亡くなった人の写真のスピリチュアルな意味・飾る効果を解説

亡くなった人の写真のスピリチュアルな意味・飾る効果を解説

「亡くなった人の写真と生きている人の写真を並べるのは良くないって聞くけど本当?」そんな疑問を持つ人もいます。この記事では、亡くなった人の写真とスピリチュアル・亡くなった人の写真の飾り方などについて紹介します。

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亡くなった人の写真を飾るのはスピリチュアル的に良くないって本当?

亡くなった人のことを大切に思って、写真を飾るのは大切なことです。亡くなった人の写真にはエネルギーが宿っているという説もありますが、本来、遺影は位牌とは異なり魂の入っているものではありません。

ただし、写真を飾らずにいることで、亡くなった人のことを一時的に忘れて過ごし、気持ちが癒されることを必要とする時期もあります。亡くなった人の写真は、気持ちが落ち着くまで無理に飾る必要はないでしょう。

亡くなった人の写真を飾るスピリチュアルな効果3つ

亡くなった人の写真を飾ると、魂の成長・守り・亡くなった人が喜んでくれるなどのスピリチュアル的な効果があるといいます。以下で、そんな亡くなった人の写真を飾るスピリチュアル効果について紹介します。

①魂を成長させる

遺影には霊格を高める効果があるという説もあります。亡くなった人の写真を飾ることで、より愛情深い人間になったり、精神的にも人間的にも成長するといわれています。

②守ってくれる

亡くなった人の写真は、飾っているだけではなくきちんと手入れして手を合わせ、祈りを捧げることが大切です。ただし、守ってくれるといっても、遺影はお願いごとをするためのものではありません。

③亡くなった人が喜んでくれる

亡くなった人の写真を飾って時々思い出して大切に敬っていることで、忘れていないこと・大切に思っていることが伝わる場合もあります。亡くなった人を大切にしていると、故人も安心して喜んでくれるでしょう。

亡くなった人の写真を飾らない方が良い人

気持ちが落ち着くまで、しばらくは無理に写真を飾っておく必要はありません。写真を見るたびに気持ちが沈んで落ち込む場合は、一時的に飾るのをやめておくことで気持ちが癒される場合もあります。また、写真を見てあなたが悲しい顔をする姿を見ると、亡くなった人も悲しむといわれています。

亡くなった人の写真の飾り方

四十九日までは自宅の仏壇で、お供え物や位牌・遺骨・香炉とともに遺影を飾るのが一般的な習わしで、これを後飾りと呼びます。ほとんどの場合は、四十九日を過ぎると祭壇に飾る場所を移しますが、他に、お寺などでお焚き上げすることもあります。

亡くなった人の写真を飾る・風水の飾り方

風水では、リビングやダイニングなど、人の集まるところに飾るのが良しとされています。また、遺影を飾るとよくない場所として、玄関や、キッチン・トイレ・浴室などの水回りがあります。特に、水回りは邪気が溜まりやすいため控えましょう。

方角に関しては、写真を飾る方角に決まりはありませんが、一般的には南向き・東向きが良いとされています。また、賞状用の額に入れて飾るのも控えましょう。故人に失礼な行為にあたり、金運や財運の低下・トラブルなどの原因になる場合もあるとされています。

亡くなった人の写真・一般的な置き場所

亡くなった人の写真は仏壇の近くや、仏間に飾るようにしましょう。仏壇に飾っておくことで、水やお花を交換するたびに亡くなった人のことを思い出せます。

また、床の間といって和室の寝室に飾るのも一般的です。昔は、床の間は位の高い人が座る部屋として使われ、現代でも身分の高い人が過ごす部屋という意味があります。床の間に遺影を飾るのは、亡くなった人に敬意をあらわしていることになるのです。

小さい遺影の飾り方・置き場所

最近では、和室のない家に暮らす人も多く、インテリアに合わせたミニ仏壇など、小さなスペースに遺影を飾る人も増えています。また、壁に飾っている人もいます。小さな遺影は、和室がなくても洋室に飾りやすいので人気です。ただし、小さい遺影であっても玄関には飾るのは控えましょう。

まとめ

ここまで、亡くなった人の写真とスピリチュアル・亡くなった人の写真の飾り方について紹介しました。亡くなった人の写真を飾ってはいけないという説もありますが、それは大切な人を亡くしてあまりに辛い人のためを思っての優しさからきた言葉のようにも見えます。亡くなった人の写真を飾るスピリチュアル意味には以下がありました。

  • 魂を成長させる
  • 守ってくれる
  • 亡くなった人が喜んでくれる

また、亡くなった人の写真の飾り方としては、水回りや玄関を避ける・神様と同格ではないので仏壇の中に飾るのは控えることが大切です。夏至を過ぎて、もうすぐお盆がやってきます。失礼のないようにお迎えできるよう、敬意を込めて写真を飾り、感謝の気持ちを込めて手を合わせて過ごしましょう。

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