皆様は、龍神が守護につくことがあるということを知っていますか?
龍はスピリチュアル的にも人気が高く、崇められている存在です。
そして龍神には、さまざまな色があり、色によってそれぞれ特徴やご利益も違うといわれています。
今回は、聖徳太子が中国から日本に一瞬で帰ってきたときに乗ったという説を持つ青龍について、青龍がついてる人とは、青龍の特徴やご利益・スピリチュアルな効果などについて徹底解説したいと思いますので、参考になさってみてください。
青龍がついてる人とは
青龍には、真面目である・誠実である・完璧主義者など性格の特徴があります。
青龍がついている人は、自分はまとめ役になれるという自覚がなくても、面倒見が良く、周囲の人たちから頼りにされることが多いため、リーダーシップを発揮することができる人が多い傾向にあります。
また、完璧主義者で自分にも他の人たちにも厳しいという傾向がありますので、疲れてしまうこともしばしばあるといわれています。
ただ、自分が決めた目標に向かって進み、目標を達成させてしまうほどのパワーを持っているという良い特徴がでると、周囲の人たちに良い影響を与えたり、リードしていくことができるとされています。
青龍について・青龍の特徴
青龍(セイリュウ)は青い鱗・足は4本・爪は3本・宝珠は持たない姿で、他の龍よりも細身に舌は長く描かれることが多いとされています。
自然の守神・東方の守護神と呼ばれる青龍は、災いを寄せつけず運気を上昇させることができるといわれており、特に仕事運や勝負運のご利益が期待できます。
青龍は、優しさも厳しさも両方持ち合わせていてとても面倒見がよく、国家資格を取得したい、起業したい、海外で働きたいなど、大きな目標を持つ人に対して、良い意味での緊張感やプレッシャーを与えながらも、サポートをしてくれるといわれています。
また、ついている人の願いを叶えたりするために、必要な人を探し出会えるようにサポートをするなど、青龍は人と人の縁を結ぶことを得意としています。
青龍は、どのような状況でも前向きに進んでいく人の前に、虹や雲、エンジェルナンバーとしてサインを送るとされています。
青龍の意味
中国が発祥の陰陽五行思想というのは、全てのものは5種類の元素(火・水・木・金・土)からできているという考えです。
陰陽五行思想において青龍は、方角:東、五行:木、季節:春を司ります。
道教においては孟章(龍族の始祖)という名前があり、青龍帝君孟章と呼ばれ、他の龍と同じく人神格化された名前を持っています。
東は太陽がのぼる方角ですので、長男の守り神・物事のはじまり・成功・出世・富を導くの他にも、積極的・交友関係が良い・若々しい・行動的などの意味を持ちます。
青龍は、川の流れを象徴していることから、川や滝などの名称に使われていたり、また皇帝の象徴でもあるため、龍虎や龍鳳など縁起の良いものとしてもよく使われています。
青龍の伝説・神話
青龍にまつわる伝説・神話は数多く残されていますが、この項目では代表的なものを3つ紹介したいと思います。
①青龍の好物
龍の好物は手に持っている宝珠・ツバメ・空青(青いアズライトという鉱石)といわれています。
青龍はアズライトを食べたため、青色になったのではないかといわれています。
また、龍の好物であるツバメを食べたときは、龍に食べられてしまうことを恐れて人は海や川の近くを歩かないようにしていたと伝えられています。
逆に、鉄・笹の葉・ムカデ・五色の糸・チマキを青龍は苦手なものとしています。
昔の人は海に鉄を落としてしまうと青龍の怒りに触れると恐れたり、龍に取られないように、お供え物を笹の葉で包み五色の糸で巻いていた(後のチマキ)などの説があります。
②聚鳳山の青龍伝説
昔、中国安丘城北部の聚鳳山(しゅうほうざん)近くにあった巨大な池は、池の底が深くて見えず、干ばつが起きても池の水が干上がることはなかったと伝えられています。
巨大な池の周りはたくさんのヒスイで輝いていて、池の両岸には珍しい色や形をした多くの石がそびえたっており、その崖の上には珍しい花や植物が咲きほこり、つる草が水面へと延びていたとされています。
巨大な池の底には一頭の大きな青龍が棲んでいるといわれていたため、人々は青龍湖と呼ぶようになったという伝説があります。
③中国の漁師
中国の震旦(しんたん)に、1人の漁師が住んでいました。
ある日、漁師は海辺まで付きだした山から、海上に現われた青龍と赤龍がお互いを食べようと争っているのを見かけました。
形勢が不利になった青龍は海へとひき払いますが、翌日も3日目も争い続けている二頭の龍を見守っていた漁師は、弓を引いて赤龍をしとめ海に沈めました。
それを見ていた青龍は、一度海に潜って1つの玉を咥えて現れ、漁師のいる海辺に吐き出して去っていきました。
漁師は玉を持ち帰ると、その玉から続々と財宝が現れてきたため、その後の漁師の生活はとても豊かになったと伝えられています。
青龍のご利益・スピリチュアルな効果
青龍は、陰陽五行思想において木にあたる東方を護る龍神であり、春(1月2月3月)の象徴でもあります。
風水において東は長男の位置とされていますので、青龍は長男の守り神であるともいわれています。
青龍に守られた長男は、明るく活発であり、人付き合いが良好な傾向にあります。
陰陽五行思想において東方を護る青龍は、厄災・悪運から守り運気を好転させて、人脈を広げる・金運上昇・出世・成功など、人生にさまざまな発展や幸運をもたらすとされています。
仕事も恋愛もやることすべてがうまくいかない、私ばかりが不幸な目に合っている、自分の目標や夢が見つからないなど、自分の人生を良い方向に変えたいという願いを持っている人は、青龍の神社に参拝すると、物事が急速に進んだり、成功に導くための道を切り開くことができるといわれています。
また、青龍は願うときに頼るだけではなく、ご利益を得られた後に感謝の気持ちを伝えるようにすると、運気が良い方向に進むだけではなく、その後の成長も見守ってくれるとされています。
青龍がついている人の特徴4つ
この項目では、青龍がついている人の特徴4つ紹介したいと思いますので、参考になさってみてください。
リーダーシップを発揮する
青龍がついている人の特徴の1つめは、リーダーシップを発揮することです。
幼少時代から堂々としたオーラを持ち、学級委員や生徒会長など、人をまとめる役に抜擢されることが多いという特徴があります。
周囲の人たちから頼りにされたり信頼されたりなど、リーダーに向いている特徴を多く持つため、自分より年上の人に対しても自信を持って自分の意見をいうことができたり、他の人に任せるのではなく自分から行動に移すことが多いといわれています。
ただ、自分の考えがすべて正しいと思ったり、周囲の人たちの意見を聞かなくなってしまう場合もありますので、ワンマン経営者になりやすいのも特徴の1つとされています。
悪意や感情的な行動を嫌う
青龍がついている人の特徴の2つめは、悪意や感情的な行動を嫌うことです。
他の人に対して悪意を持ったり、自分の感情にまかせて自分の立場を上にあげるような行動をしたりすることはないといわれています。
青龍がついている人は、多くの人たちの幸せを願ったり、自分をレベルアップさせたいという前向きな人が多い傾向にあります。
人と仲良くなるのがうまい
青龍がついている人の特徴の3つめは、人と仲良くなるのがうまいことです。
青龍がついている人は、人から誰かを紹介されることよりも、自分から紹介することが多いため、人との縁を結ぶ機会が多い傾向にあります。
また、人が多く集まる場所や初めて行く場所でも緊張することなく、周囲の人たちと交流することができる傾向にありますので、人と仲良くなるのがうまいといわれています。
数字の8に縁がある
青龍がついている人の特徴の4つめは、数字の8に縁があることです。
龍神がついているすべての人に共通することですが、なぜ数字の8に縁があるのかについては、八大龍王の影響があるというのも理由の1つとされています。
8という数字は、末広がりや無限∞を示し、無限の豊かさ・成功を象徴した幸運のナンバーとされています。
さまざまな場所や状況で数字の8を良く見たり、誕生日に8の数字が入っている、住んでいる部屋に8がついている場合は、青龍と関わりがあったり、恩恵を受けやすい可能性が高いといわれています。
青龍を見た!見逃したくない青龍からのサイン
この項目では、見逃したくない青龍からのサインを紹介したいと思いますので、参考になさってみてください。
①龍雲をよく見る
青龍は、守りたいと思った人に対しては何度もサポートのサインを送るといわれています。
龍雲をよく見る人は、スピリチュアル性が高く、神秘的なエネルギーを引き寄せることができる傾向にあります。
日常生活を明るく楽しく過ごそうとしている、前向きである、人間関係を大切にしている、目に見えないものに対しても感謝の気持ちを持てるという人は、青龍からのサインを龍雲という形で受け取ることができるとされています。
②虹を見る回数が多い
虹を見る回数が他の人たちよりも多い傾向にある人は、青龍からのサインを受け取っているといわれています。
虹は、滅多に見ることができない自然現象ですので、虹を見る回数が多いということは、自然のエネルギーを感じ取ったり、秘められた潜在能力を開化させるなどのご利益を受けている可能性があるとされています。
他の龍神にも共通しているサインとしては、龍に関係している物や数字の8をよく見る、川や海など水辺の近くに行ったときに突然風が吹くなどがあります。
青龍と他の色の龍の相性
相性の良い龍の色には金・銀・白・黒の4つがあり、青龍と似ている部分が多い傾向にあります。
この項目では、金・銀・白・黒の色を持つ龍の特徴を紹介したいと思います。
金龍
金龍には、フットワークが軽い・決断力がある・思いついたらすぐに行動に移す・向上心があるなどの特徴があります。
金龍は、仕事で昇任を目指したい、資格を取得して収入を増やしたいなど、より上の人生を目指す人のサポートをしてくれるといわれています。
また、何事にも積極的に取り組めるエネルギーが上昇するため、仕事を頑張ってお金を稼ぎたいという気持ちになり、金運が高まる傾向にあります。
金龍は、明るい性格で行動力がある人を好む傾向にあり、金龍につかれた人は、人間関係が良好になったり、お金に困らなくなるといわれています。
龍は水の神様ですので、龍がついている人は雨女・雨男であるといわれていますが、金龍がつくと、大切な日には晴れる、晴れ男・晴れ女になる可能性が高いとされています。
銀龍
銀龍には、バランスが良い万能型・好きなことに特化している・冷静である・物事を客観的に判断するなどの特徴があります。
銀龍は、宇宙・地球・生命などすべてのことに対してバランスよくエネルギーを鋭く拡大していくという特徴があり、決めたことに対しては確実に、物凄い速さで物事を成し遂げていくパワーがあるとされています。
銀龍は堅実で協調性のある人を好み、金運や仕事運を上昇させるといわれていています。
白龍
白龍には、直観力・頭脳・人をつなげる・穏やか・ヒーラーなどの特徴があります。
龍のエネルギーは、攻撃や前向きなどのイメージが強くパワフルだといわれていますが、その龍の中でも、白龍は優しくて穏やかな龍であるとされています。
白龍は、目に見えない高次な存在と人をつなげることを得意とし、普段は穏やかですが、いざというときには大きく動いて、状況を激変させてしまうような強いエネルギーを持っているという特徴があります。
また、白龍は、自分のペースで物事を解決する人を好み、白龍につかれた人はスピリチュアルなエネルギーを受けやすく、直感という形で人にスピリチュアルメッセージを受け取ったり、その周囲にも良い影響を与えるといわれています。
黒龍
黒龍には、決断・信念・覚悟・精神的成長・変化などの意味があります。
龍神の中でも特に水と深い関りがある黒龍は、水回りを徹底的に掃除しておくと、家庭円満・人間関係・健康・金運の上昇をもたらしてくれるとされています。
また、新しいことを始めてみたい、やり直したいと思っていることがある、不安があるため行動に移すことができないなどの願いを持つ人は、黒龍の神社に参拝すると、今までの行動を見つめ直すことができたり、人生を良い方向に進ませることができるといわれています。
一方、相性があまり良くない龍の色は赤(朱)だといわれています。
朱龍
朱龍には、情熱・火・直観力・自己肯定・才能の開花などの特徴があります。
人は身心ともに疲れてくると、エネルギーが少なくなり、やる気を失ってしまう傾向にありますが、朱龍は、生命のエネルギーをパワーアップさせて行動力ややる気につなげ、自分が決めたことをやり遂げる力を与えてくれるといわれています。
また、朱龍は自己肯定感が高い傾向にありますので、朱龍のエネルギーを受け取ることができれば、自分を認ることができたり愛することができるようになるとされています。
陰陽五行思想において朱龍は火を司ることから、リーダー的な存在の人より、黙々とひとりで作業に打ち込む職人・技術者タイプにつきやすい傾向にあります。
青龍が祀られている神社
この項目では、青龍に護られたい方たちが参拝できますように、青龍が祀られている神社を紹介したいと思います。
八坂神社
京都にある八坂神社は、東の青龍・西の白虎・北の玄武・南の朱雀に守られているといわれています。
八坂神社の本殿の地下には龍穴(りゅうけつ)があり、龍が棲んでいるという伝説を持つ全国でも最強レベルのパワースポットの1つとなっています。
龍穴は陰陽五行思想や風水において、龍脈(地球を取り巻く運気の流れ)が行き着き、吹き出す場所であり、繁栄するといわれている土地のことをいいます。
大地のエネルギーが集まる場所が本殿の地下にあるため、八坂神社に何度も参拝することで、自分が吸収するエネルギーが変わったり、少しづつ気の流れの違いを感じ取る人も多いといわれています。
また、八坂神社には、龍穴から湧き出ている御神水・力水を授与することができます。
家の玄関の前に力水を撒くと、開運の効果が期待できます。
初穂料を収めたらいただける青龍石は力水で清められたものですので、龍神のご利益を授かれるアイテムとして有名です。
八坂神社の御朱印、青龍朱印にも青龍が描かれています。
住所:京都府京都市東山区祇園町北側625
TEL:075-561-6155
営業時間:24時間
公式サイト:http://www.yasaka-jinja.or.jp/
田無神社
田無神社の創立は13世紀の鎌倉時代であり、御祭神は尉殿大権現(じょうどのだいごんげん)です。
田無神社は、主祭神は大国主命(おおくにのぬしのみこと)をはじめ、五龍神など沢山の神が祀られていて、テレビで東京を代表するパワースポットとして紹介される場所です。
田無神社には、青(話術や音楽性など)・赤(学業や勝負事、昇進など)・白(金運や飲食、結婚運など)・黒(健康運、夫婦運、交際運など)・金(家庭運、事業運など)の5色の龍である五龍神守が祀られいてることでも有名で、参拝するたびにご利益を得ることができるといわれています。
境内にはそれぞれの龍が祀られいますので、自分が得たいご利益の龍神には特に入念にお参りするのが良いとされています。
また、田無神社では祈祷を受けることも可能です。
当日、社務所にて直接申し込むシステムとなっており、祈祷を希望と伝えたあと、受付で祈祷内容や住所、氏名などを記入します。
受付時間は9:30〜16:00までで、所要時間は約20分ほどです。
御朱印は、初穂料:300円(通常・限定)・500円(一部の限定)授与所にていただけます。御朱印受付時間は 9:00~17:00までです。
住所:東京都西東京市田無町3-7-4
TEL:042-461-4442
公式サイト:http://tanashijinja.or.jp/
青龍神社
栃木県・日光にある青龍神社のご祭神は、日本神話の海の神である大海津見命(おおわたつみのみこと)です。
青龍神社の創建は不明ですが、弘法大師空海が滝尾と寂光を開いたときに、弟子が仏法の守護として京都にいた青龍を移動させて祀った神社だといわれています。
また、この青龍は弘法大師が中国から日本に帰国するときに連れてきた龍であるという伝説も残されています。
明治までは青龍大権現(せいりゅうだいごんげん)と呼ばれていましたが、どのような経緯でご祭神や社名が変更されたかについては不明とされています。
青龍神社の御朱印は、二荒山神社の授与所にていただけます。
御朱印と御守りをいただける時間は、9:00~16:00までです(要問い合せ)
住所:栃木県日光市四軒町2256
TEL:0288-54-2496(日光観光協会)
問い合わせ:http://futaarayamajinja.jp/(二荒山神社の公式サイト)
青龍とつながる方法
青龍がつくと、人間関係・金運・出世・成功など、さまざまな運気を上昇させたりすることができるといわれています。
自分に青龍はついているのかを知りたい、どのようにすれば青龍からのご利益を得ることができるのかを知りたい、青龍とつながりたいなどと思った方には、電話占いをおすすめします。
電話占いサイトは、安心の上場企業運営が多いため、ベテラン占い師や霊能者も多く在籍しています。
霊感が強い占い師や霊能者に相談をして、青龍とつながり、メッセージを届けてもらうことが確実な方法です。
電話占いでしたら、自分と相性の良いベテラン占い師や霊能者を探して、ご自宅から好きな時間に電話で相談ができますし、無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
この項目では、青龍とつながることができる人気の高い占い師2名を口コミとともに紹介したいと思いますので、ぜひ相談してみてください。
美眼(ミマナ)先生
- 料金:
- 1分/
- 占歴:
- 7年
幼い頃から敏感で人生の心が流れてくることに苦しまれ、10代の初め頃から見えない世界について学ばれたという美眼先生。
霊感・心眼を使い、ハイヤーセルフと繋がってカード・数日などにより問題を読み解くことを得意とされています。過去・未来、原因・結果、対応策・テーマなどについてリーディングしていただけます。
アカシックレコードから情報を得て、望む世界を創造できるようにサポートしていただけるのでおすすめです。
美眼先生は電話占いピュアリの「ささやき」で青龍が共に行動してくれたことでパワーをもらえたということを伝えられています。青龍がついてくる人はどのような人なのか?ということが気になるときは、実際に青龍がついていたことがある美眼先生に相談してみるのもおすすめです。
口コミ1
不安になったときは先生に鑑定をしてもらえば良いと、簡単に気持ちを切り替えることができています。
先生に視てもらうと気持ちが軽くなりますし、活路を見いだすことができています。
先生の助言力にも助けて頂いているので、先生がいる限り悩みを長期的に持ち続けるといったことは私には無縁だと思っています。
口コミ2
私は目の前の問題からいつも逃げ続けてきたのですが、先生を通して伝えられた青龍からのメッセージは「何度占ってもらっても、自分が行動を変えない限りつらい現状は変わりません。
現実に向き合わずに逃げて行動しないままだと来世にもちこしになります」でした。
目を背けてばかりいないで、今の問題を乗り越えようと思いました。
口コミ3
先生の電話占いによって、自分らしさを取り戻すことができたのがとても良かったです。
メンタルを徐々に引き上げることができて、前向きでいることができています。
電話占いのおかげで迷走していた状態を脱出することができて良かったです。
いつも鑑定ありがとうございます。
まとめ
今回は、青龍がついてる人とは、青龍の特徴やご利益・スピリチュアルな効果などについて紹介してみましたが、いかがでしょうか?
陰陽五行思想において青龍は、方角:東、五行:木、季節:春を司ります。
東は太陽がのぼる方角ですので、長男の守り神・物事のはじまり・成功・出世・富を導くの他にも、積極的・交友関係が良い・若々しい・行動的などの意味を持ちます。
青龍がついている人の特徴
・リーダーシップを発揮する
・悪意や感情的な行動を嫌う
・人と仲良くなるのがうまい
・数字の8に縁がある、の4つがありました。
自然の守神・東方の守護神と呼ばれる青龍は、災いを寄せつけず運気を上昇させることができるといわれており、人と人の縁を結ぶことができたり、仕事運や勝負運などのご利益が期待できます。
青龍のご利益・スピリチュアルな効果としては
・長男の守り神である
・人脈を広げる・金運上昇・出世・成功など、人生にさまざまな発展や幸運をもたらす
・物事が急速に進んだり、成功に導くための道を切り開くことができる、の3つがありました。
見逃したくない龍からのサイン
・龍雲をよく見る(神秘的なエネルギーを引き寄せることができる)
・虹を見る回数が多い(自然のエネルギーを感じ取る、秘められた潜在能力を開化させる)
龍神に共通しているサイン
・龍に関係している物や数字の8をよく見る
・川や海など水辺の近くに行ったときに突然風が吹く
青龍は、多くの伝説が残されている生き物で、自分に自信を持ち、前向きに進んでいく人をサポートする傾向にあります。
青龍がつくと、さまざまなご利益が得られたり、人生が良い方向に向かうとされています。
今、何かに悩んでいたり、問題にぶつかっていると感じたときに、青龍のご利益を得ることができるといわれている神社に参拝することが難しい場合は、電話占いでプロに相談することをおすすめします。
この記事が少しでも、皆様の幸せのお手伝いとなれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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