目の色素が薄い人というのは、なんとなく儚く感じられたり、どこかミステリアスな雰囲気を醸し出していたりと、とても魅力的な特徴ですよね。
昨今では、色素が薄いようにみせることができるメイク方法は、テレビや雑誌で特集をくんで紹介されているほどに、大変注目されている話題のひとつです。
色素が薄い目ときくと、日本人はまず茶色の目をイメージしやすいですが、瞳の色の色素は世界各国によって様々であり、その色は大きくわけて24種類といわれているほど多種にわたります。
日本人の瞳は、遺伝的に色の多様性は少ないほうなので、一見すると目の色は真っ黒に見える人が多いですが、実はその多くは黒に見えるけれど濃いダークブラウンだといわれています。
なぜなら真っ黒の瞳というのは逆に、世界的にみてもとても少ない瞳の色だからです。
薄い茶色系統は、南ヨーロッパで一般的な目と言われていますが、日本人にも、時々透き通るような薄茶色の瞳(ヘーゼル)や、青っぽくみえる瞳をもつ方がいます。
今回はそんな、いわゆる色素の薄い人の意味や、色素の薄い人の特徴などを、スピリチュアル的な観点からのお話もまじえていくつか紹介していきますね。
目の色素が薄い日本人は珍しい?『濃い茶色』は…最も多い!
自分の瞳の色が茶色だと、「珍しいのかな?」と思う人もいるかもしれません。
日本人の瞳の色は、黒に見えますから、ちょっと色素が薄い茶色だと「自分は色素が薄いのかな?」と思ってしまいますよね。
でも、実は日本人の瞳の色で最も多いのは、茶色なんです。逆に、純粋な黒の瞳のほうが、世界的に見ると珍しいそうですよ。ちょっと意外ですよね。
特に、東北地方(宮城県、山形県、秋田県、青森県など)では、白人のようなヘーゼル、グリーン、ブルーの瞳の人が他の地域よりも多いと言われています。とはいえ、全体の数パーセントと、やはり珍しい特徴ではあります。
日本人の中で、色素が薄い瞳を持つ人は本当に珍しいと言えるでしょう。でも、その珍しさこそが、彼らの魅力の一つなのかもしれません。自分の瞳の色に自信を持って、その美しさを楽しんでいきましょう。
目の色素が濃い人と薄い人の違いはなに?
目の色素の濃さは、虹彩に含まれるメラニン色素の量によって決まります。メラニン色素が多いほど瞳の色は黒っぽくなり、少ないほど薄い色になります。
虹彩に含まれるメラニン色素が多いほど瞳の色は黒っぽくなり、少ないほど薄い色になります。メラニン色素の量は遺伝的に決まっており、親から子へと受け継がれます。
ところで、みなさん「メラニン」って聞いたことありますか?
美容に詳しい方はご存知かもしれませんが、シミやそばかすなどの原因として有名な「悪者」なイメージですが、メラニンは、肌や髪を紫外線から守ってくれる大切な黒色の色素なんです。このメラニンが、目の色にも関係しているんですね。
日本の東北地方に目の色素が薄い人が多いのはなぜ?
日本列島は南北に長く、地域によって気候が大きく異なるんです。特に、最北端に位置する東北地方は、他の地域と比べて日照時間が短く、紫外線量が少ないんですね。
実は、瞳の色は生まれ育った地域の日射量によって影響を受けるんじゃないかという説があるんです。
紫外線量が少ない環境だと、メラニン色素をたくさん作る必要性が低いから、色素が薄い瞳の人が多くなるかもしれないってことなんですね。
でも、これはまだ仮説の段階で、はっきりとした科学的根拠はないんです。瞳の色の地域差が生じる原因としては、他にも遺伝的な要因が考えられます。東北地方の人々が、もともと色素の薄い瞳を持つ祖先を共有していた可能性もありますね。
東北地方に色素の薄い瞳の人が多い理由は、気候の影響や遺伝的背景など、いろいろな要因が組み合わさっているんだと思います。でも、これらの要因がどのくらい関係しているのかは、まだよくわかっていないんです。今後の研究で、そのナゾが解明されるのが楽しみですね。
目の色素が薄い人の特徴8つ
目の色素が薄い人には、どのような特徴があるのかを、こちらの項目でいくつか簡単にまとめていきたいと思います。
(1)かわいい!透明感があり美しい・モテる
目の色素が薄い人って、なんだかとってもかわいいと思いませんか?その秘密は、透明感なんです。
色素が薄いと、瞳に透き通るような透明感が生まれるんですよ。そんな瞳を見ると、思わず見とれてしまいますよね。「目が綺麗だな」って感じるのは、その透明感のおかげなのかもしれません。
橋本環奈さんみたいに、色素の薄い瞳はとっても魅力的ですよね。
(2)珍しくて魅力的な瞳の色
世界には様々な瞳の色がありますが、その中でも色素が薄い緑や青の瞳は、とってもレアで特別な存在なんです。
黒や濃い茶色の瞳が多いアジア人にとって、そんな色素の薄い瞳は、まるで宝石のように美しく輝いて見えるのかもしれません。
実は、世界人口の大半は黒や濃い茶色の瞳なんですね。でも、北欧やバルト海側の国では、青い瞳の人がたくさんいるんです。
日本でも、ごくまれに色素の薄い瞳の持ち主に出会うことがあります。そんな時は思わず見とれてしまうほど、神秘的で魅力的に感じられるのではないでしょうか。
色素が薄い瞳は珍しい分、ちょっぴり特別な存在。そんな瞳を持つ人は、自分の個性を大切にしながら、その美しさを誇りに思ってほしいですね。
(3)瞳の色が変化する可能性がある
目の色素が薄い人の瞳の色は、生涯を通じて変化する可能性があります。
例えば、白人の新生児は、ほとんどの赤ちゃんが青みがかった瞳を持っていますが、成長に伴ってメラニン色素が増加し、瞳の色が変化していきます。
生まれたときはブルーグレーだった瞳が、数年後にはグリーンやヘーゼルに変化することがあります。
これは分かりやすい例ですが、日本人の私たちにも起こりうることで、色素が薄かったけど濃くなったり、その逆もありうるそうです。
(4)寒い地域に住んでいる人に多い
色素の薄い瞳を持つ人は、日照時間が短めの地域に多く見られます。
太陽の光には、目に有害な紫外線が含まれているんだ。でも、私たちの瞳には、そのダメージから目を守ってくれるメラニンという色素があります。このメラニンの量や分布によって、瞳の色が決まるんですね。
だから、日差しがあまり強くない地域では、メラニンの量が少なくても大丈夫。そういう場所に住んでいる人は、青や緑のキレイな瞳を持っていることが多いのです。
日本でいえば、秋田県などの東北地方は、青や緑の瞳の人が多いと言われています。
(5)光に敏感で眩しさを感じやすい
色素の薄い瞳を持つ人は、光に対してより敏感で、強い日差しの下では眩しさを感じやすい傾向があります。
虹彩には目に入る光の量を調節する機能がありますが、色素が薄いほど、より多くの光が目に入ってしまうのです。そのため、真夏の太陽の下では、目を開けているのがつらく感じられることもあるでしょう。
もし、あなたの周りに色素の薄い瞳の持ち主がいらっしゃったら、晴れた日の外出時に注意深く観察してみてください。髪の色が黒くても、瞳の色素が薄ければ、日差しに眩しそうにしている様子が見られるかもしれません。
そんな時は、日陰を歩くことを提案したり、サングラスを貸したりと、さりげない気遣いを心がけてみてはいかがでしょうか。色素の薄い瞳ゆえの不便さを訴えづらい人もいると思います。あなたの思いやりの心は、きっと喜ばれることでしょう。
(6)紫外線に弱い
色素の薄い瞳の人は、紫外線に弱いんです。メラニン色素が少ないから、紫外線から目を守る力が弱くなってしまうのです。
だから、外出時には紫外線対策が欠かせません。サングラスやつば広の帽子で、目を守ってあげましょう。日傘を差すのもいいでしょう。
長時間、太陽の下にいると、目の病気になるリスクが高くなるので注意が必要です。特に、白内障などになりやすいと言われています。
時々、眼科医に相談するのも忘れずに。目の健康チェックを受けることで、問題を早めに見つけることができます。
(7)シミやソバカスができやすい
なんと、紫外線に弱いのは目だけじゃなくて、体全体におよぶ?肌のメラニン色素も少ない傾向にあるそうですよ。
色素が薄い瞳を持つ人の中には、肌のメラニン色素も少ない傾向があるんです。だから、紫外線に敏感で、シミやソバカスができやすいんですって。また、虹彩のメラニン色素が少ないと、まぶしさを感じやすくなるんですよ。白人の人がよく晴れた日にサングラスをかけているのは、このためなんですね。
(8)薄暗い場所でもよく見える
色素が薄い瞳の人は、薄暗い場所でもよく見えるという特徴があります。
虹彩の色素が薄いと、瞳孔が大きく開きやすくなります。瞳孔が大きいと、目に入る光の量が増えるので、薄暗い場所でも物をはっきりと見ることができるんです。ただし、これは個人差が大きく、全ての色素の薄い瞳の人に当てはまるわけではありません。
このことから、色素の薄い瞳の人は夜行性という説もあります。夜や暗い場所で活動するのが得意だったのかもしれません。
目が茶色い人のスピリチュアル意味7つ
スピリチュアルな世界では、瞳の色によってその人の特性にも違いがでると考えられています。
しかし「茶色の目」と一言でいっても、実はその色味によってもこめられている意味は大きく変わってくるといわれています。
こちらの項目では茶色い目をそれぞれの色味別にわけて、スピリチュアル的観点からみたときにどのような意味があるのかを、皆さんと一緒に紐解いていきたいと思います。
感受性が強い
目が茶色い人は、感受性が豊かだと言われています。外界からの刺激をよく感じ取り、微妙な変化にも敏感なんです。この特性は、スピリチュアルな面でも発揮されるんですよ。
霊的なエネルギーを感じ取ることに長けているんです。目に見えない世界からのメッセージを、肌で感じ取ることができるんですね。だから、スピリチュアルな体験をしやすいと言われているんです。
直感力
茶色い瞳の持ち主は、直感力も優れているんです。頭で考えるよりも、感覚で物事を捉えることが得意なんですね。これは、未来を予知する力にもつながっているんですよ。
直感を信じて行動することで、良い結果を引き寄せることができるんです。もちろん、直感だけに頼りすぎるのはよくありませんが、適度に活用することで、人生をより良い方向に導くことができるでしょう。
幸運
茶色い目の人は、幸運を引き寄せる力も持っているんだとか。これは、感受性と直感力が高いことと関係しているんですね。
チャンスを逃さず、適切な選択を行うことができるんです。また、ポジティブな思考や行動が、良い結果を引き寄せることにもつながるんですよ。
ただし、幸運を引き寄せるには、自分の力を信じることが大切です。自分を肯定し、前向きに生きることで、茶色い瞳の持つパワーを最大限に発揮できるんですね。
薄茶色の目の人は「繊細で傷つきやすい」
初めに、スピリチュアルな世界から見た目が薄茶色な人に込められている意味は、「痛みに敏感でとても繊細な人」ということです。
よくいえば周囲へのアンテナを常に張っているため、いろいろな事にめざとく気が付くので、ミスが少なく気が利きます。
そういった行いから、職場や家族、友人など、とにかく周囲からよせられる信頼も厚いのですが、それゆえに自分に厳しく心配性なところがあります。
また、些細な失敗も引きずりやすく、気持ちの切り替えがあまり得意ではありません。
失恋から立ち直るのにも、なかなか時間がかかるタイプだといえますね。
繊細で純粋なために、他人の感情を敏感に察知することができますが、そのぶんネガティブなエネルギーも人からもらいやすいので、そういった点は少し注意が必要です。
日頃から自分と他人の境界線をイメージしながら人と接するなど、他人の感情に安易に振り回されないように意識しておくことで、日々蓄積されているストレスが軽減されるかもしれませんね。
焦げ茶色の目の人は「アクティブな先導者」
瞳の色が濃いめの茶色に見える人は、人々を導いていくリーダー的な素質があります。
エネルギッシュで行動力があり、「この人についていきたい!」と思わせる頼もしさがあるので、多くの人を引っ張っていく立場につくことが多いでしょう。
また、こうと決めたらただひたすらに、その目標に向かって努力をできる人なので、気がついた時には意図せず人を従える地位についていた、なんてこともあるかもしれません。
しかしそうなってもそれを苦だとは思わず、むしろ人の上に立つことや、率先して何か行動を起こしている時が最も生き生きとしていて、自分らしいと感じているのではないでしょうか。
外見がどうであれ、その圧倒的なカリスマ性に多くの人が魅了されてしまうので、恋愛経験が豊富な方が多く、恋人探しに困ることはありません。
また、体を動かすことを好み、身体能力も高いので、運動が得意でストレス発散がてらの趣味にしているという人も、このタイプには多くみられる特徴のひとつです。
黒に近い茶色の目の人は「自分の世界を持っている」
日本人の中には、自分は髪も黒く、肌も白くはないから、色素が薄いタイプじゃないと思っていて、瞳の色も真っ黒だという認識をしている人がいます。
しかし今一度鏡を見て、その瞳を見つめてみてください。
瞳の色をぱっと見たときは黒に見えるけれど、よく見れば確かに茶色っぽく見えた、という人はこのタイプになります。
スピリチュアル界では、黒に近い茶色の目をしている人は、外の世界より、自分の世界を大切にしている人だといわれています。
どちらかというと内向的な人が多く、外界からうける影響より、自分の中を見つめ続け、問いかけ続けることで成長していくタイプだといえるでしょう。
大人数で何かをするということが苦手で、自分から積極的に輪に加わったり、自ら人との繋がりを持とうとすることは少ないようです。少数の理解者さえいればそれで良しとしています。
みんなと協力して何かを成し遂げるというよりは、一人閉じこもって、自分のペースで作業しているほうがより良い成果をだせるでしょう。
とはいえ、その哲学者のような思考の癖や、芸術家のような感性が、ある日突然脚光をあびるということもあるので、そのような時は「期待に応えなければ…」と焦らずに、自分に無理のない範囲で形にしていく方が良いかもしれませんね。
淡褐色よりの茶色の目の人は「我が道をゆく一匹狼」
このタイプの瞳を持つ人は、日本人ではとても珍しいと言われています。
そんな淡褐色よりな茶色の目を持つ人にこめられているスピリチュアルメッセージは、「周りに惑わされず、自信をもって突き進むことで大成する」という意味になります。
群れることを嫌うという点においては、黒っぽい茶色の目の人と同じ傾向ではありますが、この2つのタイプには大きな違いがあります。
褐色よりの茶色の目の人は、内向的というわけではなく、とにかく自由奔放であるということです。
自分に絶対的な自信があり、それ故に我を曲げることをしません。そしてそんな自分を認めることで、その能力は大きく開花します。
幼少期や、集団生活をしいられる学生時代においては、思うがままに身動きがとれにくいので、とにかく生き辛く、窮屈さを感じている人が多いのもこのタイプの特徴のひとつです。
人と折り合いをつけることが苦手なので衝突もしやすく、多を相手にした争いに繋がることもあるでしょう。
しかしそういった経験の中でも己を見失わず、絶対的な自分に対する信頼に基づいて行動することで、最終的に独自の成功をおさめる、ということにもあります。
信念をまげないことを強みにして、誰もなし得なかった偉業を遂げることも、このタイプにとっては不可能なことではありません。
目が茶色い人は霊感が強い?
ある有名なスピリチュアルカウンセラーの方が、「目が茶色系統の人には霊感が強い人が多い」と話されていたことがあります。
それはどういうことなのでしょう?
実は世界的にみても完全なる黒目な人というのはほとんどいなくて、実際は色味の異なる茶色い目が大多数だといわれています。
そうすると、目が茶色い人に霊感があると考えると、殆どの日本人の霊感が強いということになってしまいますよね。
このことを踏まえると、「目が茶色い全ての人の霊感が強い」とはいえません。
しかし霊感が強かったり、スピリチュアルな能力を持っていたりする人の目は、きれいで澄んで見えることが多いというのは、スピリチュアル界隈では有名な話としてあります。
そういった話もあるので、目が薄茶色の人は、黒に近い人よりキラキラとして澄んだ瞳に見えやすい、と連想され、この説がでたのではないか?ということが考えられますね。
目が茶色い人はモテる!
昨今では色素が薄く見えるようなメイクや、茶色系統のカラーコンタクトがとても人気ですよね。
目が茶色い人はモテるからというより、色素が薄い人がモテると言った方が正しいといえます。
瞳が茶色な人が魅力的に見える理由としては、キラキラと輝くような透明感が眼差しに生まれるからではないでしょうか。
また色素が薄い人というのは、瞳が茶色なだけではなく、肌も白いことが多いです。
昔から日本では「肌の白いは七難隠す」といわれているように、肌が白いことを好む人が多い傾向にあります。
特に女性は、肌は美白が良しとされてきたので昔からそうあるように意識してきましたが、最近は男性も色白であることが良いという声も多く聞こえてきますよね。
また、色素が薄いことで、輝くような透明感が生まれ、さらにはそれが清潔感にもつながっているので好ましいという意見もあります。
そのように昨今の世間の流行を踏まえると、瞳が茶色く色白な肌をしているというような色素が薄い人は、男女問わず異性にモテる時代だといえるのかもしれませんね。
目の色素が薄い人の性格
- 感受性が強く、感情の起伏が大きい
- 傷つきやすく、繊細である
- 夢見がちで、ロマンチックな面がある
- 型にはまらず、自由を愛する傾向がある
- 好奇心旺盛で、探求心が強い
- ミステリアスで、魅力的な雰囲気を持っている
これらの性格的特徴は、色素の薄い瞳を持つ人に共通して見られる傾向だと言われています。感受性が高く、繊細な心を持っているからこそ、人の気持ちを深く理解することができるのかもしれません。
また、自由奔放で型にはまらない性格は、独自の発想力を生み出す源泉になっているでしょう。好奇心旺盛で探求心が強いことから、未知の分野にも果敢に挑戦していく勇気を持っているのではないでしょうか。
夢見がちでロマンチックな面は、色素の薄い瞳の神秘的な雰囲気と相まって、周囲の人を魅了する魅力となっているかもしれません。
まとめ
今回は目が茶色い人、色素が薄い人について、スピリチュアル的観点も交えてお話ししてきましたが、気になる項目はあったでしょうか?
同じ茶色の目といえど、スピリチュアル的には色味によってそれぞれにこめられている意味が異なっている、ということがわかっていただけたことと存じます。
そしてその性質や特性についてをこちらの記事を読み知ったことで、茶色の目を持つご自身について納得できる部分や、茶色の目を持つ人との関係において、少しでもお役に立てたならばうれしく思います。
スピリチュアルな世界はまだまだ奥深く広がっているので、ぜひご自身でもさらなる学びを深めてくださいね。
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