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古希のお祝いしない方がいい?

古希のお祝いしない方がいい?

皆様は、古希のお祝いはしない方ほうがいいのだろうかと思ったことがありますか?

日本には明治時代に制定された家族制度(昭和22年家制度廃止)というものがあり、古希のお祝いは、その家の跡取りが主催となり、今までお世話になってきた親しい人たちや親族を招いて開催されてきたと伝えられています。

現代では跡取りがお祝いを開くことは稀となり、また、古希のお祝いはしない方がいいのではないかとまでいわれています。

それには何かしらの理由があるのでしょうか?

この記事では、古希とは?古希のお祝いしない方がいい理由について紹介したいと思いますので参考になさってみて下さい。

古希とは

1100年以上も前の唐の時代は、人生50年といわれていた時代であり、70歳まで生きられるということは稀なことだと考えられていました。

日本では奈良時代から、70歳を迎えた方の長寿を祝う古希という風習が生まれました。

1939年1月大相撲春場所、横綱双葉山が安藝ノ海に負けて連勝が69で止まってしまったときに、ラジオ中継の和田信賢アナウンサーが「やはり七十古来稀なり」と全国に放送したという逸話があります。

現代では古希は70歳を迎える誕生日の年にお祝いをされる方が多い傾向にありますが、古希は迎える本人の意思に従い、お祝いをしてもしなくても良いものとされています。

古希祝いのテーマカラー

古希のテーマカラーは紫です。

604年に推古天皇を補佐していた聖徳太子や蘇我氏が制定した冠位十二階では、役人の色を12に分け(紫・青・赤・黄・白・黒の濃淡)地位に応じて冠の色を定めていました。

紫色が最高位の大徳を表す色とされているように、紫色は地位の高い人にだけに許されていた色で、僧侶でも紫色の袈裟を身につけることができるのは最高位の僧侶に限られていたというほど、古くから特別な意味を持つ色と考えられてきました。

また、紫色は高貴な色というだけではなく、心身ともに癒す効果が期待できるとされており、不安や心配ごとがあるときには紫色のものを身につけたり飾ったりしたといわれています。

昔は70歳まで生きられるということは稀なことだったため、尊敬の気持ちを込めて古希のお祝いでは紫色の贈り物をする方も多いとされています。

ただ、最近は伝統を気にしない方たちも増えてきていますので、お祝いするという気持ちを大切にすることが重要となります。

古希を祝う時期は?

古希のお祝いは満年齢となる70歳の誕生日におこなう方たちが多い傾向にあります。

ただ、70歳は健康にも気をつけなければならない年齢となりますので、誕生日だけではなく、親族が集まりやすいとされるお正月・ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの長期連休中にお祝いをするのも良いとされています。

2023年に古希を迎える人は

満年齢でお祝いする場合=1953年(昭和28年)生まれ、干支=巳(へび)
数え年でお祝いする場合=1954年(昭和29年)生まれ、干支=午(うま)となります。

古希のお祝いはしない方がいいと言われている理由

最近では、年をとることは祝うべきでないと考えている人もいるようです。

古希は人の体が衰え始め、かつて当たり前のようにできていたことが、できなくなる時期でもあります。

この時期は、多くの人にとって、自分がもう以前のように若くはないということを受け入れるのが難しい時期かもしれません。

この項目では、古希のお祝いはしない方がいいと言われている理由を3つ紹介したいと思います。

長生きをすることができないといわれているから

古希のお祝いはしない方がいいと言われている理由の1つめは、長生きをすることができないといわれているからです。

インターネットで検索をしてみますと、古希のお祝いをしたすぐ後に病気になった・亡くなったという親族が何人かいた、長寿のお祝いをするとその後に不幸なことが起こると思っている、単にお祝いをしてもらいたくないなどの声が寄せられています。

古希のお祝いをしてもらったことにより老いを感じてしまうこともあり、古希のお祝いを終えたことで安心してしまい緊張感がなくなるなども、長生きをすることができなくなる理由の1つとされています。

ただ、古希のお祝いをした後に病気に罹ったり、早死にするというのも迷信であり、科学的根拠もないとされています。

ですが、この迷信を信じている方たちがいるというのも事実としてありますので、お祝いをされる方の気持ちを尊重することも大切なのではないでしょうか?

年寄り扱いをされたくないから

古希のお祝いはしない方がいいと言われている理由の2つめは、年寄り扱いをされたくないからです。

長寿のお祝いは還暦からはじまり66歳70歳77歳80歳・・と節目が訪れますが、現代で長寿のイメージは80歳以上というアンケート結果がでています。

70歳は見た目も気持ちも若々しく、仕事も現役で活躍されている方たちが多くいますので、年寄り扱いをされたくないというのも理由の1つとされています。

70歳を迎える方がお祝いをして欲しいという場合はお祝いをしても良いですし、本人は望んでいないけれど家族がお祝いをしたいという気持ちがある場合は、誕生日のお祝いするのが良いとされています。

厄年にあたるから

古希のお祝いはしない方がいいと言われている理由の3つめは、厄年にあたるからです。

古希のお祝いを家族など周囲の人たちがしない方がいいというのは、厄年の厄除けと勘違いをしている場合があるからだとされています。

厄年には、厄年にあたる本人が周囲の人たちにご馳走を振まったりするのが、厄除けになるといわれています。

ただ、70歳の厄年につきましては、宗派や地域の氏神神社などによっても違いがありますので、不安や恐怖心を抱く必要もないとされています。

もし古希を迎える本人が望んでいない場合は、誕生日のお祝いにしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は、古希とは?古希のお祝いしない方がいい理由について紹介してみましたが、いかがでしょうか?

古希の由来は、中国唐代盛期の詩人である杜甫が曲江の一節で人生七十古来稀なり(人生70年まで生きる人は稀(まれ)である)と詠ったことからだといわれています。

古希のお祝いをしないほうが良いと言われている理由は様々ありました。古希については祝われる本人の意思を尊重して、家族や親戚と相談をしてからお祝いをするのが良いかと思われます。

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この記事が少しでも、皆様のお役にたてれば幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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