マゼンタ(赤紫色)の意味・効果・スピリチュアル【カラーセラピスト監修】

マゼンタ(赤紫色)の意味・効果・スピリチュアル【カラーセラピスト監修】

日々様々な色に囲まれて暮らす中で、ある日突然特定の色が気になったことはありませんか?

今回は様々な色の中でも、19世紀のイギリス・ヴィクトリア朝で流行し、歴史的に華麗さや洗練さを持つ色であるマゼンタについてのスピリチュアルな意味や効果的な使い方を解説します。

マゼンタが気になる時や、目につくときのスピリチュアルなテーマも説明するので、自分自身と照らし合わせてみてくださいね。

カラーセラピスト&耳つぼセラピスト。

『個性を活かして自分らしく』をテーマに、個人や企業にセッションや講座を開催しています。個人セッションは200名以上経験。

カラーセラピーの他にもコーチングや数秘鑑定も行っています。

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カラーセラピーにおけるマゼンタ(赤紫色)の意味・効果

マゼンタという色名は、イタリアのマゼンタに由来します。マゼンタはクリミア戦争の激戦地であり、クリミア戦争が終結する時に、マゼンタの石灰を原料として赤紫色の染料ができました。マゼンタに流れた多くの血や命を想い、その染料にマゼンタという名前が付けられたと言われています。

クリミア戦争で敵味方分け隔てなく解放をしたナイチンゲールを象徴する色であることから、献身や奉仕、深い愛、慈悲の心という意味を持ちます。

また日本人のおもてなし精神や細かな気遣いを表す、日本の色とも言われています。気配りやおもてなし、審美眼という意味と共に完璧主義という意味もあります。

マゼンタは紫色に赤を混ぜた色なので、紫の持つ癒しや奉仕、高貴さを現実的な世界で強く発揮するという意味も持つでしょう。

マゼンタ(赤紫色)の種類・似た色

マゼンタに似た色にはバラ色やつつじ色、牡丹色があります。

バラ色はバラの花のような鮮やかな赤色で、マゼンタよりやや赤みが強くなります。

日本の色であるつつじ色(躑躅色)はつつじの花のような紫味のある鮮やかな赤色で、マゼンタよりやや紫味が強くなり、牡丹色は8世紀に中国から日本に伝わった、牡丹の花のような鮮やかな赤紫色で、明治以降に色名になったマゼンタよりやや暗い色になります。

【深層心理】マゼンタ(赤紫色)が好き・選ぶ人の心理・性格

マゼンタが好きな人は、紫の直観力と赤の行動力を併せ持つ人です。行動的で、外に出て自分自身を良く見せたいという気持ちがあります。洗練された自分を評価してもらうことに喜びを感じるのです。

直感的で社交的であり、成熟した雰囲気を持ちます。思いやりの心を持ち、細かなところまで気遣いもできるでしょう。まわりの人に奉仕をすることも苦になりません。

しかし自分で自己価値が認められず、他者の評価を求めて少し無理をしてしまうこともあります。自分にも他人にも厳しくなり、批判をしてしまうこともあるでしょう。

また人への気遣いや奉仕心が強すぎて、自分より他人を優先するあまり自己犠牲になってしまうこともあります。

恋愛に関しては相手へのこだわりを持ち、理想が高い傾向があります。強すぎるこだわりからチャンスを逃がしてしまうこともあるでしょう。相手に尽くし、献身的に支えることで満足感を感じます。自分の感性を大切にするので、時には相手とぶつかってしまうこともあります。

優れた感覚と行動力を持ち、芸術的な感性も高いので、文化や芸術的な面では才能を発揮することができます。しかし高い理想にこだわり、妥協ができずにいきなり冷めてしまったり、自信を失ってしまうこともあるでしょう。

マゼンタ(赤紫色)を身につける効果

色は波長なので、見ているだけでなく身に着けることでもエネルギーを取り入れることができます。

女性がマゼンタ(赤紫色)を身に着ける効果

マゼンタは、果物が熟した色に近く、成熟さをアピールしてくれる色です。デートの時などに成熟した雰囲気を出したい時には、マゼンタの服が役立ちます。相手の官能も刺激するので、恋が発展する可能性も高くなるでしょう。

男性がマゼンタ(赤紫色)を身に着ける効果

マゼンタは古くから絵画などに使われてきた芸術的な色です。自分のアート的な才能をアピールしたい時や、人とは違う個性を出したい時にはマゼンタを身に着けてみましょう。まわりの人から一目置かれる存在になることができます。

芸術や文化に関わることをする時には、マゼンタを身に着けることで感性が研ぎ澄まされ、よい仕事ができるでしょう。しかし、一人よがりの高すぎる理想を持たないように注意が必要です。

マゼンタ(赤紫色)のスピリチュアル意味

マゼンタ(赤紫色)が気になる時のスピリチュアル意味・メッセージ

マゼンタには慈悲や慈愛という意味があります。

自分より誰かのために動いている時、どんなものにも愛情深く、日常の小さな幸せを感じている時にマゼンタは気になります。また人に奉仕している人を助ける色なので、今の自分の高い精神性を保つこともできるでしょう。

またマゼンタは、気配りやおもてなしの色でもあります。

まわりの人に気を利かせ、細かな気配りをしている時にもマゼンタは気になるでしょう。しかし気を利かせすぎると相手のダメな面が目に付いたり、粗が見えてしまうことがあります。過度に相手に対してかまいすぎないように注意が必要です。

マゼンタは紫色に赤色が加わったものです。

自分の個性を現実世界で発揮したい時にもマゼンタは気になるでしょう。人とは違うこだわりや成熟さ、感性の高さを身なりでアピールし、まわりから認められたいと感じています。

マイナスの面では、人に尽くしすぎて自分のことがおろそかになっているかもしれません。他人に尽くすのと同じように、自分のことも大切にしましょう。理想が高すぎると、無理をしてしまい自分自身を失ってしまいます。

また自分の一方的な愛情を相手に注ぎすぎて、過保護や過干渉になっている人もマゼンタが気になるでしょう。見返りを求めている場合もあります。

マゼンタ(赤紫色)をよく見かける時のスピリチュアル意味・メッセージ

マゼンタをよく見かける時は、潜在意識でその色を強く意識している時です。

マゼンタの洋服や小物をよく見かける時は、愛情や慈悲の心が深くなっている時です。どんなものにも愛を注ぎ、小さな幸せに感謝できる状態でしょう。まわりの人に優しい気持ちを持ち、癒すことができます。

奉仕や献身的なことをしている時にもマゼンタをよく見かけます。ボランティア活動や人のために仕事をすることで自分自身も満たされ、さらにまわりに愛情を注ぐことができるのです。気配りの心を大切にしている時にもマゼンタは目につくでしょう。

自分のセンスをアピールしたい時にもマゼンタをよく見かけます。マゼンタは紫色に赤色が混じった色なので、自分だけの独特な感性を、目に見える形で表現したくなっています。人とは違うこだわりをアピールし、認められることで充実感を得られるでしょう。

人に尽くすあまり、自分自身に愛情が不足してしまっているかもしれません。人に愛情を注ぐのと同じように、自分にも愛情を注ぎましょう。自分の中に愛が足りないと、人を批判したり認められなくなってしまいます。

マゼンタ(赤紫色)色のオーブ・光のスピリチュアル意味・メッセージ

オーブとは写真などに写りこむ小さな水滴のような光の球で、肉眼では見ることができず写真の中だけで確認ができます。スピリチュアル的には様々な魂が写真に写りこんだものです。

紫~薄い赤色のオーブは珍しいもので、高貴な霊の表れです。

スピリチュアル的なエネルギーに満ち、守護霊や位の高い良い霊達の大きなパワーに守られてます。まわりの人やご先祖様に感謝し、見えない力を信じて行動すると良い結果が得られるでしょう。運気が上昇して、大きな幸福が訪れる可能性もあります。

マゼンタ(赤紫色)色のオーラを持つ人

オーラとは身体から発する霊的なエネルギーのことです。その人の持つ波動とも言うことができます。それぞれの人が発する雰囲気や風格を表しているもので、色や大きさは人それぞれにあり、一人一色ではなく複数の色が重なっている人もいます。

マゼンタのオーラを持つ人は、周囲とのバランスをとることができる人です。

紫色の妖艶さと、赤色の情熱を合わせ持ち、異性からも魅力的に感じられるでしょう。自分なりの美意識があり、ミステリアスな雰囲気もあります。

自分に厳しく完璧主義ですが、他人の気持ちを感じて気配りをすることができます。その反面こだわりも強いので、時に頑固になることもあるでしょう。自分の感性を大切にするので、一人の時間が必要でもあります。

色々なマゼンタ(赤紫色)の意味

マゼンタ(赤紫色)とチャクラの関係・意味

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」という意味で、生命を司るエネルギーセンサーのことを意味します。人間には基底部から頭頂部まで七つのチャクラがあり、車輪のようにそれぞれのチャクラが上手く回って活性化していると心身ともに健全な状態であると言われます。反対にチャクラが部分的に活性化していなければ車輪が上手く回らず、不健全な状態になってしまいます。

各チャクラには色がついていて、基底部は赤、下腹部はオレンジ、胃の部分は黄色、胸は緑、喉は青、眉間はロイヤルブルー、頭頂部は紫が当てはまります。

【マゼンタのチャクラ】第八チャクラ 頭頂の上

マゼンタの対応する第八チャクラは、第七チャクラの更に上の部位で、肉体とは繋がりを持たずに全てを内包するエネルギーです。

第一チャクラの赤色と、第七チャクラの紫色が混ざった色なので、全てのチャクラの色が含まれているとも考えられます。

神聖な世界やスピリチュアルと繋がり、自分が持った能力や可能性を発揮して、人に尽くすように働きかけます。何事も愛を持って行動するようにしましょう。博愛の精神を持って様々なものに接することで、自分自身も満たされます。

第八チャクラのバランスが崩れてしまうと、見えない世界を信じることができずに自分に与えられた能力を発揮することができなくなってしまいます。肉体と精神のバランスも崩してしまい、不安定な状態になってしまうでしょう。

マゼンタ(赤紫色)と陰陽五行・風水の関係・意味

陰陽五行とは東洋医学の中心になる3000年前からの中国の考え方です。「宇宙の万物は<全て陰と陽の二つのエネルギーで構成されている」という思想で、陰と陽どちらも必要なものと考えられています。陰の性質はより物質的でゆっくりしていて冷たく、固まるエネルギーがあり、陽の性質はより非物質的で動きがあり、早くて暖かいエネルギーがあります。この思想は自然の摂理に基づいていて、東洋医学の他にも食事療法、様々な自然療法や代替医療と密接な関りを持ちます。

五行説は「万物は木・火・土・金・水の五つの物質に分けられ、それぞれがお互いに影響しあって宇宙が成り立っている」という考え方です。それぞれの物質には色やテーマがあり、臓器や味にも対応しています。

五行を色に当てはめると、木は青、火は赤、土は黄、金は白、水は黒になります。

マゼンタに当てはまる陰陽五行はありませんが、陰陽五行説をベースにした風水ではマゼンタは気品があり、人間関係を良くする色とされています。またマゼンタは神聖さとつながることから、強い癒しの力を持ちます。恋愛や人間関係を良くしたい時や、癒されたい時にはマゼンタをインテリアに取り入れたり身に着けてみましょう。

マゼンタ(赤紫色)と四元素思想の関係・意味

四元素思想は古くからのヨーロッパの考え方で「万物は風・火・水・土の四つの元素から成り立っている」という思想です。

古代ローマやギリシア時代からの思想で、近代医学が発達する前には医学のベースにもなっていました。今でもアロマセラピーやハーブ、西洋占星術はこの思想の理論に基づいて考えられています。

各四元素には色やテーマがあり、惑星や星座にも対応しています。四元素に対応する色は風は黄、火は赤、水は青、土は緑(茶)になります。

マゼンタに対応する四元素はありません。

マゼンタ(赤紫色)と占星術・星座の関係・意味

占星術でも各星座に色が対応しています。

【マゼンタの星座】魚座・支配星 海王星

マゼンタが対応する星座は、感覚が鋭く、様々なものと調和を保つことができる魚座です。

調和を大切にして対立を嫌い、順応性が高く人に気配りができます。感受性も鋭いので、人に気持ちを察知することも得意でしょう。リーダーになるよりも、人のサポートをする立場が向いています。

感受性の強さや、人への気配りから自分の言いたいことが言えずに、ストレスを溜めてしまうこともあります。魚座の人は精神が不安定になると体調に変化を及ぼしやすいので、ストレスを溜めないようにすることが大切でしょう。

マゼンタ(赤紫色)とアロマ・精油・エッセンシャルオイルの関係・意味

アロマセラピーとカラーセラピーは関りが深く、対応させることができます。色の持つエネルギーに精油が影響されて、色と同じような作用を持つことがあるのです。植物の葉や花、精油自身が色を持っているものもあります。

【マゼンタのアロマ】ベンゾイン、マートル

ベンゾインは安息香とも呼ばれ、古くから宗教儀式や薬の原料に使われてきた精油です。鎮静効果を持ち、不安や疲れた心を安定させてくれます。心を落ち着かせ、集中力を高めてくれるので、瞑想の時にもおすすめです。

マートルは愛や純潔の象徴の精油で、純粋さを取り戻してくれます。自分を見失ってしまった時に、初心の心を取り戻してくれるのです。怒りやストレスを解放し、ありのままの自分を感じて愛情を向けることができるようにしてくれます。

マゼンタの対応する精油には、幸福感をもたらしてくれる効果があります。誰かのために尽くしてしまう人に癒しを与え、不安な心に安心感をもたらしてくれます。自分の中のバランスを保つこともできるでしょう。

マゼンタ(赤紫色)とパワーストーンの関係・意味

自然の産物であるパワーストーンも色と深く関りがあります。

【マゼンタのパワーストーン】ルビー

マゼンタのパワーストーンは自分のこだわりを持ち、自信を持って行動できるようにサポートをしてくれます。魅力をアピールすることもできるでしょう。

ルビーは宝石の女王とも言われ、情熱的な性質を持ちます。強いエネルギーを持ち、カリスマ性を高めてくれます。アクティブに動く力を与えてくれるでしょう。また意志や絆など様々なものを強める効果もあります。

自分の魅力を発揮したい時や、活力を持ちたい時、人との絆を強めたい時にはルビーのパワーストーンを身に着けてみましょう。カリスマ性を持ちたい時にもおすすめです。

その他のマゼンタ(赤紫色)の意味や使い方

マゼンタは内分泌系に関わり、特に女性ホルモンに関与しています。

自分の中の男性性と女性性、肉体と精神、興奮と鎮静のバランスを整える力もあります。

自分よりまわりの人を優先してしまい、自分自身に愛を向けられずに自己犠牲になってしまうと、身体や心のバランスを崩してしまいます。その結果肉体や精神の大きな病気になってしまう人もいます。

そんな時にマゼンタは強い癒し効果を発揮し、バランスを整えて自分自身を取り戻すサポートをしてくれます。

自己犠牲からの体調不良になった時にはマゼンタのものを飾ったり身につけることで、癒されバランスを取り戻して、自分自身へ愛情を向けることができるようになります。

まとめ


色は飾ったり身に着けるだけではなく、香りなどでも取り入れることができます。

慈愛や博愛の気持ちを持ちたい時や、小さなことに幸せを感じたい時、心と身体のバランスを取り自分自身を愛したい時にはマゼンタのエネルギーをぜひ活用してみてくださいね。

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