死ぬのが怖い理由とは?克服しよう!簡単な対処法8選

死ぬのが怖い理由とは?克服しよう!簡単な対処法8選

皆様は、死ぬのが怖いと思ったことはありますか?

死は、この世に生きている全てのものに訪れることですが、死に対する感じ方は人それぞれ違うといわれています。

死ぬことが怖くないという人もいれば、死とは身近にありながらも、全くの未知なものでもあるため、死ぬことが怖いと感じる方もいます。

今回は、死ぬのが怖い理由とは?死ぬのが怖いのを克服するための簡単な対処法などについて紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。

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なぜ死ぬのが怖いのか?死ぬのが怖い理由

死ぬのが怖いと思う人は54%、思わない人は30%と、死ぬのが怖い人は怖くない人よりも多いというアンケートがありました。

スピリチュアルな観点では、人間は種の保存をしながら生きていくといわれていますので、種の保存が途絶えてしまうことが、死ぬのが怖い理由の1つだとされています。

また、なぜ死ぬのが怖いのか?については、死ぬ瞬間に痛みや苦しみをともないそうだから、死んだら大切な人たちに会えなくなるから、まだやりたいことがたくさんあるからなどの理由もありました。

逆に、身内がいない、もうやり残したことがない、薬物などによって痛みを感じることなく死ぬことができるなどの理由から、死ぬことが怖くないと感じる人たちもいます。

この項目では、死ぬのが怖い理由についてもう少し紹介したいと思います。

死がどのようなものかわからない

死は、自分が経験したことのない未知の世界だからこそ、死んで無になったらどうなるのだろう?と思う人は、もっとも死を恐いと感じる傾向にあります。

この、死んだ後の自分がどうなるのかが分からないことが、死ぬのが怖いと思うことの本質だとされています。

人から忘れられてしまうのが怖い・大切な人たちと会えなくなるのが怖い

死ぬことが怖い理由の1つに、人から忘れられてしまうのが怖い、大切な人たちと会えなくなるのが怖いというのがあります。

これは、自分が生きていて、自分の存在を認めてくれている人たちがいるからこそ抱く感情だといわれています。

自分がこの世に生きていたことを忘れられてしまうということが想像できないため、怖いという思いだけがこみ上げてくるとされています。

生きることに執着がある・やりたいことができなくなる

人は死んでしまったら、今の暮らしを続けていくことはできなくなります。

今の生活が充実している、これからやりたいことがたくさんあるという人ほど、生きたいという執着心が大きくなり、死に対して怖いという思いがでるといわれています。

前世が関係している

何をしていても死ぬことが怖くて仕方がない、死について考えるとパニックに陥るような恐怖心がでる場合は、前世が関係している可能性が高いといわれています。

前世において死の直前に、無念さ、恐怖心、後悔などを感じていた場合、現世にその感情を背負って生まれてくることがあるといわれています。

生まれてきたときに記憶はなくても、前世で感じた感情が潜在意識に残っていることで、死ぬことに対して強い恐怖心がでることがあるとされています。

対処の仕方が分からない

人は、正確に解明されていないことであったり、そこからの対処の仕方が分からないときに、恐怖心を抱く傾向にあります。

もしも、自分が死んだ後に、どうなるのかが明確にわかっている状態でしたら、死を恐れることが少なくなるのではないでしょうか?

この世にあるさまざまな宗教は、死後の世界を説くことで、死ぬことへの恐怖心を和らげることができたのだとされています。

死ぬのが怖いのはある意味当たり前

死は、この世に生きている全てのものに訪れるものですが、死に対して恐いという思いを抱いている人は多いといわれています。

ただ、人は、死を忘れて日常生活を送っていますし、そのようなことばかりを考えていたら生きていけないと、死から目を背けているものです。

しかし、どのような生き方をしていても誰にでも死は訪れるものですので、死について考えてみるのは大切なことですし、死ぬことを怖いと思うことは、ある意味当たり前のこととされています。

死ぬのが怖いと感じる人は、現実から目を背けずに、何かしらの対処方法を考える傾向にありますので、死ぬのが怖くないという人よりも、本当の幸せの意味を知っているといわれています。

死ぬのが怖い人の特徴

この項目では、死ぬのが怖い人の特徴を4つ紹介したいと思います。

家族や身内が死ぬのが怖い

死ぬのが怖い人の特徴の1つめは、家族や身内が死ぬのが怖いことです。

人によって個人差はあるかと思われますが、家族や身内の死、ペットの死、親しい友達の死など、死というのは身近にあるものであり、死ぬこととは二度と目覚めないことだということを感じるようになります。

このような経験をすると、明日は今日みたいに過ごすことができないかもしれないと思ったり、やり残したことがたくさんあると焦る気持ちが出てしまったりなど、死ぬことへの怖さを感じる傾向にあります。

また、自分が死ぬことよりも家族や大切な人たちを失うほうが怖い、子供を残して死ぬことは無念さが残りそうで怖いなど、自分より周囲の人たちのことを思う場合も多いといわれています。

死ぬのが怖いから寝れない

死ぬのが怖い人の特徴の2つめは、死ぬのが怖くて寝れないことです。

皆様は、自分が死ぬとした場合に、事故や事件に巻き込まれる、不摂生による成人病など、どのような理由を考えますか?

どのような理由であっても、痛みや苦しみをともなうということを想像するかと思われますが、この場合は、死そのものではなく、死が持つイメージを怖がっているのではないかといわれています。
このイメージは、夜の静けさとともに思い出すことが多い傾向にあり、恐怖心に襲われて寝れないこともあるとされています。

この場合、充分な睡眠がとれない上、頭の中は死の恐怖と戦っていて、何も手につかない状態になることもあるといわれています。

ただ、難しいことですが、このような悩みを抱えたままでも、人は生きていくことができるとされています。なぜなら、生きているからこそ、死ぬのが怖いという感情が生まれるからです。

無になるのが恐ろしい

死ぬのが怖い人の特徴の3つめは、無になるのが恐ろしい場合です。

人はいずれ死ぬものだと理解していても、死んだ後にどうなるのかを知っている人は、ほとんどいないといわれています。

ただ、スピリチュアルな観点でいえば、他の人間や動物に生まれ変わる、肉体は滅びても魂は永遠に生き続けて大切な人たちを見守る、子孫の命の中で生き続ける、自然の中(土)に還る、完全に無になるなどの説があります。

この説のどれかが本当だとしても、生きている私たちが知ることができるのは、寿命を迎えて生命が終わる程度のもので、死を迎えた後のことは確かめることができません。

自分の意識や感覚、大切な思い出や記憶なども、消えて無になってしまうのだろうとは思っていても、実際にはどう消えるのかがわからない状態ですので、無になるのを怖いと感じる傾向にあります。

生まれ変わってゴキブリにでもなったらいやだ

死ぬのが怖い人の特徴の4つめは、生まれ変わってゴキブリにでもなったらいやだなどと考える場合です。

生まれ変わりがあるとしたら、何に生まれ変わりたいですか?というアンケートの中に、人間以外に生まれ変わりたくない。虫はすぐに殺されるし、動物だと弱肉強食で大変だろうし、ペットになっても自由はないと思うからという意見がありました。

自殺をすると、来世は虫とか動物に生まれ変わってしまいますので、自殺をしてはいけませんという説がありますが、人間よりも虫や動物が不幸かどうかは分からないことではないでしょうか?

ゴキブリなどの虫に生まれ変わったとしても、死んだ後の記憶がどうなるのかが分からない以上、自分は前世で人間だったのに自殺をしたから虫になって生まれてきてしまったと思うことも、後悔をすることもないといわれています。

逆に、虫や動物は死ぬことを知らず、能力の全てを発揮して生きることを貫くため、生き物としての完全さに到達しているといわれていますので、もし、虐待や飢えることがなければ、人間以上に幸せな存在だといえる場合もあります。

死ぬのが怖いは克服できる!

この世に生まれたときから、一歩一歩、死に近づいて歩んでいくのが人の人生だとしたら、死から目を背けることなく、覚悟を持って生きていくのが良いとされています。

社会的地位や権力があって、財産を持っていても、美味しいものを食べて、自分が好きなことをして暮らしていても、死から目を背けて生きていたり、死を目前にしてあたふたするようでは、大した人生ではないのではないか?ともいわれています。

死を見つめることにより、生きていることの価値を見いだしたり、自分の生き方を見つめ直すことができれば、自然と死ぬ恐怖を克服することができるとされています

死ぬのが怖い人に送る対処法

この項目では、死ぬのが怖い人に送る対処法を3つ紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。

多様性の時代・メキシコの死生観を取り入れてみる

対処法の1つめは、メキシコの死生観を取り入れてみることです。

メキシコでは古くから、死は生の延長線上にある、死を受け入れて生を楽しもうという、アステカ文明に影響されている死生観があるといわれています。

メキシコには、数千年前から受け継がれる先住民の風習とスペイン侵略後のカトリック信仰が合体した独特な祭礼があり、10月31日の夕刻から始まるハロウィン、11月1日の万聖節(諸聖人の日)、11月2日の万霊節(死者の日)の3日間は、死者や祖先に祈りを捧げる期間として過ごします。

11月1日は若くして亡くなった子どもの魂が、2日には大人の死者が戻ってくるとされています。

メキシコの死者の日は、家族や友達が集まり、みんなで楽しく亡くなった人の思い出を語って生と死をお祝いする日になっており、考え方は人それぞれ違うものの、死に対してとてもポジティブな印象を持っている人たちが多い傾向にあります。

また、死者の日には、骸骨メイクや骸骨の衣装を身にまとう人たちであふれかえる盛大なパレードが各地で行われます。

骸骨の衣装で踊ったり、楽器を演奏したりと賑やかな雰囲気で、狭い道の両側には、飲食、衣類、おもちゃ、土産物などさまざまな屋台が立ち並びます。

また、多くの人たちがお墓参りに出向きますが、墓地はマリーゴールドやお香の匂いで包まれていたり、さまざまな装飾やイルミネーションが施されていたり、バンド演奏も見られるといいます。

故人のお墓にオフレンダと呼ばれる派手な装飾を施した祭壇を作り、おもちゃやテキーラの瓶、メキシコ伝統のアトーレという飲み物やさまざまな食べ物など、故人の好きだったものをお供えします。

オフレンダには、故人の魂が訪れて、飲食をし、休憩する場所の意味があるといいます。

故人のお墓の前で酒を酌み交わしたり、食事をとったり、マリアッチ楽団を呼んで故人が好きだった歌をリクエストしたりするのは、故人の魂がこの世に戻ってきている間に、生きている家族や仲間と交流を楽しむという意味があるといわれています。

静かに故人を想ってという雰囲気は全くなく、自ら骸骨になりきり、死者を明るく迎え入れるという考え方にも、メキシコのポジティブな死生観が反映されています。

この行事は、死者にささげる先住民の祭礼行事として、2008年にユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録(公表は2013年)されています。

1年の中で、最もメキシコらしさを感じる行事で、その独特な風景を経験しようと世界中から多くの観光客が訪れるとのことです。

https://www.lonite.jp/edu/life-and-death-in-mexico-and-japan.htmlより一部引用

死を怖いと決めつけることをやめる

対処法の2つめは、死を怖いと決めつけることをやめることです。

動物は、死が訪れるということを知らないといわれており、毎日を懸命に生きています。そのうち食べられたり病気になったりして死んでしまいますが、死にかけている最中でも、何が起きているのかがわからない状態だといわれています。

人は、自分がいずれ死ぬだろうということを知っていますが、死ねばどうなるのかについては未経験の人しかいないので、誰もが死なないとわからないことなのです。

死ぬことや死んだ後のことを考えるのは大変難しいものであるため、怖いという思いだけが湧きあがるのだとされています。

ですので、経験していないことを、怖いと決めつけるのをやめてみるのも1つの方法なのではないでしょうか?

前向きに考える

対処法の3つめは、いつか終わりが来るからこそ今が尊いのだと前向きに考えることです。

死ぬことを漠然と想像するのでなく、自分が理想とする死の迎え方はどのようなものなのかを考えることです。

そして、理想とする最後を迎えるためには、今をどのように過ごしたら良いのかを考えると、死に対する考え方を変えることができるといわれています。

死ぬのが怖いのは、自分を大切にしたいという気持ちの表れでもあります。

生きていても面白くないし人生もう終わってるから、生き続けていくことのほうが怖い、死んだ方がましだと思っていても、実際は怖くて死ぬことができない人もいます。

生きているものが命の尊さを感じるためには、死ぬことへの恐怖はある程度必要なものとされていますが、死ぬことが怖いと心配することに時間を費やすことよりも、今を生きることに集中するほうが良いのではないでしょうか?

その他にも具体的な方法がありますので、紹介したいと思います。

自然の中を歩いてみる

自然の中を歩きながら、ときどき立ち止まって瞑想をしてみたり、さまざまな生き物たちの近くで過ごすことも良いとされています。
自然の中を歩くことは、自分が世界の一部であるということに慣れ親しむことができる方法の1つだといわれています。

大切な人たちと同じ時間を過ごす

自分を幸せな気持ちにされてくれる人たちと同じ時間を過ごすことは、自分も相手にも良い記憶として残る場合があります。

例えば、自分の大切な子供や孫たちが、あなたとの幸せな思い出を記憶として残してくれれば、あなたの死後にも、その思い出は生き続けるという安心感を得ることができるとされています。

感謝の気持ちを日記を書く

自分がありがたいと思ったことを、日記に書いて感謝することです。

感謝の気持ちを書くことによって、自分の人生の良い部分に目を向けることができるようになるとされています。

感謝の気持ちを持ったときに、どのようなこと(言葉)が嬉しかったのか、どの部分に感謝を感じたのかを詳しく書くことが大切です。

危険な要因を取り除く

人は、事故に巻き込まれたり、突然、強盗や通り魔に襲われたりなど、いつ死ぬかは分からないものです。

死を意識すれば、必ずしも大丈夫というわけではありませんが、注意力を高めるという効果は期待できます。

ですので、喫煙や深酒、ドラッグ、わき見運転など、悪い状況に巻き込まれたり(他の人たちを巻き込む場合も)、死ぬ確率を自ら高めるようなことをするのは避けたほうが良いとされています。

健康的でいることは、死に繋がる要因を取り除くために大切なことです。

他の人たちと共有してみる

死に対する恐怖や不安について誰かと会話をすることは、大変良いことであるといわれています。

相手も、自分と同じ悩みを抱えているかもしれませんし、ストレスを解消するための方法を教えあったりなど、何かが見つかる可能性もあります。

死ぬことが怖いと感じたときは、信頼できる人に、死について感じていることや、いつから感じているのかなどを聞いてもらうことが大切です。

死ぬのが怖いのは病気?「死恐怖症」とは

死ぬのが怖いと思う人の中でも、死ぬことがいても立ってもいられないくらい怖いと感じる人は、死恐怖症 (タナトフォビアthanatophobia、ギリシャ神話の死の神タナトスが由来)と呼ばれています。

死恐怖症とは、死の観念によって引き起こされる恐怖や不安症状のことです。

人が死に至る過程や、意識がどうなるのかなどについて考えるときに、恐怖や不安に襲われるというものです。

死恐怖症は、自分の死に対して恐怖や不安を抱くことであり、死体や瀕死の他者を恐れる死体恐怖症とは区別されます。

死恐怖症

死ぬのが怖くパニックを引き起こす不安障害もある

パニック障害は、ある日突然、動悸、呼吸困難、めまいなどに襲われ、もしかしたらこのまま死んでしまうかもしれない、死に繋がる病気に罹ってしまったのかもしれないと不安を掻き立てる症状がでます。

それゆえ、パニックを引き起こす不安障害から、死の恐怖感を体験する人が多いとされています。

ただ、パニック・不安障害を持つ人は、死の恐怖を感じて更にパニックになりますので、逆にいえば、死にたくない病である可能性が高いとされています。

死ぬことが怖くてパニックが引き起こされたり、不安障害の症状のせいで何もできなくなったり、6か月間以上もその恐怖が継続していたり、通常の生活に支障をきたしたり人生を楽しめなくなってしまったりする場合は、専門知識や経験を積んだ医師やカウンセラーに、自分の症状や気持ちを正直に打ち明け、アドバイスをもらうことも対処法の1つです。

一人で抱え込んでしまうと、悩みはより深刻になってしまう可能性もありますので、医師やカウンセラーに相談することで、不安を和らげることができるようになったり、具体的にどのような行動をすれば良いのかが分かるとされています。

まとめ

今回は、死ぬのが怖い理由とは?死ぬのが怖いのを克服するための簡単な対処法などについて紹介してみましたが、いかがでしょうか?

死ぬのが怖い理由とは、

  • 死がどのようなものかわからない
  • 人から忘れられてしまうのが怖い・大切な人たちと会えなくなるのが怖い
  • 生きることに執着がある・やりたいことができなくなる
  • 前世が関係している
  • 対処の仕方が分からない、などがありました。

死ぬのが怖いのを克服するための簡単な対処法は、

  • メキシコの死生観を取り入れてみる
  • 死を怖いと決めつけることをやめる
  • 前向きに考える、などがありました。

人は生きていればいつか死が訪れるということは分かっても、死ぬことに対しての恐怖感を抱えて生活している状態でしたら、電話占いで霊能力を持つプロの占い師や鑑定士に相談することをおすすめします。

占い師や鑑定士の中には、前世の記憶を視ることができる人もいますし、数多くの悩み相談を解決してきたプロであるため、自分が死に対して何の恐怖を抱いているのかを教えてくださいます。

何に対して恐怖を感じているのかがわかれば、具体的な行動が分かることもありますので、自分と相性の良い占い師や鑑定士を探して、アドバイスをもらうのも1つの方法です。

電話占いでしたら、ご自宅にいながら、好きな時間に電話で相談ができますし、無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

この記事が少しでも、皆様のお役にたてれば幸いです。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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