ドラマ『美しい彼』のあらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想!

今回は、ドラマ『美しい彼』について、話題をピックアップしていきたいと思います。
学校を舞台に展開されていくというストーリーでした。
ただし、ふつうの学園ドラマとは異なって、スクールカーストについて描いていくという、社会派のような要素も含んだ作品となっています。
そしてなんといっても興味深かったのは、ボーイズラブネタであったということ。
そんなドラマ『美しい彼』のあらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想について、これからチェックしていきましょう。
それでは、さっそく、ご覧ください。

ドラマ『美しい彼』とは

ドラマ『美しい彼』は、2021年11月から、毎日放送のドラマ特区枠で放送されました。
原作は、凪良ゆうさんの同名小説。
そんなドラマ『美しい彼』は、平良一成といういじめられっ子が主人公です。
ただし、それだけではなく、平良一成といじめっ子の清居奏の同性愛関係を描いていくというボーイズラブでもあったのでした。
とはいえ、ボーイズラブだけではなく、本作では、スクールカーストも描かれていくことになります。
それも、被害者の平良一成と加害者の清居奏のカースト関係というところが興味深いポイント。
それでは、そんなドラマ『美しい彼』のあらすじ、ネタバレを、これからチェックしていきましょう。

ドラマ『美しい彼』のあらすじ

主人公である平良一成は、ずっと吃音症を患っていて、そのために、他人とうまくコミュニケーションをとることができませんでした。
こうした経緯があって、平良一成は、高校生になっても、今まで1人も友達がいなかったのです。
そんな平良一成には、1つだけ生きがいがありました。
それは、父親と母親が買ってくれたカメラによって、写真撮影をするということ。
しかしながら、自分自身の人生については希望を持つことができなかったのです。
平良一成は、やがて、高校生活において最後となるクラス替えを迎えることになりました。
平良一成は、クラス内でカーストが下だったのですが、これとは逆でカーストでトップにいた清居奏から、あろうことかパシらされるようになってしまいます。
もっとも、実は、平良一成は、清居奏から、このような目に遭わされることを嫌がっていなくて、むしろ、喜んでいたのでした。
なぜかというと、平良一成は、男性同士である清居奏に対して好意を抱いていたからです。
一方、清居奏は、みずからの夢を平良一成に知られてしまうはめになり、期せずして平良一成と清居奏は、秘密を共有することになったのでした。
その後、平良一成は、自身が同性愛者であり、清居奏のことが好きなのだということに気づくことになります。
やがて、夏休みが迫って来て、平良一成も、清居奏も、そんなに会うことができなくなってしまう状況が迫って来ました。
さて、平良一成の家に、清居奏、城田、三木がやって来ます。
清居奏は、平良一成に対して、自分たちの共通の秘密をちゃんと守っているのか、確認してきました。
ところが、平良一成は、清居奏と部屋で2人だけになったことによって、感情が高まっていくのです。

ドラマ『美しい彼』のネタバレ

平良一成は、小山和希からハグされて、好きだと伝えられました。
が、なんとも間が悪いことに、その現場を、清居奏は、偶然にも目撃してしまって、そのまま、来ていた平良一成の自宅から出ていってしまいます。
その一方で、平良一成は、清居奏を追いかけようと思ったものの、行動に移すことはできませんでした。
そんななか、小山和希は、舞台稽古をしていた清居奏のもとに現れて、平良一成に告白したことを伝えます。
やがて、小山洋平から呼び出された平良一成は、劇団の舞台の照明を担当することになりますが、このことによって、清居奏と会うことになったのでした。
その後、平良一成は、今までなにかとうまくいきませんでしたが、清居奏に対する感情を吐露していくことになるのです。

ドラマ『美しい彼』のキャスト

このようなドラマ『美しい彼』にキャストとして出演していた俳優たち、女優たちは、どういった顔ぶれになっていたというのか、これからチェックしていきたいと思います。
平良一成役を演じていたのは、萩原利久さん。
清居奏役を演じていたのは、八木勇征さん。
城田役を演じていたのは、坪根悠仁さん。
三木役を演じていたのは、櫻井健人さん。
桃役を演じていたのは、桃果さん。
志麻役を演じていたのは、マーシュ彩さん。
倉田役を演じていたのは、中村守里さん。
立花役を演じていたのは、相馬理さん。
青島役を演じていたのは、芳村宗治郎さん。
吉田役を演じていたのは、丈太郎さん。
小山和希役を演じていたのは、高野洸さん。
小山洋平役を演じていたのは、栗山航さん。
入間役を演じていたのは、染谷俊之さん。
そして吉崎役を演じていたのは、天羽尚吾さんとなっています。
萩原利久さんは、1999年2月28日、埼玉県出身の23歳。
これまでに、ドラマでは、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』、『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』、『エール』、『美しい彼』など。
映画では、『十二人の死にたい子どもたち』、『牛首村』などといった作品に出演してきました。
八木勇征さんは、1997年5月6日、東京都出身の24歳。
俳優としては、ドラマ『美しい彼』がデビュー作でした。
坪根悠仁さんは、2000年3月16日、福岡県出身の22歳。
これまでに、ドラマでは、『そのご縁、お届けします-メルカリであったほんとの話-』、『岸辺露伴は動かない』、『君と世界が終わる日に』、『ヒミツのアイちゃん』、『八月は夜のバッティングセンターで。』、『ひねくれ女のボッチ飯』、『屋台メシ部、はじめました』など。
映画では、『春待ちかぼちゃ』、『レミングスの夏』、『ビブリア古書堂の事件手帖』、『恋は雨上がりのように』、『哲人王 〜李登輝対話篇〜』、『人狼ゲーム デスゲームの運営人』などといった作品に出演してきました。
桃果さんは、2000年8月25日、神奈川県出身の21歳。
これまでに、ドラマでは、『5人のジュンコ』、『最上の命医2017』、『KBOYS』、『やっぱりおしい刑事』、『美しい彼』、『ダメな男じゃダメですか?』など。
映画では、『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』などといった作品に出演してきました。
マーシュ彩さんは、2000年9月29日、東京都出身の21歳。
これまでに、ドラマでは、『ホリミヤ』など。
映画では、『劇場版 MOZU』、『バイバイ、ヴァンプ!』などといった作品に出演してきました。
中村守里さんは、2003年6月14日、東京都出身の18歳。
これまでに、ドラマでは、『正義のセ』、『べしゃり暮らし』、『刑事7人』、『闇芝居』、『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課 神崎・黒木』、『ナイルパーチの女子会』、『超速パラヒーロー ガンディーン』など。
映画では、『書くが、まま』、『アルプススタンドのはしの方』、『DIVOC-12』、『まなみ100%』などといった作品に出演してきました。
相馬理さんは、1996年10月23日、静岡県出身の25歳。
俳優としては、ドラマ『美しい彼』がデビュー作でした。
ご覧のように、ドラマ『美しい彼』には、こういった注目すべきたくさんの俳優たち、女優たちが出演していた以上、そうとう満足することができるかと思いますね。

ドラマ『美しい彼』の役どころ

それでは、ドラマ『美しい彼』にキャストとして出演していた俳優たち、女優たちが演じていたキャラクターたちの役どころのほうは、はたして、どのような感じになっていたというのでしょうか。
平良一成は、吃音症を患っており、友達ができない男子高校生。
清居奏たちからいじめに遭っているのですが、実は、清居奏のことをキングとしてありがたがってもいるのでした。
清居奏は、平良一成のクラスメイトの男子高校生。
平良一成とは真逆で、校内のカーストでは頂点にいる人物なのでした。
平良一成のことをいじめつつも、彼からはありがたがられるという、あまりにも複雑きわまりない立場に置かれています。
城田は、平良一成のクラスメイトの男子高校生。
清居奏のグループの主要メンバーで、平良一成とおなじように、清居奏のことをなにかとありがたがっています。
三木は、平良一成のクラスメイトの男子高校生。
桃は、平良一成のクラスメイトの女子高校生。
クラス内においては、女子生徒たちを引っぱっていくような人物です。
志麻は、平良一成のクラスメイトの女子高校生。
クラス内においては、みんなが一目置くような人物です。
倉田は、平良一成のクラスメイトの女子高校生。
立花は、平良一成のクラスメイトの男子高校生。
青島は、平良一成のクラスメイトの男子高校生。
吉田は、平良一成のクラスメイトの男子高校生。
小山和希は、男子大学生。
平良一成とは大学でおなじ写真サークルに所属しています。
やがて、そんな平良一成のことを男性同士で好きになっていくのでした。
小山洋平は、小山和希の兄。
清居奏が所属している劇団における舞台演出家です。
入間は、清居奏が所属している劇団の俳優。
そして吉崎は、清居奏が所属している劇団の俳優となっています。
ドラマ『美しい彼』は、ストーリーの内容がいろいろと意味深だったこともありますので、キャラクターたちについても注視していきましょう。

ドラマ『美しい彼』の監督、脚本家のプロフィール

さて、それでは、ドラマ『美しい彼』の監督、脚本家とは、はたして、どのような人たちだったのか、確認してみましょう。
ドラマ『美しい彼』の監督は、酒井麻衣さん。
そしてドラマ『美しい彼』の脚本家は、坪田文さんとなっています。
酒井麻衣さんは、1991年8月22日、長野県出身の30歳。
これまでに、ドラマでは、『恋のツキ』、『御曹司ボーイズ』、『W県警の悲劇』、『ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜』、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』、『雨の日』、『明日、私は誰かのカノジョ』など。
映画では、『棒つきキャンディー』、『神隠しのキャラメル』、『いいにおいのする映画』、『はらはらなのか。』、『ウィッチ・フウィッチ』などといった作品を手がけてきました。
坪田文さんは、1983年7月7日、岡山県出身の38歳。
これまでに、ドラマでは、『ずっとずっと愛してた』、『開拓者たち』、『黒の女教師』、『私と彼とおしゃべりクルマ』、『ライドライドライド』、『スター☆コンチェルト〜オレとキミのアイドル道〜』、『おじさんはカワイイものがお好き。』など。
映画では、『映画 プリキュアドリームスターズ!』、『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』、『ねことじいちゃん』、『私はいったい、何と闘っているのか』、『ずっと独身でいるつもり?』などといった作品を手がけてきました。
今回、ドラマ『美しい彼』をご覧になってみた結果、けっこうよかったという方は、このような、酒井麻衣さんや坪田文さんが手がけた、ほかのドラマや映画も、視聴されてみてはいかがでしょうか。
ますますドラマや映画を楽しむことができるかもしれません。

ドラマ『美しい彼』の感想

ドラマ『美しい彼』は、あまりにも見どころが多すぎて、ひと言で感想を述べるのは難しい感がありました。
スクールカーストが下の平良一成と上の清居奏によるボーイズラブとは、かなり重層的な設定ではないかと思います。
2つのまったく違う設定をうまく共存させている手腕も見事でした。
こういったドラマ『美しい彼』は、かなりの問題作と言えますが、視聴してみるメリットは大きいものがあるのではないでしょうか。

まとめ

というわけで、今回、この記事では、ドラマ『美しい彼』について、あらすじ、ネタバレ、キャスト、役どころ、監督、脚本家のプロフィール、感想を、それぞれ、確認してまいりました。
ドラマ『美しい彼』は、一般的な学校を舞台にした作品ではなく、スクールカーストにボーイズラブと、いやでも関心を持ってしまうようなテーマ性があったため、かなり興味深く観ることができるのではないかと思います。
その一方で、萩原利久さんや八木勇征さんといった、キャストとして出演していた俳優たち、女優たちの演技も、注目すべきものとなりましたよね。
このような、ドラマ『美しい彼』を、これをいい機会として、みなさんもぜひ、一度、視聴してみられてはいかがでしょうか。

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