トイプードル飼って後悔した12の理由

トイプードル飼って後悔した12の理由

とても愛らしくて可愛いトイプードル。

人気犬種なだけに、飼っている人も多く街中で見かける頻度が高い犬種ですよね。

しかし、そんな人気犬種であるトイプードルを飼ったことを後悔している人もいるようです。

愛犬家にとっては、「飼ったことを後悔する」ということ自体とても悲しいことですが、実際にはよく起こっているのだとか…。

そこで今回は、トイプードルを飼って後悔した理由についてまとめてみました。

後悔することのないようにトイプードルの飼育を検討するさいにはぜひ参考にしてください。

トイプードルを飼って後悔した理由!

犬を飼育する人の中には、残念ながら犬を飼ったことを後悔してしまう人もいます。

その多くは、勉強不足などの飼い主によるもの…。ここでは、トイプードルを飼って後悔した12の理由を解説します。

トイプードルのことを全く勉強していなかった

トイプードルの気質や特性、性格を全く勉強せずにイメージだけで飼ってしまった場合には、イメージと現実の差に気持ちがついていけずトイプードルを飼ったことを後悔してしまう可能性があります。

犬は犬種ごとに持っている特徴が異なります。

犬種によっては、その特徴により飼いにくい…と感じてしまったり、また自分との生活スタイルに合わない…なんて事態に陥ってしまうのでしょう。

一目惚れで飼ってしまった

トイプードルはコロンとした見た目をしていてクルクルの毛が愛らしいですよね。

たまたま訪れたペットショップで一目惚れをしてしまった…こんなふうに衝動買いをしてしまう人は少なからずいます。

特にペットショップは月齢の低い仔犬ばかりが販売されていますから、「可愛い!」とキュンとしてしまうのは不思議ではありません。

冷静さを失って、後先のことを考えずに購入してしまうと後々冷静になった時に「なんで飼ってしまったのだろう…」と後悔することになる危険が…。

無駄吠えがひどい

トイプードルは基本的に無駄吠えをあまりしない犬種です。

さらにしっかりとトレーニングをすれば、トイプードルの無駄吠えに悩まされることはほぼないと言えますが、警戒心の高い気質から音に敏感に反応して吠え立ててしまう子も中にはいるようです。

もちろん、そのような子でもしっかりトレーニングができる人であれば、ある程度のコントロールは可能です。

ただ、トレーニングやしつけを全くしない場合には、無駄吠えは収まるどころかどんどんひどくなっていってしまうのも無理はないでしょう。

無駄吠えは、隣人トラブルや周囲からの苦情にも繋がることがあり、飼ったことを後悔してしまう原因になります。

しつけがうまくできない

トイプードルはとても賢い犬種です。

そのため、トレーニングやしつけをしっかりすることができれば最高のパートナーになるでしょう。

かし、犬を飼うことが初めてだったり、犬のしつけやトレーニングに無頓着な場合には、しつけがうまくできずにトイプードルに見下されてしまうこともあります。

賢い犬種は、「お利口!」というイメージが一人歩きしていますが、初めからお利口なわけではありません。

賢い犬種はトレーニングを吸収する能力、学習能力、服従本能などのバランスが良く、トレーニングが入りやすいということ。

当然ながらトレーニングができなければ、賢いがゆえに手がつけられなくなることもあるのです。

一度手がつけられなくなると、知識のない素人がいくら頑張っても結果は辛いものに…。

その結果、「飼わなければよかった…」と後悔してしまうのでしょう。

散歩が大変

トイプードルは小型犬ですが、散歩は1日最低でも1時間を2回に分けて連れていってあげたいところ。

もちろん、悪天候や飼い主の体調不良の場合には、室内でトイレができるのであれば無理に行く必要はありません。

しかし、それ以外では毎日の散歩は欠かせません。

散歩は飼い主とのコミュニケーションの場として、またトイプードルのストレス発散のために必要なものなのですが、毎日となると「面倒くさい…」と思ってしまう人もいるのでは?

こんなに散歩が大変だと思わなかった…このような気持ちから「飼わなければよかった」と後悔してしまうのでしょう。

お金がかかる

トイプードルに限らず、犬を飼育するのにはお金がかかります。

餌代やトイレシーツをはじめとして、狂犬病予防注射やフィラリア予防薬、混合ワクチン代、シャンプーやトリミング、またこのほかにも病気や怪我の治療など…犬を1匹飼うだけでもこれだけの出費があります。

犬を飼うためにはどれくらいお金がかかるのか事前に調べずにトイプードルを購入してしまうと、「こんなにお金がかかるなんて知らなかった…」と出費の多さに、トイプードルを飼ったこと自体に後悔をしてしまうのでしょう。

旅行や遊びに行けない

犬を飼うと、それまで気兼ねなく行けていた旅行や遊びにも簡単には行けなくなります。

日帰りの遊びであれば留守にする時間帯によってはトイプードルに留守番をさせることは可能にはなりますが、泊まりとなると話は変わります

旅行先に一緒に連れて行くのであれば、犬連れで楽しめる観光地や犬も同伴OKの宿を探すしかありません。

犬を置いて行くのであれば、旅行に行っている間預かってもらえるペットホテルや動物病院を利用するしかなくなります。

いずれにしても旅費以外の出費があるため、なかなか気軽には旅行にも行けなくなるでしょう。

旅行が好きな人では、だんだんとトイプードルの存在が煩わしくなってきてしまうのかもしれませんね…。

成犬になってガッカリした

トイプードルは小型犬なので成犬になっても大きさはそこまで大きくはないのですが、特に赤ちゃんの頃の一目惚れの衝動買いパターンだと、大きくなるにつれ「イメージと違う…」と思ってしまう人もいるのかもしれません。

また、稀に一般的なトイプードルに比べると一回り大きい子もいるようです。

「小さいと思っていたのに想像よりも大きくなった…」なんて気持ちになり、トイプードルを飼ったのを後悔してしまうのかもしれませんね。

老犬介護を想像していなかった

犬も歳をとってくれば、足腰が弱ったり病気になったりします。

トイプードルの平均寿命は15歳前後と言われていますから10歳を過ぎてくるとシニア期と呼ばれる時期に入ります。

シニア期といっても10歳程度ではまだ身体的な変化はそこまで感じないかもしれませんが、13歳くらいになってくると段々と身体的な変化がみられるようになります。

耳が遠くなったり歩けなくなったり、寝ていることが多くなったり…寝たきりになる子も。

歩くことが困難になってくると、排泄の手伝いや食事の手伝いが必要になります。

また、完全に寝たきりになると床擦れを起こさないよう体制を変えてあげなければなりませんし、老犬になると〝夜泣き〟を始める子もいます。

トイプードルを飼う前、もしくは10歳くらいまでは、飼い主によっては介護生活の想像すらしていない場合も。

このような飼い主の場合には、犬の介護をするようになって「こんなに介護って大変なの?」とトイプードルを飼ったことを後悔してしまうのでしょう。

冷暖房代がかかる

犬は特に暑さに弱い犬種が多いです。

近年の日本は温暖化による環境変化で、夏場は昔ではあり得ないほどの気温になることも珍しくありません。

そのため、熱中症になる犬も増えているようです。

そんな暑い夏を乗り切るためには、多くの愛犬家は夏場はエアコンはつけっぱなしということが普通でしょう。

自分が例え家にいなくても、犬が家にいる限りはエアコンは必須。

簡単に言うと、梅雨時〜秋くらいまでは猛暑日になることがあるので1日中つけっぱなしになるのです。(ちなみに、私の家では1日中つけっぱなしで夏場の電気料金は15,000円から20,000円ほどです。)冷暖房をフル稼働させていると、当然ながらガタがくるのも早く出費がかさむことも…。

また、エアコンの風が苦手な人にとっても冷暖房つけっぱなしにすることは耐えられないものなのかもしれませんね。

留守番ができない

トイプードルは賢い犬種です。そのためしっかりとトレーニングをすることである程度コントロールは可能になります。

しかし、一部トレーニングをしてもうまく行かなかったりそもそも飼い主がトレーニングに無頓着だったりすると日常生活に支障が出てしまうことも…。

そのひとつが「留守番ができない」ことです。

留守番ができない犬は「分離不安症」になっている可能性が極めて高く、飼い主が見えなくなると不安で仕方なくなりいたずら等がひどくなります。

こうなってしまうと飼い主さんは外出が思うようにできなくなり、段々と負担に感じることで「飼わなければよかった…」と後悔してしまうのでしょう。

ブラッシングの手間がかかる

トイプードルは、毛玉のできやすい犬種です。そのため毎日のブラッシングは欠かせません。

ブラッシングを怠ってしまうと毛玉になってしまい、その毛玉から細菌が繁殖したり痒みの原因になり皮膚病になってしまったりすることも。

毛玉ができてすぐであればブラッシングで対応できることが多いですが、毛玉をそのまま放っておいてしまうとブラシで対応する事は難しくなりカットするしかなくなってしまいます。

このようにトイプードルの毛はこまめなケアが必要なのです。

たかだかブラッシングですが、それが毎日となると負担に感じる人もいるのでしょう。

トイプードルを飼って後悔しないためには?

トイプードルはとても可愛くて人気の犬種ですが、飼ってみたらイメージと違う…なんて後悔をしてしまう人もいます。

ここではトイプードルを飼ったことを後悔しないためにできることについて解説いたします。

トイプードルの気質や特性をしっかり学ぶ

トイプードルを飼ったあとに後悔しないためには、トイプードルの気質や特性をしっかり学ぶことです。

犬種によって持っている気質は異なります。

例えば、神経質な子もいれば人懐っこい子もいたり、警戒心の強い子もいれば子供が好きな子がいたり…犬種によってさまざまです。

トイプードルは人懐っこくとても賢いですが、その賢さゆえにしつけがきちんとできないと手がつけられなくなってしまうこともあります。

トイプードルの気質や特性をしっかり理解しておくことで、ペットショップ等でかわいい!と思っても衝動的に購入してしまうと言う事は減るのではないでしょうか?

犬を飼育するためにはどのくらいお金がかかるか計算する

トイプードルを飼ったあとに後悔しないためには、そもそも犬を飼育するためにはどのくらいのお金がかかるかを事前に計算するようにしましょう。

犬を飼育するには、どんな犬種を飼っても最低限かかるお金があります。

最低限の費用にプラスして病気や介護、怪我で治療が必要になったときにはさらにお金がかかることに…。

犬を飼うということは、ただ餌をあげて一緒にいればいいだけでは無いのです。経済的に余裕がなくなれば後悔してしまうのも無理はありません。

自分の生活レベルをしっかり把握し、犬を飼育することができるのかどうかをきちんと見極めることが大切でしょう。

犬を飼うときにはどのような心構えが必要か事前に調べる

トイプードルを飼って後悔しないためには、犬を飼うときにはどのような心構えが必要か事前に調べておきましょう。

犬を飼育するにあたって飼育環境を整える必要があります。

犬はフローリングでは滑りやすく足腰にダメージがかかるので部屋一面を滑らないようにマットを敷くとか…犬の夏場の対策だとか…さまざまな心構えが必要です。

必ずかかる固定費以外にも犬種によって多くの工夫が必要になってくるでしょう。

トイプードルを飼育するさいにはどのような注意が必要なのかを事前に知ることが大事です。

まとめ

今回は、トイプードルを飼って後悔した理由について解説しました。

どんな犬種でも、「後悔する」ことは飼い主としてはとても無責任なことです。後悔した理由のほとんどは飼い主の勝手な都合に過ぎません。

犬も生き物ですから、そもそも後悔することのないよう慎重に飼うべきでしょう。

犬を飼うときには、メリットだけに目を向けるのではなくデメリットにも目を向けることが大切です。

デメリット含めて飼いたい!と思えるかどうか自分に問いかけてみましょう!トイプードルの飼育を検討している人は、参考にしてくださいね!

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