三日月とは新月から約3日後に見える細い月のことで、スピリチュアルな観点では、新しい始まりや可能性を象徴しています。
三日月のエネルギーを活用すると、夢や目標に向かって前進することができたり、自分の才能や魅力を開花させることができたり、恋愛運・運気が上昇したりするといわれています。
この記事では、三日月のスピリチュアルな意味と魅力に迫りますので参考になさってみて下さい。
三日月のスピリチュアルな意味
三日月とは新月から約3日後に見える細い月のことをいいます。
日本では古くから戦後しばらくまでのあいだ三日月信仰というものがあり、この時代には若い女性たちが豆腐を捧げて三日月に祈ったり、祭事のために多くの屋台も出ていたと伝えられています。
昔の人たちは月が満ち欠けをしていくことを知らず、三日月が新月であると思っていたため、物事の新しい始まりの象徴として崇められ信仰されてきたといわれています。
この項目では、三日月のスピリチュアルな意味を４つ紹介したいと思います。
再生と新たな始まり
三日月は、再生と新たな始まり、成長のときというスピリチュアルな意味があります。
三日月は、これからの人生において節目となるような新しい物事が始まることを象徴しています。
三日月が満月に向けて大きくなっていくように、このときに新しく始めたことを成長させていくことができれば、将来に向けての可能性や希望も大きくなっていくことを示しています。
新しく始めたことは順調に進んでいくといわれていますので、もし問題が起きたり何かに悩んでしまったりしたときには、三日月を眺めるようにしてみると、前に向かって進んでいくためのエネルギーを得ることができるとされています
女性性と月のサイクル
月は、新月・上弦の月・満月・下弦の月と４つのサイクルがあります。
そして女性の生理周期は、月経・高温期・排卵日・低温期と4つのサイクルがあります。
また、月の満ち欠けは約29.5日、女性の生理周期は約28日となることからも、女性の生理のことは月のものとも呼ばれています。
このことから、女性性というのは月のサイクルの影響を大きく受けているといわれています。
新月は新たな始まりを象徴していますので、新月から満月に向けてはエステやマッサージに通ってみる、美容や健康に良いとされる化粧品やサプリを取り入れてみる、満月を迎えたらダイエットをする、必要のないものを手放していくという流れが、人の身体にも良い影響を与えるとされています。
月の満ち欠けを意識して生活するようにしてみると、健康管理もしやすく身体のバランスも整いやすくなるといわれています。
願い事や意図の設定
三日月は新しい始まりや可能性を象徴しているため、昔から三日月に向かって祈ると願いが叶う、幸運が訪れると伝えられてきました。
日本では多くの戦国武将が必勝祈願のために、かぶる兜に大きな三日月の前立てをつけていたことから、今も五月人形に使われていたり、学校や会社のロゴマークなどにも使われていたりします。
海外でも三日月はイスラム教のシンボルとされており、パキスタンやトルコの国旗に使われています。
実現させたい願いごとや意図がある場合は、新月の日に設定して紙に書き出してみるようにすると、目標達成に対する意識が高まり、三日月のエネルギーが強まったタイミングで行動に移しやすくなるといわれています。
ただ、願いごとや意図は多く書き出すのではなく、自分が直感で思ったことだけにするのが良いとされています。
三日月と幸運の関係
三日月が受け皿のような形に見えるときを受け月といいます。
この受け月に祈ると、受け皿に水が溜まるように願いごとが叶ったり、幸運が訪れたりするといわれています。
まず受け月に向かって一礼をします。
その後、受け皿に水が溜まっていく様子をイメージしながら、願いごとを祈るのが良いとされています。
月に一度、自分の願いごとや希望を願うということは、自分の内面と向き合う習慣が身につくとともに、願いごとや希望が潜在意識にすりこまれるため、叶いやすくなる可能性が高まるとされています。
三日月のエネルギーを活用してスピリチュアルな習慣を作ろう
新月の祈りと瞑想
新月や三日月の夜は、祈りや瞑想をするのに適しているといわれています。
新月の夜は、今抱えているさまざまな問題や、日常の不安・苦しみ・悲しみなどのネガティブな感情を手放して、新しい願いごとをしたり、新たな可能性に向けてのエネルギーを作り出すタイミングのときです。
新月が持つエネルギーを借りて、心を穏やかにして波動を整え、願いや夢を引き寄せるのが良いとされています。
祈りや瞑想をするときのポイントとしては
- 身体をしめつけない服装で、椅子などにリラックスした状態で座ります
- 身体の力を抜いて深呼吸をしていきます
- 新月や三日月の夜の瞑想は、ヒーリングミュージックを聴いたり、アロマを焚いたりするのも良いとされています
- 瞑想は無理をせずに、まずは１分ほど行ってみて下さい。
このときに願うことのポイントとしては
- 一緒にいて安心できる優しい人に出会えるように、自分も○○をしていきます
- 仕事や趣味などを楽しめる気持ちが持てましたので、充実した日々を送っています
- 理想とする職業に就くことができ、良い環境で仕事ができるようになったため、収入もアップしました
- 理想の家族・友人関係を築くことができましたので、何でも相談することができます
- ○○に向かって努力をしたため、幸せな生活ができています
など月のエネルギーを受け入れる様子をイメージしながら瞑想をしてみると、自分の心の中で、本当にやりたいことが分かるようになったり、目標がはっきり決まるなど、何かが変わってくるといわれています。
三日月のエネルギーを利用した浄化作用
パワーストーンの浄化をする
パワーストーンは、マイナスエネルギーを吸い取ってくれたり、邪気を祓って身を守ってくれたりしていますので、三日月のエネルギーを利用して浄化をするのが良いとされています。
パワーストーンの浄化方法
パワーストーンを水で洗ったら軽く拭き、お皿やトレーなどに乗せて、月の光がパワーストーン全体にあたるように、外やベランダなどに置いて下さい。
パワーストーンは20～30分程度で浄化することができますので、午前0時頃までに行うことが大切です（太陽の光にはあてないように注意が必要です）。
浄化が終わりましたら、いつも保管している場所に戻して休ませて下さい。
人体への影響
三日月のエネルギーが持つ浄化作用は、人の身体にも良い影響を与えるといわれています。
三日月の夜は、ゆっくりお風呂に入るようにすると、ネガティブな感情から解放されて、エネルギーを蓄えることができるとされています。
癒やしの効果を得たい場合は、ローズ・サンダルウッド・セージ・カモミールなどを、入浴剤やアロマなどに取り入れてみるのも良いとされています。
また、月の光にはメラトニンという眠りを誘う物質の分泌を促す効果やリラックス効果もあるといわれています。
20分程度月光浴をするだけでもメラトニンが分泌されて、安眠効果が期待できるといわれています。
創造性とインスピレーションの促進
人の身体は邪気の影響を受けたりネガティブなエネルギーが溜まってしまうと、集中力が落ちてしまったり、気持ちが落ち込みやる気がでなくなってしまうなどの悪影響がでるといわれています。
月の光には、邪気を払ってくれる効果があるとされていますので、邪気が溜まっていると感じたときには月光浴をするのが良いとされています。
三日月のエネルギーは、自分に自信をもたらしたり、自己肯定感を高めることをサポートしますので、仕事の効率がアップするといわれています。
また、月光浴中に、直感が冴えて創造的なアイデアが浮かんだり、インスピレーションに従ってみると悩みの解決方法が分かる可能性が高まるとされています。
そのため、月光浴を習慣にしてみると、仕事や恋愛などすべてのことがうまくいきやすくなるといわれています。
三日月のジンクス！向きでも意味が変わる？
三日月には、再生と新たな始まり、成長のときというスピリチュアルな意味があります。
問題が起きたり何かに悩んでしまったりしたときには、三日月を眺めるようにしてみると、前に向かって進んでいくためのエネルギーを得ることができるとされています。
この項目では、三日月のジンクスと向きの意味を３つ紹介したいと思います。
三日月がもたらす幸運ジンクス
三日月には幸運を引き寄せることができるジンクスやおまじないが3つあります。
- 三日月を眺めながらポケットの中に入れた銀貨（銀色の500円玉や100玉）をひっくり返してみると幸運を引き寄せられる
- 右肩越しにゆっくりと振り返るようにして三日月を見てみると幸運を引き寄せられる
- (左肩越し・ガラス越し・鏡越しには見ないように注意して下さい)
- 三日月を眺めたら一礼をし、願いごとを祈ると叶えることができる
こちらはあくまでもジンクスやおまじないといわれるものですが、月というのはツキ・幸運、幸運が得られるともいえますので、幸運を引き寄せるために楽しみながら試してみても良いのではないでしょうか？
恋愛成就に関する三日月のジンクス
三日月は、恋愛成就の月であるともいわれています。
片思いの相手と付き合いたい、恋愛を成就させたいと思われている方は、三日月の夜に願いごとを唱えるようにしてみると、自分の想いが相手に届きやすくなったり恋愛運が上昇したりするといわれています。
また、三日月が見える夜に、恋人や好きな相手と一緒に三日月を見ながら過ごすようにしてみると、２人の仲が深まったり、結婚のチャンスが訪れたりするというジンクスがあります。
三日月が持つエネルギーというのは、恋愛・将来に関するあなたの願いを叶えてくれるパワーを持つとされています。
三日月の向きとその意味
上弦の月（じょうげんのつき）や下弦の月（かげんのつき）というのは半月のことであり、上弦の月は新月から約７日目に見える月、下弦の月は新月から約23日目に見える月のことを示しています。
上弦の月は昼間にのぼって深夜に沈み、下弦の月は深夜12時頃にのぼって昼間に沈みますので、夕方に見えるのが上弦の月であり、朝方に見えるのが下弦の月となります。
月の右側が明るく見える上弦の三日月は成長や吸収を意味し、左側が明るく見える下弦の三日月は完成や浄化を意味しているなど、三日月の向きによっても意味が違います。
また、上弦の三日月は叶えると決めた願いごとに向かって行動的になるときである、下弦の三日月は訪れる新月に向かって振り返りや調整をするときであるともいわれています。
三日月モチーフの風水効果と下弦の三日月
三日月モチーフの風水での活用方法
三日月モチーフを風水で活用するためには、三日月型のオルゴナイトを部屋に飾るのも１つの方法とされています。
三日月型のオルゴナイトの主な効果は、以下のとおりです。
- ネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーへと変えてくれる：毎日が充実し楽しく感じる、目標に向かって努力していこうなど、前向きな考え方をもたらしてくれるといわれています。
- マイナスイオン効果でその場の空気を浄化する：オルゴナイトが放つ自然のエネルギーは、その場の空気を浄化させるといわれています。また、普段は風通しが良くない場所にオルゴナイトを置いてみると、よどんだ空気から新鮮な空気へと変えることができるとされています。
- 集中力や記憶力が高まる：精神に安定をもたらし、集中力や記憶力を高めることができるといわれています。
- 睡眠の質を高める：オルゴナイトを寝室に置くと、ストレスや悪夢を見させるネガティブなエネルギーを浄化することができますので、睡眠の質が良くなるといわれています。
下弦の三日月のスピリチュアルな意味
下弦の三日月には、今の自分に必要のないもの、合わないものを見極めて、手放すタイミングであるという基本的な意味があります。
この項目では、下弦の三日月のスピリチュアルな意味を3つ紹介したいと思います。
良くない流れやネガティブな感情を手放すとき
下弦の三日月には、良くない流れやネガティブな感情を手放すときというスピリチュアルな意味があります。
最近良くないことが続いていると感じたときは、今の自分に必要のないものを手放してみると、下弦の三日月を迎えたときに運勢が変わる可能性が高まるといわれています。
準備期間・計画を立て直すとき
下弦の三日月には、準備期間・計画を立て直すときというスピリチュアルな意味があります。
下弦の三日月は、満月で高まったエネルギーが少しずつ低下していくときといわれていますので、無理をして行動するよりも、目標や夢を実現させるための計画を立て直したり、エネルギーが高まるときに向けて準備期間を設けたりするのに良いとされています。
無理をせずに休むとき
下弦の三日月には、無理をせずに休むときというスピリチュアルな意味があります。
下弦の三日月は、満月で高まったエネルギーが少しずつ低下していくときといわれていますので、その影響を受けて、人によってはいつも以上に疲れを感じやすくなったり、やる気が起こらなくなったりすることもあるとされています。
このときは、無理をせずにゆっくりと休むなど、自分の身体を癒やす時間を作るのが良いといわれています。
風水における三日月の配置とバランス
三日月は陽がしずむと西の方角に見え始めます。
このときは、自分の家の西側にあたる部屋を見直してみて、金運・仕事運・恋愛運・人間関係運など、風水における三日月の配置とのバランスを取ってみてはいかがでしょうか？
西の方角には、白・金・銀のいずれかの色を取り入れてみると、金運が上昇するといわれています。
白・金・銀以外にも効果が期待できる色や、取り入れる場所などがありますので、この項目で紹介したいと思います。
白色
風水で白色は浄化作用の意味があり、家に入ってきてしまった邪気を払う効果があるといわれています。
特に、気の出入り口である玄関に白色のものを取り入れてみると、邪気を払い家全体の運気を安定させることができるとされています。
ピンク色
西側に寝室がある場合は、ピンク色のカーテン・ベッドや枕カバー・ピンクの花を飾ると、恋愛運が上昇するといわれています。
しかし、ピンク色のものは他の部屋に置いても効果を得ることはできないとされています。
黄色
キッチンに黄色のものを取り入れてみると、仕事運や金運が上昇するといわれています。また、淡い黄色のものであれば恋愛運上昇の効果も期待できます。
ブラウン
家族と一緒に過ごす時間が長いリビングに、ブラウンのソファー・クッション・カーテン・絨毯などを取り入れてみると、癒しの効果が得られたり、家全体の運気の上昇につながるといわれています。
三日月の恋愛効果・言い伝え
三日月はギリシア神話に登場する月の女神アルテミスの象徴とされています。
三日月の見える夜に恋愛のお願いごとを唱えたときに、月の女神であるアルテミスからの強いエネルギーを受け取ることができれば、自分の魅力がアップしたりセンスが良くなったり、片思いをしている相手との恋愛が成就したり、幸運を引き寄せたりすることができるといわれています。
ギリシャ神話でアルテミスは、狩猟と純潔を司る女神であり、白馬がひく銀色の馬車に乗り、銀色の弓矢を持って、狩りの獲物となるものたちを見守る役割を果たしていました。
アルテミスが携えていた弓矢が三日月の形をしていたことから、三日月の女神になったという言い伝えがあります。
つまり、三日月は数多く存在する月の女神のうちの1人であるアルテミスが由来だといわれています。
また、アルテミスは恋愛を司る女神でもあったことから、のちに三日月は恋愛が成就する月であるといわれるようになったとされています。
三日月のモチーフの意味
月のサイクルが潮の満ち引きに影響を及ぼすように、月は人の心と身体にも影響を及ぼすほどのエネルギーがあるとスピリチュアルではいわれています。
三日月のモチーフには、才能や魅力の開花、魔よけ効果、願いを叶えてくれるパワーがあるという意味があります。
また、三日月が見える夜には、金運や恋愛運を上げるパワーストーンやアクセサリーを身につけると良いという風水もあります。
三日月を取り入れたアートとファッション
三日月を取り入れたモチーフやアートは、直感でピンときたもの、幸せな気持ちになれると感じたもの、幸せをイメージできるものを身につけるのが良いといわれています。
また、三日月のモチーフやアートを買ったときには、既に願いごとが叶ったこととして祈るようにしたり、大切に扱うことが重要となります。
三日月をモチーフにしたジュエリーやアクセサリー
三日月をモチーフにしたジュエリーやアクセサリーは、才能や魅力を開花させたり、月のエネルギーをチャージして強さを身につけることができたり、願いごとを叶えてくれるサポートをしてくれたりなど、さまざまな効果が期待できます。
三日月をモチーフにしたジュエリーやアクセサリーは、自分の好みに合ったネックレスや、自分の誕生石が入ったパワーストーンなどから選ぶのが良いとされています。
アートやインテリアでの三日月の表現
日本で月はツキ・幸運、幸運が得られるともいわれているため、アートやインテリアでの三日月は願いごとを叶えるお守りとされていたり、幸運に恵まれるもの、病気や災難から守ってくれるものとして重宝されています。
月象紋（げっしょうもん）と呼ばれる模様が家紋や着物に使われていたり、日本画・工芸品・芸術品などにも使われていますので、気に入ったものがありましたらご自宅のインテリアとして飾ってみるのも良いとされています。
また、三日月の形のアクセサリーやアートは、日本だけではなく海外の各地でも人気を集めています。
スピリチュアルなファッションとしての三日月
三日月をスピリチュアルなファッションとして取り入れる場合は、プラチナのネックレスにご自分の誕生石が入ったものを選ぶと、強力な守護が得られるといわれています。
特にプラチナは、お肌に透明感をもたらし、デコルテを美しく見せるなどの効果も期待できます。
フォーマルな席では、三日月がワンポイントに入ったイヤリングやピアス、ブレスレットを合わせてトータルコーディネートにしてみたり、普段の日には、三日月の柄がデザインがされたTシャツ・エプロン・シュシュなどを取り入れて楽しむのも良いとされています。
まとめ
今回は、三日月のスピリチュアルな意味について紹介してみましたが、いかがでしょうか？
まとめてみますと
- ・三日月とは新月から約3日後に見える細い月のことである
- ・古くから物事の新しい始まりの象徴として崇められ信仰されてきた
- ・女性性というのは月のサイクルの影響を大きく受けている
- ・月は人の心と身体にも影響を及ぼすほどのエネルギーがある
- ・実現させたい願いごとや意図がある場合は、新月の日に設定すると三日月のエネルギーが強まったタイミングで行動に移しやすくなる
- ・受け月に祈ると、願いごとが叶ったり、幸運が訪れたりする
- ・片思いをしている相手との恋愛が成就したり、幸運を引き寄せたりすることができる
- ・三日月が見える夜には瞑想や浄化を習慣にしてみる、金運や恋愛運を上げるパワーストーンやアクセサリーを身につける
三日月のエネルギーを活用することができれば、さまざまな効果を得ることができ、また、自然が持つパワーというのは強力であり魅力があるものだということが分かりました。
三日月の夜に自分は何をするべきなのかを詳しく知りたい、どのモチーフを選べば良いのかを見極めたい、願いごとが叶わない原因が何なのかを知りたいなどと思われた方には、電話占いをおすすめします。
電話占いサイトは、安心の上場企業運営が多いため、スピリチュアルに特化した占い師や鑑定士が多く在籍していますので、自分と相性の良い占い師や鑑定士を探して相談してみるのも１つの方法です。
電話占いでしたら、ご自宅からリラックスした状態で好きな時間に電話で相談ができますし、初回の新規登録で無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか？
この記事を読んで下さった皆様が、三日月のエネルギーを受け取り、願いを叶えて幸せになりますよう願っております。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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