皆様は、満月の日に何か特別なことをしていますか?
宇宙のパワーを最大に得ることができるのが満月の日だといわれていますので、満月のパワーを信じると、願いごとが叶ったり、心身ともに良い状態に変わるとされています。
今回は、満月にすると良いこと、満月ワークのやり方をお願いごとを書くときの例文とともに紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。
満月ワークと新月ワークの違い
この項目では、満月ワークと新月ワークの違いを紹介したいと思います。
新月ワークとは
月には周期がありますので、新月と満月の日の両方とも、お願いごとをすることが大切です。
新月は、種をまく、育てるパワーが高まるときですので、新しいことを始めたり、叶えたいことを願うのに最高のタイミングだといわれています。
月に一度、自分がこのようになりたいと願いを書くことは、自分の心と向き合う習慣が身につくとともに、願いが自分の潜在意識に植え付けられるため、叶いやすくなるとされています。
昔の日本人には、毎月1日に神社に参拝するしきたりがありました。
新月は、旧暦の1日前後となっていますので、新月の願いは古くから行われてきた風習でもあります。
満月ワークとは
満月は、完了や実りの時を意味します。
満月の日には、新月で願ったことを確認して、叶っていることがあれば、喜びや感謝を伝えることが大切です。
また、叶っていない願いごとがあれば、
- 願いごとを改めて見直して書く
- 手放したいもの(こと)を書く
なども良いとされています。満月のパワーで、自分が満たされていることを感じながら願いごとを書くと、効果が高まるといわれていますので、ぜひ試してみて下さい。
満月ワークの注意点【ボイドタイム】について
満月ワークの注意点として、ボイドタイムがあります。
西洋占星術の考え方であり、空白や無効という意味のボイドからきている。
ボイドタイムは、地球に月のエネルギーが届かない時間帯のことを示していますので、
- 願いごとをしても叶わない
- 大切な決断や、仕事の交渉・契約をしてもうまくいかない
など失敗することが多くなるため、なるべく避けたほうが良い時間帯とされています。
満月に願い事が叶うのは本当?
満月の日は、書き方と方法をきちんと守れば、満月のパワーを受けて願いごとが叶いやすくなるといわれています。
まず、満月のパワーを借りて願いごとを叶えるためには、今、自分の周りにあるもの(こと)や、毎日を無事に過ごせることなどを、当たり前のこととは思わず、感謝の気持ちを持つことが大切です。
日ごろから、何に対しても感謝の気持ちを持てる人は、願いごとの成就が早まるといわれていますので、満月の日は、今ここに無事でいられること、感謝したいことを書くことが良いとされています。
満月にすると良いこと9つ
この項目では、満月のパワーを最大に受け取るために、満月にすると良いことを9つ紹介したいと思いますので、できそうなことがあれば参考になさってみて下さい。
大切な人やお世話になっている人に感謝を伝える
満月にすると良いことの1つ目は、大切な人やお世話になってる人に感謝を伝えることです。満月の日に一番大切になのは、感謝の気持ちを持つことです。
満月の日に、新月で願った夢や目標が達成できていたときは、喜びとともに感謝をすることで、運気の巡りが良くなるといわれています。
同時に、自分が知らないうちに周囲の人たちのサポートを受けている場合もありますので、大切な人やお世話になってる人に感謝を伝えることも大切です。
自分を大切にする・褒める・自分にご褒美を与える
満月にすると良いことの2つ目は、自分を大切にする・褒める・ご褒美を与えることです。
満月の日は、肌への吸収力も高まるといわれていますので、普段使用しているスキンケア用品にプラスして、パックや美容液など、ワンランク上のセルフケアをすることが良いとされています。
- コラーゲン
- ミネラル
- ビタミン
- 鉄分
など、女性には欠かせない成分の入ったサプリメントも、吸収力の良い満月の日に摂取すると、普段よりも効果が期待できます。
アロママッサージやエステ、ネイルなど、自分への特別なご褒美の日としたり、日ごろ頑張っている自分を大切にするのも良いとされています。
祈願・祈祷
満月にすると良いことの3つ目は、祈願・祈祷です。神社などで祈願や祈祷をすることが難しい方は、自分ひとりでできる方法もあります。満月の夜は、瞑想に最も適しているといわれています。
満月の夜に月の光を浴びたら、心を落ちつけて宇宙・月・太陽・地球、そして地球に存在している自分をイメージしながら瞑想をしてみると、自分の心の中でやりたいことが見つかったり、目標がはっきりするなど何かが変わるといわれています。
パワーストーンの浄化
満月にすると良いことの4つ目は、パワーストーンの浄化です。
パワーストーンは、私たちのマイナスエネルギーを吸い取ってくれたり、身を守ってくれたりしていますので、満月の夜に、パワーストーンの浄化をして、新たなパワーを注いであげることが大切です。
- パワーストーンを水で洗う
- お皿やトレーなどに乗せる
- 月の光がパワーストーン全体に当たるように、外やベランダなどに置く
曇りや雨の日など、パワーストーンを外に出せない場合でも、満月のエネルギーは室内にも届くといわれていますので、窓際に置いても大丈夫です。
パワーストーンは、30分程度で浄化できますので、できる限り午前0時までに行うことが大切です。
月光浴
満月にすると良いことの5つ目は、月光浴です。満月には、浄化作用と神秘的なエネルギーがあるといわれていますので、月光浴をするのがおすすめです。
月の満ち欠けと女性の身体の周期は大きく関係しているといわれていますので、月光浴をすることで、肌や髪の状態が良くなる可能性が高まります。
外出中や、帰宅途中でも、少し立ち止まって、月を見上げてみるのも良いのではないでしょうか?
ムーンウォーターをつくる
満月にすると良いことの6つ目は、ムーンウォーターを作ることです。
満月の夜、ブルーのボトルにミネラルウォーターを入れて、外で2時間月光浴をさせると、満月のエネルギーを吸収することができるといわれています。
ブルーのボトルがないという方は、ペットボトルのままでも、ムーンウォーターは作れます。ムーンウォーターは、月のパワーを体内に入れることをイメージしながら飲んで下さい。
また、お風呂に入れたり、部屋にスプレーをするのも良いとされています。
- 直感力が鋭くなって良いアイデアがひらめく
- 運気が上昇して、自分が必要とするもの(こと)や人脈を引き寄せる
満月の夜にはムーンウォーターをぜひ作ってみて下さい。
神社参拝・お墓参り
満月にすると良いことの7つ目は、神社参拝・お墓参りをすることです。
- 新月から満月へと満ちていく期間・・・レベルアップ・吸収・休む
- 満月から新月へと欠けていく期間・・発散・手放し・デトックス
など新しいことを始めるときではないとされています。
新月の日だけではなく、満月の日にも神社に参拝をして、新月の日から今までの15日間を神様に報告し、感謝の気持ちを伝えるようにすると、次に、自分が取り組むべきことが見えてくるといわれていますので、自宅から近い神社に参拝をする習慣を取り入れてみて下さい。
また、日ごろの感謝を伝えるために、ご先祖さまのお墓参りに行くのも良いとされています。
部屋の整理整頓をする
満月にすると良いことの8つ目は、部屋の整理整頓をすることです。
満月の日は浄化のエネルギーが高まりますので、部屋や持ち物を整理して、不要なものを捨てると、自分の気持ちも浄化することができるといわれています。
部屋を整理したり、掃除をした後は、浄化作用のあるホワイトセージのお香を炊くと、より効果が高まります。
月のモチーフの小物を買う
満月にすると良いことの9つ目は、月のモチーフの小物を買うことです。
自分の直感でこれだと思ったものや、身につけたら幸せな気持ちになれそうだと感じた月のモチーフの小物を買ったら、既に願いごとが叶ったようにお願いをすることが大切です。
満月の日にしてはいけないこと
この項目では、逆に、満月の日にしてはいけないことを5つ紹介したいと思います。
ダイエット
満月の日にしてはいけないことの1つ目は、ダイエットをすることです。満月の日は、身体の吸収力が良くなりますので、ダイエットには向いていないといわれています。
人の身体の70%以上が水分で作られていることが関係しているため、満月の日はむくみやすくなったり、暴飲暴食をしやすくなる傾向がありますので、身体に良い食べ物を中心に、腹八分目を心がけることが大切です。
喧嘩や口論をする
満月の日にしてはいけないことの2つ目は、喧嘩や口論をすることです。
満月のパワーは、良い意味でも悪い意味でも強く、気持ちが高ぶったり、不安定な状態になったりする傾向にありますので、喧嘩や口論は避けた方が良いとされています。
喧嘩をしてしまうと、お互いに感情にブレーキが効かず、人間関係が破綻してしまうこともありますので、話すときには言葉に気をつけることが大切です。
ネガティブな気持ちを持つ
満月の日にしてはいけないことの3つ目は、ネガティブな気持ちを持つことです。
愚痴や不満などネガティブな気持ちが少しでも湧き始めると、満月の影響により、更にネガティブモードになってしまいますので、すぐに手放して、満足感や感謝の気持ちへと切り替えることが大切です。
衝動買いをする
満月の日にしてはいけないことの4つめは、衝動買いをすることです。
満月の吸引力によって、いろいろなものが欲しくなる傾向にありますので、買い物をするときは、本当に欲しいものなのか?今、必要なものなのか?と、自分に確認することが大切です。
嫌な過去を思い出すこと
満月の日にしてはいけないことの5つ目は、嫌な過去を思い出すことです。満月のパワーは、過去に起きた出来事や思い出を呼び起こすといわれています。
恐怖体験、嫌でつらかったこと、悲しかったことなどを思い出すと、実際に、今も体験しているような感覚になってしまう傾向にありますので、満月の日は、楽しいことを考えたり、気持ちを穏やかにして過ごすことが大切です。
満月でどんな願い事が叶う?
この項目では、満月でどんな願いごとが叶うのか、お願いの方法や、おまじないの方法なども紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。
復縁・縁結び
- ロゼワインをワイングラスに注いだら、ワインに満月を映し出す。
→大好きな人と結ばれますように、元パートナーと復縁できますようにと、声に出して願い、満月のパワーを体内に取り込むイメージで、ワイン一気に飲む。
- 満月の一週間前に、赤い折り紙1枚と、元パートナーの写真を用意する。
- 赤い折り紙に、愛と書いたら、その紙で元パートナーの写真を包み、枕の下に入れて眠りにつく。
- 眠りにつくまで、元パートナーと楽しく幸せに過ごしている様子を思い浮かべる。
- 一週間後の満月の夜に、写真を包んだままの赤い折り紙を燃やす。
- 燃える火を見つめながら、元パートナーに私の愛が届くと願く。
- 水をかけて完全に消化してから捨てる。
この方法は、火を使いますので、火の元、やけどには十分注意して下さい。
片思い成就
アメリカやヨーロッパでは、月の満ち欠けを大切にしているため、カレンダーには月齢が入っていることも多く、重要な会議や商談を行うときは、満月の日を選びます。
満月の日は、人の気持ちを調和させるパワーがあるといわれていますので、恋愛成就のために、勇気を出して告白するのも良いとされています。
- 片思いをしている人は、寝る前に満月を見つめながら集中して片思いの成就を5回願う。
- 願いごとが終った後は、朝まで満月を見ないようにして寝る。
天気が悪くて月が見えなくても、満月のパワーを吸収することはできるといわれていますので、恋愛運を上昇させたり、片思い成就の効果が期待できます。
結婚
結婚のチャンスに恵まれないと、焦りや不安な気持ちがでてしまい、その気持ちが結婚を遠ざけてしまう原因になるといわれています。
- 満月の夜、月がよく見えるところに立ち足元には盛り塩をする。
- 両手を広げ全身に満月の光を浴びるようにイメージをして、ゆっくりと深呼吸をする。
- すでに結婚をして幸せに過ごしている様子をイメージする。
夫や子供、ペットと遊ぶ姿が見えた時に幸せだと感じたら、結婚運が上昇したり、結婚を引き寄せる効果が高まるといわれています。
略奪
今の恋愛に、迷いや不安があったり、何かしらの障害があるときは、
- 1人の環境で部屋の窓を開けて、相手を思いながら満月を見つめる。
- 満月から目を離さないようにして見つめながら、ゆっくりと深呼吸をする。
- 叶えたい言葉を5回続けて言う。
- 願いごとが終わったら、窓とカーテンを閉める。
満月のパワーが、自分の身体の中を通り抜けていくのを感じ取るようにすると、自分が進むべき方向が明らかになってくるといわれています。
お金のこと・金運
満月は、金運上昇の効果があり、財布の中を空っぽにしてから満月の光にかざすと、お金を引き寄せることができるといわれています。
財布の中のお金、運転免許証、カード類などを全て取り出し、満月に向けて、「今月もありがとうございました。今月は今までよりも稼ぐことができました。」と、お金が入ってくることと、お金を使えることに感謝をしてから、3回財布を振ります。
そして、財布を一晩寝かせます。同時にバッグも空の状態にして一晩寝かすと、良い運気が入ってくるといわれています。
翌朝、財布に新札を入れておくと、他の人たちに触れられていない綺麗なものが入っているとお金が認識し、自分たちの家である財布に仲間を連れてくるとされています。
財布はお金の家なのだという意識を持ち、
- 不要なレシートを捨てる
- 綺麗に拭いてみる
など、心地よい状態を保ち金運上昇を引き寄せることも大切です。
病気・健康
満月の日は、身体に栄養や水分を吸収する力が強くなります。満月が近づくと、体内に水分が溜まり、むくみが起こりやすくなりますので、
- お風呂にゆっくりと入ってマッサージをする
- リラックス効果のあるハーブティーを飲む
- 好きな香りのお香を炊いて音楽を聴く
など、好きなことをして心や身体のバランスを整えることが大切です。
また、身体に不足している栄養素を取りいれるときでもありますので、スーパーフードやオーガニックの食材など、質の高い食事をするのも、病気の予防になるとされています。
【星座別】満月願い事の書き方
この項目では、星座別・満月願いごとの書き方を紹介したいと思います。願いごとを書くときの大切なキーワードは、例文とともに紹介いたしますので、参考になさってみて下さい。
- 満月は、物事の完了や実りを意味していますので、新月の願いごとが叶っているのかどうかを確認することから始める。
- 新月に願ったことが叶っていれば、喜んで感謝の気持ちを言葉にする。
- 新月の願いごとが叶っていない場合は、どのようにしたら叶えられるのか、原因やアイデアを考える。
→自分の気持ちを確認して、願いごとが叶っていなくても、確実に良い方向に向かっていると感じたら、叶うことを信じて進んで行きましょう。 - 満月の願いごとは、ノートや紙に、満月の願いごと専用のペンで書く。
- 満月の願いごとは、今までとは違う方法で行ってみたら、○○の願いごとが叶いました。感謝しています。ありがとうございますと、必ず完了形で書いて、日付と感謝の言葉も一緒に書く。
- 満月の願いごとは、満月になってから8時間以内に書く。
→どうしても8時間以内が難しい場合は、遅くとも24時間以内に書いて下さい。 - 紙に書いた願いごとと感謝の気持ちを声に出していうことで、叶った感覚を自分に意識づける。
→その後は、前向きに行動に移しましょう。
水瓶座満月願い事の書き方・例文
- 個性
- 未来
- 破壊と創造
- 博愛
- 発想の転換
- 同じ目的を持つ仲間
双子座満月願い事の書き方・例文
- 知識
- 情報
- コミュニケーション
- ユーモア
- 好奇心
- 器用さ
- 行動すること
- 人間関係の整理
射手座満月願い事の書き方・例文
- 自由
- 肉体
- 正直
- 熱狂
- 学び
- 旅行に行く計画を立てる
蠍座満月願い事の書き方・例文
- 集中力
- 信念
- 信頼
- 権力
- カリスマ
- 誠実さ
- 解消
- 潜在意識と向き合う
獅子座満月願い事の書き方・例文
- 頂点
- ドラマチック
- 豪快
- 恋愛
- 決断力
- 自分らしさ
- 自信をつける
- 人生を楽しむ
山羊座満月願い事の書き方・例文
- 野望
- 責任感
- 伝統
- 達成感を得る
- 人生の目標設定
牡牛座満月願い事の書き方・例文
- 環境
- 信念
- 審美眼
- 安定感
- 豊かさ
- 五感を満たす
牡羊座満月願い事の書き方・例文
- チャレンジ
- 開拓
- スピード
- 自立
- 勇気
- 熱意
- 情熱
おとめ座満月願い事の書き方・例文
- 気配り
- 取捨選択
- 人の役に立つ
- 誠実
- 整理整頓
- 長期計画を立てる
魚座満月願い事の書き方・例文
- インスピレーション
- 慈愛
- 癒し
- 芸術
- 喜び
- スピリチュアル性
- 浄化する
- 許すこと
天秤座満月願い事の書き方・例文
- センス
- バランス感覚
- 人間関係
- 平和
- パートナーシップ
- コミュニケーション能力
蟹座満月願い事の書き方・例文
- 育成
- 成長
- 共感
- 基盤を作る
- 仲間や家族関係の見直し
- 精神的安定
- 感情の見直し
満月ワークのよくある質問
- Q満月に願い事を捨てたほうが良いの?破るべき?
- A
人は生きていると、嬉しい・楽しいなどの感情だけではなく、つらい・悲しい・妬みなどネガティブな感情を持つこともあります。
ただ、ネガティブな思考は潜在意識に蓄積されて、願いごとが叶いづらくなるといわれていますので、願いごとを叶えるためには、不要なものを手放し、ポジティブな思考に変えていく必要があります。
満月には、浄化や解放の意味がありますので、満月のパワーを借りて、ネガティブな感情・悪習慣・人間関係などを手放すことが大切です。
手放したいと思っていることを思いつくまま書き出して、満月に解放や浄化を願います。
その後、書いた紙を破って捨てると、今まで手放せなかったものを解放することができるといわれています。
星座別・手放したい願いを書くときのキーワード- 牡羊座:新しい一歩を踏み出すことへの不安
- 牡牛座:仕事や収入、自分のスキルに対する不安
- ふたご座:人生の変化に対する不安
- 蟹座:自分の思いこみの不安
- 獅子座:自分の才能や個性の不安
- 乙女座:仕事の責任や人間関係の不安
- 天秤座:将来への不安
- 蠍座:人間関係や人を愛することの不安
- 射手座:恋愛や結婚の不安
- 山羊座:健康の不安
- 水瓶座:人生を楽しむことへの不安
- 魚座:過去のトラウマに対する不安
※自分の星座ではなく、満月のときの星の位置
まとめ
今回は、満月にすると良いこと、満月ワークのやり方をお願いごとを書くときの例文とともに紹介してみましたが、いかがでしょうか?
星座別・満月願いごとの書き方を、大切なキーワードとともに紹介しました。まずは、何座で満月が起こるのか?を確認しておき、その星座のキーワードを参考に願いごとを書いてみて下さい。
満月の願いごとは、いつからでもはじめられますし、月の動きに合わせて生きて行くことで運が上昇するようになります。
電話占いサイトには、スピリチュアルに特化した占い師や鑑定士が多く在籍していますので、満月のお願いごとを書いても、なかなか願いが叶わないという方は、自分と相性の良い占い師や鑑定士を探して、どのようにお願いごとを書いたら良いのか、願いごとが叶わない原因は何なのか、満月の日に自分は何をするべきなのかなど、相談してみるという方法をおすすめします。
電話占いでしたら、ご自宅にいながら、好きな時間に電話で相談ができますし、初回無料もありますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
この記事が少しでも、皆様のお役にたてれば幸いです。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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