デートをしたあとで男からLINEが来ないと「もしかして脈ナシなのでは?」と不安になりますよね。「嫌われたのだろうか…」「自分から送ってもいいのかな…」なんて心の中は穏やかではいられません。
そこで今回は、デート後にLINEが男から来ない理由のほかに、ラインが来ないときの対処法や脈ナシかどうかの見極め方を徹底的に解説します。
デート後にLINEが男から来ないのは何故?
デート後にLINEが来ないのは何故なのか、まずはその理由について知る必要があります。何故ならば、理由がわかることで対処方法も異なるから。
- 何を送ったら良いかわからない
- ももとも連絡不精な性格をしている
- デートがつまらなかった
- 女からLINEが来るのを待っている
- すぐに送るのは失礼だと思っている
- タイプではなかった
- 最初から遊びのつもりだった
- 駆け引きを楽しんでいる
- ほかにも対象の女性がいる
- 実は女性が浮気相手だった
それでは、それぞれの理由とその理由に対する対処方法についてくわしく見ていきましょう。
①何を送ったら良いかわからない
デートが終わったあとにLINEが男から来ないのは、LINEを送りたくても何を送ったら良いかわからなくなっているからかもしれません。
- 恋愛に奥手
- 消極的な性格傾向がある
- 恋愛経験が少ない
気の利いたことも思いつかず、アタフタしてしまっているのでしょうね。
この理由に対する対処方法
もしこの理由が考えられる場合には、自分がリードしていくのがおすすめ。
この手の男の人は、超慎重かつ警戒心が高いです。自分が異性から好かれているといった自信を持つことも難しいので、相手の気持ちも信用できない傾向があります。
そのため、アピールするには少し慎重になる必要があるでしょう。男の反応を見ながらゆっくり距離を詰めていきましょう。
②もともと連絡不精な性格をしている
デートのあとでLINEが来ないのは、もともと連絡不精な性格をしているからかもしれません。連絡無精な人は、そもそも大事な要件がある時や緊急の時以外は連絡を取り合うことがあまりありません。
「今日は楽しかったよ」とか「おやすみ」とかの世間話のためにわざわざ連絡を入れたり携帯を見たりしないのです。そのため、連絡の有無で脈があるかどうかは見極めにくいタイプと言えるでしょう。
この理由に対する対処方法
もしこの理由が考えられるのであれば、ガツガツと連絡をするのはおすすめできません。LINEをする習慣がないため、次から次にメッセージが届くことに対して「面倒」といった気持ちが湧く危険性があります。
連絡不精の人を変えることは難しいので、「ここぞ」というタイミングを見計らって連絡をとってみることをおすすめします。極端に言えば、次のデートを取り付けるときに連絡をするくらいでも良いでしょう。
③デートがつまらなかった
デートのあとにLINEが来ないのであれば、もしかするとあなたとのデートがつまらなかったからかもしれません。
- 会話が弾まなかった
- 笑顔が少なかった
などした覚えはありませんか?一緒に過ごした時間が楽しくなければ、「また会いたい」と思えなくても不思議ではありません。あなたが楽しいと思うことでも、必ずしも相手が同じ感情になるとは限らないですよね。
この理由に対する対処方法
どうしても人間関係には相性と言うものがあるため、根本的に感覚が合わなければ諦めた方が良いかもしれません。
ただ、自分も今回のデートはイマイチだったと思い改善できる余地を感じているのであれば、もう一度トライしてみるのも良いでしょう。
同じ失敗を繰り返さないためにも、相手が何に興味がありどんなことを楽しいと感じるのか、事前にリサーチしてデートに挑んでみてはいかがでしょうか。
④女からLINEが来るのを待っている
- 奥手
- 恋愛経験が少ない
- 受け身のタイプ
などだったりする場合には、自分からではなく女の方からLINEが来るのを待っている可能性も考えられます。あなたが「連絡来ないなぁ」と思っている間、相手の男も連絡が来ないことを不安に思っているかも。
この理由に対する対処方法
この理由が考えられる場合には、あなたからどんどんアクションを起こしてもOK。デートの前やデート中に相手の性格をある程度見極めておきましょう。
ノリが悪いわけではないけれど積極性に欠けるような感じであれば、自分からあんまりグイグイいくようなタイプではないのかもしれませんね。
⑤すぐに送るのは失礼だと思っている
デートのあとにLINEが来ないのは、相手の男が「すぐにLINEを送ってしまうのは失礼なのでは?」と思っているからかもしれません。たとえば、まだそこまで親密ではない場合には積極的にLINEを送ることを躊躇するかも。
相手の都合を考えすぎてしまい、一方的にLINEを送ることが失礼に当たると考えてしまうのでしょうね。このような男性は、とても真面目で几帳面なタイプと言えるでしょう。
この理由に対する対処方法
この理由が考えられる場合には、デート中や帰り際に「連絡が欲しい」ことをアピールしましょう。
- 家についたら連絡ちょうだいね
- また連絡待ってるね
などといったことを相手に伝えておくことで、連絡することは迷惑なことではないと思ってくれるはず。真面目な人は考えすぎてしまう傾向があるので、こちらから連絡をとるハードルを下げてあげましょう。
⑥タイプではなかった
デートのあとでLINEが来ない場合、残念ながらあなたのことがタイプではなかった可能性があります。どんなに楽しく過ごしたとしても、恋愛対象として見られていなければ進展することはありません。
「それなら最初からデートしないでよ…」と言いたいところですが、少なからず興味があれば「1回くらい遊んでみよう」と思うものです。
また、「タイプ」というのはなにも容姿だけのことを言うのではありません。容姿がたとえタイプであっても、性格や価値観がタイプと違えば当然恋愛対象には見ることはできなくなるでしょう。
この理由に対する対処方法
デート後に「タイプじゃない」と思われてしまえばそこから挽回するのは至難の業。そのため、まずデートをする前に好みのタイプをリサーチしておくのがおすすめです。
恋愛対象となる容姿や性格、価値観などを知っておけば、彼好みの女性に近づく努力ができます。気になる男性と恋愛関係に発展するためには、まずは最初のデートが肝心。最初でつまずかないように準備万端で挑むようにしましょう。
⑦最初から遊びのつもりだった
デートのあとにLINEが来ないのは、そもそも最初から本気ではなく遊びのつもりだったからかもしれません。この手のタイプはもともと女好きな傾向があります。そのため、あなた以外にも遊びの女性がいるはず。
率先して本気の恋愛をする可能性は低いでしょう。
この理由に対する対処方法
この理由が考えられる場合、一刻も早く関係を断ち切ることがおすすめです。もちろん、女好きの男性であっても本気で恋に落ちることはあります。しかし、女癖の悪さはそう簡単に治るものではありません。
もし、付き合えることになったとしても、いつか女に泣かされることになる可能性は高いでしょう。女性との関係に「遊び」という選択肢がある男性には見切りをつけた方が良さそう。
⑧駆け引きを楽しんでいる
デートのあとでLINEが来ない場合は、相手の男性があなたとの関係で駆け引きをしているからかもしれません。敢えて自分からLINEを送らないことで、あなたの反応を試しているのでしょう。
誰も恋愛が玉砕することは望んでいません。そのため、駆け引きをして自分がどれだけ相手にとって脈アリなのかを確かめているのかもしれませんね。
また、駆け引きをする人は恋愛上級者と考えられます。これまで多くの女性と恋愛関係に発展していた可能性があるでしょう。
この理由に対する対処方法
この理由が考えられる場合には、相手の男性は恋愛経験が豊富だと考えて良いです。
この2つのタイプの女性には落ちやすい傾向があるといえるでしょう。特に、女性をこれまで何度も落としたことのある経験がある分、なかなか自分の思い通りにいかないミステリアスな女性には弱いです
そのため、相手が駆け引きをしているなと思ったら、あなたもそれ以上に駆け引きをして相手の心を揺さぶってみると良いでしょう。なかなか進展しない状況にたまらなくなり、男からアクションを起こしてくるかもしれませんよ。
⑨ほかにも対象の女性がいる
デートの後に LINE が来ない場合、あなた以外にも恋愛対象として見ている女性がいる可能性があります。全員とデートをしてみたあとで「誰が一番相性が良かったか」「誰が一番タイプだったか」などを考えているのかもしれません。
ストライクゾーンが広いと気になる女性が複数人できてしまうことも珍しくなく、一人に絞るのに時間がかかってしまうのかも。
この理由に対する対処方法
この理由が考えられる場合、自分が選ばれるためにアプローチをガンガンしてもよさそう。相手の男性は誰にしようか迷っている状態です。そのため、最後の一押しが決め手になる可能性は大いにあるでしょう。
⑩実は女性が浮気相手だった
デートのあとでLINEが来ない場合、実は他に本命がいてあなたは浮気相手だった可能性があります。ちょっとした浮気心からあなたに手を出しているため、ややこしくなる前に手を引くことも考えられるでしょう。
また、本命の彼女に浮気がバレそうになっていたり実際にバレてしまった…なんてことになっているのかもしれません。
この理由に対する対処方法
この理由が考えられる場合、連絡をするのは少々危険です。相手に彼女がいることを知らなかったとしても、相手の彼女にしてみればそんなのは関係ありません。最悪の場合、
ます。
もし、相手に特定の彼女がいることがわかったら、大事になる前に連絡もせずに身を引くことをおすすめします。
デート後にLINEが男から来ないときの対処法
デート後にLINEが男から来ないときは、自分からアクションを起こしてみるのもアリです。主に、以下の方法を試してみると良いでしょう。
- 時間を置いてから連絡してみる
- 積極的にLINEする
それでは、くわしく見ていきましょう。
①時間を置いてから連絡してみる
相手からLINEが来ない場合、時間を少し置いてから連絡してみるのがおすすめです。
- 相手に自分の存在をアピールできる
- 相手の独占欲を駆り立てたりできるほか、
- 精神的に優位に立つことができる
特に、あなたに好意があるものの何らかの事情や駆け引きによって連絡を意図的にしていない場合には、あなたから連絡がないことで相手にも焦りが生じます。
- もしかしたらほかに気になる人がいるのでは?
- もしかしたら嫌われているのかも?
など相手は不安になります。不安になったタイミングであなたから連絡が来れば、相手の男の気持ちはどんどんあなたに夢中になっていくはずですよ。
POINT
時間を置いてから連絡するのであれば、時間の置き過ぎに注意しなければなりません。時間を置きすぎてしまうことで、相手の気持ちが冷めてしまう危険性があります。
相手が恋愛経験が少なかったりすると「自分のことは好きではないんだろう」と勝手な解釈をしてしまい、交際を諦めてしまう可能性もあるかも
また、連絡を敢えて遅くして駆け引きをしているとバレてしまうことも、相手の気持ちが冷める要因になりますので注意してくださいね。
②積極的にLINEする
デート後に相手の男性からLINEがこない場合には、積極的に自分から連絡するのもアリです。
あなたから連絡を取ることで、相手の男性の緊張が解けて距離が縮むことも考えられます。連絡を取る時には、なるべく次のデートの約束まで意識してみてくださいね。
POINT
積極的に連絡をするにしても、ネガティブな内容を送るのはNG。あなたと「ラインのやりとりをして楽しい」と思えるような内容を送るよう心がけましょう。
ネガティブな話題は誰でも避けたいもの。特に「何で連絡くれないの?」といった相手を責めるような文面は送りつけないようにしてくださいね。
デート後にLINEが来ないときに脈アリorナシを見極める方法
デートの後でLINEが来ないと、「わたしって脈ナシなのかな?」なんて不安になってしまいますよね。自分からアプローチをかけるにしても、脈アリかナシかがわからなければなかなか行動に移すことは難しいです。
そんなときには、以下の方法で相手の男性の気持ちを探ってみましょう。
- 共通の知り合いに探りを入れてみる
- タイムラインやSNSに投稿して反応をみる
- ほかの異性との匂わせをおこなう
それでは、詳しくみていきます。
①共通の知り合いに探りを入れてみる
もし、相手の男性と共通の知り合いや友人がいるのであれば、さりげなく探りを入れてみるのもおすすめです。親しい間柄であれば、あなたのことを相談しているかもしれません。
ただし、親しい人であればあるほど話している可能性は高くなるものの、そう簡単に情報を明かさない可能性も考えられます。
そのため、直球で「私のことなんか言ってた?」と聞くよりも、「好きな人とかいるのかな…」といったような漠然とした質問で様子をみてみてください。
しかし、周囲の人に探りを入れ過ぎると、あなたの行動が相手の男性に伝わり、場合によっては不快な思いを抱かせてしまう危険性があります。
自分のことを周りの人に聞いて回っている…と知れば、誰でもあんまりいい気持ちはしませんよね。たとえ、ネガティブな話題ではなかったとしても自分のいないところで自分の話題を出されているのはなんだか気になるものです。
そのため、あくまで参考程度に聞くくらいにとどめておきましょう。
②タイムラインやSNSに投稿して反応をみる
相手からLINEがこないときには、LINEのタイムラインやSNSに投稿して相手の反応をみてみるのもおすすめです。もし、あなたのことを好意的に見ているのであれば、なんかしらの反応は見せるはず。
「いいね」などのリアクションだけでなく、コメントを残してくる場合は高確率で脈アリだと考えて良さそうです。
ただし、投稿する内容には気をつけなければなりません。ほかの男性を匂わす内容やクラブなどの夜遊びの内容は、男性によっては引いてしまう危険性があります。
男性は、交際する女性には純情さを求める傾向があります。そのため、男遊びが激しかったり遊び方が派手だとわかれば、いくら気になっていたとしても恋愛対象から外れてしまうことも。
③ほかの異性との匂わせをおこなう
相手からLINEが来ない場合、ほかの異性との関係を匂わせることで脈アリかどうかをみることができます。男性には、独占欲や支配欲というものがあり、気になっている女性にはその本能がうずきます。
もちろん、あからさまに支配欲をあらわにする人は少ないですが、ほかの異性にとられるかも…といった危機感を抱くと「とられまい」と行動に移す可能性はあるでしょう。
ただし、あまりにも異性の内容の投稿が多いと「もしかして軽い人なのかな?」と勘違いされてしまい、脈アリだったとしてもナシになってしまうこともあるため注意してくださいね。
デート後にLINEが来ないときにやってはいけないNG行動
デートのあとにLINEがこないときに、自分からアクションを起こすことはいいことです。しかし、コンタクトの取り方を間違えると、相手の気持ちが一気に冷める要因になってしまうので注意が必要です。
主に、以下の6つの行動には気をつけなければなりません。
- しつこくLINEを送る
- 相手の都合を考えずに送る
- 直接家に会いに行く
- ヒステリックになる
- 意味のないLINEを送る
- 即レスを強要する
- 質問攻めをする
それでは、くわしく見ていきましょう。
①しつこくLINEを送る
LINEを自分から送る場合、返事が欲しいからといってしつこく連絡をするのはやめましょう。返信をする前に何通もメッセージが届くと、鳴り止まない通知にうんざりしてしまいます。
あまりにもひどい場合には、ストーカーと思われてしまい脈ナシどころか嫌われてしまうでしょう。
②相手の都合を考えずに送る
LINEを自分から送る場合、時間帯や送るペースなど相手の都合を無視してはいけません。連絡が取りたい一心で、相手の気持ちや都合を考えずに送ってしまうのは、嫌われる原因になります。
相手の都合を無視するのは自分のことしか考えていない証拠。思いやりがなく非常識な人と思われてもしかたありません。
自分との価値観が合わないと相手が判断した時点で、恋愛対象から外れるどころか関わりすらも切られてしまう危険性があるので注意しましょう。
④ヒステリックになる
人によっては、デートをしたのに連絡してくれないことに苛立ちを覚える人もいます。
- 自分に自信がある人
- プライドが高い人
などは相手に対して怒りの感情を持ってしまいがち。「連絡をくれない=ないがしろにされている、バカにされた」と感じやすく、自分を守るためにヒステリックを起こすこともあります。
しかし、ヒステリックな女性は男性からしたら関わりたくないタイプといっても過言ではなく、脈アリどころか関係を切られてしまう危険性が高くなるでしょう。
多くの男性は責められることを嫌います。「何で連絡くれないの?」「ひどい!」と一方的に攻撃されれば、「この女性は何かあった時は冷静じゃなくなるタイプなんだ…」と、引かれるのも無理はないでしょう。
たとえ、怒りを感じたとしても一方的に相手を責めるのはNG。ヒステリックになってLINEを送りつけてはいけません。
⑤意味のないLINEを送る
連絡を取りたいからといって、特に意味のないLINEを送るのはやめた方が良いでしょう。
- スタンプだけを送りつける
- 突拍子のない話題を突然振る
など中身がないLINEは多くの人は面倒だと感じます。仲の良い人同士であれば、ちょっとしたおふざけで意味のないLINEを送るのもありかもしれませんが、これから関係性を築いていく段階の相手には控えた方が良さそう。
場合によっては、「からかっているのか?」と勘違いを生む可能性もあるため、送るLINEの内容には気をつけましょう。
⑥即レスを強要する
自分が送ったLINEに対して.早く返信が欲しいのは分かりますが、
- 返信遅くない?
- 何してるの?
- 返信してよ
など、相手の都合を考えずに返信を催促するのは行動はNGです。電話と違って自分の都合のいい時に読んで都合のいい時に返すことができるのがLINEのいいところ。いつ返信するかは人によってもさまざまです。
状況によっては、すぐに返信ができないことも当然あるでしょう。そのため、自分のことばかり考えて即レスを求めるのはやめましょう。
関係が進展する前から即レスを希望するような女性だとわかれば、付き合ってからも大変そうだなと思われても仕方ありません。
⑦質問攻めをする
好きな人のことはできるだけ知りたいと思うのは自然なことですが、必要以上に質問をしてしまうのはNGです。
自分の話をするのが好きな人であれば喜んで答えてくれるかもしれませんが、関係性が築けていない相手にプライベートなことを詮索されることを嫌がる人は多いです。
特に、男性は干渉されたり束縛されることを苦手とする人が多いため、過度な詮索はやめたほうがよさそう。あまりにもしつこいとストーカーだと思われる可能性もあります。
⑧長文LINEを送らない
LINEを自分から送る時、伝えたいことや知りたいことを詰め込みすぎて長文にならないように気をつけなければなりません。人によっては、LINEを開いた時に長文だとわかると途端に読む気をなくしてしまうこともあります。
また、長いメッセージだと忙しいときにはすぐに読むことができません。そのため、後回しにされやすくそのまま忘れられてしまうといったことも考えられるでしょう。
真面目で責任感の強いタイプの人であれば、長文LINEに対する返信を考えすぎて疲れてしまうかも
LINEのやり取りは、あくまでテンポ感を大切にした方が良く、相手が疲れるようなメッセージはそもそも送るべきではないのです。
まとめ
今回は、デート後に男からLINEが来ないときの理由や対処法を解説しました。理由によってはデート後にLINEが来なくても脈ナシとは限りません。
相手の男性のタイプを見極めたうえで、上手に自分からLINEを送って恋愛に発展させましょう。
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