PR
自分死ぬ予感?死期が近い人のスピリチュアル的な特徴

自分死ぬ予感?死期が近い人のスピリチュアル的な特徴

自分が死ぬ予感を感じる人には、共通の前兆や特徴が見られることが多いといわれていますが、皆様は、自分が死ぬ予感を感じた経験がありますか?

家族や友達など大切な人たちや、自分の死に恐怖感を抱いていても、死について正しく知りたいと思うのは当然の気持ちかと思われますので、今回は、人が死ぬ前に感じる予感とはどのようなものか、死期が近い人のスピリチュアル的な特徴などについても紹介したいと思います。

自分が死ぬ予感がする

自分はそろそろ死ぬのではないかと、死について考えることが多くなったり、近いうちに大切な家族や友達と会えなくなるのではないか?という不安を抱えている方はいらっしゃいますか?

死を意識したということは、生命の大切さや儚さを感じていることだといわれていますので、生きている以上は、誰もが感じることだと思われます。

ですが、中には、自分が死ぬ予感を感じとることができる人もいて、死期が近づくと、いつもとは違う行動をすることがあるといわれています。

人は死ぬ前に変わった行動をすることがある

では、人は死ぬ前にどのような行動をするのでしょうか?
この項目で詳しく紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。

身辺整理をし始める

死期が近い人がとる行動として、身辺整理をし始めるというのがあります。

残される人たちのために身の周りの不要なものを処分したり、パソコンや本、日記やSNSに投稿してきたプライベートな写真などを、自分が死ぬ前に整理しておこうと行動する傾向にあります。

また、人から借りている本やCDなどを返したり、苦手意識を持って付き合いを続けてきた人たちとの縁を切ってしまったりなど、人間関係を整理することによって、自分の気持ちを軽くしておきたい思うようになるといわれています。

ただ現在は、終活という言葉があり、最後まで自分らしい生活を送るために、元気なうちに身辺整理をする方たちもいます。

遺書を書きはじめる

自分が死んだ後のことを考えて、自分の意思や望みを残される人たちに伝えるために遺書を書きはじめるというのも、死期が近い人がとる行動の1つです。

貯蓄や不動産などの財産を整理して、残された人たちの間で問題が起こらないようにしたり、財産を有効的に活用してもらうために、遺言として法的に残すこともあります。

死期が近くなると、今まで話すことがなかった相続の話などをする場合もあるということです。

手のひらをよく見る

無意識に右の手のひらを長い時間見つめることがあるのも、死期が近い人がとる行動の1つです。

これは手鏡現象と呼ばれもので、手鏡を見るように手のひらを見つめて、今までの人生を振りかえったり、自分の残りの生命を感じとったり、穏やかな毎日を過ごしたいと思っていることから起こる行動だといわれています。

中には、手のひらに自分の人生や過去の記憶が走馬灯のように映って見える人もいるとされています。

もし、自分が手のひらを長い時間見つめていることに気がついたときは、死期が近づいている場合もあるといわれていますので、手鏡現象はやめることが重要です。

食べ物の好みが変わる

食べ物の好みが変わるというのも、死期が近い人がとる行動の1つです。

苦手だった食材を好んで食べるようになったり、お肉をお魚に急に切り替えたりなど、食べ物の好みが変わることについての原因は解明されていませんが、少しでも長生きできるように食生活を見直しているのでは?と考えられています。

スピリチュアルな視点では、今まで食べたことがないものを死ぬ前に食べておきたいという人の本能が働いているからだともいわれており、病気の場合は、薬の副作用が原因で、食べ物の好みが変わるのではないかとされています。

身近な人に感謝の気持ちを伝えたくなる

死期が近い人がとる行動として、身近な人に感謝の気持ちを伝えたくなることがあります。

自分の死期が近くなると、今まで当たり前にあると思っていたことや、自分の周りにいる人たちのことが特別に思えてくるといわれています。

、感謝の気持ちを相手に伝えなければ、もう伝えることが出来なくなるかも知れないという心理から、ありがとういうことが多くなるとされています。

また、生まれ育った土地に行ってみたいという思いが芽生えはじめ、当時の記憶や思い出を懐かしみながら、自分が育ってきた土地や風景にも感謝を伝えるようになるといわれています。

自分が死ぬ予感がするときのスピリチュアル意味・メッセージ

この項目では、自分が死ぬ予感がするときのスピリチュアル意味・メッセージを3つ紹介したいと思います。

変化が起こる

自分が死ぬ予感がするときは、変化が起こるというスピリチュアル意味・メッセージがあります。

病気で気持ちがふさぎこんでいた人が、病気であることを忘れてしまうような回復ぶりを見せたり、行動的になったりすることがあるといわれています。

いつもとは違う行動を起こしたり、普段食べないものを食べはじめたときは、死期が近づいている前兆だとされています。

長くないと気がつき始める

自分が死ぬ予感がするときは、自分は長くないと気がつき始めるというスピリチュアル意味・メッセージがあります。

自分はもう長くないかもしれないなどと、周囲の人たちに話すことがある場合は、自分の死を潜在意識で感じているからだといわれています。

病気に罹ったときや気持ちがふさぎこんでいるときは、自分は死ぬかもしれないと思う傾向にありますが、それとは別に、死が近づいている、長くないと感じる場合があるとされています。

感情を抑え切れなくなることはない

自分が死ぬ予感がするときは、死にたくないと感情を抑え切れなくなることはないというスピリチュアル意味・メッセージがあります。

自分の死期を感じる人は、突然に死を突きつけられる訳ではなく、自分から長くはないかもしれないと考えはじめますので、心の準備ができている状態が多いため、死にたくないと感情を抑え切れなくなることはないといわれています。

自分が死ぬことを前向きに捉えることができ、気持ちが穏やかになっていく傾向にあるため、この場合は、高齢の人たちに多く見られるとされています。

自分が死ぬ予感を鋭く読み取る方法

自分が死ぬ予感を鋭く読みとる方法の1つに、霊感を磨くという方法があります。

この項目では、霊感が磨かれると、自分が死ぬ予感をどのように読みとれるのかを紹介したいと思います。

手相で死相が見れる

霊感が磨かれると、手相に死を予感させるような線が見えることがあります。

運命線や生命線が×のような印によって途切れていたり、遮られている場合は、死相である可能性が高いといわれていますので注意が必要です。

ただ、死相が出たからといってすぐに死ぬという訳ではありませんので、規則正しい生活をしたり、健康に気をつけるようにしていると、手相は変わることもあります。

霊感が磨かれて、他の人の手のひらに死相が出ていたのを見つけてしまったとしても、死相が出ていますと伝えることは良くないこととされています。

匂いが分かる

霊感が磨かれると、線香の匂い、甘い匂いや硫黄の匂いなど、自分が死ぬ予感を匂いで読みとることができるといわれています。

医療従事者の間では、身体の細胞が少しづつ死に始めたりするときや、内臓が弱っているときなど、病気によって死期が近づいている人はそのような匂いを放つという説もあります。

また、部屋の空気の変化から死の予感を感じとる人もいるといわれています。

肌の状態で分かる

肌質が変わった、血色が悪く生気がないように見える、黒い煙のようなもので覆われているように見えるなど、肌の状態から自分が死ぬ予感を読みとる方法もあります。

頬骨がでる、目がくぼむ、クマが目立つなど、顔つきが変わってくることも、死期が近づいている場合があるといわれています。

顔に影が差している

顔に影が差しているのも、自分が死ぬ予感を読みとる方法の1つだといわれています。

ただ、日本人は3人に1人がガンに罹るといわれていますので、顔に黒い影が差すのは、抗がん剤の副作用である可能性もありますし、シミやそばかすの原因となるメラノサイトが、紫外線の影響によってダメージを受けた場合でも、顔が黒く見えるようになることもあります。

自分の写真を見て、死相かな?と気がつくことがあるかもしれませんので、日頃から写真を撮影して確認することが大切です。

人の死がわかる能力は存在する?

人の死が分かる能力は存在するのかどうか、2つ例をあげてみたいと思いますので、参考になさってみて下さい。

例1:人の死が分かる能力、動物の場合

ブラウン大学准教授で老人病専門医のDavid Dosa博士は、2007年にNew England Journal of Medicine誌に猫・オスカーの予知能力について執筆しました。

オスカーについて書かれた著書の中で、オスカーの行動について確固たる科学的な説明は提供されませんが、ガンのにおいをかぐことができるとされる犬のように、オスカーは細胞が死ぬときの独特なにおいを発するケトンをかぎわけることができるのではないかと示唆されています。

ロードアイランド州のホスピスで飼われている猫のオスカーは、普段は人に懐かないのですが、入院患者が死にひんした最後の数時間だけは、まるで見張っているかのようにその患者のそばを離れないそうです。

これまでに50人の患者をみとり、末期患者の死のタイミングを予知する能力は病院のスタッフより正確かもしれないとのことで、オスカーが患者のベッドに飛び乗ると、病院から患者の家族へ連絡するようにまでなっています。

病院にはオスカーのほかに5匹の猫がいますが、このような予知能力を見せるのはオスカーのみとのことです。

https://gigazine.net/news/20100203_death_cat/より一部抜粋

例2:人の死が分かる能力、自分の場合
マーク・トウェインは、トム・ソーヤーの冒険の著者として知られていますが、次にハレー彗星が地球にやって来るとき、自分も彗星とともにこの世を去ると予言した人物でもあります。

予言した翌年の1910年4月20日、ハレー彗星が地球に最接近した翌日、マーク・トウェインは心臓発作でこの世を去り、予言の通りになってしまいました。

2つ例をあげてみましたが、このことからも、人の死が分かる能力は存在するといえるのではないでしょうか?

誰かが死ぬ時に体験する「虫の知らせ」「お迎え」は存在する

この項目では、誰かが死ぬときに体験する虫の知らせ、お迎えは存在するのかについて紹介したいと思います。
この経験をした方、似たような経験をした方はいらっしゃるかと思われますので、参考になさってみて下さい。

身内の死が分かる

皆様は、祖父母、両親など身内の死に立ち会ったことがありますか?

動物のたとえをだしますと、猫は死期が近づくと、自分の死ぬ姿をみられないようにと姿を消したり、ゾウは死期が近づくと仲間の元を離れ、ゾウの墓場で最後を迎えるといわれており、動物の多くは、自分が弱ったことを周りに悟られないように元気にふるまうともいわれています。

人間にも他の動物と同じように、自分や身内、親しい人たちの死を予知する力が備わっているのではないか?といわれています。

最近胸騒ぎがする、今日は早く家に帰ったほうがいい気がするなどと感じたときは、家族や親戚など身内が死を迎える直前である場合があります。

ほとんど家族に連絡をすることがないのに、胸騒ぎを覚えて連絡をすると、父親が倒れた、今連絡をしようと思っていたといわれたり、病院に駆けつける直前だったりなど、虫の知らせは胸騒ぎという形で現れることがあります。

実際に、虫の知らせのおかげで、大切な人の死に目に立ち会えたというケースは数多くあるといわれています。

走馬灯

人が死ぬとき、1ヶ月ぐらい前から死ぬ直前まで、死の前兆が走馬灯、幻聴という形で現れることもあります。

走馬灯とは、脳内に今までの人生の記憶が思い浮かぶことですが、人が死の危機に直面したときに、今までの記憶や過去の経験から、ピンチを乗り切る方法、死を回避する方法を脳が探している状態だといわれています。

死の直前だけではなく、落ちる瞬間、倒れる瞬間、車にぶつかって飛ばされる瞬間などでも、数秒の間に走馬灯のような経験をすることもあります。

走馬灯は、家族との思い出など印象に残っている記憶を思い出す場合が多いといわれていますが、実際に体験することが難しいため、小説上の表現か、蘇生した人の体験談が主になっているとされています。

お迎えが来る

死期が近づいている人たちの多くが経験するのが、お迎えが来ることです。

お迎えとは、死ぬ数日前から、故郷など懐かしい風景が見えたり、亡くなった家族や友達、ペットなどが見えるようになったり、死に際になると亡くなった人たちが枕元に立ち話ができるようになったり、あの世へと案内をしてくれるというものです。

故人の霊が見えても恐怖を感じることがないのは、家族やペットなど親しい人たちが現れるため、嬉しさを感じるからであり、逆に、そろそろ行かないとと安心して旅立てるような心の準備ができたり、心が穏やかになるのを感じることが多いからだといわれています。

お迎えが来てから1〜2週間ほどで穏やかに旅立つ人が多いといわれており、また、意識がはっきりしている人も、お迎えを経験していることから、幻想などではないとされています。

死の前兆とは

この項目では、死の前兆を2つ紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。

心が穏やか・人に優しくなる・人柄が変わる

心が穏やかになる、人に優しくなる、人柄がかわるなどは死の前兆だといわれています。

死を予感した人は、周囲のことを常に気にかけて、自分のことよりも周囲の人たちを優先するようになったり、人が変わったように穏やかで優しい人柄になったり、あまり仲が良くなかった人たちに対しても温かい態度を取るようになる傾向にあります。

また、言葉遣いが丁寧で柔らかくなったり、相手の気持ちを考えて行動することが多くなるのも、自分の死を予感したことからきているといわれています。

急に元気になる

余命宣告をされていたり、危篤状態になった人が、亡くなる数日前に少し元気を取り戻したように見えることも、死の前兆だといわれています。

寝たきりだった人が、起き上がったり笑顔を見せたりすることもありますので、家族や周囲の人たちは回復したのではないかと喜びますが、その数日後には亡くなってしまうとされています。

これはロウソクの炎が燃え尽きる前に、一瞬大きく燃え上がるのに似た現象で、中治り現象と呼ばれるものです。

この、中治り現象は、死ぬ人と残される人がこれまでの関係を整理して、きちんとお別れをするために沸き起こる最後の力だといわれています。

中治り現象toyokeizai.netより一部抜粋

スピリチュアルな死の前兆4つ

この項目では、スピリチュアルな死の前兆を4つ紹介したいと思います。

「枕元に立たれる夢」を見る

死んだ人が枕元に立たれる夢を見るのは、スピリチュアルな死の前兆だといわれています。

人が死ぬ直前に見る夢に、枕元に立つのが他界した親族や友達であることが多いということは、アメリカの大学が研究して発表をしています。

夢の中で誰かに枕元に立たれた場合は、誰が枕元に立ったのか、どのような顔をして見ているのか、また、何を話しかけられたのかも注意して聞いてみる必要があります。

眠い

死ぬ前に聞こえてくる美しい音楽は、天国の音楽だといわれており、スピリチュアルな死の前兆だとされています。

パイプオルガンや琴のような美しい音色が脳内に聞こえてくると、気持ちよさのあまり眠くなることがあるといわれています。

音色とともに、天に向かって上っていく感覚を味わうことになりますので、死ぬことへの不安が和らぐといわれています。

影が薄く見える

影が薄く見える、または姿が薄くなってしまうというのもスピリチュアルな死の前兆だといわれています。

自動ドアのセンサーに反応しなくなってしまったり、その場にいる人たちに気がついてもらえないという特徴があります。

また、後頭部から肩や背中にかけて輪郭がかすんで見えるということは、一番死期が近い前兆を示しているとされていますので、写真を撮影して確認することが大切です。

黒色のオーラを放つ

黒いオーラに包まれている、黒色のオーラを放つというのもスピリチュアルな死の前兆といわれています。

霊感が強い人たちは、脳溢血や事故などさまざまな原因で起こる突然死の前兆を黒色のオーラから読み取ることができるといわれています。

ただ、妬みや憎しみなどネガティブな感情を抱いている人たちも、黒色のオーラを放つといわれているため、黒色のオーラを放つ人たちの全てが死に繋がる訳ではありません。

また、普段から多くの人たちの生死を見ている医療従事者は、逆に、光り輝く透明なオーラを死の前兆として捉えているともいわれています。

自分の死を知りたい人には当たる占いがおすすめ

自分の死を知りたい人には、電話占いで霊能力を持つプロの占い師や鑑定士に相談することをおすすめします。

電話占いでは、死期や寿命を教えてもらうことはできませんが、病気になりやすいとか、どのような弱みがあるのかなどを的確に教えてくださいますので、自分と相性の良い占い師や鑑定士を探して、視てもらうのも1つの方法です。

ご自宅にいながら、好きな時間に電話で相談ができますし、一部無料もありますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は、人が死ぬ前に感じる予感とはどのようなものか、死期が近い人のスピリチュアル的な特徴などについて紹介してみましたが、いかがでしょうか?

人が死ぬ前に感じる予感とは、身辺整理をしはじめる、遺書を書きはじめる、手のひらをよく見る、食べ物の好みが変わる、身近な人に感謝の気持ちを伝えたくなるの5つがありました。

死期が近い人のスピリチュアル的な特徴は、枕元に立たれる夢を見る、眠い、影が薄く見える、黒色のオーラを放つなどがありました。

人は死期が近づくと、自分の残りの人生を後悔することなく生きようとするために、周囲の人たちに感謝の言葉を伝えたり、性格が穏やかになるなど、行動にも変化が現れるようになるといわれています。

死の予感で不安や恐怖心を抱くこともあるかと思われますが、死の予感は安らかな眠りにつくための大切なときを知らせてくれるものですので、死の予感の意味を正しく理解して、死を受け止められるようになることも大切です。

この記事が少しでも、皆様のお役にたてれば幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

コメント

  1. オグリ マユミ より:

    病気で苦しい。

  2. 油断 より:

    とても納得できる内容でした。
    ありがとうございました。

  3. 匿名 より:

    死にたい

  4. より:

    私も死にたいです。難病です。
    母は私の世話に疲れたと嘆き、父は私の首を絞めて殺そうかと葛藤していました。

    家族に迷惑をかけたくない。

  5. 北向芳子 より:

    数日前迄食事を食べて居た方が食べなくなり尿量が少なくなって濃い色になってきました。1,200~1,600mlくらい出てました。死が近いのでしょうか?

  6. 中谷 より:

    親が自分が死んだ後のことを話していて、死期が近いのではないかと
    不安です。間違いです。

  7. より:

    黒のオーラ、何度か見たことがあります。ある老人ホームで働いていた時です。仕事がきつすぎて、透視など超能力が使えるようになっていた時期でした。父が他界する前も地球の裏側にいるのになにかとても強い不思議な感覚を感じ、すぐにわかりました。父は待っていてくれて、病院の協力もあり、看取ることができました。最後に父は人が変わったように穏やかでありがとうありがとうとみんなに声をかけていました。その時は黒いオーラではなく、透明でした。すごい当たってますね。

  8. R1000 より:

    死ぬ事と関係あるのかは分からないが、金縛りなのか何なのか良く分からない事が時々ある、寝てる時に目を瞑っていても物が見える、それも自分の周りの景色ではなく、全体的に緑色、白黒ではなく、緑黒と言っていい様な感じで見た事もない景色、部屋の風景が見える、その時、意識はハッキリしている、これが何だったのか未だに分からない。