紫色の意味・効果・スピリチュアル【カラーセラピスト監修】

紫色の意味・効果・スピリチュアル【カラーセラピスト監修】

『色は自分の本音を映し出します』

日々様々な色に囲まれて暮らす中で、ある日突然特定の色が気になったことはありませんか?

今回はヨーロッパや日本で古くから貴重とされ、高貴な人々に愛されてきた紫についてのスピリチュアルな意味や効果的な使い方を解説します。

紫が気になる時や、目につくときのスピリチュアルなテーマも解説するので、自分自身と照らし合わせてみてくださいね。

カラーセラピスト&耳つぼセラピスト。

『個性を活かして自分らしく』をテーマに、個人や企業にセッションや講座を開催しています。個人セッションは200名以上経験。

カラーセラピーの他にもコーチングや数秘鑑定も行っています。

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カラーセラピーにおける紫色の意味・効果

紫は赤と青が混じりあった不思議で神秘的な色で、高貴や高級感を感じながらも妖しさ、狂気といったイメージも持っています。

ヨーロッパでは紀元前1500年ごろからプルプラ貝と言われる紫貝で染色をしていましたが、2000個の紫貝からわずか1グラムしか染料を採取できなかったので非常に高価で、身分の高いもののみに許される貴重な色とされました。

日本でも紫の染料となる紫草の生育は難しく、染めるのにも手間がかかったため高貴な色とされ、推古天皇の時代から最高位の階級の色とされていました。

紫の癒し効果

紫は二面性を持ち、精神と肉体両方をを癒す効果を持っています。古代からエジプトやギリシャ、インドでも心身の治療に紫は使われてきました。

日本でも染料の紫草の根は薬草であり、抗炎症作用や解毒、解熱作用の効能から皮膚病や胃腸薬に使われています。紫貝の分泌液も同じように消毒薬になります。現代の研究では、紫の波長が細胞内の酵素を刺激してDNAやRNAの損傷を修復するとされています。

基本的な紫色の意味

紫は染料が高価だったことから、高貴、カリスマ性、個性、上品、荘厳などの意味を持ちます。また赤と青という相反する色が混じりあっているので二面性、変化変容、神秘、不思議、バランスという意味も持ちます。紫の神秘さはスピリチュアルや精神世界にも結び付き、芸術性や現実逃避、癒しも表す色です。

赤紫の意味

赤紫は紫に赤が入った色で、マゼンダと言われる色です。紫に赤の意味がプラスされ、愛情深さ、慈悲や慈愛、気配りという意味を持ちます。紫の奉仕にさらに力強さを与えてくれます。また熟れた果実の色から成熟さや妖艶さも意味します。「キリストの血」を象徴するとされ、犠牲愛や献身も表す色です。

【深層心理】紫色が好き・紫を選ぶ人の心理

紫が好きな人は、人と同じことをするのが苦手で、感覚を大切にする人です。冷静さと情熱さの両方を持ち、複雑でありながらも不思議な魅力があります。そのためなかなか人には理解されることはなく、人づきあいにもこだわりを持つでしょう。

豊かな感性を持つので、芸術化傾向があったりスピリチュアルな能力がある人も多いです。紫がさらに感覚を研ぎ澄ましてくれると感じています。

紫が似合う人の特徴

紫が似合う人は人とは違う、個性的な印象を持っています。感性を大切にするので、芸術的であったり、おしゃれな人、知的な人も紫が似合います。その反面で何を考えているかわからなかったり、自己主張が強い人も紫が似合うでしょう。紫は妖艶さを意味するので、セクシーであったり中性的な人も紫が似合います。

紫色を身につける効果

女性が紫色を身に着けるとよい時

女性はライラックやラベンダーなどの淡い紫を身に着けると、普段より女性らしく振舞う気持ちになります。紫系の色は女性ホルモンの分泌を促し、より女性らしい性格に変化させてくれるのです。

また紫はセクシーさも演出してくれるので、いつもより女性らしく、よりセクシーな自分を演出したい時には紫を身に着けるのがおすすめです。

男性が紫色を身に着けるとよい時

紫は感性を引き出してくれます。芸術的な仕事をする時や、文化的なことに携わる時には紫を身に着けることで感覚が研ぎ澄まされます。美意識が高くなり、自分の中の豊かな感受性も引き出すことができるでしょう。

紫色のスピリチュアル意味

紫色が気になる・惹かれる時のスピリチュアル意味・メッセージ

紫が気になる時は、潜在意識でその色を強く意識している時です。

感覚を大切にし、人と同じではない自分でいたい時に紫は気になります。芸術性や美意識を大切にし、自分の直感を大切にしたいと感じているでしょう。

神秘的なものや不思議なものに惹かれている時も紫が気になります。スピリチュアルなテーマだったり、哲学や精神世界にも興味を持っているかもしれません。しかし没頭してしまいすぎるとまわりからも理解されなくなってしまうので気を付けましょう。

マイナスの面では、バランスが崩れているかもしれません。肉体と精神のバランスや現実と理想のバランスなどに迷い、不安や憂鬱になってしまっています。深い喪失感を感じて現実逃避をしていることもあります。

紫のオーラを持つ人は珍しい?

紫のオーラを持つ人は強いカリスマ性があり、情熱的な性格をしています。中途半端な言動はせずに有言実行する誠実なタイプです。直感力や洞察力も鋭く、スピリチュアルな精神も持ち合わせています。

しかし直感や感覚で行動をするので、まわりからは行動が読めないと思われてしまうこともあります。意志がはっきりしているので、独断的であったり自己中心的にみられてしまうこともあります。

紫のオーラを持つ人は直観力や洞察力に優れ、スピリチュアル能力が高かったり、不思議な魅力で人を引き付けるなど他の色のオーラにはない特徴を持つことから珍しいとされています。

最強って本当?

紫のオーラを持つ人は、高いカリスマ性と相反する赤と青二つのオーラを持つことから強力な力があるとされています。不思議や魅力でまわりの人を魅了し、引っ張っていく力がある人です。人に影響を与えて変化させることもできます。

色々な紫色の意味

紫色とチャクラの関係・意味

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」という意味で、生命を司るエネルギーセンサーのことを意味します。

人間には基底部から頭頂部まで七つのチャクラがあり、車輪のようにそれぞれのチャクラが上手く回って活性化していると心身ともに健全な状態であると言われます。

反対にチャクラが部分的に活性化していなければ車輪が上手く回らず、不健全な状態になってしまいます。

各チャクラには色がついていて、基底部は赤、下腹部はオレンジ、胃の部分は黄色、胸は緑、喉は青、眉間はロイヤルブルー、頭頂部は紫が当てはまります。

【紫のチャクラ】第七チャクラ・頭頂部

第七チャクラはスピリチュアルなエネルギーを持つ部分です。様々なものに信頼を置いて心配や不安を解消すること、自分の運命を自分で切り開いていく強さと、より広い視野を持つというテーマがあります。

第七チャクラのバランスが取れていると全てを信頼し、穏やかでカリスマ性を持ちます。優しくて思いやりがある人物になることができます。

バランスが崩れていると、自分の居場所を感じられずに孤独になってしまいます。感情が不安定になり、混乱してしまうこともあるでしょう。

紫と陰陽五行・風水の関係・意味

陰陽五行とは東洋医学の中心になる3000年前からの中国の考え方です。「宇宙の万物は<全て陰と陽の二つのエネルギーで構成されている」という思想で、陰と陽どちらも必要なものと考えられています。

陰の性質はより物質的でゆっくりしていて冷たく、固まるエネルギーがあり、陽の性質はより非物質的で動きがあり、早くて暖かいエネルギーがあります。

この思想は自然の摂理に基づいていて、東洋医学の他にも食事療法、様々な自然療法や代替医療と密接な関りを持ちます。

五行説は「万物は木・火・土・金・水の五つの物質に分けられ、それぞれがお互いに影響しあって宇宙が成り立っている」という考え方です。それぞれの物質には色やテーマがあり、臓器や味にも対応しています。

五行を色に当てはめると、木は青、火は赤、土は黄、金は白、水は黒になります。

陰陽五行説に紫は当てはまりませんが、風水ではパワーがとても強い、高貴な色として扱われます。

厄から守り家の中心の気を高める効果があるので、家の中央部分のインテリアや厄の溜まりやすい窓のないトイレ、洗面所などに使うのがおすすめです。

紫色と四元素思想の関係・意味

四元素思想は古くからのヨーロッパの考え方で「万物は風・火・水・土の四つの元素から成り立っている」という思想です。

古代ローマやギリシア時代からの思想で、近代医学が発達する前には医学のベースにもなっていました。

今でもアロマセラピーやハーブ、西洋占星術はこの思想の理論に基づいて考えられています。

各四元素には色やテーマがあり、惑星や星座にも対応しています。四元素に対応する色は風は黄、火は赤、水は青、土は緑(茶)になります。

紫が対応する四元素はありません。

紫色と占星術・星座の関係・意味

占星術でも各星座に色が対応しています。

【紫の星座】射手座(支配星・木星)

紫が対応する星座は好奇心旺盛で楽観的、自由な性質を持ちます。過ぎたことは振り返らず、様々なことに興味を持ち知識を深めることを好みます。行動力があり、面倒見がよく世界観も広いです。束縛や陰口を嫌い、人の意見を聞くのが苦手な面もあります。

紫色とアロマ・精油・エッセンシャルオイルの関係・意味

アロマセラピーとカラーセラピーは関りが深く、対応させることができます。色の持つエネルギーに精油が影響されて、色と同じような作用を持つことがあるのです。植物の葉や花、精油自身が色を持っているものもあります。

【紫のアロマ】ミルラ、ラベンダー、クロモジ

紫が対応するアロマには、神秘的で癒しの効果があります。深く物事を考えたり、感覚を大切にしてい時に心に静けさを与えてくれます。

ミルラには心を穏やかにさせてくれる効能があります。不安を取り除いて心に静けさをもたらしてくれます。霊性と結びつく香りとも言われるので、スピリチュアルな仕事をしている人にもおすすめです。

ラベンダーは感情全体のバランスを取ってくれます。溜まってしまった感情を開放して心を落ち着かせてくれます。感情を押し殺してしまっている人におすすめの精油です。

紫色とパワーストーンの関係・意味

自然の産物であるパワーストーンも色と深く関りがあります。

【紫のパワーストーン】アメジスト、スギライト

紫のパワーストーンには強力な癒し効果があります。自分自身を見つめ直して、より良い人間関係を気付きたい時におすすめです。

アメジストは2月の誕生石で真実の愛の象徴です。調和をもたらしてくれます。

スギライトは世界三大ヒーリング石の一つで癒しの効果を持つ霊石になります。

その他の紫色の意味や使い方

紫の財布の意味

紫は高貴な人が身に着ける色なので、紫の財布を持つことで地位が高くなったり出世できる効果があります。まわりから認められて仕事運も上がり、収入がアップすることもあります。また集中力が増し、芸術性や考察力が磨かれるかもしれません。厄除けの効果もあるので、トラブルの回避にも役立ちます。

ウェディングドレス 紫 意味

紫は赤と青という相反する色が混ざり合った色です。情熱と冷静という両方の意味を持ち、気品や優雅、高貴という意味を持ちます。美意識が高い人や芸術性に溢れている印象を与え、落ち着きのある妖艶な魅力を与えてくれます。

紫ミサンガ

紫のミサンガには才能や芸術、忍耐力や思いやりという意味があります。芸術的な才能が欲しい時や、思いやりの心を持ちたい時には紫のミサンガを手首や足首に着けてみましょう。

紫のハートの意味

紫のハートは『パープルハート』とも呼ばれ、他人の気持ちの理解と思いやりや慈悲心を意味します。アメリカでは国のために負傷をしてしまった退役軍人に捧げられ、名誉の犠牲としての意味も持ちます。

紫の薔薇の意味

紫色の薔薇には気品や誇り、尊敬といった意味があり、相手の外見・内面の上品さや業績に対しての尊敬を表します。上品な色なので、フォーマルなお祝いやセレモニー、長寿のお祝いなどにも向いています。紫色には癒し効果もあるので、自分用としてもおすすめです。

紫の色打掛の意味

色仕掛けは白無垢と同格の婚礼衣装で、挙式でも披露宴でも着ることができます。近年は挙式は白無垢でお色直しは色仕掛けにする花嫁も多いようです。

濃い紫なら大人っぽい上品さを、薄いラベンダー色ならはかなさと女性らしさ両方を表すことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

紫は古くから高貴さや神聖さを表し、上品で人々を魅了してきた色です。スピリチュアルな感覚や感性と結びついて、芸術性を高めたり、自分自身を信じることができます。また強力な癒しの効果もあります。

紫のものを飾ったり身に着けることで、色のエネルギーを取り入れることができます。ぜひ紫の効果を活用してみてくださいね。

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