離人症とスピリチュアル・自分が自分じゃない感覚は要注意

離人症性障害という症状をご存知でしょうか?

離人症とは読んで字のごとく自分の生活をまるで外から見ているように感じることです。

日々起こる慢性的な離人症は、解離性障害に分類されているそうです。

自分が自分である感覚がなく、自分が傍観者のような離人感を感じること。

現実感喪失のような感覚になるようです。

自分だけど自分の感覚がない…当事者がまるで他人事のように感じる離人症。

何だか当事者的には、とても不快そうな症状ではないでしょうか?
今回離人症とスピリチュアルの関係についてご紹介していきたいと思います。

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離人症の特徴

自分の心が体から離れて、離れた場所から自分自身を眺めている感じがする人。

自分のことがまるで他人事のような感覚がある人。

一般的に、強いストレスによって疲れているときなどにこの離人症の症状を感じます。

離人症の人は妄想的ではなく、自分自身の違和感は冷静に自覚できるようです。

自分はどうなったのかと体の違和感に悩んでしまうようです。

一例ではありますが、てんかんや片頭痛や頭部の外傷などにより一時的に現実感が低下する場合があるようです。

強い心理的ショックも離人感の原因として考えられるようです。

また一時的ではありますが、離人感のような症状は約半数の人が一度は経験するようです。

以下のようなときにみられるようです。

生命の危機に遭遇した後、特定の薬物使用後、強い疲労感後などです。

疲労感後に自分じゃなくなるような感覚は、私でも何だかわかる気がします。

いずれにしても現実感がない感覚は、とても不快で不安なようです。
自分は生きているのだけど空虚感があり、抜け殻のような満たされない心があるようですから。

離人症のスピリチュアル意味と原因

私たち人間は生死をさまようような外傷体験をしたとき、肉体から心が離れます。

自分を上からの見下ろしている感覚と表現されることが多いです。

死にかけるというような体験は、強いトラウマが残るような心理的ショックになります。

強烈な外傷体験から目が覚めた後も、体はその痛みを覚えています。
今を感じようとすると、強い危険を感じてしまい不安や恐怖で体が固まります。

このような状況が続き離人症になるようです。

離人症の人が霊視されると「幽体離脱」のように見えるそうです。
幽体離脱ってなんかすごく納得できますね。

そして、スピリチュアルの世界には偶然はないと言われています。
全てが必然的に起こっていると言われていますから。

生まれつき病気や障害も全てが必然的なことに考えるのです。

このことから、離人症になったのも偶然の出来事ではないということになります。

体の不調は魂からのメッセージらしいですから。

スピリチュアル的に考えて体の不調は肉体と魂のずれが原因と考えられます。

またスピリチュアル的に肉体、宿命、運命の病があるようです。

肉体の病は体を酷使しすぎて免疫力低下による病気です。

宿命の病は自分が生まれる前から決まっていた避けられない病気のことです。

宿命の病の場合は、病気を受け入れてこの課題とうまくむきあわないといけません。

運命の病は自分を追い込んでしまうような考えが原因の病気で、精神的なことからくる病です。

怒りや、マイナス思考、不安などに囚われすぎると運命の病気になります。

生死をさまようような辛い体験もまた乗り越えなくてはならない必然的な学びであり、課題なのです。

不安や恐怖感などのネガティブな感情は波長を下げてしまいスピリチュアルメッセージに気づけません。

なぜ離人症になったのか?そこから気づき学ばなければなりません。
離人症を克服することも魂の大きな成長です。

離人症からのネガティブな感情を浄化しないといけないというメッセージかもしれません。

自分が自分じゃない感覚のスピリチュアル意味

自分が自分じゃない感覚のスピリチュアル的な意味は何なのでしょうか?

「自分が自分じゃない感覚」とはどんな感覚なんでしょうか…?

自分のことだけど他人事のような何だか冷めているおかしい感じ。
自分が本来の自分ではない感覚があるようですが。

この自分が自分じゃない違和感はスピリチュアル的にはどんな意味があるのでしょうか?

自分自身が認めたくないような気持ちを自分自身から切り離している感じで、自分の想いに忠実じゃない。

本来の自分の想いに蓋をしてしまいらしくない生き方をすることは、スピリチュアル的にはNG行為なんです。

本当は○○したいのに、こんなはずじゃなかったなどの想いは魂と肉体のバランスを乱します。

スピリチュアリストの江原啓之さんさんは肉体が車で、運転手が魂だと言われています。

整備不良ではうまく運転できないので、肉体、魂共にケアが必要だと言われています。

また感情に翻弄され、コントロールを失った自分は例えるならゾンビとも言われています。

視界を覆う靄が晴れれば、本当の自分になれますからと!

病気は魂からのメッセージです。
そこに 「無理な暮らし方をしていないか?」「あなたの命、人生どうしますか?」
などのメッセージがあることを忘れてはいけないと思います。
本当の自分で人生を歩き続けることが大事ですから。

不安な感情や焦りの感情などのネガティブエネルギーは浄化させないといけません。
エネルギーの循環がうまくできていない人は、健康とは言えない状態ですから。

スピリチュアル的には魂が喜ぶようなことをすることで成長することができ、学びとされています。
魂=心が自分らしく生きられないのはなぜなのか学ばなければなりません。

離人症は悟りの境地なのか

では離人症は悟り(覚醒)の境地なのでしょうか?
マインドフルネス瞑想後に、自分とは違う世界にあるような感覚を言う人もいます。
このまるで自分とは違う感覚が離人症のようと言う人もいるようです。
そこで離人症は悟りに関係あるのかと言われたようですが、瞑想によっての「無」の感覚とは違うと思います。

仏教的にも悟りの境地に達することは煩悩からの解放だとされています。
宗教的な幸せは、不安や悩みなどの煩悩がなくなることですね。
悟りは迷いの世界を超え、真理を体得することです。

煩悩が消えることで考えると、チャクラもそうですね。
チャクラが開くことで精神性が高くなり、エネルギーの循環が良くなります。
チャクラが開くと身も心も爽やかに感じて、快適に暮らせるようです。
このチャクラが詰まっているときは、魂のレベルが低下している場合のようです。
不安、怒りや恐れ、怒りの感情などのネガティブエネルギーがチャクラを詰まらせます。

離人症では、不安や悩みを自分のことのように感じられないだけで不安はあります。
やはり…悟りの境地とは違うような気がします。

無になること=自我が消えることと、客観的に考える離人症は別のものですね。
無我の境地は恐怖、悩み、憎悪なども超越していますが、離人症には不安感もみられますから。

無の感覚と何も実感がわかないとはまた違うと思います。
強いて言えば、自分とは違う世界にあるような感覚のみが悟りの境地には近いですが…
迷いや不安が消えない離人症とはやはり…違いますかね…

離人症の人は天才?霊感がある?

離人症の人は天才なのでしょうか?
自分を客観的に見られる人は確かにすごいと思います。

天才と言われる人には離人症的な症状があったようでそう言われているのではないでしょうか?
離人症の人が天才なのかということは一概には断定できません。

しかし、天才と言われた人たちの中の共通点で、離人症に近い感覚の人はいたようです。
このことから離人症の人は天才と言われたのではないでしょうか?

では離人症の人は霊感があるのでしょうか?
離人症の人が多く訴える症状で、背後に誰かいるような感覚からそう言われているのではないでしょうか?
また離人症の人が霊感があるということも一概には言えません。

スピリチュアルでは憑依体質の人はネガティブな感情や霊などの影響を受けやすいと考えます。
憑依体質の人はスピリチュアルのエネルギーを感じやすいそうです。
霊的波動も受けやすいかもしれません。

スピリチュアル的に離人症になりやすい人

離人症は「心ここにあらず」の状態で自分に実感がない人です。
どんな人が離人症になりやすいのでしょうか?
以下のような人は離人症になりやすいかもしれません。

・自分の本当にやりたいことが見つからない人…自分らしく生きることは大切です。
・他人や周りの人に振り回される人…自分の心(意志)を大切にしてあげましょう。
・感情の起伏があまりなくて、無感情な人…感動するような体験をしましょう。
・ストレスとうまく向き合えない人…自分自身の心と向き合いましょう。自己理解を深めましょう。

あとバーチャルゲームなどが好きな人は少し危険な気がします。
スマホが手放せない人も注意しましょう。
私自身も長時間パソコン作業したときは、外に出て木々に触れるようにしています。

スピリチュアル的には「答えはいつも自分の中」なんだそうです。
自分の心の声に耳を傾けて、心の声に従って生きてみてください。

スピリチュアル的に離人症を克服する方法

離人症の治療法は確立していませんが、処方された抗不安薬などで症状が緩和できるときもあるようです。
また今までは慢性離人症の治療方法はないのではと言われていたのが、今はストレスケア療法が試されています。
ストレス=心をケアすることが大事のようです。
強いストレスが病を引き起こしていると思います。

ではスピリチュアル的に離人症の克服方法はあるのでしょうか?
離人症は自分自身の身を守るために、自身の感覚を無意識に遮断してしまっているようです。
強い自己防衛能力が働いている状態でしょうか?

グラウンディングが離人症に効果的なのではないかと言われているようです。
グラウンディングによって五感を刺激できるのはいいようですね。

聴覚、触覚、嗅覚、味覚、視覚の五感への刺激は自分自身の存在を認識するのにいいようです。

降りそそぐ太陽の光、木漏れ日、そよ風、揺れる木々、陽だまりなどのワードは聞いているだけで心地よくないですか?
自分は今を生きているという実感を、自然から感じ取りましょう。

まずは、スピリチュアル的なグラウンディングの意味について説明しますね。
「地に足をついて生きる」という意味のようです。
そして地球(大地)のエネルギーとつながること。
足の裏を大地につけると、チャクラが大地からのエネルギー(水、木、風)とつながれます。
こうして大地からエネルギーチャージすることで自分の軸ができます。
自分らしくいきいきと、生きることができるようになります。
グラウンディングにより、今ここで生きる感覚、地に足をつけている感覚が得られます。

グラウンディングで得られる効果は以下のようなものがあります。

・地球とつながることで、自分に自信がつく
・ネガティブな感情を外に排出できるようになる
・地球とつながり、軸がしっかりして集中力が高まっていく
・思考を現実化していけるようになる
・決断力が高まる
・自身が今を生きることで、満たされていく
・最後までやり抜く力がつくようになる
・エネルギーの循環がよくなり健康になる

ゆっくりと深呼吸をし、リラックして大地からのエネルギーを吸収してください。
おへその少し下(丹田)を意識してみてください。
ここにエネルギーが集まると言われています。

グランディングと同じ意味でアーシングというのもありますが効果は同じです。
アーシングもまた地球のエネルギーを素肌から取り入れるものです。
木に触れたり、裸足で砂浜を歩くこともアーシングでは、とてもおすすめです。
日々の生活のストレスは吐き出していかないとネガティブなエネルギーになります。
自分自身の五感を刺激して「今ここにいる自分」を感じてみてください。

まとめ
今回は離人症とスピリチュアルの関係についてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
自分が自分じゃない感覚って当事者は相当困惑しているはずです。

スピリチュアル的に考えると、乗り越えられない試練はこないそうです。
この試練を超えたら魂が大きく成長することができるようですから。

自分自身が非現実的に思える離人症の人は、ぜひ一度グラウンディングを試してみてください。
私は自然からのパワーを充電する、グラウンディングが効果的なのが分かる気がします。
エネルギッシュな大自然からの癒し効果は絶大だと思いますから。
大地のエネルギーの水、風、木からグラウンディング効果を感じてみてください。

自分は、今ここで生きているということを精一杯楽しんでください。
五感を刺激する生活はとてもおすすめです。
自然に触れたり、旬の食材を食べておいしいと感動することは素晴らしと思いませんか?

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