【盛り塩は危ない】盛り塩の危険性や正しいやり方と効果

盛り塩といえば、お店などの玄関先に飾ってあるのを見たことがある方も多いかと思います。

開運や商売繁盛の効果があるといわれる盛り塩ですが、方法によっては逆効果になってしまうことも。

今回はそんな盛り塩の危険性について、詳しく紹介していきます。

執筆者

「Lani編集部」です。さまざまなジャンルの情報を配信しています。

Lani編集部をフォローする

盛り塩とは

盛り塩とは、三角形や円錐の形に盛った塩を玄関に置いて、開運や厄除けを行う昔からの習わしです。

引っ越しの際や、お店の商売繁盛を願って盛り塩を置くことがほとんどです。

ただし、間違った方法で盛り塩を行ってしまうと、逆効果になる恐れがあるため注意が必要です。

盛り塩の本当の効果

盛り塩の本当の効果には、結界を張って悪いものが入ってこないようにする厄除けや邪気払いや、開運、商売繁盛などの効果があります。

昔から、お客様を招き寄せるための商売繁盛の効果と、悪い気を祓う邪気払いの効果があるとされてきました。

ここでいう悪い気とされるのは、穢れ(けがれ)と呼ばれる、死、お産、血液、動物のお産という、あくまでも非日常的なことを意味したもの。

これが後に、病気や災害、ケガなどを連想させるとされ、浄化の必要なものと考えられるようになりました。

また、現代の穢れの意味は、血に関すること、不幸が続くこと、人の嫉妬や恨みなどの念といった悪い感情を含めたものとものとされています。

塩はこういった悪いものを吸収します。

ただし、放置しておくと逆効果になってしまうことがあるので、注意が必要です。

盛り塩の正しいやり方

盛り塩の正しいやり方には、次の3つのポイントがあります。詳しく紹介していきます。

天然塩を使用する

盛り塩を正しく行うためには、天然塩を使用することが必要です。

塩を皿の上に、三角形や円錐に塩を盛って玄関などに置いておきます。

また、清め塩を使いたいという場合は、神社などで購入した塩を使っても構いません。

正しい時刻に設置する

盛り塩を正しく行うためには、丑三つ時などの悪い気や霊がさまよう時刻を避けることが重要です。

もし、間違ってこの時刻に盛り塩を行った場合は、そこに悪い気をとどめてしまう可能性があります。

清潔な場所に設置する

盛り塩を正しく行うためには、掃除をして清潔にした場所に置くようにしましょう。

盛り塩を置く場所が汚れていると、開運を呼び込むための十分な効果が期待できません。

盛り塩が危険な理由!怖すぎる逆効果

盛り塩が危険なのは、塩が悪い気を封じ込めることにあります。

盛り塩が逆効果となる例について、詳しく紹介していきます。

運気ダウン

開運を願って置く盛り塩。そんな盛り塩が、かえって運気ダウンにつながってしまうことがあります。

力士が土俵に塩を撒いて土俵を清めることからもわかるように、塩は分散することで浄化の作用を発揮することができるもの。

このため、盛り塩を放置しておくと、悪い気が家に入ってきてしまうので注意が必要です。

丑三つ時を避ける

丑三つ時にやってはいけないことのひとつに、盛り塩があります。

霊がさまよっているとされる午前2時~2時30分の丑三つ時は、盛り塩を行ってはいけません。

丑三つ時は、一見、盛り塩を使って結界を張るには有効に感じのでることもありますが、陰の気が強い時刻に盛り塩をすることで、すでに入り込んだ霊をその場所へ留めることになる可能性があります。

また、盛り塩の交換を行うのも、この時刻は避けた方がいいでしょう。

やってはいけない盛り塩

開運や厄除けになるといわれる盛り塩にも、やってはいけない方法があります。以下に、詳しく紹介していきます。

浄化・お手入れしない

せっかく盛り塩をしても手入れせずに放っておくと、悪い気を吸ったまま溜めてしまうため、逆効果になります。

また、盛り塩を置く際も、あらかじめ掃除をして清潔にしておく必要があります。

インターネットの盛り塩用を使う

インターネットを使って盛り塩を購入すると、便利な反面、悪い気を吸う可能性が高くなるので注意が必要です。

塩は、魔よけや、人についた悪い気を吸ってくれるもの。こういったことからも、塩を取り扱っている人が、霊的にどういった状態であるかが重要になります。

もし、あなたが知らずにインターネットで盛り塩用の塩を悪徳業者から購入してしまった場合は、さまざまな人の邪気を帯びた塩を購入してしまうことになる恐れがあります。

塩の盛りすぎ

塩を盛りすぎると、余分な分だけ塩が吸収した悪い気が漏れやすくなってしまうので、注意が必要です。

また、盛り塩の形が崩れたまま放っておくと、結界としての役目を果たすことができません。しっかり形を整えておきましょう。

危険すぎる盛り塩の置き場所

盛り塩を置く場所を間違えると、逆効果になるため注意が必要です。

どういった場所に置くのが危険か、詳しく紹介していきます。

トイレに置くのは危険

盛り塩は、トイレなどの不衛生な場所に置くのは危険だとされています。清潔な場所に置くようにしましょう。

また、トイレは金運を司る場所。これは、排泄は汚いものではなく、作物の肥料になるとされてきたためです。

トイレは、浄化するよりも、まめに換気や清掃を行うことで開運を呼び込むことにつながります。

枕元に置くのは危険

盛り塩を枕元に置くと、霊に憑依されたり悪夢につながる可能性があるため、避けましょう。

盛り塩などの悪い気を浄化してくれるものは、浄化作用と同時に悪いものも寄せ付けやすい性質があります。

ただし、寝室の神棚にお供えしてある塩は、神棚が結界の役目をしているので、置いていても問題ありません。

鬼門と裏鬼門の方位は危険

盛り塩を鬼門と裏鬼門の方位に置いておくと、悪い気をどんどんため込んでしまう恐れがあります。

鬼の通り道である鬼門と裏鬼門の対角線上の中心には、盛り塩を置かないようにしましょう。

鬼の通り道に盛り塩を置くことで、その場所に悪い気が溜まる原因になってしまい、逆効果です。

危険すぎる盛り塩の処分方法

悪い気を吸った盛り塩を処分するときにも、正しい処分方法を行う必要があります。

知らなかったとはいえ、周囲に悪影響を及ぼしてしまうと、やはり運気の低下につながります。

庭・家の外に撒く

盛り塩に使った塩を庭や家の外に撒くと、塩の吸った悪い気が広がる恐れがあるので避けましょう。

また、庭に盛り塩を撒いても、土は分解できません。植物が生えてこなくなる可能性があります。

川に捨てる

盛り塩に使った塩を川に捨てると、川に生きる魚などの生態系に害を与えてしまう可能性があるので、絶対にやめましょう。不法投棄とみなされる恐れもあります。

周辺の田畑や、地下水に影響を及ぼしてしまうことも。

また、塩は鉄筋コンクリートや配管を錆びさせてしまう原因になるため、住宅の基礎がボロボロになってしまう可能性さえあります。

まとめ

盛り塩の危険性について、ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

塩には浄化の効果がありますが、悪い気を溜めてしまうことがあるため注意が必要です。

もし、盛り塩のやり方を間違えたために、悪夢を見てしまったり不運が続いているようなら、電話占い師に相談してみましょう。

現在のあなたがどういった状態なのか、家に悪い影響を及ぼしていないか、盛り塩以外の適切な対処法をアドバイスしてもらうことができます。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました