集団ストーカーの電磁波攻撃。それは突然アパートの隣の部屋に引っ越して、壁から電磁波を照射するものや少し離れた道路に車を停車してそこから浴びせかけてくることもあるらしいです。
こんなことをされてしまいますと、普段外出することが恐怖になってしまいます。
今回はこのような電磁波攻撃について攻撃の仕方やそれによって引き起こされる症状、そして集団ストーカーの電磁波攻撃から身を守るための対策について解説していきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
集団ストーカーによる電磁波攻撃とは
実際に電磁波を照射することのできる武器がすでにあるらしい
日本ではニュースなどで取り上げることのない電磁波攻撃ですが、アメリカなどではエレクトリックハラスメントと呼ばれ、法律などで取り締まることがあるぐらいの大きな社会問題となっています。
何やら、『パルスウェーブウエポン・マイオトロン』という兵器があるらしいです。
こちらはアメリカのFBIによって開発されたと噂されています。真相は定かではありませんが、名称が違うものもあるようで軍や警察などでも使われているらしいです。
実際の攻撃方法はボタンを押すことで、衣服を電磁波が貫通し攻撃できるというものになります。
これはアパートや家などの壁を貫通するため、少し距離があっても効果的だと言われています。
と言うことはもし隣人がこれを使用することで、電磁波は目に見えないことから、あなたが知らない間に被害を受けているといった事にもなりかねません。
気づいた時には何らかの目に見える症状として、肉体的な違和感や精神的な物として表れることでしょう。
電磁波の悪影響フランスの研究（卵編）
電磁波を使った研究の成果としては、フランスのモンペリエ大学薬学部免疫学および寄生虫学研究室におられますユービシア・シモン博士によるニワトリの受精卵を使った興味深い研究結果が残されています。
先ず、120個の卵を用意し半分の60個をスマートフォンを通話状態で部屋の中に置き、残りの半分の60個の卵とスマートフォンを切られた状態で別の部屋に置いて、21日間もの間、孵化するかどうか卵の状態を調べたようです。
もともと電磁波による健康被害があるのではないかという予想に基づいて行われたのですが、結果は驚くべきものでした。ちなみにスマートフォンの周波数は900MHzの無線周波数帯域で行われました。
その結果は24時間、スマートフォンを通話状態にして一緒にしていた卵はそうでないものに比べ６倍もの卵が中の胚細胞が死滅しており、明らかに電磁波により悪影響を受けていることが分かったのです。
ということは、身近な電化製品でも電界があることから電磁波を出しますので、人体は影響を受けることになります。それに触れる機会が長ければ長いほど影響を受けてしまう可能性が考えられます。
人体は卵のように大きさが小さくないにしても卵が死滅したことを考えると、影響力はそれほど強くないとは言えません。
今回の実験では21日間の期間中、24時間、温度38±1°C、湿度45〜55%で、連続的に電磁波を与え続けましたので、もしかしたらWi-Fiのような物を連続的に使い続けることで、知らず知らずのうちに体に悪い影響を与えている可能性も有ります。
この辺りは各個人がどれだけ使うかは調べることができませんので、なかなか研究が進まないのかもしれません。
日常生活でなくてはならないものや便利であるものは、それを簡単に排除する訳にもいきません。
今回の実験から考えられることは、卵の数が少ないという事です。後は実験の回数が多くないだめ、試行回数を増やすと卵の状態は果たしてどんな状態だったのかも気になるところです。
それにしても6倍という大きな倍率で卵が死滅したことから、電磁波の影響は人体に対しても良くないような気が致します。
よく言われるのが、スマホの通話をする時はあまりスマートフォンに頭を近づけない方がいいといった話や妊婦さんもお腹周りでスマホを持つべきではないといった情報が少しずつ出てきていることから暗黙の了解のようなところもあるのかもしれません。
そのことから電磁波攻撃というものは、人体にとってかなり悪影響があるといえます。
こちらがユービシア シモン博士の研究になります。引用致します。
携帯電話の波にさらされた極胚の死亡率 – 研究と生命 (etudesetvie.be)
集団ストーカーによる電磁波攻撃を受けた後の症状について
花粉症に似た症状がある
病院に行き風邪かと思い受診しますが、花粉症と言われます。花粉は一年中、手を変え品を変え私たちの周りを飛び交っています。
スギ花粉は10月から年を越して5月まで飛び交いますし、ヒノキの花粉であれば2月から5月ぐらい、イネ科なら3月から10月、ブタクサなら9月ごろまでと、年がら年中飛んできます。
それぞれ、アレルギーがあれば何かの拍子に発症してしまう可能性が有ります。
一般的には2月から5月ぐらいが花粉の時期だと言われています。ただおかしなことに花粉症の人が電波の届かないようなスギの木の多い山の中で何年も生活したのにも関わらず、花粉症にならなくなったという話があります。
これはどういうことでしょうか？ 植物の花粉ではなく電波障害であった可能性があるのかもしれません。
皮膚炎等のアトピーも電磁波によるものもある
アトピーの原因は食物によるもの、ダニやダニの糞を空気と共に吸い込むことによりなるもの、さらには遺伝的な物もありますし、排気ガス等の汚れた空気を吸うことによるものがあります。
また、心にストレスがかかることで免疫系に異常をきたすといった日々の環境の中で起こることもあります。
ただその原因の中には現代、電磁波によるものではないかということが言われ始めました。元々、電化製品のない時代。花粉症というものはあったのでしょうか？
ここ30年位前に突然現れませんでしたか？
電磁波が原因だと言えるのは、電磁波を受けることで体に静電気が帯電することにより、そこに埃が吸着します。さらには掃除がおろそかになっていますとダニやダニの糞などが顔を始めとして体中に付着致します。
それらはタンパク質から構成されていますので、体の免疫力が働きそれを排除しようと攻撃する際にかゆみが発生するのではないかと考えられています。
あなたが肌をかきむしることで、さらに悪化し、肌が荒れたり血が噴き出したりすることとなってしまいます。繊細な肌だからこそ、このような防衛力が体の中で自然と行われてしまうのです。
閃輝暗点（せんきあんてん）などの見え方の悪化や目の腫れや痛み
電磁波を受けることで、私たちは体内に電気を帯電します。
電気信号を使い体内の内臓を24時間動かしていますので、異常な電磁波を受けることで神経伝達が阻害されてしまい、その結果として血液の循環が悪くなってしまいます。
それがやがて毛細血管にまで影響を及ぼすこととなります。
目には微細な毛細血管が張り巡らされており、循環が悪くなることで、閃輝暗点などの病気になり、視野の一部分に黒い模様が浮かび上がり見えにくくなることもあります。
電波を受けないようにすることで自然に回復することもあれば、慢性的に長時間の電磁波を受けることで目に悪影響を与え続け病気を引き起こす危険性もあります。
血管の流れが悪くなることで、それが頭なら頭痛や記憶力の低下を引き起こし、肩なら肩こりや腕が上がらないといった症状として表れることもあります。
なお神経の伝達が悪くなることで、手足がしびれたり、体の一部に針で刺されたりするようなチカッとするような痛みが走ることもあるようです。
電磁波とはこのように長時間当てることで、神経に不具合を起こし血管を収縮させ体のあらゆる部位に不具合を発生させる危険性があるようです。
集団ストカーによる電磁波攻撃から守る方法
電磁波吸収シートを試す
電磁波はそもそも目に見えませんので、集団ストーカーから攻撃を受けていたとしてもすぐに気づくことは困難でしょう。
あなたの体に異変が起きたり、体調不良が起こったりすることで攻撃されていると初めて知ることになります。
それは神経や血管に異常を起こすことから、身体的な面でも精神的な面でも次第におかしくなってしまいます。
身体的に痛みや気持ち悪さなどが起これば、病院の診察を受けることになりますが、精神的な物ですと、なかなか精神科にいくというのは人は誰しもプライドがありますので、躊躇してしまいます。
集団ストーカーが初期の段階で、このような電磁波攻撃を仕掛けてくることはまず考えにくいので、初期の段階、あなたをつけたり、待ち伏せしたりする頃に解決していかなければなりません。
電磁波攻撃といってもあなたの自宅前の道路から放出して機材を持っていますので当たり前のように目立つはずです。
そうかといってアパートなどの隣の部屋を借りてそこから電磁波を行うのも身バレする危険性があります。
何かの団体に所属している方が、入れ違いで攻撃してくる可能性を否定は出来ませんが、かなり現実的に難しい話となることでしょう。
それでも可能性は全くの０ではありません。もしかしたらそのような人たちがいるのかもしれません。
その場合は隣の部屋に面した壁に電磁波を吸収する素材で作られた『電磁波吸収シート』といったものがありますので、それを壁に付けても良いのではないでしょうか？
吸収シートを取り付けることで電磁波の影響を受けなくなります。反射するというよりも電磁波を熱に変換して空気中に放出するようです。
電磁波の周波数の大きさによりそのシートも様々な種類がありますので、大きさに合ったものを選ばなければなりません。その為には電磁波を測定する物も手に入れたほうがいいでしょう。
昨今、電磁波を測定することのできる機材はネットでもお手軽に手に入れることができるようになってきました。
あまりお値段の低いものですと測定できないことも有りますので、口コミなどを読みながら実際に使えそうなものを購入すると良いでしょう。
そしてその電磁波の大きさに合うような電磁波吸収シートを用意することで影響を受けづらくなることでしょう。
電磁波シールドは役に立たない
電磁波シールドと言われるものが有りますが、これは電波を遮るものとして使われています。
ところが病院などのMRIやCTSなどの部屋に使われるシールドドーム（部屋の壁に金属が埋め込まれていて隙間がなく。電磁波を閉じ込める）のように電波を閉じこめることができません。
これは一枚の紙を想像すると分かりやすいのですが、電磁波は紙の表面に当たると、水滴が水面に落ちた時の波紋のように広がり、紙の縦横の四面の端まで流れた後、裏面へと流れてしまうからです。
そのため、電磁シールドはあまり役に立たないと言われています。これは実際にスマートフォンをアルミフォイルで包むことにより感覚的に理解することができると思います。
少しでもアルミフォイルに隙間があれば電波が中に入ってきますので、誰かに電話してもらいますと電波が届き着信が鳴るといったことになります。
波長とセロトニンについて
50Ｈｚ以上の電波の出る場所に住む人は電磁波の影響を強く受け、うつ病になりやすいという研究も有ります。
2007年にイギリスのブリッジエンドで20名ほどの若い人たちが相次いで亡くなったことが物議のきっかけなのかもしれません。
大人よりも若い人たちの方が電磁波の影響を強く受けるらしく、セロトニンの分泌をその周波数は抑えてしまいます。
もしかしたら低周波の電磁波攻撃を集団ストーカーが起こしている場合も有ります。
その一方で集団ストーカーなど存在せず、この事件のように電波塔が近くに立っている、隣の家の家電製品が電磁波を発生させてあなたが被害に遭われている可能性も捨てきれません。
この場合はセロトニンが日常的に不足していますので、食べ物から取り入れていく必要が有ります。なおセロトニンとは幸せホルモンの事なので、トリプトファンの含まれる食べ物を摂って増やしていきましょう。
トリプトファンの多く含まれる食べ物としましては、トマトやレバー、ナッツ類、大豆製品、バナナがあります。
生活の中に十分に取り入れていきましょう。さらにはセロトニンを活性化させるために朝日を浴びたり、散歩したり、リラックスしながら入浴したり、あなたが楽しめることをすることで幸せホルモンとなるセロトニンが増えていきます。
まとめ
集団ストーカーは映画やドラマのフィクションの世界の話ではなくなってきたようです。
現代ではネットで自由に電磁波で攻撃できる機材を購入して嫌がらせをする人達もこれだけ大勢の人達が暮らしているのですから、一部おかしい人たちがいるのも致し方ないことなのかもしれません。
もしこのような体に悪影響を与える電磁波攻撃を受けたら、どうしたら良いのでしょうか。まずはやはり集団ストーカーから身を守るべく、周りに協力者を募ることが大切です。
市役所や警察、弁護士などに相談することから始めていきましょう。
集団ストーカーの人達は少し頭がおかしくなっていますので、常識的な対応をしても理解されません。
また電磁波攻撃を防ぐにはその周波数に合った電磁波吸収シートを使わなければなりません。あと、最後に可能性が有るのは電磁波過敏症といった病気も考えられます。
こちらは電磁波の影響を受けやすい体質です。いわばアレルギー反応のようなもので個人差があります。
あなたの使われている電化製品からも影響を受けることもありますので、使わない電化製品のコンセントを抜くことや、アースをしっかりとしておくことも大切です。
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