【エキサイト電話占い】光理(みのり)先生にホスト彼の本命になれるか相談【体験談/書き起こし】

こんばんは。お電話ありがとうございます。  光理（みのり）と申します。よろしくお願いします。

はい。 お願いします。まず、お名前かニックネームを教えてもらっていいですか？

今日はどうされました？

はい。

わかりました。では、お仕事辞めて、別なことをしようとしてるのですか？

なるほどですね。これから探すっていう感じですね。お仕事も。

わかりました。ちょっとみてみます。ちなみに、宏美さんの生年月日も教えてもらっていいですか？

はい。ちょっと、お待ち下さい。みてみますね。（鑑定中）

5月13日って、私事なんですけど、妹の誕生日なんで、ほっとけない。

ほっとけない。うん。なるほど。霊視とあと、生年月日から、両方からみていきますね。

うん。そっか、今年ねぇ、当たってる年なので、あのー、何やってもね上手くいく。勢いに乗っていける年なのですよ。

うん。だから、ちょっとね、あのー、それを思って、いっぱい動いていきましょ。

お仕事に関しても、まずは、とにかく、いっぱい当たって、そりゃもちろんね、あのー、落ちるところもあります。

うん。だけど、もう辞めてしまったんですか？お仕事？これから？

ですよね。じゃあ、もう、探すしかないので。

うん。とにかく、条件が良いところを探しましょう。

いっぱい。いっぱいね。そのためにはかなり覚悟をして下さいね。いっぱい動いてくださいね。

で、動かされると思います。今年はそういう年なんで。うん。なので、ちょっと、とりあえず、そこでいってみましょうね。

で、とにかく、仕事は探すけど、たぶん、来月ぐらい、今月、あと少しですけど、今月は、あのー、色々、調べるだけ調べる。仕事をね。自分で調べて。

あのー、数打ちゃ当たるっみたいな感じで頑張ってくださいね。そうすると、あの、来月くらいからね、当たってきますから。数を打ったら。

とりあえず、打ちましょう。数をね。で、あのー、落ちるところでっていうのは行くまでもない。宏美さんが、受けるまでもないところなので、落ちたところは考えない。

これはね。そんなもんやと思ってください。

で、肝心の彼ですね。うーん、なるほど、今、霊視した感じでは、うん。あの、宏美さんみたいな人ね。他にもハマっている人いますね。彼。彼にハマっている人。

いや、 彼が好きなんじゃないんですよ。他の人が彼のこと狙っているんですよ

うん。そう。なので、独り立ちしましょう。

はい。それよりね、 何人か狙っている人はいます。彼、やっぱり、もてるんでしょうね。

そう。なんか輝いて見えるしね。モテる。けど、あのー、宏美さんはね、自分の親に感謝してください。すごくいい日にうんでくれてはるので、あの、目立つんですよ。なんかねぇ、あのー、宏美さんの中にはしっかりと太陽と月、両方持っているので、すごく素晴らしい物が宏美さんの中に入っています。それ、両方とも、光も月も輝いているでしょ？

みんなから目立つんです。もちろん、彼からも目立ちます。

だから、なんかね、宏美さん、何かいいんけど、なにがいいんかわからん。でも、なんかいいって感じで、彼が来てます。宏美さんのところに。

なんかどこが好きって聞いて、まぁ、上手やから 、ここって言わはるかもしれませんけど、たぶん、言えないと思います。本心は。ここがいいってわからないけど、なんかいいねん、宏美さんがっていう感じなんです。彼は。

なので、あのー、その、自分の可能性を信じて、とりあえず彼にいきましょうね。

ちょっとねぇ、なんか、寂しい感じがずっとありますよね。心の中。宏美さんの心の中。

うーん。だからね、まずね、ホストにハマるっていうのはわかります。当然です。

そうですよね。それねぇ、ハマるっていうのは、それ相応の事がない限り、ちょっと行って遊ぶじゃないですから、この感じ。今の宏美さんの感じでね。

うーん、でも、そのときだけでもいいから、私の心を救ってって言って、言ったら、 彼が来てくれたんですよね。うーん、なんか今はね、思う存分、彼に甘えていいと思いますよ。

でも、ハマりすぎて、ちょっと、破滅するとしんどいので、あのー、限度をみながらね、ちょっと今月無理っていったら、そこまで無理せずに、ハマっていいと思います。そのために、ハマるために、頑張って稼いでもいいと思うしね。そのためにこれからも、数打ちゃ当たる仕事もありますから。とりあえず数打って当たるまで打つ。

うん。そっか、でも、なんかねぇ、もうちょっとねぇ、宏美さんの心をわかってくれる人がもっと周りにいたらよかったのにね。

彼の本命にね、なりましょう。なりましょう。

彼、ちなみに、生年月日わかります？彼の生年月日？

めちゃくちゃ歳近いですね？

うん。なるほど。世代が一緒だったら、余計にね。ねぇ、話題もね。そうか、だからか！なんか彼は無理してる感じ褒めるんじゃないんですよ。もちろん、ホストは褒めるのが商売。だけど、なんか、素で出てるのかな？って感じはしますね。やっぱり、合うんでしょうね。

ねぇ、どっちが癒やしているのかって感じなんですけど。

なんか、なんか、あの、普通は、言ったらね、ホストが癒すのは当たり前ですよね。お仕事だから。

だけど、なんか、宏美さん彼のこと癒やしていません？

いや、いや、いや、もっと癒やしてもらって下さい。宏美さんのほうが癒してる感じ。だから、彼も心地いいって言っていますけどね。彼はね、楽しい事をめーいっぱい楽しんでいるんで、ただね、彼ね、変なこだわりあるでしょ。

すごい、こだわりを褒めてほしい。わかってほしいんですよ。ただ、なかなかわかってくれる人がいないし、そこをわかってあげて、『そういうところをすごいよね。私好きよ。』って言い方をして、ずーっと。彼を褒めてあげる。

そうすると、居心地いいのはわかるので、さらに、居心地がよくなるので。ね、なんか、宏美さん、『頑張って』ってあまり言いたくないんですけどね。宏美さんのほうが癒されて、もっとヨシヨシしてもらわなあかんのに、あんまり、頑張ってねって言いたくないけど。ここだけ、ここだけ解決して、やってみてください。

傷を癒す人がいないから、だから、ホストにハマってしまうんです。彼にハマるのはいいです。だけど、ホストにハマるのはやめましょうね。

そうですね。だから、罪悪感を感じず、とにかく、彼に甘えること。これを一番にしてくださいね。ありがとうございます。はい。失礼します。