怒りのエネルギーが強い人とは?怒りを浄化するスピリチュアルな方法

怒りのエネルギーが強い人とは?怒りを浄化するスピリチュアルな方法

嫌なことや納得できないことが起こり、怒りが収まらないということはありませんか。

一度怒ってしまうとなかなか怒りが収まらなく何日も引きずってしまう人は、うまく怒りを浄化できていないのです。

そのまま放置してしまっていると関係ない人に当たってしまうことはもちろん、人間関係を悪化させてしまいかねません。

そのため怒りを感じたら、うまく怒りのエネルギーを浄化することが必要となるのです。

今回はそんな、怒りのエネルギーが強い人や怒りを浄化する方法をご紹介します。

また自分の怒りのエネルギーだけではなく、周囲に怒りっぽい人がいる場合にもぜひ参考にしてくださいね。

柳瀬 蓮
執筆者

心理カウンセラー。他にも日本化粧品検定3級・NLPなど。主に恋愛・美容・占い・心理学・メンタル系・現在勤務していることもありナイトワークなどのライティングが得意です。

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怒りのエネルギーが強い人とは?

自分への愛が大きいものだと、怒りのエネルギーが強いものとなるのです。

人は必ず怒りのエネルギーを持っています。

この世にはいろいろな人が存在しており、さまざまな価値観を持っている人がいますよね。

そのため自分を守ろうと皆それぞれ頑張って生きていますが、そんな人の中にはあなたに攻撃をしてくる人も存在しています。

そうした人たちの攻撃を察知して、周囲から自分を守るために怒りのエネルギーは必要となるのです。

また、怒りのエネルギーは表現方法のひとつとも言われています。

否定や拒否・周囲からの影響などであなた自身の愛を否定・拒否されると、怒りのエネルギーが生まれてしまうのです。

  • 愛されることをしない
  • あなたを大切にしない
  • あなたのほかに大切なものがある
  • あなたのことを考える余裕がない
  • 自分のことでたくさん

周囲があなたに向ける「愛さない」などといった否定的なエネルギーが強いものだと、あなたが自分自身を愛そうとする気持ちは悪いものとされてしまうのです。

ゆえにあなたは怒りのエネルギーを自ら作り出し、そのエネルギーは強いものへとなってしまっているのでしょう。

怒りのエネルギーのスピリチュアル的な意味4選

怒りのエネルギーには、どのような意味が込められているのでしょうか。

どのようなものなのか意味を理解することで、怒りのエネルギーをうまく対処できるようになります。

どのようなスピリチュアルな意味を持っているのかを解説しますので、当てはまるものがあるか参考にしてくださいね。

ツインレイ統合までの試練

ツインレイのサイレント期間(分離期間)であれば、統合前の可能性が大きいです。

ツインレイの試練はとても過酷と言われており、人それぞれ異なりますが統合までに長い時間が必要となります。

そのため、焦りなどが怒りに変わってしまうことがないとは言えません。

またサイレント期間では、依存や執着などを手放すための期間でもあります。同様に怒りなどマイナスの感情も統合に向けて手放す感情とされ、強い怒りを持っているのであれば乗り越えるべき試練として現れているのでしょう。

心身ともに元気がない

心身ともに元気がないときは、誰でもストレスを溜め込んでしまいがち。

元気がないからこそ、怒りが出ることがないと思われているでしょう。

ですが今まで蓄積されたストレスが急に自分のキャパシティを越えて、強い怒りとなり湧き上がってしまうのです。

心身ともに弱っているときこそ、誰しも怒りのコントロールはできません。

「怒りを収めないと!」と焦ってしまうと、さらに自分を追い込んで長引かせてしまいます。

まずは、心身ともに元気に戻ることが大切。

しっかりと睡眠を取る・バランスの良い食事を取るなどはもちろんのこと、あなたが好きなことや癒されることをしましょう。

あなたが癒される行動をすることです。

自分の感情を抑えている

普段からあまり怒ることをしない人だと感情を抑圧しすぎており、上手く手放す方法がわからなくなってしまっているのです。

あまり怒らないため周囲から「優しい人」だと言われることが多いのではありませんか。

しかし怒りの感情を抑えつけることが当たり前になっていると、怒りの原因となる元がわからなくなってしまいます。

そのため、怒りの感情を抑圧することが正しいとは言えません。

また、抑圧することが当たり前になると怒りのエネルギーが溜まりすぎてしまいます。

この状態になってしまうと突然、体調を崩してしまうこともあるので適度に発散することがとても大切です。

自信が持てず周囲に嫉妬している

自分に自信がない人は、周囲に嫉妬してしまっています。

どうしても自分に自信が持てないゆえに周囲から不当に扱われている気がして、その感情が怒りに変化してしまっているのです。

手放そうとしても頭から離れてくれず、怒りが湧き上がってきてしまうのではないでしょうか。

まずは、誰かを羨むような気持ちを捨てることが大切です。

そして「どんな自分であっても、良いんだ!」と、自分に許可を出してあげましょう。

こうして自分自身で評価を高めていくことで、怒りが湧き上がってもコントロールできるようになります。

怒りのエネルギーが強い人のスピリチュアルな特徴

ここからは怒りのエネルギーが強い人には、どのような特徴があるのか解説します。

覚えておくことで自分や周囲の人が怒ってしまっても、原因を明確にしておくことでコントロールできるようになるでしょう。

睡眠不足になっている

眠りたいのになかなか眠れない状態が続き睡眠不足になっている場合は、怒りのエネルギーを引き出してしまうと言われています。

人は眠ることで毎日の疲れを癒すことをしているのです。

ですが睡眠不足で疲れているのにもかかわらず眠れないということは、この眠れない状態がストレスとなり怒りの原因となっています。

また寝不足の人は悩みを抱えていることが多くあり、キャパオーバー寸前なのかもしれません。

そのため眠れない原因を明確にしなければ、さらに状況を悪化させてしまうでしょう。

疲れやすくなっている

怒りのエネルギーは、プラスのエネルギーを吸い取ってしまいます。

そのため怒りのエネルギーが強い人はとても疲れやすい状態になっており、知らず知らずのうちに心身ともに弱ってしまっているのです。

また怒りやすい人は、マイナスのエネルギーを多く引き寄せてしまいます。

引き寄せの法則があるため怒りのエネルギーを常に放っていると、悪いことばかりを引き寄せてしまうので意識する必要があるでしょう。

人間関係の悪化

怒りのエネルギーが強い人は、周囲に信頼できる人がいない場合があります。

どれほどの関わりがあったとしても、なかなか相手を信用できないということはありませんか。

相手が歩み寄ってきてくれたとしても信用できないため、孤立してしまうことも怒りのエネルギーが強い人の特徴になります。

誰も信用できないからといって、信じることができるのは自分だけと思い込んでしまう人も多いはずです。

そのような思考になってしまうと次第に人とのコミュニケーションが減ってしまい、今以上に孤独な人生を歩むこととなってしまいます。

また、誰も信用することができないでいると人からなにか頼まれるたび「なにかあるのでは…?」と、すべてに対して疑いの気持ちを抱いてしまうでしょう。

そうして怒りが込み上げてきたとしても、コントロールができなくなってしまうのです。

思い出し怒りが多い人はキャパオーバー寸前?

思い出してイライラすることは、爆発寸前のサインでもあります。

怒ってしまうようなできごとが起きたとき、なにも思わなかったという経験があるのではないでしょうか。

しかし、後で思い出すと「怒りでどうにかなってしまいそう…」というもの。

今まであまり怒ることをしていなかった人に多くあり、しっかりと自分の感情に向き合うことをせずに無視をしてマイナスの感情を抑圧していませんでしたか。

自分の感情に蓋をしてしまうことで、心がとても疲れている状態になってしまいます。

そうして我慢し続けた結果、自分のキャパシティを越えて限界を迎えてしまうのです。

このような状態が多くなってきたと感じているのであれば、それは心身からのSOSサインでもあります。

イライラは心からのメッセージになるので、自分と向き合う時間を確保するなど心の声に耳を傾けることが大切です。

怒りやすい人は病気の可能性もある?

怒りやすい状態が続くと、病気ではないかと不安を感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

生きているとさまざまなストレスを抱え、日々の疲れが溜まってしまい怒りのエネルギーへと変化してコントロールできない場合もあります。

特に女性は、生理前や生理期間中に普段よりも強い怒りのエネルギーを感じてしまうことが多いでしょう。

あまりにも酷い場合や不安を感じているのであれば一度、病院にかかることをおすすめします。

PMDD(月経前不快気分障害)

PMDDは、女性ホルモンが低下することで起こる病気です。

普段はうつ症状のない人が生理前になると精神的に不安定になったり、突然パニックを起こして入院してしまう人もいます。

現代の医学では明確な原因が解明されていませんが、

  • 脳内の神経伝達物質「セロトニン」
  • 女性ホルモン「プロゲステロン(黄体ホルモン)」
  • 女性ホルモン「エストロゲン(卵胞ホルモン)」

こうしたもののバランスが崩れることで、起こると言われているのです。

PMDDの主な症状としては、

  • 怒りっぽくなる
  • 激しいうつ状態
  • 絶望感や自己否定感
  • 精神的不安定
  • 無気力感
  • 緊張感
  • 悲しくなったり涙が溢れてくる
  • 疲れやすくなる
  • 過眠症や不眠症
  • 集中力の低下
  • 引きこもりがち
  • 物事に関心がなくなる

このような症状が見られますが、酷い場合はひとりで悩まず専門の機関へ相談しましょう。

ADHD(注意欠如・多動症)

ADHDは、前頭葉の機能が低下してしまい怒りやすくなる病気です。

脳の神経伝達物質「ドーパミン」「ノルアドレナリン」「セロトニン」の量が少ないことが原因で、起こっているとも言われています。

ADHDの主な症状は、

  • 集中力の低下
  • 落ち着きがなくなる
  • 我慢できない
  • 忘れ物が多い
  • 物事を順序立ててやり遂げられない
  • すぐにイライラしてしまう
  • じっとしていられない

こうした症状が現れやすいと言われています。

怒りを手放し浄化する3つの方法

怒りのエネルギーは溜め込んでしまっていると、さまざまな影響を与えてしまいます。

そのため、適度な浄化をしていく必要があるのです。

どのようにして怒りのエネルギーを手放すことができるのか最後にご紹介します。

なかなか怒りのエネルギーを手放すことができずに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

怒りの感情を認める

自分の中に強い怒りのエネルギーを感じたら、しっかりとその感情を認めることができていますか。

人はマイナスの感情は悪いものと思い込んでしまっており、なかなか認めることができていない人も多いことでしょう。

怒りの感情を浄化するには、その感情をきちんと認めてあげることが大切です。

マイナスの感情だからといって、罪悪感を抱く必要はありません。

まずきちんと自分の中にある感情と向き合い、認めてあげることが浄化への一歩になるのです。

自分に優しくしてあげる

自分の中に怒りの感情が生まれるときは、あなたの心が傷ついている証拠

そのため、傷ついた自分を癒すためにもたくさん甘やかせてあげることをしましょう。

恋人を大切にするように自分のことを優しくたくさん甘やかせてあげることで、傷ついた心も癒されていくことでしょう。

恋人や友だちに話を聞いてもらうことや、自分の好きなことをしたりするのも良いでしょう。

そうすることで怒りのエネルギーでいっぱいになっていた心は、手放すことができるはずです。

自分の価値をきちんと認める

幼少期や周囲からの評価に惑わされた経験がある人も多いことでしょう。

多くの人がそうした過去の経験から、今でも自分のことを卑下してしまっているのではありませんか。

心から自分のことを認めることができるようになると、周囲からの評価などに感情を揺さぶられることがなくなるはずです。

周囲からの評価を気にすることがなくなると、マイナスのエネルギーが溜まりにくくなるので「自分は自分!」ときちんと認めてあげることが大切になります。

自分の価値を認めることができるようになると誰かに嫉妬してしまうということもなくなるため、他人を意識することもなくなるでしょう。

まとめ

強い怒りのエネルギーを持つとマイナスな感情のため、どうしても否定してしまいがち。

ですが怒りのエネルギーが強い人は、それほど自分のことを愛している証拠でもあるのです。

このことを頭に入れておくことで、怒りのエネルギーが湧き上がっても否定できなくなるのではないでしょうか。

どんな感情であっても、それはあなたの大切な一部。

そのため「そうだったんだね…」と心の声をしっかりと聞いてあげることで、理由が明確にもなり手放すことができるようになります。

ぜひ、今回の記事を参考にして怒りのエネルギーを手放せるようになれば幸いです。

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