皆様は、ご自分を雨女だと感じたことはありますか？雨女は、外にでると雨が降る、イベントはいつも雨天中止になってしまうなど、雨を引き寄せるといわれています。
そのため、不運をも引き寄せるようなネガティブなイメージを持つ人もいるかと思われますが、スピリチュアルで雨女というのは幸運の持ち主とされています。
今回は、雨女の特徴とあるある、なぜ雨女になるのか、治し方などについて紹介したいと思いますので参考にしてください。
雨女とは
雨女とは、雨を降らせたり、雨に降られたりする確率が明らかに他の人たちよりも高い女性のことをいいます。
科学的な証明はされてはいませんが、外出すると雨に降られる、イベントが雨天中止になってしまう、雨で予定が狂うことが多いなど、雨を引き寄せているのではないかといわれています。
このように、雨女にはネガティブなイメージもありますが、スピリチュアル的には、龍神様に守られた恵みの雨をもたらす存在であり、古くは雨乞いをおこなう巫女としての役割を果たしていた人もいたとされています。
この世に生を受けているすべてのものは雨なしでは生活していくことができず、大地を潤すのに必要な水をもたらすことができるのも、恵みの雨のおかげでもあります。
また、スピリチュアルな視点でも雨や水というのは、邪気（マイナスなエネルギー）を払って浄化させるパワーを持つといわれています。
現在では、雨を降らせたり、雨に降られたりする女性のことを雨女と呼びますが、本来の意味は、雨おんばという長野県下伊那郡に伝わる妖怪の名前のことを示しています。
雨おんばは、雨の降る夜に現れて子供をさらっていくという話が伝えられています。もともとは雨の日に現れて祝福を与える神様でしたが、堕落して妖怪化したものだといわれています（あやかし百鬼夜行より）。
雨女と龍神様の関係
龍神様とは神の使いとして、天と地を自由に行き来し、雲を操り雨を降らせるので五穀豊穣や金運の神様、水を司る神様として信仰されています。
神の世界で最高位の称号を持つ存在であり、宇宙のさまざまな問題を解決するパワーを持つといわれていますので、龍神様がついている人は、エネルギーの流れが変わり運気が上昇するとされています。
スピリチュアルの観点では、誰にでも守ってくれる守護霊はついているといわれていて、雨女の守護霊は自然霊である龍神様とされています。
龍神様は水を司る神様ですので、雨と深い関わりがあり、強いエネルギーで雨を引き寄せてしまうため、龍神様に守られている人は雨女になることが多いといわれています。
ただ、龍神様は、雨だけではなく幸運も引き寄せてくれますので、スピリチュアルで雨女は神聖であり幸運な存在とされています。
なぜ雨女になる？
なぜ雨女になってしまうのかについては、大きく分けて龍神様がついている・言霊の影響・思い込みの３つがあります。
①スピリチュアルでは、雨女には自然霊である龍神様がついているといわれています。
龍神様は強いパワーを持つため、さまざまな不運から身を守ってくれますが、水を司る神様でもありますので、雨を引き寄せてしまうとされています。
②一緒に出かけると雨が降るね、雨女って言われない？など、周囲の人たちが何気なく言ったことでも、言霊のパワーは強いため、真面目な人ほどその言葉がインプットされてしまい雨女になってしまう人もいるといわれています。
③偶然、大切な用事がある日に限って雨が降ることが多いため、自分は雨女なのではないかと思い込んでしまう場合もあります。
雨女あるある５つ
この項目では、雨女あるあるを５つ紹介したいと思いますので、皆様もあてはまるかどうかチェックしてみて下さいね。
雨が降っても落ち込むことがない
普通の人は、楽しみにしていた日や大切な用事がある日に雨が降ってしまうと、気持ちが落ち込むものです。
逆に雨女は、雨が降るということに慣れていたり、雨の日に良いことが起こったりするため、雨が降っても落ち込むことはないといわれています。
雨が降っても元気である・雨の日を楽しめるのも、雨女あるあるの１つとされています。
特別な日に限って雨が降る
冠婚葬祭など人生の節目となるイベントや旅行など、特別な日に限って雨を降らせてしまうのも、雨女あるあるだといわれています。
当日は晴れていても途中から雨が降りだすなどして、急遽イベントの中止や延期がされることもあります。
雨が降ってほしいと思う日に限って晴れる
皆様の中にも学生時代に、運動会に参加したくない、雨が降れば良いのにと思ったことがある人もいるのではないでしょうか？
前日は雨が降ったとしても当日は晴れてしまう、雨が降ってほしいと思う日に限って晴れるのも、雨女あるあるだといわれています。
傘を買うと雨が止む
雨女は、突然雨に降られたときに傘を買うと雨が止むことが多いといわれています。傘を買って外にでてみたら雨が止んでいたという経験が多いのも、雨女あるあるの１つとされています。
台風を引き寄せてしまう
旅行や出張などの出発日が近くなると台風が接近する、訪れていた地域に台風が直撃する、自宅に戻ろうとすると台風にあう確率が高いのも、雨女あるあるの１つとされています。
雨女は、今までの経験から自分が台風を引き寄せているのではないかと、台風が多く発生する季節は警戒する傾向にあります。
雨女の特徴10つ
この項目では、雨女の特徴を10つ紹介したいと思います。
雨女は美人が多い
雨女の特徴の１つめは、美人が多いことです。雨女と聞くと外見が地味でネガティブな女性をイメージする人もいるかと思われます。
しかし、雨女は神の世界で最高位の称号を持つ龍神様に守られているため、神秘的な魅力を持つ美人が多いといわれています。
雨女の目は黒く澄んでいて目力が強く、また年齢よりも若く見えるタイプであるため、性別や年齢を問わず周囲の人たちから人気があるとされています。
手相に特徴がある
雨女の特徴の２つめは、手相に特徴があることです。龍神線（昇り龍線）は生命線から上向きに、３本以上生えている短い線のことをいいます。
しかしこの手相を持つ人は、龍神様がついている雨女であるとされています。龍神線を持つ人は強運の持ち主で、さまざまな成功を手に入れやすいラッキーな人といわれています。
水のある場所でパワーを得る
雨女の特徴の３つめは、水のある場所でパワーを得ることです。
龍神様は水を司る神様ですので、龍神様に守られている雨女は、海や川、リゾート地や温泉、プールやスパ、噴水や水族館など水のある場所に行くとパワーチャージすることができるといわれています。
また、ミネラルウォーターをよく飲む、長風呂であることも、雨女の特徴の１つとされています。
心のつながりを感じるような恋愛を好む
雨女の特徴の４つめは、心のつながりを感じるような恋愛を好むことです。
雨女は、仕事や趣味に没頭したい、面白いことや興味のあることに時間を費やしたい、自分の人生を充実させたいという考え方を持ち、目標や夢など達成させたいことも多く持っているため、恋愛や結婚をしなくても生きていかれるとされています。
もし雨女が、遠距離恋愛でも年の差があってもまったく気にならない、肉体的なつながりよりも心と心のつながりを大切にしたいと思える相手と出会えた場合は、その相手の運気も上昇させることができるといわれています。
明るくて前向きである
雨女の特徴の５つめは、明るくて前向きであることです。
雨女は、どのような場合でも笑顔を絶やすことがなく、明るくて人当たりも良いため、周囲の人たちを明るい気持ちにさせることができる前向きな性格をしているとされています。
雨女の性格が明るくて前向きなのは、龍神様から守られてパワーを得ているからだといわれています。
スピリチュアルなことを信じている
雨女の特徴の６つめは、スピリチュアルなことを信じていることです。雨女は、自分を守ってくれている高次な存在を信じている傾向にあるため、日頃から感謝の気持ちを持って敬いながら生きている人が多いといわれています。
また、科学的に証明されていないこと、不思議な現象や謎に興味を示す人が多い傾向にあります。
記憶力が抜群である
雨女の特徴の７つめは、記憶力が抜群であることです。
他の人たちが忘れてしまうようなこと、過去の出来事、行動など、雨女は記憶力が抜群ですので、雨女に聞けばたいていのことは分かるといわれています。
そのため、雨女は、過去に起きたことをなかなか忘れることができずに苦しんでいることもあるとされています。
1人で抱え込んでしまう
雨女の特徴の８つめは、1人で抱え込んでしまうことです。
問題が起きたときに誰かに話をしてみたり、専門家に相談したりすれば、協力してもらえたり解決できたりすることが分かっていたとしても、雨女は1人で抱え込んでしまう傾向があります。
簡単に人に頼ることができない、人に相談をすることができない性格であるため、よほどのことがない限り、周囲の人たちも気がつくことはないといわれています。
逆境に強い
雨女の特徴の９つめは、逆境に強いことです。
龍神様に守られている雨女でも順調に進む人生を送れるというわけではなく、逆に浮き沈みが激しい人生を送る人が多い傾向にあります。
しかし、交通事故や災害、何かしらのトラブルで、不幸のどん底に陥ってしまったとしても、乗り越えていかれるだけのパワーを持っており、問題や試練を乗り越える度に、更にレベルアップすることができるといわれています。
単独行動を好む
雨女の特徴の10つめは、単独行動を好むことです。雨女は集団行動が苦手であり、単独行動を好む傾向にあります。
自分に無理をして周囲の人たちに合わせることも苦手で、自分と価値観や考え方が合わない人と一緒にいるよりかは１人でいることを選ぶという特徴があります。
また、SNSなども苦手な人が多く、アカウントを持っていても使うことはないとされています。
逆に、価値観や考え方が合う相手とは付き合いが続く傾向にあり、相手に尽くすこともあるといわれています。
雨女は運が悪い？
雨女についている龍神様は強いパワーを持っていますので、不運を遠ざけ、幸運を引き寄せてくれるため、雨女は一般的な人よりも運が良い傾向にあり、更に周囲の人たちにも幸運をもたらしてくれるといわれています。
また、宝くじなどに当選しやすい、金運が良い、厄除けの恩恵を受けているため寸前のところでトラブルを回避することができるとされています。
ただ、雨が降る、雨を引き寄せるということにおいては、雨女は運が悪いということもできます。基本的な考え方として、晴れは良い、雨は悪いと思われる傾向にありますので、雨女がいると、何か問題や良くないことが起こりそうと思う人もいるとされています。
雨女は、雨が降っても気持ちが落ち込んだり苦痛を感じることは少なく、逆に、雨の日に起こった幸運な出来事を重要視するという考え方を持っていますので、運が良いといわれています。
なにより虹を見る機会が多いため、幸運度があがるような素晴らしい人生を歩んでいるともいえます。
雨女と生まれた日の関係
ネット上で調べてみますと、人が亡くなるときは、産まれたときと同じ天気になる、雨女になるのも生まれた日が関係があるのかもという話題がでてきます。
雨女という言葉や考え方があるのは日本のみであり、海外ではその言葉自体が知られておらず、雨女の存在を証明する科学的根拠もないといわれています。
日本で雨女（雨男）という呼び名ができたのは、日本の気候（1年のうち約3分の1が雨）が関係しているとされています。
日本の気候からすると、イベントや大切な日にたまたま雨が降ってしまったということも考えられますが、その偶然が重なることが多かったり、雨が降ってしまったということを覚えていたり、人から雨女（雨男）だよねなどといわれて思い込んでしまうケースが多いのではないかとされています。
ただ、スピリチュアルな観点では、人は生まれたときから守護霊に守られているといわれていますので、雨女と生まれた日の関係は絶対にないものとはいえないともいわれています。
雨女の治し方
この項目では、雨女の治し方を４つ紹介したいと思います。
大切な日やイベントがある日には晴れて欲しいと思っている方はぜひ参考になさってみて下さいね。
晴れ女（晴れ男）と親しくなる
雨女の治し方の１つめは、晴れ女（晴れ男）と親しくなることです。
晴れ女（晴れ男）は、雨が降ったとしても、私は晴れ女だから、私がその場所に行けば雨がやむなど、ポジティブに考えられる人が多い傾向にあります。
雨女は、晴れ女（晴れ男）と親しくなる、性格や行動などを真似してみると、自分の気持ちも少しずつ変化していくため治る可能性が高まるといわれています。
自分のことを責めない
雨女の治し方の２つめは、自分のことを責めないことです。
自分が旅行やイベントに参加をすると雨が降るということが多い人は、人から何をいわれても、雨が降ったことを自分の責任だと責めないようにすることが大切です。
また、自分は雨女かもしれないといっているうちに、言霊が潜在意識に刷り込まれてしまう場合もありますので注意が必要です。
部屋の掃除をして運気を高める
雨女の治し方の３つめは、部屋の掃除をして運気を高めることです。
嫌いな人からもらったもの、ネガティブな気持ちで買ったもの、不要になったものや古くなったお守りなどを手放して整理をしたり、部屋の掃除をしたりするのも運気を高めることにつながりますので、風水的な雨女の治し方の１つとされています。
お守りは古くなってしまうと効果が失われるといわれていますので、神社にお返しして、新しいお守りを手に入れるのが良いとされています。
てるてる坊主を作ってみる
雨女の治し方の４つめは、てるてる坊主を作ってみることです。
皆様も幼少時代、遠足や家族旅行の前日にてるてる坊主を作った経験があるのではないでしょうか？
てるてる坊主の坊主とは、お坊さんのことをいいます。
てるてる坊主は日本で童謡にもなっているほど有名な風習であり、白い布や紙を丸めて作った神通力のあるお坊さんの化身である人形を窓の近くにつるして願うと、その翌日には雨が止む、晴れると信じられています。
とても簡単な方法ですが、てるてる坊主には実際に晴れたというケースも多くあります。てるてる坊主を作ってつるすのは出かける予定の前日で、顔は描かないのが基本となります。
顔を描くのは当日で、晴れた場合にするのが良いとされています。
雨女お祓いとおすすめの神社
雨女を治したい場合は、晴天にご利益のある、または気象に特化した神社に参拝をして、いつも見守ってくれている龍神様に挨拶をする、感謝の気持ちを伝えるのが良いといわれています。
お祓いをお願いする場合は、雨女で困っている・治したいということを伝えてみてください。この項目では、雨女におすすめの神社を５つ紹介したいと思いますので参考にしましょう。
高円寺氷川神社（東京都）
高円寺氷川神社は日本唯一の気象神社とも呼ばれており、もともと陸軍気象部でお祀りしていたことから、晴・曇・雨・雪・雷・風・霜・霧などの気象現象を制御するご利益がある、天気を専門とした神社とされています。
天照大御神様が天の岩戸に隠れてしまい世界が暗闇になったときに、岩戸を開ける知恵を考え出した八意思兼命（やごころおもいかねのみこと）を祀っていて、６月１日にはお祭りが開催されています。
昔は、下駄を使って天気を占っていたことから、氷川神社の絵馬は下駄の形になっており、気象予報士の合格祈願・天候の祈願・雨女（雨男）たちの願いが込められた絵馬がかけられています。
高円寺氷川神社に参拝をして絵馬を奉納したりお守りを持つようにしたら、雨に悩まされることが少なくなったと評判の高い神社ですので、大切な行事などがある方は、参拝をしたときにお祓いをお願いしてみたり、絵馬や晴守りを購入してみてはいかがでしょうか？
住所：東京都杉並区高円寺南4-44-19
TEL：03-3314-4147
公式サイト： https://koenji-hikawa.com
貴船神社（京都府）
京都のパワースポットである貴船神社は、全国二千社を数える水神の総本宮であり、京都の水源を守る神様が存在する神社として信仰されています。
貴船神社には、祈雨の神・水を司る神である高龗神（たかおかみのかみ）が祀られていますので、昔から日照りが続いたときは雨ごいを、長雨が続いたときは雨が止むよう祈願されてきました。
貴船神社では、晴れを祈願するときには白い馬を、雨ごいをするときには黒い馬を奉納していたと伝えられていますが、現在は、馬に代わって木の板に描いた馬が奉納されています。
このことから絵馬の起源となった神社といわれています。また、晴天にご利益のあるハレ守りというお守りも売られていて、雨女や雨男、農業・林業・水産業・飲食業など、水に関係する仕事に就いている人たちも多く参拝に訪れる神社です。
住所：京都市左京区鞍馬貴船町180
TEL：075-741-2016
公式サイト： https://kifunejinja.jp
丹生川上神社（奈良県）
奈良県の水の神様の代表格である丹生（にう）川上神社は、下社（しもしゃ）中社（なかしゃ）上社（かみしゃ）の三社があり、中社には水を司る罔象女神（みつはのめのかみ）という龍神様が祀られています。
罔象女神は、天照大御神様の母親である伊邪那美命（いざなみ）から生まれたと伝えられています。
上社は、天空の社とも呼ばれており、2016年に日本遺産に認定されています。
また、おみくじで凶を引いてしまった場合、貴重な龍神の玉と呼ばれる幸運のお守りを授かることができます。
上社
住所：奈良県吉野郡川上村迫869-1
中社
住所：奈良県吉野郡東吉野村大字小968
TEL：0746-42-0032
公式サイト： https://niukawakami-jinja.jp/
下社
住所：奈良県吉野郡下市町長谷1-1
寄足山・生蓮寺（奈良県）
寄足山・生連寺（よらせざん・しょうれんじ）は、真言宗の開祖である弘法大師・空海が晴れ祈願をされたことから、奈良県の僧侶たちも訪れて、晴れ乞いや雨乞い祈願をしている神社としても有名ですので、雨女で悩んでいる人はお願いしてみてはいかがでしょうか？
住所：奈良県五條市二見7-4-7
TEL：0747-22-2218
公式サイト： https://www.city.gojo.lg.jp/
水火天満宮（京都府）
日本最初の天満宮といわれている水火天満宮は、水難火難除けの守護神である延暦寺の尊意僧正（そんいそうじょう）が建立しました。
水火天満宮は地元の人たちから、水火の天神さんと呼ばれて親しまれています。境内には、末社六玉稲荷、菅原道真の霊が降り立ったといわれる登天石、ここ数年で出世した人が寄進した出世石、眼病に効くといわれる井戸水・金龍水・安産の石・玉子石などがあります。
住所：京都府京都市上京区堀川通上御霊前上ル扇町722-10
TEL：075-451-5057
公式サイト： http://suikatenmanguu.com/index.html
基本的なお祓いの受け方
・予約が必要な場合もありますので事前に問い合わせをされたほうが良いかと思われます。
・神社に着いたら手水舎で手と口を清めます。
・お祓いの申し込みをおこない料金を渡します。
・祈祷に関する指示（祓い棒でお祓いを受けるときには頭を低く下げるなど）は良く聞いておいて下さい。
・待ち時間、祈祷を受けている間は私語禁止となります。
・お祓いを受けた後は、１年後にお礼参りをして下さい（定期的な参拝も良いとされています）。
まとめ
今回は、雨女の特徴とあるある、なぜ雨女になるのか、治し方などについて紹介してみました。
自分は雨女なのか知りたい、雨女で本当に困っている、龍神様からのメッセージを受け取りたいなどと思われた方には、電話占いでの相談をおすすめします。
電話占いでしたら、ご自宅から好きな時間に電話で相談ができますし、無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか
コメント