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戦争とスピリチュアル!ロシアとウクライナの戦争はどうなる?

戦争とスピリチュアル!ロシアとウクライナの戦争はどうなる?

日本は、ロシアの隣の国であり、ウクライナは、ロシアの西隣に位置するため、遠いようで近い国でもあります。

今、ウクライナの街はミサイルで攻撃され、一般市民、幼い子どもたちの犠牲者も多くでています。
日本は世界でも平和な国であるといわれていますが、一部では、憲法の改正を、日本も核を保有するべきなどの意見もみられます。

なぜこのようなことが起きてしまったのでしょうか?

今回は、戦争とスピリチュアルにはどうのような関係があるのか、ロシアとウクライナの戦争理由についても分かりやすく解説したいと思いますので、参考になさってください。

ロシアとウクライナの戦争が始まった

2022年2月24日、ロシアがウクライナに対して軍事侵攻を始めました。

ロシアは日本の東隣に位置する国ですが、ロシアは国土が広いため、西側の一部はウクライナに面しています。

昨年末、ロシアとウクライナの国境に、13万人規模の部隊が配備されたことで、緊張感が走りました。

また、ウクライナの首都であるキーウには在米大使館がありますが、大使館に勤務している職員や家族全員に退避命令がでたことで、本当に何かが起こるのではないか?と世界をも緊張させました。

ロシアとウクライナの戦争理由を分かりやすく解説

ロシアとウクライナの戦争理由を説明する前に、NATO(北大西洋条約機構)WPO(ワルシャワ条約機構)この2つの軍事同盟がどのように関わっているのかを解説したいと思います。

ちなみに、ロシアは国名であり、ソ連はロシアを中心に14か国が集まった国家群のことをいいます。

ソ連 対 アメリカとヨーロッパという対立構造は、今にはじまった訳ではなくNATO(北大西洋条約機構)アメリカとヨーロッパWPO(ワルシャワ条約機構)ソ連(ロシア)第二次世界大戦が終わった後からあったものです。

1991年にソ連が崩壊しましたが、NATO(アメリカとヨーロッパ)は手を緩めることなく、ロシア(旧ソ連)の周りに位置する国(エストニア・ラトビア・リトアニア(バルト3国)・ルーマニア・ブルガリア・クロアチア・ブルガリア・北マケドニア・モンテネグロ・アルバニアなど)を取り込んでいきました。

このように、ロシアの周りは、NATOに包囲されてしまうという状態になりました。

ロシアは国土が広いため、周りをNATOに包囲されてしまうと、防犯上の観点から見た場合、いつどこの国から攻められるのか分からない、侵攻されたタイミングすら分からないという状態になりますので、防犯対策として周囲の国を手に入れたいのです。

なぜ、ロシアがウクライナに侵攻したかについては、2つの理由があります。

①ウクライナを手に入れたい


旧ソ連の中でウクライナは2番目に人口が多い国であり、現在もNATO加盟国ではありません。
ロシアはウクライナを侵攻してでも、NATOに加盟させたくない、手中に収めたいという理由があります。

②民主主義運動を鎮めたい

プーチンが大統領に就任した2000年は、インターネット・スマホ・SNSが普及していなかったため、プーチン大統領はテレビ局を手中に収めることができ、自分にとって都合の悪い報道は一切させずに、独裁政権を維持してきました。

しかし、スマホ・SNSなどの普及によって、プーチン大統領の独裁政権に不満を持っている人たちが多くいることが分かり、2012年にプーチン大統領が再就任するときには、大規模な反対デモが起こりました。

現在、再び大統領に就任していますが、ロシア国内では民主主義、脱独裁政権運動の勢いが増しています。

その上で、もしウクライナがNATOに加盟してしまった場合、国外からの脅威もでてくるため、プーチン大統領の立場が危うくなるからという理由もあります。

また、毎年ロシアは、暖房に必要な天然ガスを与えないとウクライナに圧力をかけていました。

ただ、ウクライナが天然ガスを他の国から手に入れるようになり、圧力の効果がなくなってきていたため、ウクライナにいうことを聞かせる方法として、軍事力を使い、戦争をはじめたということになります。

スピリチュアル的に戦争が起こりやすい時代がある?

陰陽説は、世の中のすべてのもの(こと)は「陰と陽」の仕組みでできているとされており「裏と表」「地と天」「夜と朝」「静と動」「安定と変化」「女性と男性」など、同じ強さのエネルギーがバランスを取り合っているという考え方です。

陰が強いときは、エネルギーが自分の内側に向き精神状態が落ちつく傾向にあるため、感情が表にでにくくなるといわれています。

陽が強いときは、エネルギーが外側に向かうため、パワフルに行動するようになるといわれていますが、陽が持つプラスのエネルギーがマイナスに変わってしまうと、自己中心的になったり、感情の起伏が激しくなったりするとされています。

歴史で見た場合、戦国時代=変化(動)が起きたとき、江戸時代=安定(静)、幕末から昭和初期まで=変化が起きたとき(動)、昭和から令和まで=安定(静)となっていますので、スピリチュアル的に戦争が起こりやすい時代というのは、エネルギーを外側に向ける陽が強い時代であるといわれています。

2022年は荒れる?この先スピリチュアル的に起こること

2022年、この先スピリチュアル的に起こることについては、


「anan」2021年12月29日‐2022年1月5日合併号。
https://news.yahoo.co.jp/より江原啓之さんの言葉を一部抜粋して紹介したいと思います。

「2022年を表すワードは、亀裂です。
恋人同士、夫婦、家族、友人など、人間関係に亀裂が生じやすいと考えられます。
例えば、夫婦なら亀裂が大きくなって別れることもあるかもしれません。
会社などにも亀裂は起こり得ます(組織再編によって分社化するなど)。
土地の亀裂を考えれば、地震や噴火といった災害も気をつけねばなりませんね。
亀裂はインパクトの強い言葉ですから、強いなりのエナジーがあります。
まるで壁に入った亀裂とともに、ビルが解体されるようなインパクトの強いことが、2022年に起きるかもしれません。
でも亀裂からは光が差してくることも忘れないで。
明けない夜はないという言葉のように、明るい兆しという希望があります。
今に感謝すること。そして、自分の幸せは、自分で作るものだというのが、コロナ禍でわかったはずです」とインタビューに答えています。

江原啓之さんは2022年は地震や噴火に気をつけましょうと話されていましたので、

2022年に入ってから起きた地震を調べましたところ、

1月22日 大分県・宮崎県・最大震度5
3月16日 宮城県・福島県・震度6(3月23日までの間に震度3以上の揺れを10回観測)
3月23日 石川県・最大震度4

が起きていました。

自然災害はいつ起こるか分かりませんので、日ごろから準備をしておくことが重要となります。

また、2022年スピリチュアル的にはどんな年になるのかについては、

こちらも参考になさってみてください。

新たな始まりのとき(牡羊座)

2022年5月11日から10月28日まで木星が牡羊座に入るため、自立・先駆者・新しいこと(もの)が注目を浴びるとスピリチュアル的にはいわれています。

エンタメ界ではソロで活躍する人が登場したり、動物を主人公とした作品が増える可能性が高いといわれていますので、リアルな恋愛よりも、推し活、推し事で癒される人が増える傾向にあります。

次のサイクルへ向かうとき(牡羊座)

木星が牡羊座に入る2022年の後半は、2023年以降のために全力で走り続けることになるといわれていますので、追いついていくスピード感が大切であるとスピリチュアル的にはいわれています。

特に12月20日以降は、恋愛・仕事・趣味など、気持ちがポジティブになれることに集中するのが良いとされています。

また、2022年8月20日から2023年の3月6日まで、2年半に一度逆行する火星が半年近く双子座に滞在しますので、SNS上での激しい競争・論争や炎上騒ぎが増える傾向にあるため、生活の一部となっているネットを使うことにも注意が必要となります。

実はロシアとウクライナ以外にも世界では戦争が起きている

日本は世界でも平和な国であるといわれていますが、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し続けたり、尖閣諸島周辺海域では、中国公船の領海侵入問題もあります。

日本が承認している国(日本含む)の数は196カ国で、その中で現在、何かしらの問題で争っているのは、24の国や集団となります。

戦争というのは、スパイによる情報収集、破壊工作をしかける、外交ルートでの圧力なども含まれています。

・北朝鮮 と 韓国
・中国 と チベット自治政府
・台湾 と 中国
・ロシア連邦 と チェチェン共和国独立
・インド と パキスタン
・ネパール政府 と 毛沢東主義派
・シリア と イスラエル
・パレスチナ自治政府 と イスラエル
・北キプロス と 南キプロス
・モーリタニア と モロッコ
・トルコ と クルド人独立勢力
・アメリカ と キューバ、などです。

2022年現在、戦争(紛争・内戦)が起きている箇所

2022年現在でも、戦争(紛争・内戦)が起きている国はあり、数年・数十年以上、紛争・内戦が長引いている地域では多くの犠牲者がでています。

紛争(内戦)とは、経済問題・宗教や文化の違い・民族間の争い・集団心理・環境・差別などで起こる争いが含まれています。

アフガニスタン紛争(アフガニスタン)
開始年1978年、累計死亡者数約200万人、対立要因:アメリカとタリバン勢力
アフガニスタン紛争は、アメリカの同時多発テロで世界的に知られたビン・ラディンなどが関わっています。

現在は戦争こそ終結をみていますが、2021年8月、アメリカのアフガニスタン撤退を機に、スンニ派のタリバンがアフガニスタン全土を制圧したことにより、女性の人権問題、就労・教育の禁止などが問題視されています。

シリア内戦(シリア全土)
開始年2011年、累計死亡者数約50万人、対立要因:シリア政府軍とシリア反体制派
アサド大統領による独裁政権から虐げられていたスンニ派を中心とした抗議運動は、シリア全土に広がり、アサド政権政府軍(シーア派)と反政府軍(スンニ派)との間で内戦へと発展しました。

イラク内戦(イラク全土)
開始年2003年、累計死亡者数約30万人、対立要因:アメリカとイラク

イエメン内戦(イエメン・サウジアラビア)
開始年2015年、累計死亡者数約2万人、対立要因:ハーディー大統領とフーシ派とアルカイーダ

クルド対トルコ紛争(トルコ・イラク・シリア・クルド人居住地域など)
開始年1984年、累計死亡者数約5万人、対立要因:トルコ政府とクルド人
クルド対トルコ紛争は、トルコ人とクルド人の政治思想や民族の違いにより起きた、トルコ政府とクルド人の武力衝突です。

リビア内戦(リビア・トリポリなど)
開始年2011年、累計死亡者数約2万人、対立要因:トリポリ政府とトブルク政府
2011年カダフィ政権打倒の武力闘争、2014年から続いている各種政府とイスラム国系の武装闘争などがあります。

戦争はスピリチュアル的にどういう意味がある?

人間が地球に誕生してから現在まで、世界のさまざまな国や地域で戦争(内戦・紛争)が起こり、多くの人たちが犠牲になるということが繰り返されています。

さらに、第三次世界大戦が起こるのではないかという噂もでています。

戦争は、現代を生きる私たちにとって最大の差別であり、人権侵害であるという意見に反対する人はいないかと思われます。

スピリチュアル的にも戦争は、差別・自然破壊・環境汚染・自殺などと同じく、人間による愚かな行為の1つであるといわれています。

戦争はスピリチュアルな視点では、肉体的に生命が奪われるだけではなく、高次な存在から与えられた霊的成長も強引に奪われることになるものという意味があります

さらに、戦争は、人の心に憎しみを持たせ、理性や道徳心を奪い、自分の利益だけを求めるようにさせるといわれています

戦争は人間を霊的成長とは真逆の方向へと向かわせることになるため、スピリチュアル的にも大きな罪であるといえます。

すでに起きてしまった戦争を正しく理解して、二度と起こしてはならないと、一人ひとりが思うことが重要となります。

スピリチュアル業界で現在濃厚な第三次世界大戦のシナリオ・風の時代に第三次世界大戦は起こるのか

第一次世界大戦が1914―1918年(死者数:1600万・負傷者:2000万)第二次世界大戦が1939―1945年(死者数:6000万~8000万・負傷者:不明)に起こり、多くの犠牲者をだしました。

スピリチュアル業界では、すべての物事には始まりと終わりがあるといわれていますので、戦争や平和にも始まりと終わりがあると考えられています。

終戦を迎えた瞬間から、次の戦争に向けてのカウントダウンが始まっているとされていますので、第三次世界大戦のカウントダウンは、1945年からはじまっているということになります。

第三次世界大戦は、人類の滅亡をもたらす核戦争になるのではないかといわれていますが、どこの国で起こるのか、いつ勃発するのか、風の時代に起こるのかについては不明だとされています。

ただ、ロシアとウクライナの戦争が第三次世界大戦なのではないか?という意見もあります。

他にも、ブッシュ第43代米大統領が、2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降、2007年10月の記者会見で「イランが核武装すれば第三次世界大戦を引き起こし兼ねない」と述べています。

2014年にローマ法王フランシスコがミサでのスピーチの比喩として、すでに第三次世界大戦は始まっていると懸念を示しました。

スピリチュアルインフルエンサーの戦争に対する解釈

スピリチュアルインフルエンサーの戦争に対する解釈として、ゲッターズ飯田さんと江原啓之さんのお話に大変興味深いものがありましたので紹介したいと思います。

ゲッターズ飯田さん
「明日世界に大きな戦争が始まれば、今日までの日々はとても幸せで最高だった事になる。
今の不幸や悩みや不安は、大きな不幸で簡単にかき消される。
あの時のあの不幸や不運も、巨大な不幸の前では無に等しくなる。(中略)
人は幸せの中に不幸や不運を探してしまう、目の向け方を見方を間違えてしまう、幸せに甘えて幸せが当たり前になると幸せに満足できなくなる。(中略)
幸せに目を向けなくなってしまうと不運や不幸は大きく見えてしまう。
もっと辛くもっと過酷な状況になって始めて「あの頃は幸せだった」そう気が付いてももう遅かったりもする。」
https://ameblo.jp/koi-kentei/entry-12104292974.html より一部引用させていただきましたので、全文を読みたいと思われた人はゲッターズ飯田さんのブログを見てください。

江原啓之さん著書「予言」
「まさにいま、私たちが大きな分岐点に立っているからに他なりません。
この書の中で告げられるメッセージを冷静に受け止め、そしてそれらについてそれぞれが思考し、理解していくことでこの国、ひいては地球全体の運命を一丸となって変えていくことができるのです。
もしこのまま何も改善しようとせず突き進んだらどうなるかについても、メッセージはもたらされています。
もはや、対岸の火事を眺めているような悠長な気分でいてはいけません(本文より) 」

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%88%E8%A8%80-%E6%B1%9F%E5%8E%9F-%E5%95%93%E4%B9%8B/dp/4062174677 より読者の口コミを抜粋したいと思います。

口コミ1
「物が豊かになることと引きかえに、インターネット、人間関係の複雑化、自然破壊、放射能汚染、近隣諸国、様々な問題を抱えるようになり、利便性を求めすぎたのか、日々目まぐるしく起こる出来事に、崖っぷちの局面がもう目の前まできているかもしれないと思いましたので、これからは良い種まきをしていこうと切に思います。
なにより未来の子どもたちに、こころの豊かさ、こころの喜びがある、幸せな明るい国を残してあげたいです。」

口コミ2
「この本を読んでまず感じた事は、足るを知る事。
大きくとらえれば、欲が戦争を起こしたり、地球の未来によくない事をしてしまったり。
小さな事では、昔と比べたら、今のような便利で贅沢な暮らし(気軽になんでも手に入るからとつい余計な物まで買って後で捨ててしまったりする)
もうそろそろ一人一人が地球に優しい生活をしていかなければいけないと思います。
とてもこれからの未来を考えさせられる本で読んで良かったです。」

共通していえることは、自分の周りにあるすべてのものに感謝の気持ちを持つ、幸せだと感じたことを大切にして生きる、このような時代だからこそ自分ができることを見つけて行動していくということなのではないでしょうか?

戦争を止めるため平和に導くためにわたしたちができること

人類は、過去につらく悲しい経験をしたにも関わらず、どうして争いを繰り返すのでしょうか?

この世から戦争をなくし平和に導くためには、個々が霊格(魂レベル)を高める必要があるとスピリチュアルではいわれています。

霊格が低い人は、被害者意識が強い傾向にあるため、困難や問題が起きたときに、人のせいにしたり、自分は悪くないといういい訳をすることが多いとされています。

ネガティブな感情を抱え込みやすいのでストレスとして現れやすく、誹謗中傷・虐待・いじめ・DV・モラハラ・凶悪犯罪など、社会に害をもたらすことも多くなるといわれています。

もし、霊格が低い人たちが多くなってしまうと、自然や環境の破壊だけではなく、戦争も起こしかねないとされています。

霊格が高い人は、さまざまな人たちや目に見えないものに助けられて生きているということを理解しているため、人とのつながりを大切にしたり、社会貢献をしたりすることで、自分の心を満足させることができるといわれています。

霊格が高まると、苦労をすることもでてきますが、周囲の人たちに思いやりの気持ちを持つことができ、心の気づきが多い分、視野が広がる傾向にあります。

平和に導くためにわたしたちは、すべての物事を自分で考えて決断をし、心の気づきを得て霊格を高めていくことが重要となります。

戦争を止めるため平和に導くためとはいっても、何をしたら良いのか分からないという方もいらっしゃるかと思われます。

スピリチュアルでは心の気づきの部分を紹介しましたが、この項目では、実際にできることも紹介していきたいと思いますので、参考になさってみてください。

・食べ物・穀物・塩など現物支援
・飲み水・生活用水など水の提供
・病気の診療と治療・予防接種・メンタルケアなど
・エプロン・靴・フェイスマスク・手袋など医療従事者への物資支援(新型コロナウイルス対策)
・古着など物の寄付

直接現地に赴いて人を助けるということは、危険を伴うため、難しいという問題があります。

しかし、現代はインターネットが普及されていますので、自分の好きなタイミングで寄付や募金をすることが可能となっています。

社会貢献をすることは魂レベルを高めることにもつながりますので、戦争による被害で苦しむ人たちのために、自分ができる範囲で行動してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は、戦争とスピリチュアルにはどうのような関係があるのか、ロシアとウクライナの戦争理由について紹介しましたが、いかがでしょうか?

2022年2月24日、ロシアがウクライナに対して軍事侵攻をはじめました。
ロシアとウクライナの戦争理由としては


・NATOに加盟させたくない
・民主主義、脱独裁政権運動の勢いを鎮めたい
・天然ガスを与えないという圧力の効果がなくなってきた、などがありました。

2022年、この先スピリチュアル的に起こること


・人間関係に亀裂が生じやすい(離婚が多くなる傾向にある)
・組織再編によって分社化するなど会社にも亀裂は起こりえる
・地震や噴火などの災害に気をつける
・ビルが解体されるようなインパクトの強いことが起こる可能性、

などがありました。

戦争はスピリチュアルな視点では、肉体的に生命が奪われるだけではなく、高次な存在から与えられた霊的成長も強引に奪われることになるものという意味があります。

また、人間を霊的成長とは真逆の方向へと向かわせることになるため、スピリチュアル的にも大きな罪の1つとされています。

新型コロナウイルスやロシアとウクライナの戦争に対する不安な気持ちを聞いてもらいたい、今抱えている問題を解決させたい、世界が平和であるために自分は何をしたらよいのかを詳しく知りたいと思われた方には、電話占いでの相談をおすすめします。

電話占いサイトには、スピリチュアルに特化したプロの占い師が多く在籍していますので、自分と相性の良い占い師を探して、視てもらうのも1つの方法です。

電話占いでしたら、ご自宅にいながら、好きな時間に電話で相談ができますし、初回の新規登録で無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

3月29日ウクライナの首都キエフ周辺からロシア軍の一部が撤退をしましたが、再配置である可能性が高いため、まだ警戒が必要であるとのニュースが報道されました。

停戦交渉がどのようになるのかは分かりませんが、1日も早く平和が訪れることを願うばかりです。

この記事が少しでも、皆様の幸せのお手伝いとなれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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