ペットロスで後追いした人はいる?ペットロスから立ち直る方法。

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ペットを亡くしたことで起こるペットロス。想像するだけでもつらい状況ですが、ペットロスが原因で後追いまでしてしまった人はいるのでしょうか。

本記事では、ペットロスと後追いについて、そしてペットロスから立ち直る方法を解説します。

ペットロスが原因で後追いした人はいるのか?

ペットロスが原因で後追いしてしまった人は、海外では実際にいるようです。

日本では後追いした人の有無はわかりませんが、ペットロスからうつ病を発症し、結果的に命を絶ってしまった人ならもしかしたらいるかもしれません。

このように、ペットを亡くすことは想像以上に心身へのダメージが大きく、そして深刻化すると大変な事態へと発展してしまう危険性が潜んでいます。

特に、日本ではペットの死を悼む時間が十分にとれないケースも多く、心の傷が癒えないままに忙しく過ごすことで心身のバランスが崩れてしまうことも考えられるでしょう。 

ペットへの愛情の度合いは人それぞれです。ただ、人それぞれだからこそ理解されないことも少なくはありません。ペットを家族のように大切にしてきた飼い主にとっては、ペットロスで後追いをしてしまいたくなるほどの辛さに見舞われることはそれほど不思議ではないでしょう。

ペットロスが重症化すると危険な理由

ペットロスは重症化すると大変危険です。その理由は以下の4つ。

  1. うつ病を発症する危険性がある
  2. 孤独になる危険性がある
  3. トラウマを抱える可能性がある
  4. 経済的に困窮する危険性がある

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

①うつ病を発症する危険性がある

ペットロスが重症化し長引くと、うつ病を発症してしまう恐れがあります。

うつ病は環境の変化によって引き起こされるケースが多く、特に死別といった辛い環境の変化の後には注意しなければなりません。

うつ病は、抑うつ気分や眠れないなどの症状が2週間以上続いたときに疑わなければならない病気ですが、本人でさえうつ病を発症していることに気づかないことも少なくなく、重症化してから病院に駆け込む人も珍しくはありません。

うつ病が危険だと言われる一番の理由は、重症化すると「希死念慮」という命を断つ願望を持ってしまうことがあるからです。この「希死念慮」はうつ病による症状なのですが、実際には理性で止められなくなる人もいるほど、うつ病は判断能力を失わせます。

うつ病は適切な治療と周りの理解により回復可能な病気なので、早めに対処することが最も大切なのです。

②孤独になる危険性がある

ペットロスが重症化してしまうと、周囲と距離を置いてしまうことで孤立してしまう可能性があります。

孤立すると、適切なアドバイスや治療、ペットロスの回復に必要な感情の吐き出しがうまくできなくなってしまいます。 

孤独感を強く抱くと「誰も自分のことを理解してくれない」と思ってしまい、悲観的な思考へと発展していく危険性があるでしょう。

③トラウマを抱える可能性がある

ペットロスが重症化すると、ペットを飼うことに対して強いトラウマを残してしまう危険性があります。もちろん、ペットの死後にはペットが飼えなくなってしまうことも珍しくありません。

飼えなくなるだけならまだしも、他のペットを見るだけでフラッシュバックしたり、動物に関わる出来事や物事に触れただけでも拒絶反応を引き起こしてしまうこともあるのです。

強いトラウマは、ときに日常生活に支障を来たすこともあり見過ごせない症状です。

④経済的に困窮する危険性がある

ペットロスが重症化したことで、うつ病などを発症し日常生活に支障が出てくると、仕事もいけなくなることもあります。仕事にいけなくなると、当然稼ぎがなくなるので生活がままならなくなる恐れも…。

援助してくれる家族や配偶者がいるのであればまだしも、一人暮らしや子供がいる家庭では働けないことは死活問題です。

ペットロスから立ち直るプロセス

ペットロスは5つのプロセスを経て回復していくと言われています。

もちろん、個人差はありますがおおよそ「否認→怒り→交渉→抑うつ→受容」といった経過を辿っていくようです。

ステップ①否認

ペットを亡くした現実を受け入れられない段階です。「あの子が死ぬはずなんてない」「これは現実ではない」と脳が状況を理解することをストップしてしまうのです。これはあまりにも強いストレスから守るための防衛反応とも言えるでしょう。

特に、病気や事故などの突然すぎる死の場合には、この否認の度合いは強くなると考えられます。

ステップ②怒り

その次の段階に行くと「怒り」の感情が出てきます。これはおおまかに「自分への怒り」と「他者への怒り」があると考えられます。

自分への怒りは「ペットの死は自分のせいだ」「もっとなにかできたはずだ」と助けられなかった自分を憎み自責の念に駆られます。

一方で他者への怒りは、「誤診だったんじゃないか?」「違う病院なら助けられた」など、ペットを助けてくれなかったことへの怒りが根源となっていると考えられるでしょう。

どちらも背景には、コントロールできないほどの「絶望感」と「喪失感」があるのかもしれません。

ステップ③交渉

次のステップに行くと、今度は神に交渉するかのような段階に入ります。

具体的には「もっと大切にするから返してください」「私の命と引き換えにペットを元気にしてください」といった悲願の気持ちです。

どうにかしてペットを取り返したいという強い気持ちがあり、すがることでもしかしたら叶うのでは?との希望を見出しているのだと考えられるでしょう。

ステップ④抑うつ

次のステップでは、心身ともに不調になりふさぎ込むようになります。気分が晴れずに物事への意欲や活力がなくなり無気力になります。

酷くなると、お風呂や歯磨き、料理といった日常生活もできなくなってしまうことも。この段階をこじらせてしまうと、本格的にうつ病に移行してしまうでしょう。

ステップ⑤受容

これらのステップを経て、ようやく受容の段階になります。感情が落ち着き、「ペットはもういない」という現実に冷静に向き合うことができるようになってきます。

死を受け入れることは前に進むきっかけになります。ペットの死はしかたのないことと理解ができるようになると、段々と笑う時間が増えて徐々にペットロスから抜け出していくでしょう。

ペットロスから立ち直る方法

ペットロスから立ち直る方法は以下の10つてす。ペットロスは重症化させないことが何より大切です。

ただ、ペットロスの反応自体は死別を経験した人にとっては誰もが抱く感情であることは確かです。しかし、闇雲にペットロスから抜け出そうともがいても、悪循環になってしまいます。

ペットロスには適切な対処をする必要があります。

  1. 感情を抑え込まずに思いきり泣く
  2. 誰かと悲しみや辛さを共有する
  3. 動物関係の仕事やボランティアをする
  4. ペットのメモリアルグッズを作る
  5. 新しくペットをお迎えする
  6. 葬儀や供養をしっかりする
  7. 専門のカウンセリングを受ける
  8. 時間が解決するのを待つ
  9. 趣味に打ち込む時間を作る
  10. 気持ちがいい程度に運動する

それでは、それぞれの立ち直るための方法について詳しく見ていきましょう。

①感情を抑え込まずに思いきり泣く

ペットロスになってしまったら、悲しみや辛い気持ちを我慢せずにたくさん泣くようにしましょう。涙を流すことは、ストレスが軽減し気持ちをスッキリさせる効果が期待できます。

モヤモヤしていても、思いきり泣いた後はスッキリした…なんて経験をしたことがある人もいるのでは?

また、感情を吐き出すことができる環境は、気持ちを安定させます。自分の気持ちに素直になることは、傷ついた自分の心を癒やすためにとても大切なことなのです。

社会人や学生は、業務や授業の間は必死に涙が溢れ出るのを我慢していることもあるかもしれません。そのため、自宅では人知れず泣いてください。

泣いてスッキリ…を繰り返していくうちに、泣く時間が減っていき、だんだんとペットを幸せな気持ちで思い出す時間のほうが多くなっていることに気づくはずです。

②誰かと悲しみや辛さを共有する

ペットロス真っ只中の人は、その悲しい気持ちを誰かと共有するのもおすすめです。気持ちを共有することで「こんな辛い思いをしているのは自分だけではないんだ」と思えるかもしれません。

また、昨今はSNSで同じ境遇の人と繋がることも難しいことではありません。直接の知り合いなどには話しにくいといった人でも、SNSを通して話ができる人が見つかるかもしれないでしょう。

また、悲しい気持ちだけではなく、楽しかった思い出や可愛かったことなどを家族で話したりする時間もペットロス回復には一役買います。話すことは、涙を流すことと同様にストレス発散の効果が期待できるため、自分の中だけに抱え込まないでくださいね。

③動物関係の仕事やボランティアをする

動物関係の仕事やボランティアをするのもおすすめです。動物に触れ合うことで、心が癒やされるかもしれませんし、前向きな気持ちになれるかもしれません。自分が動物の役に立つことで、自信がつきペットロスから立ち直るきっかけになることも。

また、そこで出会う人たちもまた、動物に対して優しい心を持った人たちばかりです。同じような価値観を持つ人との交流は、無理なく楽しめるはず。また、新しい価値観の発見にも繋がり、とても有意義な時間になるでしょう。

④ペットのメモリアルグッズを作る

ペットロスから立ち直るためには、ペットとの思い出を形にしてそばにおいておくのもおすすめです。

具体的には、以下のような残し方があります。

  • 遺骨ペンダント
  • 肉球スタンプ
  • ペットの仏壇
  • 毛を切って取っておく
  • ペットをイメージした骨壷
  • 写真入りのお守り
  • 樹木葬

メジャーなものからあまり聞き慣れないものなどさまざまなメモリアルグッズがあります。

①遺骨ペンダント

ペットの遺骨をペンダントにするメモリアルグッズです。遺骨はペットそのものです。ペンダントにすることで、亡くなったあともいつでもどこに行くにも一緒にいることができます。

常にそばにいるという思いが、心をホッコリさせますよね。

②肉球スタンプ

ペットの肉球をスタンプして残しておくメモリアルグッズです。肉球は見ているだけでも可愛らしいですよね。

インクを肉球につけてスタンプを押すタイプや、粘土に肉球を押し付けて形を保存するタイプなど、肉球スタンプにもさまざまあります。

③ペットの仏壇

近年では、ペット用の可愛い仏壇も手に入ります。ペットのイメージに合わせた色やデザインの仏壇を置いて、その場所をペットの居場所にすればいつもそこにペットがいるような感覚になれるでしょう。

市販のものや斎場でも仏壇は購入できますが、手作りで作ってあげるのも良いかもしれません。

④毛を切って取っておく

ペットの毛を少し切って取っておけるメモリアルグッズです。

ある程度の長さのある場所をカットするのが一般的なようですが、そのほかにも飼い主がペットの体の中で一番思い入れの強い場所の毛をカットするのも良いでしょう。

毛入れグッズもさまざまなものが販売されているので、好きなデザインや大きさのものを選ぶとよいでしょう。

⑤ペットをイメージした骨壷

骨壷も今では可愛い骨壷、木の骨壷などさまざまなデザイン、色、形のものがあります。ペットのイメージに合わせて選ぶとより特別感があっていいかもしれませんね。

骨壷は、遺骨となったペットのお部屋です。

⑥写真入りのお守り

ペットの写真入りのお守りを作ることもできます。

布製の写真入れや、アクリルタイプのお守りなどデザインや質、色も選べます。ペットの写真入りのお守りなんて、それだけでとても縁起が良さそう。いつも守ってくれる頼もしい存在になるでしょう。

⑦樹木葬キット

樹木葬は聞き慣れないかもしれませんが、樹木を育てられる骨壷になります。遺骨は土にかえりますが、その代わりにその遺骨入りの土から植物が芽吹いてきます。

姿形がなくなってしまったペットが、今度は違う形となって息を吹き返すメモリアルグッズです。

⑤新しくペットをお迎えする

ペットロスから立ち直るには、新しくペットをお迎えすることもおすすめです。ペットを亡くしたばかりで新しくペットを飼うなんて…と罪悪感を抱いてしまう人もいるかもしれませんが、そんなことはペットは気にしていません。

ペットが自分がいなくなった後に気がかりなのは、きっと飼い主が悲しんでしまっていないか、なのです。ペットは、飼い主の幸せを望んでいます。飼い主が元気になるのであれば、新しいペットを迎えることは亡くなったペットにとっても嬉しいことなのです。

最初は前のペットと比べてしまったり、前のペットを思い出したりしてつらい気持ちになることもあるかもしれませんが、お世話をしていくうちにだんだんと新しいペットとの生活の中に幸せを感じられるようになっていくはずです。

そんなふうに日々を過ごしていくことで、自然と心が癒やされペットロスから抜け出しているでしょう。

また、新しくペットを飼うと不思議なことに「なんだかあの子に似ている気がする」なんて思うような行動に出くわしたりすることがあります。そういった不思議なできごとを経験していくうちに「きっとこの子はあの子が出会わせてくれたんだわ」「あの子の生まれ変わりみたい」と新しい出会いに感謝できるようになります。

⑥葬儀や供養をきちんとする

ペットロスから立ち直るためには、葬儀や供養をきちんとすることです。

ペットが亡くなった後、どんなふうにペットとお別れをするかによってもその後の落ち込みには違いがあります。

ペットが亡くなると、当然ながら火葬をしなければなりません。日本では市で管理している斎場でもペットの火葬をすることができますが、あくまで人用の斎場でペットも火葬ができるというもの。そのため、ペットの火葬後の扱いは、正直良いとは言えません。

日本ではペットは廃棄物として扱われているのが現状なので、火葬後も遺骨は持って帰れなかったり、何体かと一緒に焼かれてしまうことも珍しくありません。

もちろん、然るべき場所で火葬しきちんと処理をしてもらっていれば問題に成ることはありませんが、問題はその後です。

ペットロスになる人はペットへの愛情がある人ですから、当然ながらペットとのお別れの方法も慎重にならなければ後で後悔することになりかねません。遺骨が手元にないことから「なんであそこで火葬してしまったのだろう…」「ペットを見捨ててしまった」といった後悔からいつまでもペットの死から立ち直れなくなる可能性も。

そのため、ペットを火葬するのであれば、ペット用のメモリアル霊園などを選ぶようにしましょう。メモリアル霊園であれば、一体一体心を込めて火葬してくれますし、その後遺骨を丁寧に拾い上げ骨壷に収めてくれたり、その場でメモリアルグッズを購入したり注文したりすることができます。

納得のいく形で見送ることで、最後までペットのために最善を尽くせたと思うことができペットロスからも立ち直るきっかけになるでしょう。

また、節目節目には供養をすることも良いでしょう。お花を手向け、感謝の気持ちを伝えるだけでも気持ちの整理に役立ちます。納骨した場合には、一年に数回は訪れてあげて好きな餌やお花をお供えしてあげてくださいね。

⑦専門のカウンセリングを受ける

ペットロスから立ち直るためには、専門のカウンセリングを受けるのもおすすめします。

ペットロスは重症化すると心身ともにダメージが大きくなるほか、長引けば長引くほど回復にも時間が必要になります。そのため、重症化する前にカウンセリングや精神科の力を借りましょう。

ただ、カウンセラーも相性があります。相性の悪いカウンセラーに当たってしまうと、回復どころかより悪化してしまうこともあるためカウンセラー選びは慎重にしましょう。

合わないな…と感じたら、遠慮なくカウンセラーを変えてもらったり病院を変えたりしてくださいね。精神科領域は相性がとても大切です。知り合いや口コミは参考程度にし、あとは自分の感覚を優先して選ぶようにしてください。

また、薬をたくさん処方するお医者さんよりは話をしっかり聞いてくれるお医者さんがおすすめです。患者の心に寄り添ってくれるかどうか自分の目で見極めましょう。

⑧時間が解決するのを待つ

ペットロスから立ち直るためには、ある程度の時間が必要です。ペットの死後、数日で悲しみが癒え立ち直る人はほとんどいません。ペットロスは数ヶ月ほど続くことも珍しくないでしょう。

特に、心理面については時間が薬になることは多いです。ただ、どれくらいの時間を要するのかは一概に断言することはできず、個人差があります。

すぐに立ち直れる人もいれば、数ヶ月、数年単位でペットの死を引きずる人もいます。しかし、日常生活にそれほど支障がなく、度々思い出して悲しくなり涙する程度のペットロスであれば、時間が解決するまで気長に待ってもいいと言えるでしょう。

ただ、なかにはうつ病まで発展してしまう人もいるため、日常生活に支障がある場合や苦しくて苦しくて仕方ながない場合には早めにカウンセラーなどの第三者に助けを求めてくださいね。

⑨趣味に打ち込む時間を作る

ペットロスから立ち直るために趣味に打ち込むのも良いでしょう。悲しんでいる時間を別のなにかをして楽しいことをすることで、塞ぎ込んだ気持ちが上向きになることがあります。

ただ、無理やり趣味を作ろうとするのは禁物ですし、楽しくないのにやるのも逆効果です。本当に自分が楽しいと思える趣味をするようにしましょう。

趣味友達とワイワイ話すのもリフレッシュになりそうですね。そのなかで、ペットの話ができるのであれば話を聞いてもらうのも良いでしょう。

⑩気持ちがいい程度の運動をする

運動し汗を流してリフレッシュしましょう。特にスポーツや体を動かすことが好きな人は運動はストレス発散に大きな効果が期待できます。

激しい運動よりも、気持ちいいと感じる程度の運動でも大丈夫。ストレッチや体操、軽いジョギングやウォーキングなど、できる範囲から日常生活に運動を取り入れてみましょう。

運動はうつ病の回復にも効果があると言われていますので、ペットロスで塞ぎ込んだ気持ちを晴れやかにする効果も期待できるでしょう。ただ、運動をするときは必ずストレッチをして体をほぐしてからにし、怪我には注意してください。

私がペットロスから立ち直った期間

私が愛犬を亡くしたときにペットロスから抜け出すのに要した期間は、おおよそ一年ほどです。その中で涙が絶え間なく出てきたり、無気力になったり、とても辛い時期は5ヶ月ほどだったような気がします。

ただ、その5ヶ月の間でも気持ちには変化はありましたし、確実に回復していることは実感できました。最初の方で説明した、立ち直るまでのプロセスである「否認、怒り、交渉、抑うつ、受容」も、今思えば、本当にそのような回復のしかたをしたなと思えます。最初は愛犬の死を受け入れることができなかったのですが、段階を踏んで徐々にゆっくりではありますが受け入れられました。

でも、愛犬の死から2年経った今でも会いたくなることは頻繁にあります。しかし、悲しい気持ちで思い出すことはほとんどなく、良い思い出として思い出せるようになりました。

このように、最初はこの世の終わりと思うほどつらい状況でも、時間が経過すると立ち直っていけますよ。

まとめ

今回は、ペットロスで後追いをした人がいるのか?そしてペットロスからの立ち直る方法を紹介しました。

ペットをなくすことは本当に辛いことです。その辛さから解放されるには適切な対処が必要です。後追いという悲惨な結末になってしまう前に、適切に対処し心を救ってあげてくださいね。

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