三世一叶先生「もしもし。」
私「もしもし。こんにちは。」
三世一叶先生「はい。こんにちは。お電話ありがとうございます。三世一叶です。よろしくお願いいたします。 」
私「 よろしくお願いします。」
三世一叶先生「まず、お名前からお伺いできますか?」
私「佐藤加奈子です。 」
三世一叶先生「 加奈子さん、今日はどうされましたか? 」
私「えーっと、好きな人がいるんですけども、告白したんですけど、振られてしまったんですね。」
三世一叶先生「うん。うん。うん。」
私「 それでどうしていったらいいんかな?と思って。」
三世一叶先生「この彼の名前をお伺いできますか? 」
私「えーっと。水島勝です。」
三世一叶先生「勝さん? 加奈子さん、勝さんの関係性をお伺いしてもよろしいですか?」
私「 はい。会社の上司なんですけれども。」
三世一叶先生「 うん。うん。うん。」
私「えーっと、3年前に知り合いまして、一緒に仕事をするうえで好きになったんですけども、告白したら、会社の中で付き合うと、やっぱり、別れたときに気まずくなったりするじゃないですか。」
三世一叶先生「うん。うん。うん。 」
私「なんで、あのー、『会社の中では付き合う気はない。』みたいなことを言われて、それで振られてしまったのですよ。」
三世一叶先生「うん。最近ですか、加奈子さん? 最近?」
私「そうですね。先月ですね。で、やっぱり、いろいろ考えたんですけど、あきらめられないんで、どういうふうにしたら彼を振り向かせることができるかっていうのをアドバイスしていただきたくって、お電話したんですけども。」
三世一叶先生「この勝さん、加奈子さん、独身ですか? 独身?」
私「 そうです。そうです。」
三世一叶先生「ふーん。加奈子さんも独身? 」
私「そうですね。」
三世一叶先生「普段、あのー、3年前から、仲が良かったんですか?お2人。」
私「まぁ、まぁ、仲良かったんですね。はい。一緒に仕事をしてるんで、やっぱり。 」
三世一叶先生「これねぇ、あのー、最近でしょ、まぁ、加奈子さんがお気持ちをお伝えされたのはね? 」
私「はい。」
三世一叶先生「で、そっから、なんだろうか、まぁ、未来をみていくと、うーん、まんざらでもなく、そのー、気に入ってくるような感じが出てくるんですけどね。」
私「はい。あー、そうなんですか。」
三世一叶先生「うん。ここで、初めて意識するようになるっていうのかな?あのー、加奈子さんのことを。」
私「うん。」
三世一叶先生「で、すぐには 難しいんですよ。」
私「うーん。」
三世一叶先生「そっからまた、1カ月くらいすると、ちょうど、忘年会の時期ぐらいかな? 案外、なんか、そのー、気になってくるっていうか、好きになってくる感じは出てるんだけどなぁ。」
私「あー、そうなんですか? 」
三世一叶先生「だから、あんまり、なんていうのかな?あのー、まぁ、いったん、断られたんですけど、今まで通りみたいな感じで、接してあげてくれます?」
私「うーん。」
三世一叶先生「あのー、告白する前というか、同じ職場で働きやすい感じに、また、気を遣ってくれてるなー、みたいな感じ。そのー、好きとかじゃなくて。」
私「うーん。」
三世一叶先生「で、そうすることによって、彼がなんだろうか、惹かれてくる感じがするけどね。12月に入ると。」
私「うーん。そうしたら、ちょっと、待ってみないといけないということですね。しばらく。」
三世一叶先生「待たなきゃいけないし。その、あのー、例えば、まぁ、『同じ職場でそういうのは。』って断られたけど、そこは気にせず。 あのー、普段通りな感じ。意識しないってこと。そのー、男性として。」
私「うん 。うん。うん。」
三世一叶先生「『あれっ?普段通りだなぁーっ。』て思わすことで、なんか気になってくる感じがする。彼のほうが。」
私「うん。うん。」
三世一叶先生「うーん。えーっと、あのー。正直、加奈子さんから告白されてるし、12月に入ると。忘年会とか本当にあります? 」
私「ありますね。はい。」
三世一叶先生「そういうときにね、なんか、彼が態度が違うと思うわ。」
私「あー、そうなんですか。うん。うん。 」
三世一叶先生「そこまでちょっと、なんていうのかな、そのー、あんまり、こう、押してグイグイいかないほうがいいと思う。」
私「うん。そしたら、最終的には、彼のことを待って、彼が私のことを気にかけてくれるようになったら、私から告白せずに、彼から告白してくれるっていうふうに思っといていいですか?ていうか、付き合ってくれるというか?」
三世一叶先生「なんていうのかな?告白っていうか、いいムードになると思うわ。」
私「あー、そうなんですか。うん。うん。うん。 」
三世一叶先生「 告白っていうのは違うと思う。彼からもたれてくるというのかな、その、まぁ、なんていうのかな。忘年会のときに。横に座ってみてくれる?最初からはダメだけど。」
私「はい。」
三世一叶先生「あのー、なんかこう違う感じがする。一軒目、みんなで忘年会に行ったら、もう解散? 」
私「うん。」
三世一叶先生「解散するの?解散するんですか? 」
私「そうですね。そうです。」
三世一叶先生「はい。そのあとちょっと、仕掛けて、わざと立っておいてみたらば? 」
私「あー、そうですね。はい。」
三世一叶先生「『なんかもう一軒行こうか?』みたいな。」
私「 うん。うん。うん。そういうふうな流れでも
っていったらいいんですね。」
三世一叶先生「うん。みた感じでは、彼のほうから、なんだろうか、もたれかかる感じがするんですよ。」
私「うん。うん。うん。 」
三世一叶先生「でも、そういうチャンスがないと、難しいでしょ?同じ職場だから。」
私「そうですね。難しいですね。ていうのも、今さら、飲みに行こうとかって誘うこともできないですし。うーん。」
三世一叶先生「そこでなんか、断られたからって、なんていうのかな、ギクシャクするのも良くなくて。 」
私「そうですね。仕事がやりづらくなりますしね。 はい。」
三世一叶先生「うん。だから、あえて、普段通り接する感じ。今まで通りにして、今月、来月、再来月ぐらいはかかると思う。これみてたら。」
私「うん。うん。うん。」
三世一叶先生「で、あんなこと言ってたけどなぁ、普段通りに接してくれてるよなぁって、彼が加奈子さんに対して、あのー、気遣いを気づいてくれると思うんですよ。」
私「うん。」
三世一叶先生「自分からそういうのは難しいと言っておきながら、あのー、加奈子さんもなんだろうか?ねぇ、そのー、嫌な態度とか、そういうのをせずに、普段通りしてくれてるなぁって、わからせるほうがいい気がする。」
私「わかりました。うん。」
三世一叶先生「 だから、それまで、ちょっとさみしいけど、まぁ、ねぇ、変に、こう変わるんじゃなくて、普段通りがいいと思う。」
私「そしたら、先生のアドバイス通りにやってみます。」
三世一叶先生「そうね。」
私「そしたら、そろそろお時間なんでお電話切らせていただきますね。」
三世一叶先生「はい。どうぞ。どうぞ。」
私「 ありがとうございました。」
三世一叶先生「はーい。失礼いたします。」
私「失礼します。」
三世一叶(サンセイイチカ)先生の鑑定結果と感想
鑑定後、三世一叶先生のアドバイス通りに行動したら、彼とうまくいきそうな予感がしてきました。
2カ月後に忘年会があるので、そのときは彼に接近できるように頑張りたいです。
そして、彼と私の関係が発展したら、三世一叶先生にお礼を兼ねて、また電話しようと思います。
三世一叶先生は話しやすく、落ち着いた雰囲気の方なので、話しやすかったです。
いろいろ悩んでいましたが、先生のおかげで気持ちが落ち着きました。
また、何かあれば鑑定をお願いしたいです。今日はありがとうございました。
三世一叶(サンセイイチカ)先生のプロフィール
三世一叶(サンセイイチカ)先生は、霊聴・霊視・霊感・透視・遠隔透視・審神者・未来予知・波動修正・祈願・縁結び・未来透視・未来視・ヒーリング・遠隔ヒーリング・エネルギー調整・チャネリング・カラー診断・故人との会話・過去視・易学などです。
得意な相談内容は、恋愛成就・片思い・相手の気持ち・縁結び・複雑な恋愛・三角関係・略奪愛・浮気・不倫・人間関係・職場の人間関係・対人関係・出会い・相性・男心・女心・復活愛・復縁・結婚・離婚・仕事運・適職・天職・転職・進路・就職・人事・開業・夢・目標・ビジネスパートナー・家族関係・夫婦関係・家庭問題・夫婦問題・親族問題・育児・子育て・シングルマザー・人生相談・霊的問題・ご先祖様・お墓参り・魂の本質・引越し・開運指導・健康運・金運などです。
人間関係の問題はすぐ鑑定が可能になります。
三世一叶(サンセイイチカ)先生は、子供の頃から霊的な存在を日常的に感じたり、人の心の声が聞こえたりするといった特別な能力を持っている方です。
そして、現在は、目には見えない存在からの声を相談者に届けるといった不思議な占術を使います。
恋愛や職場の人間関係など、回答が難しい相談内容も、相談者様を見守る守護霊様や、森羅万象をつかさどる神の助言を受け取ることで、相談者のつらい状況をより良い状態へ導きます。
相談者の未来が明るくなるように尽力を尽くしてくれる先生です。
三世一叶(サンセイイチカ)先生は、アドバイスが的確なので、助言通りに行動すると問題が解決する確率が高いといった評判が多くあります。
口コミを見るとわかるように、アドバイス通りに行動したら、望みが叶った、問題が解決したといった相談者が多いくらい、的中率が高い先生です。
また、鑑定も素早いので、時間のない相談者にピッタリですね。
また、とても優しく、話しやすい方で、相談者の心を読み取ることに長けているため、口下手な方でも安心して相談しやすい先生だと思います。
三世一叶(サンセイイチカ)先生の(2023年10月27日、現在)プロフィールです。
三世一叶(サンセイイチカ)先生が鑑定する曜日は、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日です。
鑑定の休みは日曜日になります。
鑑定時間は、08:00〜 16:59、19:00〜 20:59の間です。
鑑定費用は1分340円(税込)。
詳しくは電話占いピュアリのサイトで、三世一叶(サンセイイチカ)先生のスケジュールを確認してください。
現在、Laniから登録すると初回15分間の鑑定が無料です。
15分間も無料でお試し鑑定が受けられるなんてすごいですね。
ただし、お試し鑑定は1回だけ受けられます。
無料でお試し鑑定を受けてから、有料の鑑定へ移行してみてもいいと思います。
詳しくは電話占いピュアリのサイトで、三世一叶(サンセイイチカ)先生のスケジュールを確認してください。
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