ペットとして需要が高まっている犬。癒やされたい、可愛い、さまざまな理由により犬を迎えようとしているひともいるでしょう。しかし、犬は生活を豊かにしてくれますが、犬を飼ったことによりそれまでの生活は180度変わってしまうこともあります。
本記事では、犬を飼うとできなくなることと、犬を飼うと得られるメリットを紹介します。
犬を飼うとできなくなることとは?
犬を飼うとできなくなることは、以下の13個です。
- 長時間家を留守にすることができなくなる
- 家での喫煙ができなくなる
- 旅行が気軽にできなくなる
- 趣味ができなくなるor制限がかかる
- 電気代が倍以上かかることがあり節約できなくなる
- 宿泊先や出かける先が限られてしまう
- 自分の自由時間が少なくなる
- 移動手段が限られてしまう
- 完璧な清潔が保てなくなる
- 気軽に家に人を呼べなくなる
- 朝寝坊や二度寝ができなくなる
- 自由に使えるお金が限られてしまう
- 貯金が思うようにできなくなる
犬を飼うと、想像以上に生活に制限がかかることが考えられます。これらのことができなくなる覚悟がないと、犬を飼ったことを後悔してしまうかもしれません。
①長時間家を留守にすることができなくなる
犬を飼うと、長時間家を留守にして出かけることが難しくなります。犬のお世話には、毎日の餌やり、散歩、排泄物の掃除が必要になります。
屋内でのトイレトレーニングが済んでいる場合でも、長時間家を留守にしておくと同じ場所にトイレをすることでトイレシートが汚れすぎてしまい不衛生になるほか、犬も新たにトイレをする場所がなくなり混乱してしまいます。
また、散歩は犬のストレス発散にもなるためできる限り朝と夜に連れて行ったほうが良いでしょう。
さらに、餌やりや散歩を最低限しているからといって、犬の飼育は十分とはいえません。犬はコミュニケーションを大切にする動物です。コミュニケーション不足は分離不安症の原因になる可能性があるほか、吠えるや噛み付くといった問題行動に繋がる危険性もあります。
もちろん、仕事やプライベートの用事で家をあけることはありますし、人間の生活もあるので、犬につきっきりでいられるわけではありません。
ただ、丸一日あけることは犬にとってストレスになるので避けるようにしましょう。
②家での喫煙ができなくなる
犬を飼うと、家での喫煙ができなくなります。正確に言うと、できなくなるわけではなく「しないほうが良い」でしょう。
タバコの副流煙は健康被害を発生させることは周知の事実です。それは人だけでなく、犬にとっても同じ。
特に、犬は人間の10000倍の嗅覚を持っていると言われています。そのため、タバコの匂いや煙は人間以上に不快なものになるでしょう。
自宅の中で自由に喫煙をしている人は、犬を飼うことで自宅内では吸わないようにするか、最低でも換気扇の下だけで吸うように変えるしかなくなります。
③旅行が気軽にできなくなる
犬を飼うと、気軽に旅行に行くことができなくなります。2〜3日犬を自宅に置いてけぼりにするのは現実的にあり得ません。
旅行に行くのであれば、犬をペットホテルや動物病院、もしくは知り合いや家族に預ける必要があります。そうなれば、事前に旅行の日程や場所以外にも段取りをしなければなりませんし、気軽に決めることが出来なくなるでしょう。
また、預けるとなると犬の宿泊費もかかります。
④趣味ができなくなるor制限がかかる
犬を飼うと、今までのように趣味に時間をかけることが難しくなります。金銭的にも時間的にも、犬を飼っていなかったときに比べたら余裕がなくなるのは当然です。
また、人によっては趣味に没頭して周りが見えなくなってしまうことも。犬に時間を割くことができなくなり、飼育放棄になってしまう危険性すらあるでしょう。
そのため、趣味をやるのであれば犬の世話と両立できるように気をつけなければなりません。
⑤電気代が倍以上かかることがあり節約できなくなる
犬を飼うと、光熱費の中でも電気代は犬がいなかったときに比べたら跳ね上がるでしょう。特に、夏場の電気代は倍近く高くなる可能性もあります。
犬は体温調節が苦手ですし、夏の暑さには弱いため夏場は1日中エアコンのつけっぱなしは免れません。近年では、夏の気温が30℃を越すことも珍しくなく、人間でもエアコンなしの生活は健康上に悪影響を及ぼします。
犬も熱中症になることもあり、最悪の場合死に至る危険性があるので注意が必要です。そのため、光熱費を節約したいと思ってもなかなかできないのが現状です。しかも、それは1年や2年とかの話ではなく、約15年前後続くと考えると、相当電気代がかさむでしょう。
⑥宿泊先や出かける先が限られてしまう
犬を飼うと、旅行や出かける先が限られてきます。犬をペットホテルに預けたり留守番させる場合はそれほど困らないかもしれませんが、犬を一緒に連れて行くのであれば、行き先は考えなければなりません。
今は犬と一緒に泊まれるホテルや一緒に入れるカフェも多いですが、犬がいないお出かけよりも選択肢は狭まるでしょう。
例えば、泊まりたいホテルがあっても、犬が不可であれば一緒に泊まることはできませんし、例え預けるとなっても犬の宿泊代がプラスでかかってしまいます。
⑦自分の自由時間が少なくなってしまう
犬を飼うと、自由に使える時間がこれまでよりも少なくなります。24時間、自分のために時間が使えるわけではなく、毎日の散歩やお世話は欠かせません。
また、犬も年をとると足腰が悪くなり、寝たきりになって排泄のお世話など、介護が必要になってきます。介護するとなると、健康なときの犬のお世話よりもさらに時間と手間がかかるでしょう。
遊びに行きたくても、自分のタイミングで出かけることができなくなります。
⑧移動手段が限られてしまう
犬を飼い始め、犬と出かける場合には移動手段が限られてきます。基本的には盲導犬や介助犬以外の犬は公共機関に乗ることはできません。
厳密にはキャリーバックやクレートに入れておけば、公共機関に一緒に乗せることはできますが、クレートのサイズなどは鉄道会社によって定められていることもあるため自由に乗せることはできません。
また、キャリーバッグやクレートに入れられたとしても、環境の変化やクレートに慣れていないと吠えてしまい周囲に迷惑がかかってしまうことも。
そのため、犬と一緒に移動するときには、周囲に気を使ったり迷惑をかける必要がない車での移動が望ましいです。車を持っていない家庭では新たに車を購入する必要があるかもしれません。
⑨完璧な清潔が保てなくなる
犬を飼うと、毛が落ちたり汚れがついたりします。そのため、毎日掃除をしてもすぐに毛まみれになってしまう可能性もあり、特に綺麗好きの人や乳児や幼児がいる家庭ではストレスになるかもしれません。
布団やタオル、洋服にも毛がついてしまうこともあります。また、家の中に毛やフケが落ちることで、アレルギー反応を起こしてしまう可能性もあります。
⑩気軽に家に人を呼べなくなる
家に友達や知り合いを呼ぶのが好きな人は、犬を飼うことで気軽に家に連れてくることができなくなります。
犬が好きな人ばかりではなく、犬が苦手だったり犬に対して恐怖を抱いている人もいますし、例え犬が好きでも毛がつくのが嫌な人もいるでしょう。
相手も犬を飼っている人であれば理解があるため気軽に来てもらえるでしょうが、犬を飼っていない人にとっては理解できないこともたくさんあります。
もし、家に人を呼ぶのであれば、人が来ている間は犬をケージやクレートに入れておくか、部屋を仕切ってお客さんと直接接しないように配慮しましょう。
ただ、クレートやケージに入れるには、トレーニングが必要です。突然押し込んで入れても犬にとってはストレスになり、吠えたりケージから出ようとして暴れたりすることもあり、せっかく人を呼んでも落ち着いて話をしたりお茶をしたりすることはできないでしょう。
そのため、人を呼ぶためには事前に犬がクレートやケージにおとなしく入っていられるようにトレーニングしておく必要があり、手間がかかります。
また、乳幼児を連れて遊びに来る場合、犬が子供の顔や手を舐めたり踏んでしまう危険性があるほか、子供の突発的な行動や大きく高い声にびっくりして噛みついてしまうこともあり特に注意が必要になるでしょう。
⑪朝寝坊や二度寝ができなくなる
犬を飼うと、毎日のお散歩や餌やりがあるため朝寝坊ができなくなります。仕事や学校がなければ、多少寝坊しても問題にはなりませんが、予定があると朝は早起きしなければ間に合わなくなってしまいます。
トイレトレーニングができていて、自宅でトイレができる場合は最悪散歩は行かなくてもいいかもしれませんが、散歩は飼い主とのコミュニケーションや犬のストレス発散、犬の社会化にもとても大切なので、できる限り散歩には連れ出してあげたいところです。
特に、家を留守にするのであれば、散歩の時間は犬にとってとても大事になるでしょう。
また、冬になるとだんだんと寒くなり、布団から出たくなくて二度寝をしてしまいたい気持ちになりますが、そんな気持ちもグッとこらえて寒空の下、散歩に行かなければなりません。
⑫自由に使えるお金が限られてしまう
犬を飼うと、自由に使えるお金が限られます。
- 犬を飼うための初期費用
- 犬にかかる毎月の生活費
- 犬に使う消耗品の買い直し
- 突発的な病気や怪我の治療費
- 犬の毎月の保険代
おおまかに分けると、以上の金銭的な負担がかかります。
犬を飼うための初期費用
犬を飼うためには、まず最初に用意しなくてはいけない用品が多数あります。ケージやトイレ、餌や餌皿、ワクチン代や狂犬病予防接種費、リード、首輪や胴輪、犬の登録費用は最低でも最初にかかります。
ケージはおおよそ10000円前後、混合ワクチンで15000円前後、狂犬病予防接種が3500円前後、トイレ2000円前後、リードや胴輪で5000円前後、餌代で3000円前後、犬の登録費用3000円前後がかかるでしょう。
もちろん、犬用品はメーカーや大きさによって多少の金額の差はありますが、上記の金額をだいたいの目安としてください。
これら全てを合わせると、おおよそ50000円近くの出費になります。
また、犬の入手先が保護や知り合いから譲り受けるのであれば犬代はかかりませんが、ペットショップやブリーダーから入手するとなると、犬種にもよりますが20万円〜30万円は犬の購入にかかると考えられます。
そのため、犬を飼育するためには30万〜40万円近くは初期費用にかかると考えてください。
犬にかかる毎月の生活費
犬を飼育するためには、毎月の餌代やトイレシーツ代がかかります。
また、夏になると蚊が媒介するフィラリア感染症を予防するために、予防薬を毎月欠かさず飲ませる必要があります。近年は、温暖化の影響でフィラリア予防の時期も長くなっており、おおよそ6月頃から12月頃まで予防に務めなければなりません。
予防薬も体重によって金額の差があり、だいたい1ヶ月分で3000円程度かかると見込んで置く必要があるでしょう。
フィラリアは一度かかると完治まで時間も費用もかかるうえ、完治が難しいケースもあります。フィラリア感染症は放っておくと死に至る病気ですが、予防ができるので飼い主として必ずしてあげなければなりません。
また、毎年の狂犬病の予防注射も必須。フィラリア予防は任意ですが、狂犬病予防は義務なので必ず受けさせる必要があります。
犬が使う消耗品の買い直し
犬には、生活をするなかで消耗していく用品があります。
例えば、リードや首輪、胴輪は犬にとって命綱のようなもの。古くなったり傷んだりすれば破損する危険性があるほか、その破損が原因で交通事故や飛びつき、咬傷事故を起こしてしまうきっかけにもなります。
そのため、破損や破損の危険がありそうであれば、速やかに新しいものを買い直す必要があるでしょう。
とはいえ、リードや首輪、胴輪はそう簡単に破損するようなものではないため、そう大きな負担にはならないかもしれません。ただ、犬がリードや首輪を咥えたり噛んで遊ぶ癖がある場合は買い替えの頻度は高くなるかも…。
突発的な病気や怪我の治療費
犬も人間と同じように病気や怪我をしたら病院に行かなければなりません。年齢的なもので発症するものもあれば、運悪く若くして病気になってしまうことも。
通院回数が少なくて済むような病気や怪我ならまだしも、癌や腎疾患や心臓疾患など長期的な治療が必要になる病気であれば、それだけ費用はかさみます。また、怪我も骨折や手術が必要になるケースでは、数十万単位で治療費がかかる可能性もあり、犬の病院費は侮れません。
また、同じ治療でも小型犬か大型犬かによってもだいぶ金額の差があり、大型犬であれば1日入院しただけでも数万かかるケースも。犬は人間のように健康保険がないので、10割飼い主の負担になります。また、治療費や診察代は病院によっても違うため、想像以上にお金がかかってしまうこともあるでしょう。
犬の毎月の保険代
犬には健康保険がありませんが、民間の保険会社でペット用保険に入ることができます。
犬種や年齢によっても保険代には差がありますが、おおよそ毎月5000円前後はかかります。年齢が上がってくれば、保険料も必然的にあがってくるので負担は大きくなるでしょう。
このように、犬を飼うには最低限これだけの費用がかかります。また突発的な出費も加えれば、ある程度の貯蓄も必要になるのでますます自由に使えるお金はなくなります。
特に子供がいる家庭であれば、家計が厳しくなってしまうのも不思議ではないでしょう。
⑬貯金が思うようにできなくなってしまう
毎月かかる費用だけであれば、ある程度出費が把握できるため貯金もしやすいですが、突発的な出費が重なると貯金を切り崩したりする必要が出て来るかもしれません。
病気も怪我も予測できるものではないので、不運が重なり大きな出費になることも起こり得ます。そうなってくると、思うように貯金ができなくなり、ひどくなると家計は火の車のような状態になってしまう危険性もあるでしょう。
特に、子供がいる家庭だと子供にかかる教育費も貯めておかなければならないため、余計に貯金が難しくなるかもしれません。
犬を飼うと得られる7つのメリットは?
犬を飼うとできなくなることはたくさんあります。しかし、デメリットだけではなくメリットも当然あります。
- 癒しが得られる
- お世話する喜びを感じられる
- 孤独にならない
- 子供の情操教育にいい
- 運動不足の解消になる
- 犬を通した友達ができる
- 家族の会話が増える
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
①癒しが得られる
犬を飼うと、なんといっても癒やしが得られるのが最大のメリットです。
特に、犬が好きな人であれば犬がいる幸福感は大きなものになるでしょう。
一人暮らしの人にとって自分の帰りを待ってくれている犬がいると思うと家に帰るのが楽しくなりますよね。また、メンタルが落ち込んだり疲れているときに、犬のぬくもりを感じれば心がホッとするかも。
犬は人間の感情を読み取るのに長けています。飼い主が元気がないときには寄り添ってくれたり、楽しいときには一緒にはしゃいでくれたり、心の癒しになること間違いなしです。
②お世話する喜びが感じられる
犬を飼ってお世話をしていると、自分が誰かの役に立っているという喜びを感じることができます。
お世話をすればするたびに、犬は飼い主に心を開いていきますし懐いてくれます。犬は飼い主と他の人をちゃんと認識していますので、その態度の違いにますます愛おしく感じるはず。
どんどん大切な存在になり、お世話をするのが楽しくなるほか、毎日の日々に幸せを感じられるでしょう。
③孤独にならない
犬を飼うと、必ず自宅に帰れば犬が迎えてくれるため孤独を感じずに済みます。
特に、一人暮らしの人や高齢者は孤独を感じやすいもの。社会人や高齢者は出会いの場も少なくなり、そしてだんだんと気が置ける友人も少なくなります。
弱音を吐きたくてもプライドが邪魔してなかなか素直になれずつらい気持ちを抱えている人も多いでしょう。そんなときに、犬という存在がいるだけでも心が安心するはず。
例え会話ができなくても、犬になら素直な気持ちを話してスッキリできるかもしれません。また、犬が生きがいになることで、自分の人生も豊かになるでしょう。
④子どもの情操教育にいい
犬を飼うことは、子供の情操教育にいいと言われています。子供とともに成長し、子供よりも早く年を取り、子供よりも早く亡くなることで、命の大切さを子供が学ぶことができるのです。
弱い立場の生き物には無条件に優しくし大切にすることを覚えていくため、穏やかな子に成長してくれるかもしれません。
また、犬種によっては子供の遊び相手になってくれることがあるため、子供が家で退屈せず楽しく過ごせます。親が忙しくて構ってあげられないときがあっても、犬がいることで子供も孤独を感じずに心が満たされるでしょう。
⑤運動不足の解消になる
犬を飼うと、毎日の散歩が日課になり運動不足解消になります。
大人になるとだんだんと運動することが少なくなり、運動不足になっている人も多いでしょう。運動不足になると、ちょっとした動きが怪我のもとになったり病気の原因になってしまったりすることも考えられます。
特に、高齢者は筋力が少なくなっていくため、運動不足を解消させる事自体も億劫になってしまっている場合もあるでしょう。
運動をしようとすると面倒ですが、犬の散歩であれば進んで外に出やすく、そして日課にもなるので自然と運動不足解消になるため一石二鳥です。
犬との信頼関係も築けるうえに、自分も犬も健康的になれるメリットがあります。
⑥犬を通した友達ができる
犬を飼うと、犬関係の友達ができやすくなります。特に、毎日散歩していれば他の犬と飼い主に会うことが多くなるでしょう。特定の時間帯に散歩に出れば、同じ犬に何度も会う可能性が高くなり、飼い主も会話をするきっかけになるかもしれません。
犬友達は、普通の友達よりも犬を通しての知り合いなので、深入りすることは少なく気軽に付き合えるのもメリットです。
人間関係が希薄になりがちな現代社会では、人と親密な関係になることを嫌う人も多くなりました。そのため、犬友達のようなラフな関係はお互いに気が楽で付き合いやすく楽しい日々を過ごせるでしょう。ちょっと外に出れば話せる友人がいるのは、ストレス発散にも良いのではないでしょうか。
⑦家族の会話が増える
犬を飼うことで、家族の会話が増えることがあります。犬の可愛い仕草や行動、また毎日の世話が話題になることで話すことが多くなるでしょう。
特に、思春期の子供がいる家庭ではギクシャクしてしまうことも多いですが、犬がいるだけで家の中の雰囲気が良くなる可能性もあります。家族みんなで散歩に行くのもいいですよね。
また、犬の介護が必要になったときには家族みんなで世話をするなど、一致団結することで家族の絆がより深まるかもしれません。
まとめ
本記事では、犬を飼うとできなくなること、そして犬を飼うことで得られるメリットを紹介しました。
生き物を飼うことには責任が生じます。そのうえで様々な制限が出てくるのは仕方のないことですし、当然のことです。
犬を飼うメリットばかりに目を向けてしまうと、いざ飼ったあとに「こんなはずではなかった」と後悔してしまうことにも繋がってしまうため、犬を飼うとどのように生活が変わるのか、きちんとチェックしておきましょう。
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