対応しているので民泊を運営している方にはSPACE WiFiが向いていますが、個人利用する方であれば縛りなしWiFiがおすすめです。

FUJIWiFi

FUJIWiFi
  • 月額料金:4G/LTE快適プラン6,000円/200ギガプラン4,800円
  • 初期費用:事務手数料2,000円
  • オプション:安心サポート300円/安心サポートPremium620円
  • 対応回線:SoftBank/WiMAX
  • 解約違約金:なし

FUJIWiFiは初期費用が必要ですが、解約違約金は必要ありません。
また、安心サポートは申し込みすると毎月の支払いから安心セットお値引きとして300円が適用されるのでお得です。

ただ、縛りなしWiFiと比べると月額料金が高めです。
料金プランはいろいろと選べるという特徴があるのですが、月額料金を抑えると使い放題ではなくなるので注意したいです。

なので速度制限などを気にせずに使用したい方はお得な縛りなしWiFiがおすすめですね。

縛りなしWiFiの契約方法や利用開始までの流れについて

縛りなしWiFiの契約方法や利用開始までの流れについて

先に縛りなしWiFiを使用したい場所のエリアがSoftBankとWiMAXに対応しているか確認してみてください。
どちらも対応していた場合はそのままお申込みをして、片方が圏外だった場合はお申込み後に公式サイトのお問い合わせフォームから連絡をします。

公式サイトから必要事項を入力して注文します。
安心サポートプランは端末契約時のみの加入となっており、途中加入や途中解約ができないので注文時に加入するかどうかを決めておくことをおすすめします。
モバイルバッテリーに関しては途中解約が可能ですが、返送料がお客様負担となっています。

利用終了予定が必須になっているのですが、目安を入力するだけでOKのようです。
あとはレターパックで自宅に届くのを待つだけです。

クーポン入力欄があるけど?

お申し込み時にクーポンコード入力があるので、もしかしてクーポンがあるのか?と思うかもしれません。
現時点ではお得なクーポンはないようですので、入力せずに注文してください。

ポイントサイトを経由するのは本当にお得?

公式サイトからお申し込みするのがおすすめです。
現在、ポイントサイトを経由してお申込みする方法もあるようですが、普段からポイントサイトを利用している方にしかお得感はありません。
しかも、現在は1つのポイントサイトのみしか利用できないので公式サイトからお申し込みするのが良いです。

縛りなしWiFiの解約方法は?違約金はある?

契約期間に縛りがなく、違約金も必要ありません。
解約したい場合は最低利用1ヶ月後から解約することができます。

解約をする方法は公式サイトのお問い合わせフォームから連絡をします。
解約申請をした翌月末が解約日となります。

また、解約申請をして契約終了日から5日以内に縛りなしWiFiを返却する必要があります。
WiFi端末・USBケーブルを返却してください。

モバイルバッテリーのオプションに加入していたかたは、モバイルバッテリーの返却も必要です。