「仏滅や赤口は、神社にお参りしてはいけない日?」縁起が悪い日に神社にお参りに行くと、良くないことが起きるのか気になりますね。「忌中や喪中も神社にお参りしてはいけない?」「生理中は鳥居をくぐってはいけない?」神社にお参りしてはいけない日について詳しく説明しましょう。2022年、2023年の神社にお参りしては行けない日は、六曜のカレンダーで案内していきます。六曜と神道は関係ないといわれるその理由についても触れてみましょう。
神社にお参りしてはいけない日がある?六曜と神道は関係ない?
六曜とは
日本で馴染みの深い六曜は、中国から伝わったとされ、その日の吉凶を占う暦注です。起源の時期や由来は、はっきりしていません。一説では、三国時代に戦いの吉凶を占うために諸葛亮(しょかつりょう)が発案したとされています。しかし三国時代から六曜があったのは疑わしいという話も。
もうひとつの説では唐の「六壬承訣(りくじんしょうけつ)」という書物に書かれている「大安(たいあん)・赤口(しゃっこう)・将吉(しょうきち)・空亡(こもう)・速喜(そくき)・留連(りゅうれん)」」が六曜の起源ともいわれています。そして「将吉は先負」「空亡は仏滅」「速喜は先勝「留連は友引」に、それぞれ変化したとされています。
日本に六曜が伝わったのは鎌倉時代とされていて、江戸時代には暦注として流行っていたようです。明治維新にともない、「太陽暦」に改変された際に政府により「吉凶がついた暦注は迷信」として暦注が禁止されました。しかし民間のなかで「おばけ歴」という暦注の記載された民間暦が出回り、暦注は存続していたのです。
そして第二次世界大戦後に、政府による暦の統制がなくなると、六曜は世間一般で広く普及し、暦注の記載されたカレンダーが数多く販売されています。
六曜と神道
六曜は宗教ではないため、神道や仏教とは関係がありません。本来は気にする必要はないのですが、祭礼や行事は「仏滅」を避ける、安産祈願は「大安」を選ぶ、葬儀は「友引」を避けるというように意識されることも多く、広く習慣化されている面もあります。
神社にお参りしてはいけない日「赤口(しゃっこう/しゃっく/せきぐち)」
六曜の「赤口」は「凶日」とされ縁起が悪いとなっています。午前11時~午後13時の間のみが「吉」で、それ以外の時間はすべては「凶」とされています。
陰陽道から派生していて、木星の東門を守る「赤口神」から由来しています。「赤口神」のもとにいる「八大鬼」が、ときに人々を悩ませる存在とされています。八大鬼のうち四番目の「八嶽卒神」は人々の弁舌を妨害するとされています。そのため、「赤口」の日は契約、訴訟を避けた方が良いといわれています。
また「赤」は血の色や火を連想させることから「刃物や火の元に注意が必要な日」とされています。
六曜と神社は関係はありませんが、気になる場合は「赤口」の日を避けるか、午前11時~午後13時の間に参拝した方が良いかもしれません。
神社にお参りしてはいけない日「仏滅」
六曜の「仏滅」は全てにおいて「最凶」の日とされ、最も縁起が悪い日となります。そのため、結婚式を挙げるときに「仏滅」を避ける人が多いといわれます。現在のものを断ち切り、新たに始めるには良いかもしれません。
本来、六曜と神道は関係がないので神社い参拝しても問題はないのですが、やはり気になるという場合は避けて他の日にした方が良いでしょう。
神社にお参りしてはいけない日「先負(せんぷ/さきまけ)」
六曜の先負は「先んずれば負けて悪い結果を招く」といわれています。午前中~午後13時までが「凶」となるため、気になる人は「午後13時以降」にお参りすると良いでしょう。ただし、夕暮れどきは「逢魔が時(おうまがとき)」といわれ「魔の世界と、この世の境界が曖昧になってしまう時間帯」といわれています。神社にお参りするなら「午後15時まで」が良いでしょう。
神社にお参りしてはいけない日「不成就日」
「不成就日(ふじょうじゅび)」は六曜ではありませんが、暦注の「選日」のひとつです。「不成就日」に物事を始めると成就せず悪い結果を招くといわれ縁起が悪い日となっています。不成就日に神社に行っても問題ないとされていますが「やっぱり気になる!」という場合は、別の日に参拝するのも良いでしょう。不成就日と知らず参拝してしまい気になる人は、後日、縁起の良い日に参拝するのも一つの方法です。
神社にお参りしてはいけない日「忌中」
神社にお参りしてはいけない日に「忌中」があります。「喪中」と似ていますが、期間が異なります。喪中の期間は個人が亡くなってから一年間をさします。「忌中」の期間は故人が亡くなってから49日までをさします。「忌中」は「故人を偲び、行動を慎み喪に服す」期間です。
神社では「死=穢れ」となります。この穢れは前述したように「汚れ」ではなく「気枯れ」となり、生命力が弱っていることになります。故人が亡くなってから49日の間の「忌中」は神社にお参りしてはいけません。「忌中あけ」の「喪中」であれば、神社へのお参りは問題ないとされています。また、お寺は忌中であってもお参りして問題ありません。
神社にお参りしてはいけない日「生理中」
神社では、昔から「血」は「穢れ」とされています。ここでいう「穢れ」とは「穢れ=汚れ」ではなく「穢れ=気枯れ」をさしています。生命力が弱っているときには、参拝は控える方が良いということですね。「血」は「戦いで流れる血」もあったため、神様は血の流れを嫌がるということで、昔は生理中は鳥居をくぐってはいけないといわれることもあったようです。
では「巫女」さんは生理中はどうしているのでしょうか?巫女さんが一人か二人と少人数の神社もあるため、現在は生理中であってもおつとめされているようです。伊勢神宮のように巫女さんが大勢いる場合は、生理中は「本殿には入らない」という決まりもあるようです。
六曜の考え方を取り入れて縁起が良い日の参拝が吉!
神社にお参りするのに良い日「大安」
六曜の「大安」は、最も縁起の良い日とされ「何をやっても成功する日」とされています。祈願や行事、祭礼、結婚式のような大事な日を「大安」に合わせる人も多いですね。 神社にお参りするなら「大安」に合わせると気持ち良く神様にご挨拶ができるでしょう。
神社にお参りするのに良い日「先勝」
六曜の「先勝」は「先んずれば勝つ」とされ、「急ぐことで良い結果になる、幸運を招く」とされています。ただし、午前中~午後14時までが「吉」とされ、午後14時~午後18時までは「凶」に変わるので注意が必要です。神社にお参りするなら午後14時までにお参りするのが良いでしょう。
神社にお参りすると良い日「一粒万倍日」
六曜ではありませんが、陰陽道で最強の吉日といわれるのが「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」です。字のごとく「一粒の籾が、1万倍に実る」といわれ、物事を始めるのは最適といわれている日です。「開店」「仕事はじめ」「宝くじの購入」「新しい財布の使いはじめ」「種まき」のようなことが良いといわれ、神社の参拝や祈願も良い日といわれます。縁起が良い日に神社にお参りして、最強のパワーをゲットしたいですね。
神社にお参りすると良い日「天赦日」
大変縁起の良い日に「天赦日(てんしゃび/てんしゃにち)」があります。「陰陽道」と「十干十二支」に由来し、六曜の「大安」以上の吉日になるともいわれます。「すべての神様が天に昇られる日」「万人すべてのことに許しがある日」とされています。「一粒万倍日」と同じく「新しい財布の新調」「新車の購入」「お店の開店」「契約をする」「結婚式」に良い日とされ、神社のお参りや祈願にも最適の日といわれます。
〇2022年 天赦日
8月23日(火)
10月22日(土)
11月7日(月)
〇2023年 天赦日
1月6日(金)
3月21日(火)
6月5日(月)
8月4日(金)
8月18日(金)
10月17日(火)
2022年の神社にお参りしてはいけない日を月別に紹介
六曜と神道は関係ないため、日の吉凶に関わらずお参りしても問題ありませんが、気になる人や昔からの習慣として「凶日」にあたる日を案内していきます。
六曜は「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順番でまわり、30日(1ヶ月)」となります。
旧暦では毎月1日の六曜の日は固定で決められています。そのため、上記の順番通りにならない場合もあります。
六曜や選日のような暦注で、神社に行かない方が良い日を案内します。
7月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 先負 | 3 仏滅 | |||||
2 先負 | ||||||
5 赤口 | 8 先負 | 9 仏滅 | ||||
11 赤口 | 14 先負 | 15 仏滅 | 17 赤口 | |||
20 先負 | 21 仏滅 | 23 赤口 | ||||
26 先負 | 27 仏滅 | 31 先負 |
〇不成就日 7月4日(月)【大安】と重なるので気にならなければ参拝しましょう。
7月12日(火)
7月20日(水)
7月28日(木)【大安】と重なるので気にならなければ参拝しましょう。
7月31日(日)
8月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 仏滅 | 3 赤口 | 6 先負 | 7 仏滅 | |||
9 赤口 | 12 先負 | 13 仏滅 | ||||
15 赤口 | 18 先負 | 19 仏滅 | 21 赤口 | |||
24 先負 | 25 仏滅 | 28 先負 | ||||
29 仏滅 | 31 赤口 |
〇不成就日
8月8日(月)【大安】と重なるので、気にならなければ参拝しましょう。
8月16日(火)
8月24日(水)
8月28日(日)
9月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
3 先負 | 4 仏滅 | |||||
6 赤口 | 9 先負 | 10 仏滅 | ||||
12 赤口 | 15 先負 | 16 仏滅 | 18 赤口 | |||
21 先負 | 22 仏滅 | 24 赤口 | ||||
26 先負 | 27 仏滅 | 29 赤口 |
〇不成就日
9月5日(月)【大安】と重なるので、気にならなければ参拝しましょう。
9月13日(火)
9月21日(水)
9月26日(月)
10月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 先負 | ||||||
3 仏滅 | 5 赤口 | 8 先負 | 9 仏滅 | |||
11 赤口 | 14 先負 | 15 仏滅 | ||||
17 赤口 | 20 先負 | 21 仏滅 | 23 赤口 | |||
25 仏滅 | 27 赤口 | 30 先負 | ||||
31 仏滅 |
〇不成就日
10月4日(火)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
10月12日(水)
10月20日(木)
10月28日(金)
11月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 赤口 | 5 先負 | |||||
6 仏滅 | 8 赤口 | 11 先負 | 12 仏滅 | |||
14 赤口 | 17 先負 | 18 仏滅 | ||||
20 赤口 | 23 先負 | 25 赤口 | ||||
28 先負 | 29 仏滅 |
〇不成就日
11月5日(土)
11月13日(日)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
11月21日(月)
11月28日(月)
12月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 赤口 | 4 先負 | |||||
5 仏滅 | 7 赤口 | 10 先負 | 11 仏滅 | |||
13 赤口 | 16 先負 | 17 仏滅 | ||||
19 赤口 | 22 先負 | 23 赤口 | ||||
26 先負 | 27 仏滅 | 29 赤口 |
〇不成就日
12月6日(火)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
12月14日(水)
12月22日(木)
12月28日(水)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
2023年の神社にお参りしてはいけない日
2023年の神社にお参りしない方が良いとされている日を、暦注からカレンダーで案内していきます。
1月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 先負 | ||||||
2 仏滅 | 4 赤口 | 7 先負 | 8 仏滅 | |||
10 赤口 | 13 先負 | 14 仏滅 | ||||
16 赤口 | 19 先負 | 20 仏滅 | ||||
24 先負 | 25 仏滅 | 27 赤口 | ||||
30 先負 | 31 仏滅 |
〇不成就日
1月5日(木)
1月13日(金)
1月21日(土)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
1月24日(火)
2月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 赤口 | 5 先負 | |||||
6 仏滅 | 8 赤口 | 11 先負 | 12 仏滅 | |||
14 赤口 | 17 先負 | 18 仏滅 | ||||
21 先負 | 22 仏滅 | 24 赤口 | ||||
27 先負 | 28 仏滅 |
〇不成就日
2月1日(水)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
2月9日(木)
2月17日(金)
2月21日(火)
3月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 赤口 | 5 赤口 | |||||
6 仏滅 | 8 赤口 | 11 先負 | 12 仏滅 | |||
14 赤口 | 17 先負 | 18 仏滅 | ||||
20 赤口 | 23 先負 | 24 仏滅 | 26 赤口 | |||
29 先負 | 30 仏滅 |
〇不成就日
3月1日(水)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
3月9日(木)
3月17(金)
3月23(木)
3月31日(金)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
4月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 赤口 | ||||||
4 先負 | 5 仏滅 | 7 赤口 | ||||
10 先負 | 11 仏滅 | 13 赤口 | 16 先負 | |||
17 仏滅 | 19 赤口 | 20 先負 | 21 仏滅 | 23 赤口 | ||
26 先負 | 27 仏滅 | 29 赤口 |
〇不成就日
4月8日(土)
4月16日(日)
4月20日(木)
4月28日(金)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
5月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 先負 | 3 仏滅 | 5 赤口 | ||||
8 先負 | 9 仏滅 | 11 赤口 | 14 先負 | |||
15 仏滅 | 17 赤口 | 20 仏滅 | ||||
22 赤口 | 25 先負 | 26 仏滅 | 28 赤口 | |||
31 先負 |
〇不成就日
5月6日(土)
5月14日(日)
5月23日(火)
5月31日(水)
6月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 仏滅 | 3 赤口 | |||||
6 先負 | 7 仏滅 | 9 赤口 | ||||
12 先負 | 13 仏滅 | 15 赤口 | ||||
19 赤口 | 22 先負 | 23 仏滅 | 25 赤口 | |||
28 先負 | 29 仏滅 |
6月8日(木)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
6月16日(金)
6月22日(木)
6月30(金)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
7月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 赤口 | ||||||
4 先負 | 5 仏滅 | 7 赤口 | ||||
10 先負 | 11 仏滅 | 13 赤口 | 16 先負 | |||
17 仏滅 | 18 赤口 | 21 先負 | 22 仏滅 | |||
24 赤口 | 27 先負 | 28 仏滅 | 30 赤口 |
〇不成就日
7月8日(土)
7月16日(日)
7月23日(日)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
7月31日(月)
8月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 先負 | 3 仏滅 | 5 赤口 | ||||
8 先負 | 9 仏滅 | 11 赤口 | ||||
14 先負 | 15 仏滅 | 18 先負 | 19 仏滅 | |||
21 赤口 | 24 先負 | 25 仏滅 | 27 赤口 | |||
30 先負 | 31 仏滅 |
〇不成就日
8月8日(火)
8月18日(金)
8月26日(土)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
9月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 赤口 | ||||||
5 先負 | 6 仏滅 | 8 赤口 | ||||
11 先負 | 12 仏滅 | 14 赤口 | 16 先負 | 17 仏滅 | ||
19 赤口 | 22 先負 | 23 仏滅 | ||||
25 赤口 | 28 先負 | 29 仏滅 |
〇不成就日
9月3日(日)
9月11日(月)
9月16日(土)
9月24日(日)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
10月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 赤口 | ||||||
4 先負 | 5 仏滅 | 7 赤口 | ||||
10 先負 | 11 先負 | 13 赤口 | 15 先負 | |||
16 仏滅 | 18 赤口 | 21 先負 | 22 仏滅 | |||
24 赤口 | 27 先負 | 28 仏滅 | ||||
30 赤口 |
〇不成就日
10月2日(月)
10月10日(火)
10月15日(日)
10月23日(月)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
10月31日(火)
11月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
2 先負 | 3 仏滅 | 5 赤口 | ||||
8 先負 | 9 仏滅 | 11 赤口 | ||||
13 仏滅 | 15 赤口 | 18 先負 | 19 仏滅 | |||
s21 赤口 | 24 先負 | 25 仏滅 | ||||
27 赤口 | 30 先負 |
〇不成就日
11月8日(水)
11月16日(木)
11月24日(金)
12月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 仏滅 | 3 赤口 | |||||
6 先負 | 7 仏滅 | 9 赤口 | ||||
12 先負 | 14 赤口 | 17 先負 | ||||
18 仏滅 | 20 赤口 | 23 先負 | 24 仏滅 | |||
26 赤口 | 29 先負 | 30 仏滅 |
〇不成就日
12月2日(土)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
12月10日(日)
12月17日(日)
12月25日(月)【大安】と重なるため気にならなければ参拝しましょう。
まとめ
六曜と神道は関係がないので、仏滅や赤口、先負のような凶日に神社に行っても問題ありません。しかし、昔からの習慣もあり気になる場合は、他の日を選んで行きましょう。祈願やお宮参りは、特に「大安」や「天赦日」のように吉日にこだわる人も多いので、暦注を上手に利用しましょう。
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