電話占い師の生活・1日を暴露【元電話占い師が解説】

電話占い師の生活・1日を暴露【元電話占い師が解説】

皆さんは、電話占いをされたことはありますか?

なんと電話占いには、毎日何万人もの相談者が訪れるようですよ。

コロナ禍で悩みを抱える方が増えて、相談者が年々、増えているようです。

また、最近ですと、LINEトーク占いやココナラなどの占いコンテンツも充実してきて気軽に相談しやすくなってきました。

電話占いが爆発的人気になり、電話占い師の雇用も増えているようです。

電話占い師になりたいと思っている方、気になる方、どんな生活をおくっているのか気になるところですよね。

一体、どんな生活を送っているのでしょう?

実は私は過去、電話占い師として活動していました。

今回は、電話占い師の生活、一日について、実体験を含めて暴露していきたいと思います。

Lani編集部
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電話占い師の生活とは

電話占い師の生活は一体どのようなものなのでしょうか?

占い師という職業も、謎に包まれていて、実態がよくつかめないかと思います。

私生活は尚更、予想もつきませんよね。

占い師の私生活というと、日々、占術のレベルを高めて、修行を積んでいたり、師匠から技を教えてもらっているイメージをしてしまいそう。

霊能力者やイタコと呼ばれる霊媒師の方から、星ひとみさんのようなオシャレでカリスマ性のある方々など、色んな系統がありますね。

きっと私生活も様々だと思います。

電話占い師の生活は意外と普通?日常生活と1日の流れ

電話占い師の生活は一体どのようなものなのでしょうか?

実は、なんと普通の方とほぼ変わりません。

電話占い師は、主に本業でされている方と、会社員、学生さん、経営者、専業主婦の方など、掛け持ちや副業でされている方がいます。

本業でされている方は、一日の大半、電話占いをすることが多いようです。

特に夜は日中よりも稼げる時間帯なので、夜から朝にかけて電話占いをする方が多いようです。

夜型の生活スタイルの方が多そうですね。

掛け持ちや副業でされている方は、空いた時間や、深夜、休日のみなど限定された時間内で電話占いをされているようです。

私の場合は、日中は子どもの世話があった為、日中は入らず、寝かしつけ後、夜の数時間だけ電話占いをしていました。

ここで、私の当時の一日の生活をご紹介したいと思います。

タイムラインのタイトル
  • 7:00
    起床

    起きて朝食の準備

  • 8:00
    子どもを起こす

    朝食を食べさせる

  • 9:00
    家事など

    洗濯干し、皿洗い、掃除機かけ

  • 12:00
    昼食の準備
  • 15:00
    買い物、子どもの習い事
  • 16:00
    夕飯の準備
  • 18:00
    お風呂
  • 19:00
    寝かしつけ
  • 20:00
    電話占いの準備

    顧客管理や占いの勉強

  • 21:00
    電話占い開始時間

    鑑定

  • 2:00
    電話占い終了
  • 2:30
    顧客管理

    相談内容の記録、アフターメール等

  • 3:00
    就寝

電話占い師の生活の特徴

電話占いの生活の特徴は、どのようなものなのでしょうか?

特殊なお仕事なので、気になりますよね。

さっそく、電話占いの生活の特徴を一つ一つご紹介していきたいと思います。

好きな時に好きなだけ働ける

電話占いの一番の特徴は、自由に働けるところです。

自分の都合やプライベートに合わせて、シフトを自由に組むことができます。

また、24時間営業しているので、夜から朝にかけて入るなど自由度が高いです。

そして、その日に入りたいと思ったら、すぐに入れるのも魅力です。

通勤もなく、自宅からお仕事ができ、身支度の準備もいりません。

化粧する手間も省けます。

実際に働いてみて、好きなタイミングで働けて、また、急な休み変更もすんなりと応じてもらえました。

他のお仕事だと、人員不足で休みたくても休めない方もおられるかと思います。

他の方に迷惑がかからないようにと、無理に出勤する必要もありません。

勤務体制はかなり恵まれていると言えます。

高い自己管理能力が必要

電話占いは、自己管理能力が不可欠です。

基本的に、自分で仕事の管理をしないといけません。

自分でシフトを決めて、開始時間前には待機できる状態にしとかないといけません。

万が一、勤務日や開始時間を忘れていたら、迷惑がかかってしまいます。

また、電話占いはいつのタイミングで電話がかかってくるかわかりません。

開始前にトイレを済ませていく、水分補給や食事を済ませておくのもポイントの一つです。

そして鑑定中に体調不良を起さないように日々の体調管理にも気をつけないといけません。

また、電話占いは、占いに集中力を使うので、精神を落ち着かせる時間が大事になってきます。

落ち着く音楽をかけたり、瞑想したり、お香を炊く方もいるようです。

私の時は、リラックスして話せるよう、小さく音楽をかけていました。

管理というと、自分だけではなくお客様の管理なども必要になってきます。

その日のうちに、相談者の相談内容などを記録し、アフターメールといって電話をかけてくださったお客様に感謝とお礼のメールを送る作業も出てきます。

アフターメールは、リピートに繋げれるよう、魅力のある文章を考えないといけません。

また、連日、ブログやツイッターのような、つぶやきをしないといけません。

電話占い会社によって、多少の違いが出てきます。

勉強や技術の研鑽が必要

電話占いはなんといっても、勉強、研鑽が大切になってきます。

電話占い師になったら、そこで終わりではありません。

実力のある先生や人気のある先生の存在は圧倒的です。

人気の先生の振る舞いや言葉遣い、カリスマ性を見て、良いと思ったところは取り入れると良いでしょう。

人気の先生を目指したいなら、かなりの努力が必要でしょう。

占いの知識を深めたり、他の占術の勉強をすることで、さらにスキルアップが望めます。

占いは勉強すればするほど、理解が深まり、精度が高まってきます。

その分、お客様を納得させ、信頼に繋がります。

自信をもってお客様をリードすることができるでしょう。

学んだことを実践の場で生かし、お客様に満足してもらえるよう邁進し続けることが求められます。

運動不足になりがち

電話占いは基本、自宅での座り仕事になります。

待機時間が長ければ長いほど、運動不足になりやすくなります。

また、座り仕事だと、首や肩が凝ったり、筋力が落ちやすくなります。

日頃から運動やストレッチなどを取り入れるのがおすすめです。

運動が苦手という方は、散歩やウォーキングなどがおすすめです。

家の中に引きこもりになりがちなので、散歩をして、心身ともにリフレッシュされると良いでしょう。

メンタルケアも必要

電話占いのお仕事は想像以上に神経を使います。

自身のメンタルケアがかなり大事になってきます。

相談はナイーブな内容が多いので、細心の注意が必要になってきます。

また、占いは集中力が入り、体力を消耗します。精神的な疲れが溜まりやすく、疲労も蓄積しやすいでしょう。

私の場合は、性格が落ち込みやすく、引きずりやすい性格でしたので、だんだんと負担になっていきました。

相談者様の人生を左右するかもしれない為、責任重大でプレッシャーが大きかったです。

そういった意味では、人からの影響を受けにくい方、割り切って、切り替えが早い方、前向きな方が向いていると言えます。

電話占い師になりたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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大手電話占い会社は占い師専用のカウンセラーを付けていたりする

電話占い師のスケジュール

電話占い師のスケジュールはどのように決めていくのでしょうか?

ここでは、電話占い会社に所属しているパターンと無所属、完全個人のパターンの2つをご紹介していきますね。

電話占い会社に所属しているパターン

基本的には、自身の都合に合わせて自由にシフトを組むことが出来ます。

曜日固定精度等決まりはなく、当日の追加待機も可能です。

空いた時間も有効活用でき、急なお休みにも対応してもらえます。

電話占い会社は、サポートなどのバックアップ体制も整っており、シフトの相談もいつでも気軽にできます。

私がデビューした時は、最初の月は最低100時間待機をお願いされました。

デビューのプロデュースなどで、撮影代、人件費などの色んなコストがかかっているからだそうです。

また、デビューした月が一番儲かりやすいため、会社の方も全力で推してくれました。

初めての月はたくさん待機しないといけませんでしたが、その後は自由に組めます。

基本的に、相談者様が相談してきやすい夜~深夜の時間帯、金、土、日、祝日はなるべくシフトに入るようお願いされました。

また、他の占い師の待機の少ない日は、シフトに入ってほしいとお願いをされましたが、基本的には個人の希望を優先してもらえます。

ある程度の制約が出てきます。

無所属・完全個人のパターン

無所属、完全個人の場合は、かなり自由です。

基本的に何の縛りもなく、自由に好きな時に働けます。自由が効く環境なので、望みのライフスタイルを築きやすいです。

また、アフタフォローメールや顧客管理、ブログも書かなくていいので、ストレスなく働けます。

しかし、個人で営業活動や売り込みをしていかないといけないので、大変なことも。

また、トラブルが生じた際は、すべて自分で解決しないといけません。

電話占い師の生活の良い点3つ

電話占い師の生活の良いところはどんなところでしょうか?

電話占いを目指してる方には、気になるところですよね。

さっそく、大きく3つに分けて、お伝えしていきたいと思います。

自由

一つ目は、自由に働ける環境です。

ライフスタイルを重視したい方、ケガや病気で外で働けない方、在宅勤務したい方には働きやすい条件が整っていると思います。

外で働くと、色んな人間関係トラブルやストレスがかかる事も出てきますよね。

休日に仕事の付き合いに参加する必要もなく、残業もないため、勤務環境は良いと思います。

時給が高い

電話占いは何といっても時給が高いところが魅力です。分給で給料が発生し、短時間でもお金が得られます。

また、実績や実力に応じて報酬額も上がってくるので、やりがいもあります。

ただ、鑑定時間が短いと、稼げない為、1人につき長い時間をかけれるよう努力していかないといけません。

能力に自信のある方、たくさん稼ぎたいと思っている方には魅力的だと思います。

好きなことを仕事に

占いが好きという方、占いをお仕事にしたいと思われている方には、とてもおすすめのお仕事です。

好きなことで、お金を稼いで、感謝してもらえることは、大きな喜びになります。

好きなことをお仕事にすると、更にやりがいも楽しさも感じれますよね。

私も元々、占いが大好きで、好きが高じて占い師になりました。

また、勉強も無理なく自然に学べるので充実し、メリハリを持って生活を送れました。

電話占い師の生活の悪い点・デメリット・大変なこと

逆に、電話占い師の生活の悪いところは、どんなところでしょうか?

後で知って損をするより、前もって知っておいた方がいいですよね。

ではさっそく、大きく3つに分けて、お伝えしていきたいと思います。

待機保証がない

電話占いは、待機保証がありません。

電話がかかってきて初めてお金が発生します。どんだけ待機してもお客さんが来ないと1円も稼げません。

焦りや不安になることもあります。待っている時間もなんだか勿体ないですよね。

電話がかかってこないと、時給のバイトで働いた方がましだと思えてくることも。

また、せっかく電話がかかってきても鑑定時間が短いと、稼げません。

どうすれば、効率よく稼げるのか?

1人のお客様に長い時間をかける技術が必要になってきます。

ストレスになりやすい

電話占い師のお仕事は、ストレスを感じる場面が出てきます。

接客業と同じで、色んなお客様がいます。

怒鳴られ、ガチャ切りされることや、説教してくるお客様もいます。

また、自分の一言で、泣き出してしまうお客様も。

セクハラ発言をされることもあります。

子どもが鑑定中に話しかけてきたりすることもあり、思ってもみなかった問題が起こり始めます。

また、しばらく経つと、電話がかかってこない日も出てきます。

焦りや落ち込み、プレッシャーに耐えきれなくなることも。

自分の能力の至らなさ、未熟さを痛感したり落ち込むことも多く、

実情はかなり精神的負担が大きいのが現状です。

稼げない

電話占い師によっては、たくさん稼げる人もいれば、稼げない人もいます。

思っていたより、稼げなかったという方もいることでしょう。

稼げない理由として、待機時間が少ない、短い時間で終わってしまう、話が苦手など理由は様々です。

私の場合は、元々話すのが得意なタイプではなかったため、話を広げることができずに短い時間で鑑定終了していました。

簡単に稼げると思われやすいですが、実は大変なのです。

まとめ

今回は、電話占い師の生活や、スケジュール、良い点、悪い点、について詳しくお伝えしてきました。

電話占い師を目指したい方、関心のある方にとって、一つでも参考になれたら幸いです。

心配な面もあるかもしれませんが、行動してみないとわからないものです。

迷われている方がいたら思い切って電話占い師にチャレンジしてみてくださいね。

応援しています。

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