皆様は、太陽の光があたる場所に吊るすと、キラキラした輝きを放つサンキャッチャーというインテリアを知っていますか?
サンキャッチャーは、太陽を捕まえるという意味があり、太陽の光をお部屋に乱反射させることでさまざまな効果を得ることができるといわれています。
また、スピリチュアルな観点では、サンキャッチャーを吊るす場所や方角によっても、得られる効果が違うとされています。
この記事では、サンキャッチャーのスピリチュアル意味・吊るす場所・効果などについて、まとめて紹介していきたいと思いますので、参考になさってみて下さい。
サンキャッチャーとは?
サンキャッチャーとは?
サン(Sun=太陽)キャッチャー(Catcher=捕らえる)は、太陽の光をつかむ、太陽を捕まえるという意味があります。
水晶などを使用したストラップ
水晶に太陽の光があたると虹の光のような乱反射が起こり、その光がお部屋の中を照らしてくれるという特徴を持つとされています。
サンキャッチャーが放つ光に照らされた場所は、太陽が持つエネルギーで満たされる
特にドラゴンタイムと呼ばれている朝7時から9時までの2時間は、太陽の光が最もパワフルになるとされており、この時間帯の太陽の光がサンキャッチャーにあたると、照らされた場所はポジティブなエネルギーを溜める効果があるとされています。
また、時間帯によっては、太陽の光があたる場所が違う場合もありますので、いくつかの場所にサンキャッチャーを吊るしておくと、ポジティブなエネルギーを取り入れる範囲が広がるともいわれています。
サンキャッチャーの種類
- 水晶
- クリスタル
- スワロフスキー など
太陽の光からポジティブなエネルギーをより多く受け取るためには、水晶で作られたサンキャッチャーを選ぶのが良いとされています。
- 強い浄化作用
- 場所の浄化
- 精神状態の安定
- 幸せを引き寄せる
水晶を通して太陽の光で満たされた部屋は、浄化されると共にポジティブなエネルギーが高まるとされています。
水晶にはさまざまな形のものがありますが、光を綺麗に照らすためには、球状に近い型で、さらに自分が直感で良いと感じたものを選ぶことが大切です。
- ラピスラズリ
- 翡翠
- モリオン
など、水晶と相性が良いパワーストーンを組み合わせるのも良いとされています。
サンキャッチャーの起源
サンキャッチャーの起源は不明とされていますが、
- 日照時間が短い冬の季節に、北欧の人たちが、太陽の光を部屋の中に取り入れようとして作ったという北欧説
- ネイティブ・アメリカンが幸せを引き寄せるための飾りとして作ったという説
- アメリカンインディアンのオジブワ族の悪魔除けのお守りであるドリームキャッチャーが起源である
などという説などが語られています。
サンキャッチャーのお手入れ方法
サンキャッチャーは、ホコリがたまって汚れていたりしていると、太陽の光を取り込む力が弱くなり、放たれる虹色の光が鈍くなることもありますので、クリスタルの表面に傷がつかないように注意しながら、メガネ拭きなどを使用してこまめにお手入れすることが大切です。
また、サンキャッチャーに使われている水晶などは、満月の夜にさざれ石の上に置いて浄化をするのが良いとされています。
サンキャッチャーのスピリチュアル意味とは?
この項目では、サンキャッチャーのスピリチュアル意味を4つ紹介していきたいと思います。
気持ちや運気をポジティブなものに変える
意味の1つ目は、気持ちや運気をポジティブなものに変えることです。
サンキャッチャーには、太陽から取り込んだポジティブなエネルギーをお部屋に広めることで、悩みごとを抱えていたりして、落ち込んでしまっている気持ちをポジティブに変えてくれたり、下がってしまった運気を上昇させてくれるという意味があります。
次のステージへと進んでいくとき
意味の2つ目は、次のステージへと進んでいく時です。サンキャッチャーは、太陽から取り込んだポジティブなエネルギーが、すべての運気を上昇させてくれるといわれています。
サンキャッチャーには、ネガティブな感情を手放して、気持ちを新たに人生の次のステージへと進んでいく時にきていますという意味があります。
周囲の人たちにヒーリング効果を与えることができる
意味の3つ目は、周囲の人たちにヒーリング効果を与えることができることです。サンキャッチャーは、過去に失敗した経験やトラウマにとらわれることのない強い精神力をもたらしてくれるといわれています。
サンキャッチャーには、あなたが潜在的に持っている明るくて陽気な部分や、仕事や人間関係で起きてしまったトラブルを乗り越えていける運気を表面化させて、周囲の人たちにもヒーリング効果を与え、明るい気持ちやパワーのみなぎる状態にしてくれるという意味があります。
思いやりの気持ちを忘れない
意味の4つ目は、思いやりの気持ちを忘れないことです。
太陽から取り込んだポジティブなエネルギーをサンキャッチャーから受け取ることで、心身共に良い状態になりやすいとされていますが、このときは、家族・パートナー・友だち・職場の同僚など、周囲にいる人たちに対して、思いやりの気持ちを忘れないようにしましょうという意味があります。
自分だけが幸せになるという考え方ではなく、周囲の人たちとともに支え合って幸せになるという考え方に変えてみると、恋愛運や人間関係運がさらに高まるとされています。
サンキャッチャーを吊るすと良い場所
様々な良い効果もたらしてくれるといわれているサンキャッチャーですが、より効果を得るためには、吊るす場所がとても大切だとされています。この項目では、サンキャッチャーを吊るすと良い場所を4つ紹介したいと思います。
柱の角や梁(はり)がある場所
1つ目は、柱の角や梁(はり)がある場所です。
柱の角からは殺(さつ)という邪気がでているといわれていますので、リビングのソファや寝室のベットなどが、柱の角の方に向いていたり、もしくは近くにあったりすると、落ちつくことができない、精神的にリラックスすることができないことがあるとされています。
その場合は、サンキャッチャーを柱の角の前や、角のあたりの天井に吊るしてみると、邪気を祓う効果が期待できます。
お部屋に梁(はり)がある場所は、邪気が溜まりやすいといわれています。溜まってしまった邪気を祓うためには、梁にサンキャッチャーを吊るすのが良いとされています。
梁が長い場合は、サンキャッチャーを梁の両端に吊るしてみると、より効果を期待することができます。サンキャッチャーは落ちたら割れてしまうこともありますので、柱の角や梁に吊るす場合は、画鋲やテープなどを使ってしっかりと留めることが大切です。
窓辺に吊るす
2つめは、窓辺に吊るすことです。お部屋の窓からアパートやビルなどの建物の角・高い建物・電柱などが見えることはありますか?
- 建物の角=柱の角と同じように殺(さつ)という邪気がでている
- 高い建物=圧迫感を与えたり、悪い気をもたらしたりする
- 電柱=良い気の流れを妨げてしまう可能性がある
もし、これらがお部屋の窓から見える場合は、窓から入ってくる邪気を浄化させるために、サンキャッチャーを窓辺に吊るすのが良いとされています。
寝室
3つ目は、寝室です。スピリチュアルな観点で眠っている間というのは、ネガティブなエネルギーの影響を受けやすいといわれています。
また、眠っている間は自分の体内に溜まってしまったネガティブなエネルギーを出しているため、起きたときには寝室にネガティブなエネルギーが充満しているとされています。
サンキャッチャーを吊るしてお部屋に溜まってしまったネガティブなエネルギーを浄化しておくと、良質な睡眠を得ることができ、結果として健康の維持にもつながるといわれています。
リビング
4つ目は、リビングです。リビングは健康運・家庭運を上昇させたり、良縁とも深く関係している場所とされています。
家族関係が良好で、健康的に過ごすことができるようにするために、サンキャッチャーをリビング吊るしてエネルギーを高めておくのが良いとされています。
リビングは他のお部屋と比べても大きな窓がついていることが多く、太陽の光を取り込みやすいとされていますので、この機会にリビングのインテリアに合ったカラーのサンキャッチャーを選んでみてはいかがでしょうか?
サンキャッチャーを吊るす方角[風水]
風水では基本的にサンキャッチャーは、どの方角に吊るしても効果を得ることはできるといわれています。ただ、どの運気を高めたいかによって吊るす方角は違うとされています。
この項目では、サンキャッチャーを吊る方角について紹介したいと思います。
方角
- [北の方角]貯蓄運・子宝運・健康運など
- [東の方角]健康運・情報運・仕事運など
- [南の方角]美容運・人気運・教育運など
- [西の方角]金運・恋愛運・家庭運・健康運など
恋愛運
- 南西の方角・・・大切な人との絆が深まったり愛情運が上昇する
- 寝室・・・パートナーとの愛情運の上昇、
- リビング・・・家族との絆が深まる
- 愛情運上昇・・・ピンク色や赤色など恋愛や愛情と関係したものを取り入れる
金運
風水において金運のエネルギーは、西側から入ってきて北側で貯まるといわれていますので、
- 西の方角に吊るす
- カラーを金色や緑色にする
- 北の方角に吊るす
仕事運
- 仕事運や資格取得の勉強運などを上昇させたい・・・東の方角に吊るす
- 職場の人間関係を良好にしたい・・・デスクの上にサンキャッチャーを置く
人間関係運
- 家族や友だちなど人間関係を良好にしたい
- トラブルを改善したい
などという場合は、南西の方角にサンキャッチャーを吊るすのが良いとされています。
健康運
- キッチンの朝日が入る東の方角
- 夕日が入る西の方角
それぞれにサンキャッチャーを吊るすのが良いとされています。
- 美容運・人気運上昇
- ダイエット効果に期待
サンキャッチャーを吊るさない方がいい場所
サンキャッチャーは、太陽が持つポジティブなエネルギーをお部屋に広めてくれるという効果があるといわれていますが、逆に悪い気も広めてしまう可能性があるとされています。
皆様は、風水でサンキャッチャーを吊るさない方がいいとされている場所を知っていますか?この項目では、サンキャッチャーを吊るさない方がいい場所を5つ紹介したいと思います。
玄関
1つ目は、玄関です。玄関は外から良いエネルギーが入ってくる場所だといわれています。
その玄関にサンキャッチャー・小物類・鏡など、キラキラと光るものを置いてしまうと、せっかく入ってきた良いエネルギーを溜めておくことができないとされています。
玄関というのは、何かを飾るよりも、綺麗に掃除をして清潔な状態を保っておく方が、良いエネルギーが入ってきやすいといわれています。
トイレ
2つ目は、トイレです。トイレは悪い気が溜まりやすい場所とされており、物を置いたり飾ったりすると、逆に悪い気を溜めることにつながるといわれています。
サンキャッチャーを吊るしたとしても良い効果は期待できませんので、トイレには必要なもの以外は置かないのが良いとされています。
吊るしすぎないようにする
3つ目は、吊るしすぎないようにすることです。サンキャッチャーは綺麗なうえ、ポジティブなエネルギーを広める効果が期待できますので、多く吊るしたくなるものですが、吊るしすぎてしまうのは逆効果になるといわれています。
- 良い気も悪い気も広めてしまう
- 家の中の気のバランスが取れなくなる
家の中にサンキャッチャーを吊るす場合は、
- 窓辺に1つ・・・窓から高い建物や電柱などが見えるため
- 寝室に1つ・・・良質な睡眠を得るために
など、1~2個くらいが良いとされています。
太陽の光があたらない場所
4つ目は、太陽の光があたらない場所です。サンキャッチャーは、太陽の光があたることで持っている効果を発揮するものです。
ご自宅の間取りによっては、太陽の光があたる・あたらない場所はあるかと思われますので、サンキャッチャーを吊るす場所を良く見てみることが大切です。
ただ、太陽の光があたらない場合は、サンキャッチャーにスポットライトをあてて、光を楽しむインテリアとして吊るす人たちもいるとされています。
怪我をする危険性がある
5つ目は、怪我をする危険性があることです。サンキャッチャーがガラス素材で作られているものの場合は、落下すれば壊れてしまうこともあります。
特に子どもやペットは、キラキラする珍しいものに興味を抱く傾向にありますので、誤ってサンキャッチャーを落として壊してしまい、それによって怪我をしてしまう可能性も考えられます。
- カーペットが敷かれている場所に吊るす
- 子どもやペットの手の届かない位置に吊るす
サンキャッチャーの色とチャクラの関係
サンキャッチャーには、それぞれのチャクラに対応しているカラーのものもあります。また、瞑想をするときにサンキャッチャーを身につけるのも良いとされています。
この項目では、サンキャッチャーのカラーとチャクラの関係を紹介したいと思います。
瞑想をするとき
レインボーメイカーとも呼ばれているサンキャッチャーが放つ光は、太陽の光が最もパワフルになるとされてる朝日のポジティブなエネルギーと同じくエネルギーが強いものとされています。
瞑想をするときは、サンキャッチャーが放つ光を眺めながら、もしくはサンキャッチャーを自分の胸元に当たるように身につけておこないます。
・リラックスした状態で目を閉じたら、太陽をイメージして下さい。
・胸元から太陽のエネルギーが体内に入り込み、ネガティブなエネルギー(もの)が体内から出ていくようなイメージをして下さい。
・約1分おこないます(1日数回おこなっても大丈夫です)。
ネガティブなことを考えてしまったとき、気持ちをリフレッシュさせたいと思ったときなどに瞑想をしてみると、願いや望みを実現しやすい体質に変えることができるとされています。
チャクラに対応したサンキャッチャーのカラー
第1チャクラ=赤色
- アドレナリンの分泌をうながす、心身ともに活動的な状態へとみちびく
- ・信・リーダーシップを周囲の人たちに印象づけることができる
第2チャクラ=オレンジ色
- 親しみやすく社交的な印象を周囲の人たちに与える
- 心に抱えている不安を取り除く
- 心の傷を癒す効果がある、心身のバランスを整えることができる
- 食欲を促す効果がある
第3チャクラ=黄色
- 周囲の人たちに希望・喜び・楽しさなどの感情をもたらす
- 理解力・記憶力・判断力が高まる、心の不安を解消させる
- 風水では金運を上昇させる色とされている
第4チャクラ=緑色
- 刺激が少ない色なので見る人に安心感を与える
- 癒しのヒーリング効果がある、気持ちをリラックスさせる
- 人がもともと持っている自己治癒力を高める効果が期待できる
- 安心・平和・健康をイメージさせる効果がある
第5チャクラ=青色
- 心身ともに落ちつきを取り戻す
- 感情の高まりを抑えて、安らいだ気持ちにさせる
- 集中力を高める、冷静な判断を促す
- 安心・信頼・誠実のイメージを周囲の人たちに与える
- コミュニケーション能力を高める
第6チャクラ=ロイヤルブルー
- スピリチュアルな能力、直観力、判断力を高める
- 傷つきやすい心を癒したい
- 誠実さ・能力の高さなどのイメージを周囲の人たちに与える
第7チャクラ=紫色
- 心身を癒してバランスを整えてくれる
- 潜在能力を引きだしてくれる
- 高貴で優雅な印象を与える
サンキャッチャーのスピリチュアルな効果
この項目では、サンキャッチャーのスピリチュアルな効果を3つ紹介したいと思いますので参考になさってみて下さい。
幸運を引き寄せる
効果の1つ目は、幸運を引き寄せることです。サンキャッチャーが放つ光に照らされた場所は、太陽が持つエネルギーで満たされるといわれていますので、幸運を引き寄せることができるといわれています。
ポジティブなエネルギーで満たされたお部屋で過ごすことにより、波動が高まりやすくなったり、幸せなことを引き寄せやすくなったりするとされています。
癒し効果が期待できるサンキャッチャーは、大きな幸せが訪れたことを感じることは少なくても、レインボーメイカーとも呼ばれているサンキャッチャーが放つ虹色の光を眺めているだけで、心が安定したり、ネガティブな感情を手放すことができるようになったりするといわれています。
浄化作用で悪い気や邪気を祓う
効果の2つ目は、浄化作用で悪い気や邪気を祓うことです。人が生きていく上で必要不可欠な太陽のエネルギーは、強い浄化作用でお部屋を浄化し、悪い気や邪気を祓う、魔除けのパワーを持つともいわれています。
もし、外から悪い気や邪気を持ちかえってきてしまったとしても、サンキャッチャーが放つ光で浄化されたお部屋で過ごせば、悪い気や邪気を祓うことができるとされています。
- 波動が低いと感じている、活力がないと感じている
- お部屋の空気がよどんでいる気がする
- ネガティブな感情が芽生えやすく、何かしらの不安や不満を抱えている
- 仕事やお金関係などのトラブルに巻き込まれることが多い
- 人間関係がうまくいかない、相性が悪い人たちと出会いやすい など
ヒーリングによる癒しの効果
効果の3つ目は、ヒーリングによる癒しの効果です。レインボーメイカーとも呼ばれているサンキャッチャーが放つ光は、虹色の光をお部屋に広めるため、ヒーリングによる癒しの効果を感じることができるといわれています。
虹色というのは幸運の象徴であり、眺めているだけでも幸せな出来事が起こりそうな予感を感じさせるといわれてもいます。
サンキャッチャーが放つ光は、お部屋の浄化だけではなく、その場所で過ごす人の心や身体のエネルギーバランスを整えたり、癒してくれたりするとされています。
おわりに
今回は、サンキャッチャーのスピリチュアル意味・吊るす場所・効果などについて紹介しましたが、いかがでしょうか?
スピリチュアルな視点では、サンキャッチャーが放つ光に照らされた場所は、太陽が持つエネルギーで満たされ、浄化されたりするといわれています。
また、サンキャッチャーが放つ光は、レインボーメイカーとも呼ばれている虹色の光をお部屋に広めるため、眺めているだけでも、幸せな出来事が起こりそうな予感を感じさせるといわれてもいます。
サンキャッチャーを取り入れて、運気の上昇・浄化・ヒーリングなどの効果を期待する場合は、サンキャッチャーを吊るす場所を考えることも重要となります。
皆様も、ご自分の生活スタイルに合わせて、この機会にサンキャッチャーを取り入れてみてはいかがでしょうか?
- 自分に合ったサンキャッチャーを選びたい
- ○○の運気を上昇させたいのでどのサンキャッチャーを吊るしたら良いのかを知りたい
などという方は、電話占いでプロに相談することをおすすめします。
電話占いサイトは安心の上場企業運営が多いため、厳しい審査を通過したスピリチュアル能力を持つ占い師が多く在籍しています。
スピリチュアルに特化したプロの占い師は、ご相談者様の気持ちに寄り添い、的確なアドバイスを下さいます。
電話占いでしたら、自分と相性の良い占い師を探して、ご自宅から好きな時間に電話で相談ができますし、無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
この記事が少しでも、皆様の幸せのお手伝いができれば幸いです。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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