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DVされやすい女性の特徴10選!豹変・誘発させる?逃げ方や対処法も解説

DVされやすい女性の特徴10選!豹変・誘発させる?逃げ方や対処法も解説

彼氏や旦那からのDVに、「何で自分ばかりがこんな目に遭うのだろう?」と思うこともあるのでは?

でも、DVは決して特別なことでもなく、実は被害者は結構たくさんいますよ。

パートナーからDVを受けていても、大抵の女性は勇気を出して人に相談することができません。

自分で抱え込んでしまいやすい問題であるだけに、ここで解決のヒントを見つけられるといいですね。

今回は、どんな女性がDVの被害に遭いやすいのか。そのような女性の特徴についてお話しましょう。

DVされやすい女性の特徴10選

DVの被害にあわれた経験のある女性は、実は今回に限らず過去にも何度かDVの悲哀にあわれた経験があることも!

「恋人が変わってもDVされる!」こんな女性も少なくありません。

DV男に狙われやすい女性は、ほとんどと言っていいほど共通する特徴を持っています。

どんな女性がDVの被害に遭いやすいのか?DVの被害に巻き込まれやすい女性の特徴を挙げてみました。

常に彼氏や旦那を一番に考えている

DVの被害に遭いやすい女性の特徴と言えば、まずは「常に彼氏や旦那を一番に考えていること」です。

「え?彼氏や旦那が一番って、当たり前のことでは?」なんて思っている人は危険ですよ。

彼氏や旦那を優先する女性は、DV男にとっては都合が良い女性

このまま彼氏や旦那を一番に考えていては、とことん利用されてしまいますよ。

「気づいた時には心がズタズタ!」なんて言うことがないよう、自分のことも大事にしましょう。

彼氏や旦那に惚れすぎてしまう

DVされやすい女性には、「彼氏や旦那に惚れすぎてしまう」と言う人も多いです。

確かに彼氏や旦那を愛することは大切なのですが、女性に愛されることで大抵の男性は安心します。

図に乗って日常的に彼女や妻に、強い態度を取ってしまう男性もいるくらいです。

恐らく「自分を愛してくれる彼女(妻)なら、何をしても大丈夫!」とでも思っているのでしょう。

彼氏や旦那に強い愛情があっても、本人の前ではある程度は抑えた方が良いのかもしれませんね。

基本的に恋愛そのものが大好き

「基本的に恋愛そのものが大好き」なんて言う女性も、DVされやすいので注意が必要です。

恋愛が大好きだとつい色々な場で、自分の恋愛の話をしてしまうのではないでしょうか。

彼氏や旦那のいる前で、他の男性の話をしてしまうこともあるかもしれませんね。

他の男性の話は例え好きな芸能人とかスポーツ選手の話でも、彼氏や旦那の前ではNGです。

男性関連の話題に関しては、その場その場で慎重に判断した方が良いでしょう。

彼氏や旦那に頼りすぎてしまう

「何かにつけて彼氏や旦那に頼りすぎてしまう」なんて言う女性、結構いるのではないでしょうか。

男性っていざと言う時に頼りになるので、安心して頼ってしまうこともあるでしょう。

でも、あまり彼氏や旦那に頼りすぎると、調子に乗せてしまうかもしれませんね。

「こいつ、俺がいないとダメだから。」なんて思われては、対等な関係が難しくなります

全てを彼氏や旦那に頼るのではなく、できる限り自分で頑張ってみる強さも大切ですよ。

自分に自信がない

DVに遭いやすい女性の特徴と言えば、「自分に自信がないこと」もです。

自分が自信がないと、男性に対する視野も狭まってしまいがち。

彼氏や旦那以外の男性に愛される自信もなく、彼氏や旦那と別れられなくなってしまうことも!

「この人がいなくても大丈夫!」と思うくらい、自分に自信が持てるといいですね。

人付き合いが苦手

DVに遭いやすい女性には、「人付き合いが苦手」と言う方も非常に多いです。

人付き合いが得意な人なら、

  • DVを上手に回避する力を持っている
  • DV男のことを相談できる友達がいる
  • DV男と別れて他の男性と付き合える

など、DV男に狙われにくい要素をたくさん持っています。

一方、人付き合いが苦手な人だと、彼氏や旦那以外の男性との付き合いが考えられないかも!

DVのことを相談する友達もいないので、一人で抱え込んでしまいやすいです。

人付き合いが苦手でも、せめてDV男を断ち切れるほどの思い切りは必要かもしれませんね。

あまり自己主張しない

「あまり自己主張しない」女性も、DV男のターゲットになりやすいので要注意です。

DV男は相手が自己主張しないことをいいことに、自分の言いたいことをはっきり言ってきます。

それが無意識のうちに、嫌がらせじみた言い方になってしまうこともよくありがち。

DV男は基本的に自分がDVをしてしまっていることに、全く気付いていません。

せめて嫌なことをされた時くらいは、はっきりと自分の気持ちを伝えるべきです。

マイナスな出来事を引きずってしまう

デリケートなタイプな女性だと、「マイナスな出来事を引きずってしまうこと」もあるでしょう。

こればかりは性格上どうしようもない部分なのですが、DV男に狙われやすく注意が必要です。

マイナスな出来事を引きずっている時って、どうしても気持ちが弱くなってしまいませんか。

DV男は基本的に、「自分は相手より上だ。」と思いたい訳です。

表面上だけでもいいので、彼氏や旦那の前だけでも前向きでいることが大切ですよ。

何かにつけて自分を責めてしまう

「何かにつけて自分を責めてしまう」と言うあなたも、DVされるリスク大ですよ。

DV体質の彼氏や旦那としては、何かあった時に自分のせいにされたくありません。

逃れられる罪は逃れたい訳で、あなたが自分を責めるたびに「ラッキー!」と考えます。

大変な人だとDVされるたびに、「自分が悪いのだ。」と思い込んでしまう人も!

DVは明らかに悪いことなので、自信を持って強い態度で立ち向かうことが大切です。

実はDV被害の経験者

DV被害に遭いやすい女性の中には、「実はすでにDV被害の経験者」と言う人も多くいます。

それも一度や二度ではなく、三度以上もDV男に引っかかってしまう人も少なくありません。

一度くらいなら経験があってもおかしくないと、さすがに二度、三度となると今後も要注意ですね。

明らかにDV男に狙われやすい特徴を持っているので、あなた自身が意識を変える必要があります。

DV被害に遭っていることの自覚はもちろん、相手に強く立ち向かうことも大切ですよ。

DVされやすい女性の心理的特徴

DVされやすい女性の特徴は、表面ばかりでなく心理にも出てきます。

いや、もしかしたら心理的な部分が、表面化しているのかもしれませんね。

DV男は割と敏感なところがあるので、あなたの心理的特徴にもすぐに反応します。

気持ちだけでも強くならないと、DV男にスキをつかれてしまいますよ。

DVされやすい女性にはどんな心理があるのか?心理的特徴を挙げてみました。

自分が悪い

DV被害に遭いやすい女性の多くが、DVされた時に「自分が悪い」と思い込んでしまいがち。

決して自分に非がある訳ではなく、自分に非があるのだと我慢してしまうことがよくあります。

つまり、自分がDVの被害者であることが自覚できていません

DV加害者である相手も、それを良いことにDVをどんどんエスカレートさせます。

まずはDVされた側が自分が被害者であること、相手に悪いことをされていることを認識することが大切です。

自分は愛されている

DVされやすい女性には、「自分は愛されている」と勘違いしやすいところもあります。

例え自分が痛い思いをしても、相手には愛情があるものだと信じているんです。

もしかしたら酷いことをされても、相手が謝ったり優しくなったりするからかもしれませんね。

ただ、相手としては酷いことをしても、謝れば許されるとでも思っているのでしょう。

DVがエスカレートしてしまう前に、相手の偽りの愛情に気付きたいところです。

相手から逃げられない

「相手から逃げられない」と言うのも、DVされやすい女性の多くが考えています。

そう思うのは既に相手の暴力が、エスカレートしてしまっている状況だからでしょう。

逃げたところで相手が追いかけてきて、もっと酷い仕打ちを受けるかもしれません。

実際に彼氏や旦那のDVから逃げながら、恐怖を感じて暮らしている人もいます。

逃げたら状況が悪化しそう

DVされやすい女性の中には、「逃げたら状況が悪化しそう」と思っている人も多いです。

被害に遭った時にできることと言えば、

  • 相手と別れる
  • 相手と連絡を取らないようにする
  • 新しい地に引っ越す
  • 知人や専門機関に相談する

などのようなことがあります。

ただ、このような対策をすることで、ますますDVが酷くなってしまう可能性も!

逃げたら状況が悪化するリスクがあるからこそ、耐えている女性も少なくありません。

どんなことがあっても我慢するしかない

「どんなことがあっても我慢するしかない」と言うのも、DVされやすい女性の心理的特徴の一つです。

なぜ我慢するしかない状況かと言うと、

  • 自分にとって特別な男性は相手しかいない
  • 相手がいないと生活していけない
  • 我慢しないと子供に危害が及ぶ可能性がある

など、人間関係や生活状況などの問題があるからでしょう。

「相手がいなくなってしまうと、今よりも大変な状況が待っているかも!」

そう思うからこそ、DV男との関係を絶つ決断がなかなかできないのかもしれませんね。

DV男に豹変させてしまう・誘発させる女性の特徴

DV男の中には元々の性質的なものもあれば、何らかのきっかけでDV男に返信する人もいます。

元々の性質なら「運が悪かった。」と、多少は諦めの気持ちも出てくるかもしれません。

でも、何かのきっかけでDVを誘発してしまったなら、自分を責めずにはいられないのでは?

できることなら早めにDVを誘発させるような行動に、ストップをかけたいところですよね。

DV男に豹変させてしまう女性の特徴、DVを誘発させる女性の特徴を挙げてみました。

自分で抱え込んでしまう

彼氏や旦那をDV男に豹変させてしまう女性の特徴と言えば、まずは「自分で抱え込んでしまうこと」。

DV男は悪いことをしている自覚が多少はある訳なので、それを周りの人に知られたくありません。

あなたが自分で抱え込んでしまうことで、相手にとって都合のいい状況を作ってしまいます。

だからと言って知人にSOS信号を発信すると、知人がトラブルに巻き込まれてしまう危険性も!

彼氏や旦那のDVに関する悩みは、第三者である専門機関に相談することをおすすめします。

相手に頼りすぎてしまう

「相手に頼りすぎてしまう」のも、彼氏や旦那をDVを誘発させるきっかけになってしまうことが!

あまりに相手を頼りにしてばかりいると、

  • この人は自分がいないと何もできない
  • この人にとって自分は必要不可欠な存在だ
  • この人が自分を頼りにしている以上、何をしても許される

なんて思われてしまいます。

彼氏や旦那をDV男にしないためには、このような状況を少しでも減らしていくことが必須です。

すぐに相手を許してしまう

彼氏や旦那が何をしても、「すぐに相手を許してしまう」なんて言うことはありませんか。

相手が散々暴力をふるった後も、

  • ちゃんと謝ったから許す
  • 優しくしてくれることがあるから許す
  • 相手のことが好きだから許す

などのようなこともあるでしょう。

でも、DVは謝れば許されるものでも、優しくしてくれるから許されるものでもありません。

相手のことがどんなに好きでも、ここで許してしまうとエスカレートしてしまうリスクがあります。

被害者として強い気持ちを持って、相手に主張することが大切です。

何かにつけて相手に従ってしまう

「何かにつけて相手に従ってしまう」のも、彼氏や旦那をDV男に豹変させてしまいます。

あなたが自分に従ってくれるほど、相手は自分にとって都合の良い存在と考えるでしょう。

相手への愛情から相手に従ったところで、あなたには心身の傷しか残りません。

「これは違う!」「私はこうではない!」と思ったことは、自己主張する勇気が必要です。

自分の気持ちを抑えてしまう

彼氏や旦那にDVを誘発させる女性の特徴と言えば、「自分の気持ちを抑えてしまうこと」もです。

本当は相手に言いたいことがあるのに、気持ちを抑えて言わずにいることも多いのでは?

自分の気持ちを抑えたところで、相手があなたのことを心から愛してくれる訳ではありません。

相手にいいように利用されないためにも、自分の気持ちははっきり伝えた方が良いでしょう。

DV男(彼氏・旦那)の対処法

「彼氏や旦那のDVは一時的なもので、いつかは終わるもの。」なんて思っていませんか。

残念ながら相手に余程の変化がない限り、DVが終わることはないでしょう。

むしろ、エスカレートしてしまうことの方が多いので、すぐにでも対処した方がいいです。

どうやってDV男を対処したら良いか?おすすめの対処法をいくつか挙げてみました。

被害に遭った証拠を押さえておく

彼氏や旦那のDVは何をしても、解決する見込みが感じられないと言う方はいませんか。

個人的に何をしてもダメだと思ったら、せめて「被害に遭った証拠を押さえておくこと」です。

  • 怪我をした証拠写真
  • DVを受けている様子の動画
  • 怪我をした場合の診断書

このようなものが証拠になるので、できる範囲で残しておくことをおすすめします。

DVを受けた日時や状況も細かく記入しておくと、離婚の際に有利な証拠になる場合があります。

第三者の専門機関に相談する

彼氏や旦那のDVを対処しようと思ったら、「第三者の専門機関に相談すること」も大切です。

DVの相談相手として選ばない方が良いのが、家族や友人、知人などよく知っている相手。

異性の友達に相談するのも、勘違いされやすいので十分に気を付けた方が良いでしょう。

第三者の専門機関なら、同じような相談を受けた経験がたくさんあるはず

今までの経験をもとに、適切な対処法をアドバイスしてくれますよ。

勇気を出して相手を突き放す

「勇気を出して相手を突き放すこと」も、DV男の対処法として必要かもしれませんね。

あなたが相手のことを突き放すことができないからこそ、相手は図に乗ってしまうのです。

勇気を出して相手を突き放すことができれば、相手の態度が良い方向に変わる可能性も!

場合によっては「相手と別れてもいい!」くらい、強い覚悟を持った方が良いでしょうね。

DV男(彼氏・旦那)から逃げる方法

彼氏や旦那からDVを受けている時、状況にとっては命の危険性があるかもしれません。

結婚していてお子さんのいる方だと、お子さんに危害が及ぶ心配もあるのでは?

現時点で大変な状況になっているなら、今すぐにでも逃げ場を確保する必要があります。

DV男から逃げるにはどうしたら良いか?DV男から逃げる方法を挙げてみました。

シェルターを紹介してもらう

DV男から逃げるためには、まずは安全な逃げ場を確保しておくことからのスタートです。

親戚や友人の家に置いてもらうのも良いのですが、すぐに居場所がバレてしまう可能性が!

見つかりにくい逃げ方の一つとして、「シェルターを紹介してもらう方法」があります。

配偶者暴力支援センターに相談すると、緊急度に合わせてシェルターを紹介してくれます。

あくまでも一時的な避難場所ですが、所在地が非公表になっている点で安心です。

逃げるための資金を用意しておく

どこに逃げるにしても、「逃げるための資金を用意しておくこと」は大切です。

資金を確保できない場合は、自分名義のクレジットカードを用意しておくのも良いでしょう。

ただ、クレジットカードを利用する際、

  • 計画的に利用すること
  • 自宅パソコンで明細を見ないこと
  • 郵便物が自宅に届かないようにすること

などに気を付けたいところです。

クレジット明細から利用した店舗、逃げた場所周辺が特定できてしまうリスクもあります。

できるだけ逃げた痕跡を自宅に残さないよう、十分に注意が必要です。

連絡手段を確保しておく

DV男から上手に逃げるためには、「連絡手段を確保しておくこと」も大切です。

今自分が使っている携帯では、位置情報を特定できてしまうリスクがあります。

彼氏や旦那にバレないように、新しい携帯を用意しておきましょう。

新しい携帯があれば、今まで使っていた携帯を自宅に置いたまま逃げても大丈夫です。

ひとまず配偶者暴力支援センター、信頼できる親戚や友人とは連絡が取れます。

まとめ

DVされやすい女性には実は、共通する特徴があることが多いです。

だからこそ一度ならず、二度、三度とDV男に引っかかってしまう女性も少なくありません。

DVから逃れるためには、できるだけDVされやすい女性の特徴から外れることが大切です。

既に彼氏や旦那のDVがエスカレートしている場合は、専門機関に相談したり、逃げ場を確保したりなどの対処も必要になってきます。

状況によっては命に関わる問題なので、早めに対処することをおすすめします。

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