天使の希水ってどうなの？口コミ・評判を調査

皆様、普段飲み水にこだわりはありますか？

・高い水と安い水の違いがわからない

・水なんてどれも同じ

と考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな方にこそぜひ今回紹介する「天使の希水」について知っていただきたいです。

天使の希水は九州産の非加熱天然水として注目を集めています。

この記事では、天使の希水の特徴や口コミ、評判などについて

非加熱天然水とは？
天使の希水の特徴
口コミ
料金

の4点から徹底解説していきます。

非加熱天然水とは？
天使の希水の特徴
口コミ
料金
まとめ

非加熱天然水とは？

天使の希水は「非加熱天然水」として知られていますがそもそも非加熱天然水とは一体何なのでしょうか。

ここでは非加熱天然水の特徴として

加熱処理との違い
病気に良い
安全性

の3点から解説していきます。

加熱処理との違い

ミネラルウォーターの製造方法は熱を加えて殺菌、ろ過を行う加熱処理と過熱による殺菌の代わりにフィルターなどにより除菌を行う非加熱処理に大別されます。

一般的に日本で採用されているのは加熱処理で、非加熱処理は欧米などの海外で採用されている製造方法です。

加熱処理と非加熱処理の大きな違いとしては、「味」「コスト」などがあげられます。

味

味に関しては一般的に非加熱処理の水の方がおいしいとされています。

非加熱処理の方がおいしいとされる理由は「溶存酸素濃度」が高いためだとされています。

溶存酸素とは水中に溶けている酸素の量であり、水の良し悪しはこの「溶存酸素」の量で決まるともされています。

溶存酸素濃度が高い場合には水の自浄作用を高めるきっかけになり、水が腐敗しづらくなるのも特徴です。

おいしい水を飲料水にしたい方はぜひ非加熱処理の水を購入することをおススメします。

コスト

コストに関しては加熱処理の方がコストはかからないです。

非加熱処理の場合、フィルターなどにより除菌を行うことからコストが発生してしまうことがデメリットです。

加熱処理の場合は非加熱処理と比べて維持費用があまりかからないのがメリットです。

病気に良い

非加熱処理の水の特徴の2つ目として病気に良いことがあげられます。

先ほども挙げたように非加熱処理の水は溶存酸素濃度が高く、そのことから「免疫力の向上」に特に貢献するとされています。

溶存酸素濃度が高い場合、腸内フローラが活性化され善玉菌を増やします。

善玉菌は免疫力の向上に役立つ菌であるとされているため、少ないと免疫力の低下に影響を与えます。

病気などの影響で免疫力が低下している人は、非加熱処理の水を飲料水として利用することで病気の悪化を抑止するなどの効果が期待できます。

安全性

上にもあげたように、非加熱処理の水は加熱処理の水と比較して安全性が低いとされていることから非加熱処理の水に不安を覚えた方もいらっしゃるかと思います。

ここでは非加熱処理の水の安全性について解説していきます。

結論から申し上げますと、非加熱処理の水の安全性は決して低くはないです。

理由としては日本では一定の品質基準を満たしていない水は販売することができないためです。

そのため非加熱処理の水でも安心して飲むことができますが、「長期保存」には注意が必要です。

品質の基準はあくまでも製造時点で行われるので、その後の細菌の増加などで体に悪影響を及ぼす可能性も考えられます。

そのため少しでも不安を覚える方は加熱処理の水を利用するのが良いかもしれません。

これらのことから非加熱処理の水は、加熱処理の水と比較して

安全性の面でデメリット

免疫力向上などの面で、メリット

があることが明らかになりました。

天使の希水の特徴

では非加熱処理の天然水である天使の希水は一体どのような特徴があるのでしょうか。

ここでは、天使の希水の特徴について

自然林に守られた水
光合成の力を含んでいる
細菌が繁殖しない

の3点から解説していきます。

自然林に守られた水

天使の希水の特徴1つ目は、天使の希水が自然林に守られた水であるという点です。

天使の希水の採水地は九州脊振山系雷山の麓であり、雷山山頂から採水地までは工場などの地下水を汚染するような施設が一切ありません。

採水地の付近に工場排水がある場合には水中に有害物質などが含まれる危険があり、非加熱処理の水としての利用は危険になります。

天使の希水はこのような自然に守られた水であるからこそ非加熱処理の水として素材そのものの良さを活かしています。

また採水場のそばを流れる神水川は神社を清めるための水として知られており、近くの乳母神社は水と安産の神様としても知られています。

天使の希水は神々に守られている水でもあります。

光合成の力を含んでいる

天使の希水の特徴2つ目は光合成の力を含んでいることです。

天使の希水のそばにある乳母神社では光合成をする藻を発見することができます。

藻類の光合成の力を含んだ水は溶存酸素濃度が高い傾向にあります。

先ほども解説した通り、溶存酸素濃度が高い水は味もおいしく自浄作用があり腐敗しにくい傾向にあります。

非加熱処理の水の中でも光合成のない水は腐敗するものもあることから、光合成をしている非加熱処理をしている天使の希水は日本で極めてまれな天然水であると言えます。

細菌が繁殖しない

天使の希水の特徴3つ目は細菌が繫殖しないことがあげられます。

先ほども紹介したように、光合成の力を持っている天使の希水は自浄作用があり細菌が繁殖しません。

その証拠として天使の希水は2011年から原水をペットボトルに入れ年に一回の水質検査を行っていますが現在でも一般細菌は全くありません。

天使の希水が腐敗しない理由としてはホームページ上で

無菌であること
中性であることから菌が繁殖しないこと
溶存酸素濃度が高い

ことなどが理由としてあげられます。

口コミ

次に天使の希水の口コミについてホームページに合ったものをいくつか紹介します

お世話になっております。
今回初めてこのお水を飲ませて頂きましたが、ほんとうにおいしいですね！！
そして、ほんとうにお通じが、よくなるのですね！！
はじめて口にふくんだときに、甘い？と感じました。
今まで、何年も市販のミネラルウォーターを安心して飲んでいましたが、もう、他の誰もお水は、飲めないかもしれません。
水って、こんなにも体調を変えるものだったんですね。
これからもよろしくお願いいたします。
こんな素晴らしいお水を販売してくださって、ありがとうございます。
公式ホームページより

いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。
大雪で昨日はお休みされたと、たった今存じ上げましたが、みなさま、ご無事でいらっしゃいますでしょうか。
今日は出社されても、雪かきで大変な日だったりするのでしょうか。
お怪我などなされませんように…心よりお見舞い申し上げます。
不思議なご縁をいただいた、天使の希水を２ヶ月飲み続けたところ、昨日の検査で、ステージⅣのがん腫瘍が小さくなっていることが判りました。
他の要因もあるとは思いますが、無心に信じて飲み続けさせていただいたことも、深く関係していると確信しております。
家族一同、貴重なご縁に心より感謝申し上げております。
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。
公式ホームページより

子ども(5ヶ月)が下痢になってオムツかぶれがひどく、小児科でオムツかぶれの薬をだしてもらって、ウンチのたびにシャワーで流しその都度薬を塗って10日…なかなか改善しなくて気持ちがかなり折れてました。
ところがこの水を使いだして今日で5日目、赤かった皮膚がピンクに…治る兆しが見えてきましたo(^▽^)o
本当に嬉しいです。
薬を塗ってたときは皮膚をウンチから守ってるだけという感じでしたが、水でケアしたら皮膚が頑張って治そうと自己治癒力があるような感じに変化しましたo(^▽^)o
ちなみに腕にあったアトピーかもと言われてるところも少し回復してきたので、頑張って続けてみようとおもいます!
あと、あせもはなんと3日で治りました(^^)
自分自身もつけて見てすぐ変化した所は髪の毛!
お風呂上がりにシュシュっとしたら髪がパサつかなくなりました♪( ´▽`)
ありがとうございます!
今は日光アレルギーがかなりヒドイ父にもお勧めして使ってもらってるので、変化があったらお知らせしたいと思います。
公式ホームページより

口コミとしては以上のようなものがありました。ほかにも様々な口コミがありましたが