占いを信じると不幸になる？

皆様は、占いを信じるタイプですか？それとも信じないタイプですか？
占いはまったく信じないという人もいれば、良い部分だけを信じて、悪いことは信じないようにしているという人もいるかと思われます。
また、占いは活用の仕方によって、幸せになることもできますし、逆に不幸になってしまうこともあるといわれています。
今回は、占いを信じると不幸になるのか？占いを信じることによる良い効果とデメリット、占いを信じると不幸になる人の特徴と信じたほうがいい人の特徴などについて紹介したいと思いますので参考になさってみて下さい。

占いを信じると不幸になるのか

自然災害や新型ウィルスなどの影響を受けて、仕事がリモートになって生活が大きく変化したり、親しい人たちと会えなくなったからなどの理由で、自分の時間に余裕ができたりする反面、将来に不安を感じている、今の状況を変えて抜けだしたいと感じたときなどは、占いに頼って乗り超えようとする心理が働く傾向にあります。
実際に占いを利用する女性の数は増えているといわれています。
他にも、占いを信じる人には、自分で決めることができないので誰かに決めて欲しい、自分に自信がない、自分の人生に責任が持てないなど、さまざまな特徴があるとされています。
占いが好きだということは決して悪いことではないのですが、占いが好きだと周囲の人たちに話してみると、現実的ではない、占いを信じると不幸になるといわれることもあるとされています。
占いには、良い効果もあれば、デメリットもあります。
占いをした結果が良かった場合は、幸せな気持ちになれますが、悪い結果だった場合は、気持ちが落ち込んだり、私には運がないのだと、神経質になってしまう人もいるとされています。
人には、厄年と呼ばれる年（女性の本厄は19/33/37/61歳）がありますが、本当に不運なことばかりが起こる年になるという根拠はないといわれています。
ただ、厄年にあたるので今年１年は気をつけなければいけないという気持ちにはなるものです。
逆に、厄年をあまりにもネガティブに考えてしまうと、さらに悪い運気を引き寄せてしまうこともあります。
占いも同様に、自分の考え方ひとつでどのようにも変わるものですので、本当に良くないことが起きたとしても、自分にとって都合の良い解釈をすることが大切です。
占いは、自分の気持ちを満たしたり、人生を豊かにするために活用するものであり、すがったり不幸になるために活用するものではないということを覚えておく必要があります。

占いを信じることによる良い効果

占いは正しい方法で使い、結果を信じることができれば、幸せをつかんだり、目標を達成させることができたり、豊かで幸せな人生を現実のものにさせることができるといわれています。
この項目では、占いを信じることによる良い効果を６つ紹介したいと思います。

信じるという能力を活かすことができる

良い効果の１つめは、信じるという能力を活かすことができることです。
人は信じるという能力を持つといわれており、運が良くないと信じ続けると、良くないことが起こる可能性が高まり、運が良いと信じ続けると、良いことが起こる可能性が高くなるといわれています。
同じ物を食べるときに、この食べ物は身体にとって良いものと信じて食べるのと、この食べ物は身体にとって悪いものと信じて食べるのとでは、健康状態や体調に差がでることもあるとされています。
スポーツ選手が勝ちたいと思っている試合のある朝に同じ朝食を食べる、試合会場に右足から入るなど、根拠がないジンクスでも信じ続けておこなうと、自分の精神状態を安定させることができるといわれています。
占いにおいても、自分が選んだことに対して、必ず幸せになれると信じ続けてみると、幸せになれる可能性が高まります。
単なる思い込みだとしても、信じ続けることが、豊かな人生を得るためには必要なことだといわれています。

気持ちを切り替えることができる

良い効果の２つめは、気持ちを切り替えることができることです。
つらくて悲しいことが起きたときや、悩みを抱えているときは、やる気が起こらなかったり、気持ちがなかなか前向きになれないということがあるかと思われます。
占いでは、つらくて悲しい経験や悩みを相談したときに、自分が思っていたよりも厳しい言葉をいわれたり、逆に、気持ちが軽くなるような言葉をいわれることもあります。
占いでいわれた言葉からヒントを得るようにしてみると、これからどのように行動したら良いのかが分かったり、希望が見えて少し頑張ってみようかと気持ちが前向きに変わることがあるといわれています。
つらくて悲しい経験や悩みというのは、人によっては親しい人たちに相談することができない場合もあります。
そのようなときに占いに頼ってみると、客観的に見つめることができるようになったり、気持ちの切り替えができるようになるとされています。

視野が広がる

良い効果の３つめは、視野が広がることです。
人の気持ちや価値観は、新しいことをすぐに受け入れられない場合もあります。
占いを活用したときに、この方角に出かけてみると新しい発見があるといわれた場合、今までに行ったことがない場所に行くようになったり、運気が上昇するラッキーカラーを教えてもらった場合は、今までに着たことがなかった色の洋服を選んでみたりなど、占いは新しい経験をもたらしてくれたり、自分の視野を広げるきっかけになることがあるといわれています。

新しいことに向かって歩みはじめることができる

良い効果の４つめは、新しいことに向かって歩みはじめることができることです。
新しいことをはじめるときには、思い切りや挑戦するという気持ちが必要になることもあるかと思われます。
ただ、自分で決めたことがうまくいくかどうか分からないというときは、勇気がでなかったり、不安に思うこともあるのではないでしょうか？
新しいことに挑戦するときに、占いでアドバイスをもらえると、勇気を得ることができたり、歩みはじめることができる場合もあります。
このときは、自分に秘められている能力や適性、これからの運勢を占ってもらうのが良いとされています。
自分に秘められている能力に気がつくことができれば自信につながったり、思いもよらない問題を避けることができる可能性も高まります。

背中をおしてもらえる

良い効果の５つめは、背中をおしてもらえることです。
今お付き合いをしている相手と結婚したら自分は幸せになることができるのか？と感じたときに占いをお願いする場合は、どのような結果がでたとしても答えは既に決まっていたり、自分が決めた方向へ進んでいく人が多いといわれています。
このときは、結婚に踏み切るために背中を押してもらいたいだけという傾向にあります。
占いで、幸せな家庭を築けますと結果がでた場合は、自信を持って進むことができ、逆に苦労する結婚になりますと結果がでた場合でも、覚悟を決めるきっかけになることが多いとされています。

運勢が悪いときの対応ができる

良い効果の６つめは、運勢が悪いときの対応ができることです。
占いで運勢を視てもらったときに、良くないこと、たとえば火難・水難など、どのような結果がでたとしても、占い師は気をつけるようにして下さいというアドバイスをくれます。
運勢が良いとき、悪いときというのは誰にでも平等に訪れるといわれていますので、悪いときが突然やってきても不安な気持ちを和らげることができたり、不運に対して事前に備えることができたり、未然に防ぐことにも繋がるといわれています。
運勢が悪いときということを受け入れて早めに対応ができるのも、占いの良い効果の１つだとされています。

占いを信じることで考えられるデメリット

この項目では、占いを信じることで考えられるデメリットを５つ紹介したいと思いますので、参考までにチェックしてみて下さい。

自分で決めることが難しくなってしまう

デメリットの１つめは、自分で決めることが難しくなってしまうことです。
占いの結果というのは、自分で決めることのヒントとして考えることが良いといわれていますが、中には、結果の全てを受けとめてしまう人もいるとされています。
お付き合いをしている相手との相性が良くないといわれたときに、別の人を探したほうがいいのかもしれないと不安になってしまい、結局別れてしまったり、周囲の人たちに迷惑をかけてしまうこともあります。
占いででた結果を全て信じてしまうと、自分で考えたり決めたりすることが難しくなったり、周りが見えなくなって相手との良い思い出まで忘れてしまったりする可能性もあるとされています。

自分にとって良いアドバイスしか求めない

デメリットの２つめは、自分にとって良いアドバイスしか求めないことです。
自分軸がぶれてしまっている人は、自分でものごとを考えることができないため、常に誰かのアドバイスを求める傾向にあります。
このようなタイプの人は、自分にとって良いアドバイスを求めるために、占いを活用することが多いといわれています。

自分の可能性を自分でつぶしてしまう

デメリットの３つめは、自分の可能性を自分でつぶしてしまうことです。
占いでもらえるアドバイスは、自分にとって良いこともあれば悪いこともありますが、悪いことだけを気にしすぎてしまい、自分の可能性をつぶしてしまうことがあるとされています。
このようなタイプの人は、運勢が悪いといわれたら外出や行動することを控えたり、自分には適性がないといわれたら、やってみる前に諦めてしまう傾向にあります。

努力をすることを忘れてしまう

デメリットの４つめは、努力をすることを忘れてしまうことです。
占いを信じて行動をするのはとても良いこととされていますが、占いから得たアドバイスはあくまでもきっかけですので、これから自分の人生をどのように歩んでいくのかについては、自分の努力や責任感が必要になります。
占いから得たアドバイス通りに行動していけば、努力をしなくても、良いことは訪れると考えてしまう傾向にある人は、現実をきちんと見て、努力を積み重ねていくことが大切です。

占い依存症になってしまってしまうこともある

デメリットの５つめは、占い依存症になってしまってしまうことです。
占いで良いアドバイスしか信じない、良いアドバイスがもらえるまで何度も占いをお願いする、占いを信じて失敗したら他の占いに頼る、また、占いで良いアドバイスをもらえても行動に移すことができない人は、占い依存症になってしまってしまうこともあるといわれています。
占いというのは、あくまでも人生を豊かにするためのものの１つだということを覚えておくことが大切です。

占いを信じると不幸になる人の特徴！こういう人は占いを信じないほうがいい！

この項目では、占いを信じると不幸になる人の特徴を６つ紹介したいと思います。

自分の意志がない

占いを信じると不幸になる人の特徴の１つめは、自分の意志がないことです。
自分の意志がなく、人に決めてもらわないと何も決めることができない人は、占いを信じると不幸になってしまう可能性があります。
自分で決めることができないのは、大きな失敗をした経験を持っていたり、幼少時代から親の指示通りに動いてきたため、自分に自信が持てなくなったなどの理由が考えられています。
学校や就職先を決めたり、結婚する時期や相手など人生の大きな変化を迎えたときに、自分の意志で決めることができないため、占いの結果に全て頼ることになるとされています。
自分の意志がない人は、友だちや家族、職場の上司や同僚などからの現実的なアドバイスは求めず、自分にとって都合の良いアドバイスだけを求める傾向にあるため、占いを信じるようになるといわれています。

経済的に余裕がある

占いを信じると不幸になる人の特徴の２つめは、経済的に余裕があることです。
占いには総合運・仕事運・金運などさまざまな項目がありますので、経済的に余裕がある人は、もっと豊かになりたい、良い人生を歩みたいという願いが強いため、占いにお金を払ってでも幸せを得ようと考える傾向にあります。
そうした結果、芸能人の一部でニュースになったように、霊感商法などに洗脳されて多額のお金を失うなど、占いを信じすぎて不幸になってしまう人がいるとされています。
経済的に余裕がある人は、もともと仕事が好きだったり、努力家だったりなど良い特徴を多く持っていますので、お金を有効的に使うことが大切です。

素直な性格

占いを信じると不幸になる人の特徴の３つめは、素直な性格であることです。
現在はテレビやスマホなどで簡単に今日の運勢を見ることができます。
結果が悪くてもたいていの人たちは、今日はあまり良くないのかと気にせずに流すことができるといわれていますが、素直な性格の人は、結果のすべてを受け止めてしまうため、1日を不安な気持ちで過ごすこともあるといわれています。

精神的に弱い

占いを信じると不幸になる人の特徴の４つめは、精神的に弱いことです。
精神的に弱い人は、恋愛・仕事・家庭生活などのトラブルで悩んだときに、つらく苦しい状況から早く抜けだしたいという思いから、自分の気持ちを支えてくれたり、解決方法を教えてくれるものにすがりたくなる傾向にあります。
占いは、対面だけではなく電話やメールなどでも相談を受け付けてくれますし、深く詮索されることがありませんので、頼りたくなる理由の1つとされています。
ただ、精神的に弱い人は、占いでとどまれば良いのですが、暴飲暴食・飲酒・喫煙・薬物・怪しい宗教などにすがってしまう場合もあるといわれていますので注意が必要です。

考え方を変えることができない

占いを信じると不幸になる人の特徴の５つめは、考え方を変えることができないことです。
考え方を変えることができないという特徴を持つ人は、自分の考えを肯定してもらうためだけに占いに頼るといわれています。
ただ、占いを信じる傾向にありますので、占いででた結果が自分の考え方と違う場合は、自分の考え方を変えるほうを選ぶとされています。

自己肯定感が低い／現実逃避をする

占いを信じると不幸になる人の特徴の６つめは、自己肯定感が低い、現実逃避をすることです。
自己肯定感が低い人は、占いで良い結果がでても、自分にはできない、運勢が良いと感じたことがないなどと信じない傾向にあります。
また、占いで悪い結果がでた場合、自分にとって都合の悪いことは信じたくないと、現実逃避をするタイプの人もいるといわれています。
どちらのタイプも占いを信じることにより不幸になるというよりかは、占いに頼らないほうが良いとされています。

占いを信じる人は馬鹿なの？

占いを信じる人には、占いの結果ででた通りの未来になると思っているという共通した特徴があります。
占いはすべての人たちの未来を予言するということはなく、このときはこういうことが起こりやすくなるという、統計からでた人生のパターンを見ることがあります。
ただ、それが自分の思っていたことと当てはまった場合、占いは当たる、信じることができるというように思い込みが激しくなることがあるとされています。
また、占いを信じる人は、人に考えてもらうのが良い、何かが上手くいかなくても占いのせいにできるなど、占いに頼りすぎてしまい、自分で考えることをやめてしまう傾向にありますので、高額なお守りや壺を買わされたりすることもあるとされています。
このことが、占いを信じる人は馬鹿だといわれてしまう理由の１つといわれています。
占いというのは、物事に対する考え方や習慣となっている行動を変えるきっかけとなるアドバイスや気づきを与えてくれるものです。
自分はどのようにしたら幸せになれるのか、人生の課題を乗り越えるのは自分というように、自分を主体として考え、あくまでも占いは上手く活用するものだとされています。

占いを信じたほうがいい人の特徴

この項目では、占いを信じたほうがいい人の特徴を３つ紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。

純粋である

占いを信じたほうがいい人の特徴の１つめは、純粋であることです。
純粋である人は、子どもの心を持ったまま成長し、基本的に疑ってかかることをしない傾向にありますので、占いを信じるタイプの人が多いといわれています。
占いを信じない人は、本当に当たるのかなと疑うことから入る傾向にありますが、占いを信じる人は、やはりそうなんだと信じることから入るという特徴の違いがあります。
純粋である人は、ラッキーカラーなどを楽しめる心の余裕があり、良いことがあるかもしれないと前向きに考えられる性格の人が多い傾向にあります。

孤独である

占いを信じたほうがいい人の特徴の２つめは、孤独であることです。
相談できる相手が少なかったり孤独を感じてしまうという人は、占いを活用するのも良いとされています。
悩みを抱えていたり相談したいことがあるにも関わらず、今のご時勢で人と会う機会がなかなか持てない場合は、占いを活用して自分の話を聞いてもらうだけでも、気持ちが前向きになるきっかけを得られることもあります。

背中を押してほしい

占いを信じたほうがいい人の特徴の３つめは、背中を押してほしいことです。
自分の気持ちの中で既に決めていることが間違っていないことを確認したり、背中を押してほしいタイプの人は、占いを活用するのも良いとされています。
また、今の状況があまり良くなかったり、自分と向き合うのにも限界があると感じている場合は、占いで、いつになれば状況が変わる、この機会にご先祖さまに感謝の気持ちを伝えてみましょうなどとアドバイスをもらえると安心できる傾向にあります。
背中を押してほしいタイプの人は、占いででた結果をもとにして、気持ちが前向きになることが多いといわれています。

占いは上手く活用するのがベスト！おすすめの占いはこちら

占いは古くから自然災害・干ばつ・食糧難・戦争など、訪れる危機をどのように回避したら良いのかということに用いられてきた方法ですので、不幸になることを避けたいというときにももちろん活用できます。
ただ、占いででた結果が自分の人生の全てを創るわけではないこと、占いからヒントを得て人生を豊かにするのは自分であるのだということを理解しておくことが大切です。
自分の考えがしっかりしていれば、占いで悪い結果がでたとしても、これはアドバイスの１つなのだと考えることができます。

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また、占いを上手く活用するためには、幸せに近づくためにこれからどのような方法を取ればよいのかなど具体的なアドバイスをくれたり、自分が成長するために必要なことは何なのかを厳しく伝えてくれる占い師や鑑定士を選ぶことも重要となります。

電話占いでは、
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まとめ

今回は、占いを信じると不幸になるのか？占いを信じることによる良い効果とデメリット、占いを信じると不幸になる人の特徴と信じたほうがいい人の特徴などについて紹介してみましたが、いかがでしょうか？

占いが好きだと周囲の人たちに話してみると、現実的ではない、占いを信じると不幸になるといわれることもあるとされていますが、占いの結果は自分の考え方ひとつでどのようにも変わるものです。
また、占いは、自分の気持ちを満たしたり、人生を豊かにするために活用するものであり、すがったり不幸になるために活用するものではないということを覚えておく必要があります。

占いを信じることによる良い効果
・信じるという能力を活かすことができる
・気持ちを切り替えることができる
・視野が広がる
・新しいことに向かって歩みはじめることができる
・背中をおしてもらえる
・運勢が悪いときの対応ができる、の６つがありました。

占いを信じることで考えられるデメリット
・自分で決めることが難しくなってしまう
・自分にとって良いアドバイスしか求めない
・自分の可能性を自分でつぶしてしまう
・努力をすることを忘れてしまう
・占い依存症になってしまってしまうこともある、の５つがありました。

占いを信じると不幸になる人の特徴
・自分の意志がない
・経済的に余裕がある
・素直な性格
・精神的に弱い
・考え方を変えることができない
・自己肯定感が低い、現実逃避をする、の６つがありました。

占いを信じたほうがいい人の特徴
・純粋である
・孤独である
・背中を押してほしい、の３つがありました。

占いは、信じる・信じない、両方のメリット・デメリットと、自分の特徴を見極めて、占いを信じるべきか、信じないほうが良いのかを考えることが重要となります。
占いででた結果というのは、自分の考え方や行動を変えるきっかけを見つけたり、人生を豊かにするためのアドバイスだということが分かりました。
また、占いを信じすぎて不幸にならないためには、どのような結果がでたとしても、何かが起こる前に知ることができて良かったと前向きにとらえることが大切です。

この記事が少しでも、皆様の幸せのお手伝いとなれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。