最近では、タロット占いや手相占い、星座占い、血液型占い、風水、四柱推命など占う方法がたくさんあります。そして、「何年(なにどし)生まれ?」と聞かれることも多いですよね。
日本では「干支(えと)」と呼び、ね・うし・とら・う・たつ・み…の12種類の動物、十二支(じゅうにし)のみを指すことが多く、年賀状やお正月などで馴染み深いものがあります。
十二支(じゅうにし)の順番は、第一番目から数えていくと
子(ね/ねずみ)→丑(うし)→寅(とら)→卯(う/うさぎ)→辰(たつ)→巳(み/へび)→午(うま)→未(ひつじ)→申(さる)→酉(とり)→戌(いぬ)→亥(い/いのしし)
となっており、中国では殷の時代(紀元前17世紀頃~紀元前1046年)には使用されていました。日本には、百済(くだら)から553年に伝来したと言われ、692年頃から実用化したようです。
【干支にまつわる逸話】
「干支である12種類の動物は、どうやって決まったの?」と、素朴な疑問を持った方も多いのではないでしょうか。実は、こんな逸話があるのです。
十二支の名称は、中国歴代王朝の暦を周辺の未開の地方に伝えるために子、丑、寅などの単なる記号に代えて、覚えやすい動物名を配したものと言われています。
そして、いつ頃生まれた話かは不明ですが12種類の動物に関しては、神様のもとに新年の挨拶に来た順番に動物を割り当てたそうです。
干支の種類と順番には、なかなか複雑な事情が絡んだ“干支順番決定レース”があったのですね。ここでは十二支(干支)により分かる運勢や性格、特徴、などを詳しくご紹介していきます!
また、気になる2022年の運勢や恋愛&結婚、相性についても男女別に解説しています。あなたの十二支(干支)は何ですか?好きな人や周囲の人の十二支(干支)も一緒にチェックしてみて下さいね。
今回は『卯年』生まれの人について解説していきたいと思いますのでご覧ください。
【2022年】卯年(うさぎどし)の運勢
卯年生まれの2022年の運勢は、何かとトラブルが発生しやすく波乱含みな1年となる傾向が高いです。
そのため運気は低迷気味となりますので、ツイてないと感じる時には立ち止まって休むようにしていきましょう。また、現状を維持しながら様子を見ていくと良いでしょう。
この1年は思いやりの精神に満ち溢れていますが、その反面で自身の気持ちを抑えてしまう特徴が見られます。
我慢することも多くなっていくこの年は、知らず知らずの内にストレスを溜めこんでしまう可能性が大きいです。また、周囲の人などに気を使い過ぎて疲れを感じることも増えてくるでしょう。
この1年は、自分自身がどうしたいかに重点をおいて行動していくと重なるストレスからも解放されていくでしょう。自分自身の気持ちに正直に進んでいってみましょう。
そうして進んでいくことによって転機が訪れる傾向が見られます。枝分かれした道で迷う事も考えられますが、後で後悔することのないよう進みたい道へ勇気を持って進んでいきましょう。
楽な道や無難な道といった考え方を捨てて思い切って“選びたい道”の方へチャレンジしていきましょう。運気も良い方向へと向かっていくはずです。
健康面では、良くも悪くもなく平穏に過ごしていけるでしょう。良い健康状態へするには規則正しいリズムある生活とバランスの良い食生活を心掛けて適度に運動を取り入れると良いでしょう。
家の中に居ながら出来る運動の方が継続しやすいので、自分に合った適度な運動を探して見ましょう。また、手洗いうがいなどの基本的な感染予防も怠らないようにしてください。
メリハリのある生活をしながらパワー溢れる良い1年にしていきましょう。
【男女共通】卯年(うさぎどし)の基本的な性格と特徴
卯年生まれの人は、静かで優しい性格をしており、愛嬌たっぷりの温かみ溢れる人柄の人が多く話しかけやすい特徴を持っています。また、親切で争いごとを好まない平和主義な傾向が強いです。
そんな卯年生まれの人柄は、好かれることも多くあり人気者として自然と人を集める力を持っています。調和を第一に考えているので人間関係においても良好です。
人気者であり社交的でもありますが、派手や目立つ雰囲気は持っておらず物静かで穏やかな雰囲気を漂わせています。
しかし、ユーモアセンスは抜群で言葉選びも上手なため何気ない発言から周囲を笑わせる才能も持ち合わせています。
そのため、卯年生まれの人の周囲はいつも楽しそうで明るいムードに包まれているでしょう。
また、生まれつきに器用な性質を持っていますので、何でも上手くこなせてしまうのも卯年生まれの人の魅力の1つだと言えるでしょう。
人生で進むべき道に迷ったとしても、幅広い場所で才能を開花させていくことが出来るため困ることも少ないでしょう。
器用にそつなくこなしていくことによって多くの信頼も得られ重宝されるようになっていきます。
そんな卯年生まれの人は、じっとしていることが苦手な性格なのでとても行動的で常に何かをしようと考えているため、出来ることの幅も増え自身の成長へと繋げていくことも可能となり人脈にも大いに期待が持てます。
しかし、周囲へも思いやりの強さと傷つけたくない思いから自分の気持ちをなかなか言えない特徴も見られます。時には思い切って自分の意見を発言していくようにすると良いでしょう。
豊かな人脈に深みがプラスされていくでしょう。
卯年(うさぎどし)男性の性格
卯年生まれの男性は、人に対しての対応がとても丁寧なので誠実な印象を持たれやすく周囲からの信頼も大きいです。
何事に対しても好奇心旺盛なので、新しい分野にも飛び込んでいける度胸と積極性を持っています。そのような性格と人柄で友好関係も幅広く、笑顔が絶えない日々を過ごしていけるでしょう。
生まれながらに持っている器用さが活かされて、どんな分野でもそれなりのところまで簡単に到達してしまう特徴も見られます。
しかし、人並みレベルに到達してしまえば満足してしまう傾向が強いので、それ以上を極めていくことは少ないようです。そのため、広く浅くこなしていく人が多いでしょう。
もし極めたい分野に出会った場合は、集中して取り組む我慢強さと忍耐強さを身に付けていくようにすると成功を収める可能性も非常に高いです。
そんな卯年生まれの男性は、人見知りもなく人と話をすることが上手なので性別問わず人間関係において恵まれている人が多いです。
コミュニケーション能力に優れていますので社交的であり多くの人から親しまれ愛されています。
しかし、常に周囲の人たちから見守られて過ごしてきているため、困難な事やトラブルには弱い傾向が見られます。
何か起こった時には周囲に助けてもらって乗り切ることが自然の流れとして出来ているため、真っ先に逃げ出していくといった特徴も見られます。
争いごとを好まず平和や調和を第一としているため、少し自己主張が弱めな部分がありますが、時には自身の思いを打ち明けてみることも大切です。
感情を抑えてばかりいてはストレスを溜めこむ原因にも繋がってきますので気を付けて下さい。
卯年(うさぎどし)女性の性格
卯年生まれの女性は、物腰柔らかで控えめな人が多く純粋な心を持っています。大人しい印象の卯年生まれの女性ですが、愛嬌たっぷりでユーモアに溢れています。
内面は非常に繊細な心を持っていますが、気配り上手で思いやり豊かな性格に周囲からは好かれる傾向が高く敵対視されることは少ないでしょう。
しかし、敵を作るような性格ではありませんが、気付かない内に“嫉妬”されることはあるでしょう。
それは防ぎようのない事なので気にせずに、好意を持って接してくれる友人や仲間に目を向けて過ごしていくようにしましょう。
そんな卯年生まれの女性は、頼まれると断れない性格をしています。少し保守的な性質をしていますので、断ることが出来ないのかも知れません。
また、その保守的な部分が邪魔をして自身の心の内をなかなか言い出せない特徴も見られます。
そして、周りの人に心を明かすことに対して消極的過ぎるので、知らず知らずの内に幸運や掴みとる機会を逃してしまうこともあります。
時には、自身の思っていることや考えを口に出して伝えていくことも大切です。
また、何でも信じてしまう性質でもあるため、悪意の持った人に騙されてしまうこともあるようです。勘が鈍いところもありますので、用心していても悪意に気付かないこともあります。
人を見極めていく力を伸ばす努力も必要ですが、身近にいる信用できる身内や友人、仲間などに相談してみることもおススメです。一人で決断せずに周囲に頼ってみましょう。
多くの人に愛されている卯年生まれの女性ですので、周囲の人はきっと親身になって聞いてくれるはずです。
【男性】卯年(うさぎどし)の恋愛観・恋愛運
卯年生まれの男性は、人当りも良く愛嬌もあるため非常にモテる傾向が高いです。真面目で誠実な性格もモテる魅力の1つだと言えるでしょう。
そのため、アプローチされることも多いですが、自身が本当に好きになった人以外からのアプローチは基本的に丁寧にお断りをしていきます。
また、自分にない部分を持っている人に対して魅力を感じてしまう特徴が見られますので、そういった人が現れた場合にはお付き合いに発展していく可能性が高いです。
交際中であってもとにかくよくモテる卯年生まれの男性は、同性からの嫉妬心でトラブルを招いてしまったりすることがありますので注意して下さい。
また、相手を傷付けないようにする優しさとハッキリと断ることの出来ない優柔不断な性質から浮気をしてしまう可能性も見られます。
本来は一途でお付き合い中のお相手の事しか見えていませんが、あまりにもモテるため魔がさしてしまうことがありますので自制心を忘れないように心掛けて下さい。
そして、誤解を招いてしまう言動にも注意して下さい。
そんな卯年生まれの男性は、平和主義で束縛しない恋愛を楽しむ傾向にあります。そして、寂しがり屋な面から愛情表現も豊かで思いやりに溢れています。
そのため、お互いに心から愛し愛され、支え合っていける幸せな関係が長く続いていくでしょう。
【女性】卯年(うさぎどし)の恋愛観・恋愛運
卯年生まれの女性は、卯年生まれの男性と同様によくモテます。
そのため、恋愛相手に困ることはありませんが、大人しくて消極的な性格なので自分から好きになった人へはアプローチをすることが出来ず気持ちを伝えることもなくチャンスを逃してしまう傾向が高いです。
本当に好きになった人には、勇気を出して思い切って伝えるようにしていくと今後の恋愛運にも転機が見られていくでしょう。
相手から押されてお付き合いへと発展していくことが多い卯年生まれの女性ですが、じっくり見定めてから選んでいくため時間は掛かりますが失敗は少ない傾向にあります。
また、一度好きになると広く深く相手の事を愛し献身的に尽くしていきます。そのため、交際期間も長く続くことが多いです。
しかし、信じやすい性質なので時には騙されてしまうこともあるので注意が必要です。
そんな卯年生まれの女性は、相手を見る目に優れている人が多いので、そのままゴールインする可能性も高いでしょう。
気持ちの上では、好きで好きで仕方がないと思っていても恥ずかしがり屋と控えめな部分が邪魔をしてなかなか表情に出さないことが多い卯年生まれの女性。
もっと愛情表現を素直に出していくようにすることによって、相手にも気持ちが伝わりやすくなっていきますので感情のまま隠さずに接していくようにしましょう。
【男性】卯年(うさぎどし)の結婚観・結婚運
卯年生まれの男性は、素直で明るくコミュニケーション能力にも優れていますので出会いの場でも困ることはないでしょう。
人を惹きつける魅力もたっぷり持ち合わせていますので、運命のパートナーとの出会いにも期待が持てます。
基本的には恋愛結婚となる人が多いですが、この人!と思える人に出会った場合は恋愛結婚でも早婚となる傾向が高いです。
しかし、自身がモテていると自覚しすぎた場合には、浮気や遊び心に火がついてしまいパートナーを悲しませてしまう事がありますので十分に注意して下さい。
そんな卯年生まれの男性は、自身と同じような真面目で誠実な人をパートナーとして選ぶことが多く、恋愛と結婚を切り離して考える特徴も見られます。
慎重な性格なので“結婚”となると将来を見据えながらパートナーを見つけていくでしょう。
また、平和主義であり防衛本能も強いので、安全で信頼できることもパートナー選びの条件として必須となるでしょう。
結婚後は、優しく家族を大切に見守りながら円満な生活が送れるよう一生懸命に努力していきます。
また、ナイーブな性質も持ち合わせていますので、パートナーから受けた指摘や叱咤された物事は良く覚えていますので同じことを繰り返すことは無いでしょう。
そういった部分も争いことが起こりにくい要因なのでしょう。
また、寂しがり屋な人が多い卯年生まれの男性は、パートナーからの愛情表現を求める傾向が高いです。
年上の包容力豊かで包み込んでくれるような優しさを持った人をパートナーに選ぶといつまでも新鮮で仲の良い家庭を築いていけるでしょう。
【女性】卯年(うさぎどし)の結婚観・結婚運
卯年生まれの女性は、愛嬌たっぷりで社交性豊かな人柄で多くの人に好かれる性格をしています。異性からのアプローチも多くとてもよくモテる傾向にあります。
また、コミュニケーション能力にも優れており可愛がられることが多いので、自然な笑顔と明るい雰囲気を作っていけます。
人の気持ちを読み取ったり感じ取ったりすることも得意としますので、信頼関係を築いていくことも上手な人が多いです。結婚の時期は卯年生まれの男性と同様に早婚の可能性が高いです。
また、パワーやエネルギーを分け与え合えるような人とお付き合いをしている場合は、直ぐにゴールインとなるでしょう。
結婚後は、献身的にパートナーや家族を支えていきます。パートナーを立てることも得意とするので古風な“大和撫子”タイプの奥さんとなる傾向が高いです。
一度好きになった人に対しては愛情も冷めることなく注いでいくことが出来る卯年生まれの女性ですので温かく愛情たっぷりな家庭を築いていくことが出来るでしょう。
また、子供を授かったとしても夫婦2人の時間も大切にしていくので夫婦円満、家庭円満な結婚生活を送っていけるでしょう。
そんな卯年生まれの女性は、精神的に弱く寂しさにも弱い部分を持っていますので精神的に支えてくれるような寛大で思いやりに溢れた人をパートナーに選ぶと幸せな家庭を築いていけるでしょう。
また、自分の事を一番に思ってくれるような人もおススメです。
卯年(うさぎどし)の金運
卯年生まれの人は、比較的に恵まれた1年となるでしょう。思わぬ臨時収入にも期待が持てますので気持ち的にも余裕が生まれてきます。
しかし、お金が入ったからと言って欲しかったものを簡単に購入したりするのは控えた方が良いでしょう。
あまり複雑にあれこれ考えすぎるのも良くありませんが、本当に必要な物なのか、今後役に立つ物なのかを考慮したうえで購入に踏み切りましょう。
一時的な気持ちで買い物をしていると運気も悪い方向へと流れていってしまいます。
この1年は何かとお金を引き寄せる運気の傾向が高いですので、なるべく良い状態を保っていけるようにしていくと経済的にも安心です。また、貯蓄もどんどん増やしていくことが出来るでしょう。
良い状態に保つポイントは、
- 綺麗な財布
- 財布の中身も整頓されていて見やすい
などです。大切なお金を管理していく物なので敗れたり汚れたりした財布は、思い切って新調してみましょう。
また、金銭管理もしっかりと行うようにしていくと思った以上に貯蓄額に期待が持てるでしょう。この1年は、財布の見直しと衝動買いを避けて堅実な使い方をしていきましょう。
卯年(うさぎどし)の適職・天職・職業
卯年生まれの人は、人当りが良いため人間関係においても良好で比較的に人脈にも恵まれている傾向が高いです。
様々な人脈を活かせて情報収集の豊富さもあることから、商才に長けていたりする人も多い特徴が見られます。
また、ビジネスの才能にも恵まれていますので、早い段階から能力を発揮させる可能性も大きいです。
得意とする情報収集を元に突き詰めていくような研究を重ねていくと成功を収める機会にも恵まれ、そこに行動力をプラスさせると大成を遂げることも夢ではなくなります。
何事に対しても争いを避ける性格なので、人脈も強い味方となって周囲からの協力も大きく得られそうです。
しかし、平和主義であるが故に、人から頼まれた事に断れない性質は少し改善した方が良いかもしれませんね。
何でも快く引き受けてしまう部分は、結果的に自身の負担を増やしてしまう結果となり、自身の本来行うべき任務に支障が出てきます。
また、体調面でも過労気味になったりする場合がありますので、時には断る勇気も必要です。
基本的に器用な性質を持っていますので、大抵の事は上手くこなしていくことが出来ますが、何か1つの事に対して見極めていく道を選択してみるのも良い方法の1つです。
普段は、あまり1つのところに留まることを苦手としていますが、仕事においては何か1つの分野に集中して見極めていくことによって大きな成功を掴む傾向が高いです。
その際に、何かと“壁”にぶち当たってしまう可能性がありますが、周囲からの協力や自身の成長によって乗り越えていくようになっていきます。
自身の可能性を決めずに突き進んでいくと良い結果に辿りつけるでしょう。
卯年(うさぎどし)の男性との相性ランキング
卯年生まれの男性と相性が良いランキングは下記のとおりとなっています。
- 第1位・・・戌年
- 第2位・・・亥年
- 第3位・・・未年
お互いに社交性があり何事においても愛情を持って接することが出来るため、とても良好な関係が築けて幸せな空間を作り上げることが出来るでしょう。
また、労わり合うことができ気に掛けあいながら進んでいくことができるため円満に過ごしていく傾向が高いです。
反対に卯年生まれの男性と相性が悪いのは、
- 酉年
- 子年
- 辰年
性質の違いから不満を抱くようになり喧嘩が起きやすい関係となります。また、あまり良くない相性のため低運気を招いてしまう可能性が高いです。
卯年(うさぎどし)の女性との相性ランキング
卯年生まれの女性と相性が良いランキングは下記のとおりとなっています。
- 第1位・・・寅年
- 第2位・・・未年
- 第3位・・・戌年
性質的には違った面が多いですが、上手く導いてくれる存在となります。そのため、ぶつかり合うことが少なく心地よい関係を築いていけるでしょう。
反対に卯年生まれの女性と相性が悪いのは、
- 辰年
- 酉年
歩く歩調の違いや疑問点が多く生じやすいので、なかなか打ち解け合うことが難しい組み合わせとなります。そのため、あまり良くない相性だと言えます。
卯年(うさぎどし)の有名人・芸能人
まとめ
今回は、卯年生まれの性格の特徴や恋愛、結婚、金運、適職、相性についてご紹介しました。
卯年生まれの人は、優しく品があり静かで落ち着きのある人が多いです。愛嬌たっぷりな人柄は多くの人から愛されておりユーモアにも溢れています。
しかし、平和主義な性格から周囲の意見に流されてしまう傾向が高いので、もう少し自分の意見や考えを主張していくよう心掛けていきましょう。
そして、この機会に自分を深く掘り下げてみてはいかがでしょうか。今まで気付けなかった部分に気付け、きっと今後の人生がより良いものへと変わっていくはずです。
考えるきっかけのツールとして使って頂き、自分を探求するひとつの手段として今後の人付き合いに活かせると良いと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。
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