PR
志月先生【ウィル】の体験談

志月先生【ウィル】の体験談

志月先生「もしもし。お待たせいたしました。志月と申します。よろしくお願いいたします。」

私「よろしくお願いします。」

志月先生「はい。では、さっそくですが、本日のご相談をお伺いしてよろしいですか?」

私「あのーですね。私は、現在、会社員として働いているんですよ。ここ数年は仕事でも、プライベートでも、まぁ、充実感ですか、そういうのが感じられなくって、なおかつ、まぁ、人生の目的とか、『なんで生きてるのかな?』って人生の意味を失いかけてるような感じなんですよ。」

志月先生「うん。うん。うん。」

私「で、今、私は38歳なんですけども、若い、20代の頃は夢とか目標に向かって頑張ってきたんですけども、今は、ただ、日々の生活に追われるだけっていう人生なんですよ。」

志月先生「うん。うん。うん。」

私「まぁ、自分の人生は本当にこれでいいのかなぁって、けども、自分の人生の何をどう変えたらいいのかわからないし、自分はこの先、どうやって生きていったらいいのか、自分の人生の本当の望みっていうのがわからないのですね。」

志月先生「うん。うん。うん。」

私「それで、あのー、志月先生のプロフィールを見させていただいて、『自分の本当の望みを知って、幸せな選択をするっていうメッセージを見て。」

志月先生「ありがとうございます。」

私「今回、相談させていただこうと思ったんですね。」

志月先生「恐れ入ります。ありがとうございます。はい。」

私「で、私は今後どうやって生きていったらいいのか?っていうのと、自分の人生の本当の望みとか、そういう、漠然とした悩みかもしれないですけど。」

志月先生「いぇ、大丈夫ですよ。大丈夫。」

私「教えていただきたいなぁと思いまして。」

志月先生「承知いたしました。おそれいります。ありがとうございます。お客様の私がお呼びさせていただくお名前を教えてもらっていいですか?」

私「田中春奈です。」

志月先生「春奈さんですね。」

私「はい。」

志月先生「春奈さんでよろしいですか?」

私「はい。そうです。」

志月先生「はい。ありがとうございます。ちょっとお待ちください。」

私「はい。お願いします。」

志月先生「はい。(鑑定中)まず、春奈さん、あのー、生きる意味って、私の考え方っていうのもあるんですけど、私はこう捉えているんですけど。」

私「はい。」

志月先生「生きる意味ってないと思うんですよ。で、何が、じゃあって、なぜ生きてるんかってというと、生きることに意味がある。」

私「生きることに意味がある。」

志月先生「生きている、今、生きているいうことに意味があって、何かっていうと、私たちって、まぁ、いずれ、寿命がきますよね。」

私「はい。」

志月先生「で、あの世に、まぁ、ちょっと、宗教的な言い方になりますけど、あの世って言われますよね。日本人って、特に。」

私「そうですね。」

志月先生「死んだらどっかに行くんでしょうけど、このー、あの世に持って帰れるって経験だけなんですよね。例えば、春奈さんも、今まで、人生、たくさん、いろんな経験されてきたって、今、カード出したら出てきてるんですね。いろんな事を乗り越えられた方、っていうのが隠者のカード、経験値の高い方っていうのが、カードで出てきてるんですね。」

私「はい。」

志月先生「この経験しか持って帰れないわけですよ。あの世に。なぜかっていうと、経験することで、よく、スピリチュアルでいわれるカルマとかね、前世とか魂のことですよね。」

私「はい。」

志月先生「経験する。例えば、電話占いしてるっていうのも経験なんですよね。春奈さんの。」

私「はい。」

志月先生「で、今まで、どんなつらいことがあっても、必要な経験を、ただしてるってだけなんですよね。生きるって。」

私「はい。」

志月先生「こんな捉え方してみてもいいんじゃないかと思うし、何かしなきゃって思う必要って、私、ないと思うんですよ。人生って。」

私「あー、なんか、やっぱりね、何かしないとっていうのが、なんか、まぁ、38年で、もうすぐ40歳近いじゃないですか。なんで、40歳を迎えて、なんか、何も、自分は人生の中で達成していないような気がしますし、仕事もこれでいいんかなぁみたいな。悩む事がありまして、何か目標、立てて達成したほうがいいのかなって、考えるんですけども、かといって、その反面、若くないなぁっていうのもありまして。」

志月先生「若くないなぁっていうことはないですよ。私から見たら、まだまだ、お若いんやけど。あのー、もちろん、年齢的なものもあって、今の春奈さんってね、出てきてるカードみたら、人生の変わり目みたいなところにはいらっしゃるんですね。」

私「はい。」

志月先生「で、一つ覚えておいてほしいのは、なんとかしなきゃとか、こうでなければ。っていうのを手放していく時期っていうのが来ている。魂のミッション。大丈夫ですか?こういう魂のお話とかって、大丈夫?」

私「大丈夫。全然、大丈夫です。」

志月先生「こうしなきゃとか、こうでなきゃ。例えば、会社でとか、自分の立場は女はこうでなきゃとか。例えばですよ。」

私「はい。」

志月先生「そういう物を手放して、したいという欲求。自分の欲求。自分の欲って大事なんですよ。例えば、春奈さんが疲れたなって、1番出てるのは、疲れてるってのが出ているんよね。」

私「うーん。」

志月先生「疲れって、何かっていうど、要は、肉体の疲れてって、要は脳みその疲れなんですよ。」

私「うーん。」

志月先生「うん。睡眠が浅かったりとか、そんなんもあるのかも日々のストレスで。で、ここに対して、休みたいと思ったら、休ませてあげる。自分を。」

私「休ませてあげるっていうのは、例えば、会社を辞めて休むとかそういうなんじゃなくって、会社を続けながら、日々の生活の中で、リラックスできる時間、作るっていうか?そういう意味ってことなんです?」

志月先生「うん。そういうことです。」

私「わかりました。」

志月先生「そういうことです。もう、今日は全て忘れて、寝たろうって、1日思ったって、そんな大変なことにはならんわけですよ。例えば、『3時間、今から、何もせんぞ。『って、決めたっていいし。」

私「うーん。」

志月先生「こういうふうに、ちょっと、自分に対して、優しい目線を、何かしなきゃじゃなしに、ここは変わっていってるんですよね。」

私「うーん。」

志月先生「これを、ちょっと、スピリチュアルっていうか、スピリチュアルな言葉でいったら、陰と陽っていう言葉があるんですけど、心理学の言葉で言ったほうがわかりやすいかもしれん。女性性と男性性っていうところ、春奈さんの今までこれがいけなかったんじゃないんですよ。それも経験なんですよね。」

私「はい。」

志月先生「今までは、自分が何かをなし得ること。会社でも。人生において何か結果を出すことで、周りに承認されてっていうふうな生き方。なぜかっていうと、春奈さんの前世は男の人やったから。男性性っていう部分ですね。魂の中の。男らしいとかそういうことじゃないんですよ。見た目とかの。」

私「うん。うん。うん。」

志月先生「また、メールにこの辺は書いておきますのでね。」

私「はい。」

志月先生「よかったら、理屈なんで、よかったら、『なるほどなぁー。』ぐらいで受け取ってほしいです。で、それが正しいとかじゃないですからね。で、男性性で何かを成し得て、結果を出して、認められて、それをエネルギーにして、やってきたっていうのがある。ただ、今、これからっていうのは、そうじゃない生き方で、女性性っていうのが開花するっていうのが出てきてるんよね。」

私「うん。」

志月先生「女性性が何かというと、こうしなきゃ。こうでなければ。こうしたい。今日、ちょっと、休みたい。今日、仕事サボりたいという欲求に従ってあげる。」

私「なかなか難しいですね。生き方を変えるってことですもんね。それって。」

志月先生「生き方を変えるって事やから、難しいです。ただ、人生って、難しいから面白いんですよ。」

私「まぁ、そうですね。」

志月先生「考え方によればね。私たちの考え方が未来の現実を作ってるんですね。未来って決まってないですから。これね、流れでみたら、そんな何か、悪い事が起こるっていうのは出てないんですよね。まったく。」

私「うん。」

志月先生「で、自分の本当の願望っていうとこではね、ソードの5番の逆位置っていうのが出てきて、これね、本心っていうのは、私、魂ってのをみていくんで、魂って目に見えないじゃないですか?」

私「はい。」

志月先生「でも、脳みそって目に見えますよね、病院の先生からしたら。」

私「そうですね。」

志月先生「うん。目に見える物と目に見えない物で私達はできてるんですけど、肉体と魂とか心って。目に見えないけど。目に見えない、要は、無意識です。頭の中にない情報。ソードの5番の逆位置。要は、今までがむしゃらにやってきて、疲れたな。ってのが出ててるんです。じゃあ、この魂の声をどう処理してあげるかなっていうこと。」

私「うん。うん。うん。」

志月先生「疲れたなって、思ったら、ちょっと、肩の力を抜いて、何か、今、結果を出さなくても、何かの結果、今、出さなくても、まず、自分ありきの人生ですよ。ここで、悪魔のカード。オーバーワークっていうのが出てるんです。『日々の生活に追われてる。』って、おっしゃってくれたけど、やっぱり、春奈さんは、日々の生活に追われてたら、私もそうですけど、疲れるときってありますよね。人間って。」

私「あります。」

志月先生「そしたら、自分に対して、自分を大事にするっていう目線。休ませてあげる、自分を。今までがむしゃらにやってきたっていうのはなかったですかね?ソードのナイトの逆位置とかも出てきてるんやけど。がむしゃらに走ってきたって出てるんですけど。いかがですか?違うんやったら、違うと言ってくれていいです。」

私「あー、でも、確かに、走ってきて、頑張りすぎで、疲れているから、きっと、なんか、いろんな事、考えてしまうんかもしれないんですね。確かに。」

志月先生「そうですね。肉体と魂って、やっぱり、肉体のこととかもみるけど。肉体の疲れっていうのを私たち、感じますよね。身体で。例えば、『腰痛いなぁとか。眠いなぁとかね。』五感ですよね。ある意味。それってなんなのかっていうと脳の疲れなんですよね。」

私「うん。うん。うん。」

志月先生「なぜ、気持ちが落ちることがいけないんじゃないんですよ。落ちることがいけないわけはないですよ。落ちるのが人間ですから。間違えてるんじゃなくって。やっぱり、心、感情。感情って何かへの反応なんですね。心の反応なんですけど。何に反応するかというと、脳に反応するんですよ。脳には何があるかっていうと、記憶がありますよね。脳みそ。後、考え方。やっぱり、脳が疲れていると感情もモヤついたりするんですよね。」

私「うーん。」

志月先生「じゃあ、春奈さんの体あっての経験なんですよ。変な話、体がなかったら、寿命がきとったら、電話できてませんから。私も。じゃあ、何が大事かっていったら、自分の体。休ませてあげるってめちゃめちゃ大事やと思う。何かしなきゃって思う必要なくって、こんな感じです。私も人間なんで春奈さんと同じ。私がなんで占い師してるかってというと、こんな事言うて、あのー、すごく、信用失くすかもしれないようなこと言っていいですか?」

私「大丈夫です。はい。」

志月先生「お客様のためにって、正直思ってない部分があります。何かっていったら、私がしたいからしてるんです。お客様とお話しして、もちろんね、そこで、ちょっとでも気持ちが軽くなっていただきたいっていう気持ちはありますよ。でも、軽くなっていただけることをしたいから占いをしてるんですよ。」

私「はい。」

志月先生「してあげなきゃって感じでないんですよ。私はそれをすることはできない。それはおこがましいから。ていう考え方なんですね。じゃあ、春奈さんも自分がしたい。今したいことがなかったら、疲れて眠りたいもしたいことです。欲求。『何か食べたいなぁ。』って、『ローソンのコーヒー飲みたいなぁ。』も、欲求です。小さいことから叶えてあげるといいんじゃないんかな?」

私「自分目線で物を考えたほうがいいってことなんですね。」

志月先生「もちろん。だって、春奈さんの人生ですよ。」

私「やー、どーもやっぱり、世間体とか、こうあるべきだという、なんていうんですか。世間の価値観に流されてしまって、世間の価値観を気にするからこそ。たがらこそ。『何かを達成しないといけない。このままではいけない。』っていう思いがすごい強くって。休みたいっていう、休みたい。疲れてるっていうのもわからなかったんですけども、おっしゃられたら、確かにそうかもしれないなぁと思いました。」

志月先生「あたしがみてる感じ、お疲れがちょっとたまっている。一日休んだっていいんですよ。」

私「わかりました。はい。」

志月先生「で、世間の価値観、もちろん、生きとったら、社会で。私も普段は生活してますから、まぁ、社会的常識があったらいいんですよ。」

私「わかりました。はい。」

志月先生「ゴミの日守ったらいいんですよ。」

私「わかりました。そしたら、1度、ちょっと、疲れてるっていうことがわかったのと、自分本位で物事を何でも、考えていったらいいなっていうのがすごいわかりました。はい。」

志月先生「わかった。自分の小さな欲求を満たしてあげてください。」

私「わかりました。」

志月先生「大きいも小さいも欲は大事ですよ。」

私「わかりました。そしたら、先生、そろそろお時間なんで、お電話切らせていただきますね。」

志月先生「とんでもないです。」

私「ありがとうございました。」

志月先生「こちらこそありがとうございました。」

私「はい。失礼いたします。」

志月先生「はい。では。失礼いたします。」

志月先生のプロフィールとスケジュール

志月先生は、霊感や霊視、波動修正、タロットカード、エンジェルカード、ルノルマンカード、オーラリーディング、エネルギー、ソウルメイト、チャクラ、インナーチャイルド、夢診断、オラクルカード、レイキヒーリング、遠隔ヒーリング、スピリチュアルリーディング、西洋占星術、算命学、数秘術、祈禱、占星術、ツインレイ、ツインソウルを用いて鑑定します。

得意な相談内容は恋愛成就、不倫、復活愛、結婚、離婚、片思い、人生相談、出会い、相性、男心や女心、人間関係、家庭問題、相手の気持ち、対人関係、兄弟や姉妹、親子の問題、仕事運、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、夢診断、ペットの気持ちです。

相談者の魂の声を聞き、体と心のバランスを調整し、波動修正や浄化しながら鑑定するのが志月先生の鑑定スタイルです。

そして、相談者の心を穏やかな気持ちにしてくれ、前向きな言葉をかけてくれる優しい方で、嫌なことがあっても先生と電話をすると、明るく前向きな気分になります。

相談者を肯定して、認めてくれるので、鑑定後は自信がつくこと間違いなしです。

鑑定結果をはっきり言いますが、優しさや気遣いもあるので、たとえ悪い結果になろうとも、前向きな気持ちになれます。

鑑定後にアフターメールを必ずくれる気遣いにも感動しますよ。

志月先生の(2024年7月3日、現在)プロフィールです。

志月先生の鑑定曜日は、月曜日、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日です。

鑑定の休みは、木曜日と日曜日になることがあります。

鑑定時間は 08:00〜10:29、10:00〜 14:59、12:00〜 14:59、21:00〜 23:29です。

ただし鑑定時間は変更することもあります。

鑑定費用は1分/400円(税込)。

詳しくは電話占いウィルのサイトで、志月先生のスケジュールを確認してください。

この機会に鑑定を受けてから、有料の鑑定へ移行してみてもいいと思います。

志月先生の感想とその後

鑑定を受ける前は、40歳をもうすぐ迎えようとしてるけど、何も成し遂げていない、私の人生に不満を持っていました。

しかし、志月先生と話していくうちに、肩の力を抜いて、もっと気楽に生きていこう、そして、自分を大事にするようなライフスタイルにしようと決意しました。

今まで、がむしゃらに頑張って生きてきましたが、精神的にも肉体的にも疲れていると感じていたので、休養して、自分に優しくしようと思います。

志月先生、親身になって相談に乗っていただきありがとうございました。

また何かありましたら、絶対、志月先生に電話します。

そのときはよろしくお願いいたします。

電話占いウィルのクリエイティブ

初回最大6,000円無料

電話占いウィルはこちら

コメント