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夢日記が危険な理由!実は凄い効果があることが判明

夢日記が危険な理由!実は凄い効果があることが判明

皆様は、夢日記という言葉を聞いたことはありますか?

夢はすべての人が見るものですが、鮮明に覚えているということは多くいません。夢日記を書いている人のなかには、忘れないうちに日記としてノートに書く人もいるようです。

夢日記は自分の心理を知るための方法の1つですが、メリット・デメリットがあるといわれています。
今回は、夢日記とは?夢日記が危険な理由やスピリチュアル的な効果などについて紹介します。

夢日記とは

夢日記とは、寝ているときに見た夢の内容を書いた日記のことです。

印象に残った夢を見たときに、夢占いをする人たちが多いといわれているのは、自分が見た夢がどのような意味を持っているのかを知るためだとされています。

しかし、良い夢を見たなと思っても、内容をすぐに忘れてしまうこともあるのではないでしょうか?
そのようなときに、夢で見た内容を忘れないうちに日記として書いておく、夢日記が役に立ちます。

夢には、自分の潜在意識からのメッセージが含まれていますので、自分の本当の気持ちや精神状態を読み取ることができるとされています。

夢から運勢を視たり、未来予知をしたりするという夢占いも、状況を細かく覚えていたほうがより確実に読み取ることができますので、夢日記をつけることがよいとされています。

また、夢のなんでもないような内容が、現実に起きた問題を解決に導くヒントになっていることも多く、夢からヒントを得て何かを創る職業に就く人も多いとされています。

夢日記のスピリチュアル的な効果

夢日記は本当に危険なもので、書かないほうがいいのでしょうか?

ただ、危険であると怖がってばかりでは、良い効果を得ることもできませんので、この項目では、夢日記のスピリチュアル的な効果を3つ紹介したいと思います。

夢そのものに意味がある「故人からのメッセージ」などを受け取れる

夢日記のスピリチュアル的な効果の1つめは、故人からのメッセージなどを受け取れることです。

故人が生きている私たちにメッセージを伝えるときは、夢に現れることも多いといわれています。

起きているときは緊張状態で自分という意識に支配されているといわれていますが、睡眠中は緊張状態が収まり意識がリラックスした状態となるため、夢を通して故人など目に見えない存在からのメッセージを受け取ることができるとされています。

故人からのメッセージには、直接話しかけて伝えてくる、何も話さない、笑顔、つらく悲しんでいる顔をして見ているなど、さまざまなパターンがあります。

笑顔や何も話さない場合はそばにいて見守っています、つらく悲しんでいる顔をして見ている場合は、心配事があるか供養に来て欲しいというメッセージが送られてきているといわれています。

また、故人は、印象深い夢を通してメッセージを伝えてくることもあるといわれていますので、故人との想い出や、知らない土地を一緒に旅をしているなどの夢もあるとされています。

夢に故人がでてきたときは、起きてすぐに、夢の中で感じた自分の気持ちや、夢を思い出したときの自分の気持ち、会いたい・嬉しい・悲しい・謝りたい・寂しいなど思ったことを夢日記に書くことが大切です。

夢日記を続けているうちに、故人が何を伝えたかったのかが分かる場合があります。

明晰夢などを見れるようになる

夢日記のスピリチュアル的な効果の2つめは、明晰夢などを見れるようになることです。

明晰夢(めいせきむ)には、夢を見ているときに、それが夢であることを自覚しているという意味があり、夢をコントロールして自分の見たい夢を見れること、五感を夢の中でも感じることができるなどの効果があります。

明晰夢は、夢日記をつけることで見られるようになる可能性があります。

明晰夢が見られるようになると、視覚・感覚・聴覚・味覚・臭覚の五感を夢の中で使えるようになったり、問題を抱えているときは解決できるようになったり、トラウマやストレスを抱えているときなどは解消することができるようになるとされています。

また、夢であることを自覚しながら夢の内容をコントロールすることができれば、夢の中で行きたかった場所に行けたり、会いたい人に会えたりなど、自分の望みが叶えられるようになるといわれています。

このように、今夜はどのような夢を見ようかと考えていると想像力が豊かになり、見た夢が潜在意識に記憶されていき、潜在意識は望んでいることを実現させるために働くようになるとされています。

さらに、現実で叶えたいと思っていることを、夢の中で近い状況として作りだすこともできるとされています。

夢の中で起こることですので、失敗したとしても何度も挑戦することができますし、その分経験することも増えることになり、人間的にレベルアップすることができたり、自信がつくいたりするため、現実の世界で良い方向に向かって生きていくことができるようになるといわれています。

夢日記をつけると明晰夢が見られる可能性が高まり、夢の内容を好きなようにコントロールすることができる、記憶力が向上する、現実も良い方向に向かうなど、多くの効果が得られるとされています。

前世の記憶を思い出せる

夢日記のスピリチュアル的な効果の3つめは、前世の記憶を思い出せることです。

夢と前世は深い関わりがあるといわれていますが、前世の記憶が夢の中にはっきり出てくることはほとんどないとされ、自分が見た夢が前世の記憶であるのかどうかも確実ではないとされています。

ただ、行ったことがない土地や会ったことがない人の名前など、内容をはっきりと覚えている場合は、前世の記憶である可能性が高いといわれています。

深層心理に刻まれている記憶は夢の中に現れることが多いため、前世の記憶を覚えているという人は、夢をきっかけにして思い出すことが多い傾向にあります。

前世が夢に現れたときは、現世で生きている人にメッセージを送ってきている可能性もありますので、前世の夢にどのような意味があるのかが理解できれば、現世での課題が分かる場合もあります。

前世の記憶かどうかを確かめる、夢の意味を知りたいと思った場合は、起きたときに夢日記をつけるのが良いとされています。

夢日記を書き続けていくと、メッセージの関連性やヒントが見えてくることもあります。

夢日記に科学的な根拠はある?

夢は人の深層心理と大きな関わりがあり、夢日記をつけることで、睡眠の質が良くなる、見ている夢をコントロールできるようになる(明晰夢)などの効果が得られるといわれています。

夢日記の効果については科学的な根拠はなく、証明もされてはいませんが、心理学者であるユングの夢分析によると、夢を分析することで、自分の本当の気持ちや望んでいること、悩みの原因など、何のためにその夢を見たのか深層心理を探ることはできるとされています。

また、夢日記をつけるときに、夢の内容を思い出そうとすることが脳の訓練となるため、記憶力・観察力・判断力・集中力・直感力とさまざまな能力が上がるといわれています。

夢日記が危険と言われている理由

夢日記のスピリチュアル効果や書き方などをネットで検索してみますと、夢日記は気がおかしくなる、危険なものだという意見もヒットします。

夢日記を書くことが、なぜ危険なのでしょうか?
この項目では、夢日記が危険と言われている理由を2つ紹介したいと思います。

夢と現実の区別がつかなくなる

夢日記が危険と言われている理由の1つめは、夢と現実の区別がつかなくなることです。夢日記を書き続けることで、夢が現実性をおび、夢と現実の区別ができなくなってしまうことがあるといわれています。

夢の中に自分の家族や仕事の関係者、友だちや知人、実際にある地名や建物などが出てくるようになったり、人によっては匂いや味などの感覚がはっきりわかったりすることもあるとされています。

これは、夢で見たことが実際に現実で起きたことなのか、夢の中で起きたことなのかの区別がつかなくなるという意味になります。

ネットで夢日記を書き続けていた方たちが夢日記をやめた理由を検索してみますと、夢と現実の区別がつかなくなった、周囲の人たちとの会話がうまくできなくなったという答えがでてきます。

夢日記の書き方が普通の日記のような書き方だった場合、しばらくして読み返したときに、これは普通の日記なのか、それとも夢日記なのかと、分からなくなってしまう可能性もあるといわれています。

そのため、夢日記をつけるときは、夢の中で見た内容だということを書く必要があります。
この部分を曖昧にしてしまうと、夢の中で起きたことなのか、現実で起きたことなのかが分からなくなってしまうこともあります。

トラウマを追体験する

夢日記が危険と言われている理由の2つめは、トラウマを追体験することです。

夢は、良い夢だけではなく悪い夢もあり、過去のつらかった経験やトラウマなどが夢に現れることも多いといわれています。

夢はつらい記憶やトラウマを浄化させるときにも見ることがあります。しかしそのときの夢を夢日記に書き続けていくと、夢が現実性をおびてきます。

そのため、忘れたかった過去のつらい記憶やトラウマが夢に現れて、自分が知りたくなかった感情に気がついてしまったり、避けたいと思っていた過去と向き合うことになってしまったりなど、同じ苦しみを再び味わうことになる可能性もあるとされています。

夢日記をつけたほうがいい人

この項目では、夢日記をつけたほうがいい人を4つ紹介したいと思います。

記憶力を良くしたい人


夢日記には、記憶力が良くなるという効果があります。

夢は、起きるとすぐに忘れてしまい、ほとんど記憶に残らないことが多いですが、夢を覚えておいて夢日記を書き続けていくと、記憶力が身につくようになるといわれています。

ただ、記憶力が良くなるには時間がかかるといわれていますので、記憶力を上げるために無理をして夢日記を書いてしまうと、逆効果になる可能性が高くなるとされています。

少しずつ記憶力を上げていくものですので、受験や資格試験など勉強をする人には良いとされています。

集中力・観察力を身につけたい人

夢日記には、集中力・観察力が身につくという効果があります。

夢日記を書こうとすると、意識が夢に向く傾向にありますので、集中力がアップするといわれています。

夢の中にでてきた人や場所などに意識が集中すると、現実の世界でも人や場所を観察するようになるとされています。

感情のコントロールをしたい人

夢日記には、感情のコントロールができるようになるという効果があります。

夢はつらい記憶やトラウマを浄化させるときにも見ることがあると説明しましたが、夢を覚えておいて夢日記に書くようにすると、意識して抑え込んでいたネガティブな感情と向き合うことになるため、感情のコントロールができるようになるとされています。

この場合も無理に夢日記を書かないようにすることが大切です。

浮かんだアイデアを忘れたくない人

夢日記には、アイデアを忘れないようにすることができるという効果があります。

何かをしているときに、ふとアイデアがひらめくようなことが、夢の中で起こることもあるといわれています。

ただ、どちらの場合も、良いアイデアを思いついたはずなのに、時間が経ってしまうと忘れているということがあるのではないでしょうか?

夢日記をつけるようにすると、記憶にも残りやすく、アイデアを書きとめておくことができるため、夢からアイデアやヒントを得てクリエイティブな職業に就く人も多いとされています。

夢日記をやめたほうがいい人

夢日記をつけることが危険だとされる人もいるといわれています。

夢日記を始めたけれど、自分に合う方法ではなかったと感じた場合は、やめたほうがいいとされています。

この項目では、夢日記をやめたほうがいい人を4つ紹介したいと思います。

精神的に不安定な人



夢日記をやめたほうがいいのは、精神的に不安定な人です

夢日記をつけている人の中には、夢日記に精神的に病むような内容が書かれていたという人もいるといわれています。

夢を見たときに覚えていることは、追いかけられた・殺された・恐怖を感じた・憎い・嫌なにおいがしたなど、印象がとても強い部分ではないでしょうか?

この内容を忘れないうちに書こうとしますので、ひらがな・カタカナが混ざったり、字が雑になったりなど、後から読み返してみると、自分がおかしくなったような感覚を味わうことがあるとされています。

精神的に不安を感じる、日常生活に支障がでてしまう場合は、夢日記をやめたほうがいいとされています。

眠りが浅い人

夢日記をやめたほうがいいのは、眠りが浅い人です。

夢日記をつけるようになると、夢を覚えておこうと気にしすぎてしまい、熟睡できなくなってしまうことがあるといわれています。

睡眠は、脳や身体を休めるためのものです。

睡眠中も夢の内容を覚えようとすると、脳が休まらない状態になるため、眠りが浅くなったり、疲労やストレスにつながったりすることもあるとされています。

さらに、眠りが浅くなると、怖い・嫌な夢を見てしまう回数が多くなる傾向にあります。
もし、疲れがとれていないと感じたり、ストレスから体調不良を感じたりするときは、夢日記をやめたほうがいいとされています。

夢日記のことは一時忘れるようにして、眠る前にストレッチなどで軽く身体を動かしたり、リラックスできるアロマやお香を使って瞑想をしたり、枕を良いものに変えたりするなど、リラックスできる方法を探すのも良いとされています。

ネガティブ思考の人

夢日記をやめたほうがいいのは、ネガティブ思考の人です。

夢で見た自分の本当の気持ちを夢日記に書くことはストレスの発散にもなるといわれていますが、書いてある内容がネガティブなことばかりだと、読み返したときに過去の嫌な記憶を思い出してしまい、さらに気持ちが落ち込んでしまう人もいるとされています。

ネガティブな感情は、夢日記とは別の紙に書いて破って捨ててしまうのが良いとされています。

怖い夢をよく見る人

夢日記をやめたほうがいいのは、怖い夢をよく見る人です。怖い夢を夢日記に書こうとするとき、怖いと思った感情を思い出すことになってしまい、ストレスをためる原因になることがあるとされています。

夢の記憶は時間が経つと忘れてしまうものですので、怖い夢を見たときは、思い出さないようにする、夢日記に書かないようにすると、ストレスの軽減につながります。

ただ、怖い夢の意味を夢占いで知りたいと思った場合は、そのときだけ夢日記を書くようにすると、対処方法が見つかったり、自分の精神が安定するきっかけが分かったりもします。

夢日記のやり方

この項目では、夢日記のやり方をポイントごとに紹介したいと思いますので、参考になさってみてください。

①用意するもの

用意するものは、ノートとペンです。
枕元の近くにノートとペンを置いておくと、夢を覚えておいて、すぐに書こうという気持ちになれるといわれています。

人は起きてから30分もするとほとんどの夢を忘れてしまう傾向にありますので、夢を見たときは、記憶があるうちにノートに書いていきましょう。

注意:夢日記は、夢と現実の区別がつかなくなるなどの危険もあるといわれていますので、夢日記を書く場合は自己責任のもとでお願いいたします。

②覚えていることを書いていく

夢日記はすべてを書くことは難しいため、夢の内容で覚えていることからノートに書いていきます。

夢の内容の中には、意味が分からないもの、時系列が不明なものもあるかと思われますが、単語だけの場合や全体の文章が意味不明になったとしても大丈夫です。

③印象に残っていること

夢日記を書くことに慣れてきましたら、誰が(人物)どこで(場所・景色)何をしたか(行動)どのような気持ちだったか(感情)明るいか・暗いか(色)など、少しずつ印象に残っていることを書いていくと読み返しやすくなります。

人物

夢の中に、誰が登場したのかを書きましょう。

・知っている人か知らない人か
・性別・年齢・国籍(日本人か外国人か)など
・生存している人か故人か
・何度も同じ人が登場するのかどうか

年齢は特に重要な判断材料になるといわれています。

故人かかなりの年輩者の場合は、大切なメッセージを伝えてきている可能性があります。

場所・景色

夢の中で、どこにいたのかを書きましょう。

・行ったことがある場所か知らない場所か
・日本なのか海外なのか
・山、海、空などの景色、木や花

行ったことがある場所の場合は、これから進もうとしている人生のヒントが隠されていることがあります。

知らない場所の場合は、興味があって行ってみたいと思っている場所なのか、テレビや雑誌などで見たことがある景色なのかを夢日記に書いておくのが良いとされています。

行動

夢の中で、何をしているか、何をしたのか、自分の行動を書きましょう。
夢の中の行動は、自分が本当にしてみたい、やりたい行動を暗示しているといわれています。

感情

夢の中で、どのような気持ちだったのか、感情を書きましょう。

起きた直後は、見た夢に対して抱いた感情が残っていることが多いため、怒りや不安、楽しいや嬉しいなど、感じたままを夢日記に書いていきましょう。

夢の中での感情は、現実の世界で我慢して抑え込んでいる感情の現われといわれており、実現できていないからこそ、夢の中で浄化しようとしているとされています。

また、夢から覚めた後の感情も一緒に夢日記に書いておくのも良いとされています。



見た夢の色を書きましょう。
・カラー(何がどんな色)か白黒か
・印象に残った色は何色か
・なぜ印象的だったのか

見た夢の色や印象に残った色というのは、重要なメッセージが送られてきているサインの可能性がありますので、夢日記に書いておくと役に立つといわれています。

④絵で表す

見た夢に合う言葉を選んでいると、夢を忘れてしまうこともありますので、文章よりも絵が得意な人は、自分がやりやすい書き方で夢日記を書くのも良いとされています。

⑤書くことを続ける

夢日記は続けて書くことによって、明晰夢を見ることができたり記憶力がアップさせたりすることができるといわれています。

少なくとも1ヶ月間は続けるようにすると、夢の内容を思い出しやすくなるとされています。

⑥無理に思い出そうとしない

夢は無理に思い出そうとしないことが大切です。

夢の内容を覚えていないときは、無理に思い出そうとせず、覚えていないと書きます。

夢日記は、次に見た夢を書けば良いと楽な気持ちでいることが良いとされています。

⑦アプリを使う

起きてすぐに夢の内容をノートに書くのが面倒という人は、無料で夢日記を書けるアプリをスマホにダウンロードしておいて使うのも良いとされています。

アプリによっては、夢日記を書くことを忘れないように、アラームを設定できるものもあります。

ただ、アプリの起動までに時間がかかってしまうと、夢の内容を忘れてしまうこともあるため、動作が軽いアプリを選ぶことが大切です。

まとめ

今回は、夢日記とは?夢日記が危険な理由やスピリチュアル的な効果などについて紹介しました。

夢日記とは、寝ているときに見た夢の内容を書いた日記のことです。

夢には、自分の潜在意識からのメッセージが含まれていますので、忘れないうちに夢の内容を日記につけておくと、自分の本当の気持ちや精神状態を読み取ることができるとされています。

夢日記を書くにも良いメリットとデメリットがあり、書いたほうがいい人ややめた方がいい人がいることが分かりましたので、夢日記を書く場合は自己責任のもとでお願いいたします。

夢日記をつけているけれど、自分に夢日記が合っているのかどうかを知りたい、その夢にどのような意味があるのかを知りたいと思った場合は、電話占いでプロの占い師に相談することをおすすめします。

電話占いでは、
・昨夜見た夢にはどのような意味があるのか
・同じ夢を続けて見るのは何かが起こる前兆なのか
・夢に出てきた色が赤や緑だったけれど、その色に意味はあるのか
・夢に気になる人や場所が出てきたのはなぜ?などの相談をすることもできます。

電話占いサイトは安心の上場企業運営が多いため、厳しい審査を通過した夢占い鑑定士やスピリチュアルに特化したプロの占い師が多く在籍していますので、相談者からの口コミや評価などを参考にして、自分と相性の良い占い師を探し視てもらうのも1つの方法です。

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