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ヴァース先生の体験談

ヴァース先生の体験談【ウィル】

ヴァース先生「お電話ありがとうございます。ウィル鑑定士のヴァースです。」

私「こんばんは。よろしくお願いします。」

ヴァース先生「こんばんは。よろしくお願いいたします。さっそくですが、お名前伺っても大丈夫ですか?」

私「近藤里美です。」

ヴァース先生「里美さんですね。はーい。よろしくお願いいたします。」

私「よろしくお願いします。」

ヴァース先生「はーい。里美さん、どういったことについて伺いましょうか?」

私「えーっと、私はデザイン会社に勤めてて、5年になるんですね。」

ヴァース先生「はい。はい。」

私「で、1年前に部署異動があって、あのー、新しい上司の人が赴任してきたんですよ。」

ヴァース先生「はい。」

私「新しい上司の人は、結構、仕事ができて、すごい優しい方で、新しい上司の方と仕事を通じてずっと接しているうちに、好きになってしまったんですよ。」

ヴァース先生「はい。はい。」

私「片思いの状態なんですけども、それで、やっぱり、社内恋愛って良い面もあれば、悪い面もあるので、慎重になっている状態なんですけども、やっぱり、好きって言う気持ちがあるので、どうしていいかわからないのと、気持ちを伝えたいってのはあるんですけども、やっぱり、上司と部下って関係なんでなかなか言う機会がないんですね。」

ヴァース先生「そうですね。」

私「なんで、今日、ヴァース先生に聞きたいことは、まず、彼が私に対して、どういう感情を抱いているのかと、後、どのようにアプローチしたらいいのかとか、後、私と彼との関係は将来どうなるのか、この片思いに未来はあるのか?というかんじのことを占っていただきたくって、お電話させていただいたんですね。」

ヴァース先生「わかりました。じゃあ、お気持ちとね、今後、片思いに未来はあるのかっていうことと、また、どのようにアプローチしたらいいか。」

私「そうです。」

ヴァース先生「かしこまりました。はい。なんで、里美さん、彼のお名前を伺ってもいいですか?ニックネームでも何でも結構です。」

私「鈴木隆です。」

ヴァース先生「隆さんですね。」

私「はい。」

ヴァース先生「はーい。かしこまりました。じゃあ、隆さんが里美さんに対してどのような思いを持っていらっしゃるかと見えるところをね、みさせていただきますね。里美さん、リラックスして、1分間程、お待ちくださいね。」

私「はい。お願いします。」

 

ヴァース先生「宇宙からの高次元のメッセージをタロットカードに降ろして占っていきたいと思います。」

私「はーい。」

ヴァース先生「(鑑定中)里美さん、大変お待たせいたしました。」

私「はい。」

ヴァース先生「あのー、なかなか、好意、持ってらっしゃるっていうふうに出ていますね、隆さんのほうも。だからね、片思いは成就するかというとね、成就する可能性、両思いになる可能性はかなり高いっていうふうに出ています。」

私「うれしいです。ありがとうございます。」

ヴァース先生「あのね、まぁ、結構、もう、お気に入りっていうところまできてるんでね。あの、もう一歩かなっていう感じなんです。」

私「そうなんですか。」

ヴァース先生「かなりいい線いってる。それにね、まぁ、確かにね、里美さんと同じように、隆さんもね、やっぱりね、職場っていうことでね、かなり、やっぱり、人目を気にするイメージなんですね。人目を気にしてる。」

私「そうですよね。そう思います。人目を気にしますよね。やっぱり。」

ヴァース先生「そうですよね。もしそれでね、里美さん、どうかな、アプローチして、里美さんがね、ってことになると気まずい感じも嫌だしってことでね。やっぱりね、慎重に、慎重にっていう感じが出てきてるんですよ。隆さんに。」

私「あー、そうなんですか。」

ヴァース先生「そうですね。だから、里美さんのほうも近寄るときはね、やっぱり、隆さんの温度感に合わせてね、慎重に、慎重に、いかれるとすごくいいっていう感じなんです。」

私「そうなんですか。」

ヴァース先生「そうですね。あんまりね、彼がいくとね、そればそれでね、隆さんにとってうれしいかもしれないけどもね、やっぱりこのままいってね、例えば、他の人に変に見られないかなとか、慎重にされているっていうかね、変な感じになりたくないってう気持ちがすごく強いんでね。あの、一歩一歩、進めていけるっていう感じが出てるんですね。」

私「あの、態度に出てしまうんですよ。やっぱり。」

ヴァース先生「あー、なるほど。里美さんの態度、そうですよね。」

私「出さないようにはしてるんですけど。」

ヴァース先生「あの、まぁ、でもね、今の感じでね、決して悪くないんです。これ以上ね、めちゃくちゃね、他の人にね、バレバレでね、めちゃめちゃ悟られることがあったら、問題かもしれないですけど。あの、今の段階ぐらいでしたら、全然、大丈夫って感じなんですね。」

私「ただ、そのー、今の段階よりも、もう一歩進んで彼のLINEを聞いてみたいって思ってるんですけども、やっぱりそれもやっぱりダイレクトに会社の上司なんで、聞くのもなんなんで、あのー、まず、最初のアプローチ方法として、LINEを聞きたいんですけども、それってどういうふうに聞いたらいいかなって思って。」

ヴァース先生「あのね。これはいけるはずなんですね。LINE聞くのなんかぜんぜん大丈夫だと思うんですね。まぁ、直接聞くっていうと、なかなか聞きづらいですよね。『LINEを教えてください。』って言いにくい感じですよね。」

私「そうなんですよ。どういうふうに言っていいんかなぁって、『仕事の悩みがあるから、相談に乗ってください。』みたいな感じで、LINEを聞きだそうかなって思ってるんですけども。それってどうかなって思って。」

ヴァース先生「それも非常にいいっていう感じなんです。何かアドバイスをもらいたいとかって感じでね。」

私「うん。うん。うん。」

ヴァース先生「仕事のアドバイスが欲しいんでみたいな感じでね。」

私「はい。」

 

ヴァース先生「近寄られたらどうかなって感じです。LINEの交換ね。」

私「はい。そうですか。」

ヴァース先生「あの、結構、アドバイスもらえる感じなんです。隆さんに。わからないことがあったら聞きたいんでみたいな感じで。」

私「そうなんですか。」

ヴァース先生「で、ねぇ、あとね、一つでてきてるのは、すごくアドバイスがいいって感じなんです。仕事の事で聞くっていうのはね。」

私「うん。」

ヴァース先生「これね、デザイン会社をされてるってことなんでね、デザインをやると思うんですけど、例えば、どんな感じなんですか?デザインは?例えば、建築デザインとか、いろいろ、服飾デザインとか。いろいろ。」

私「WEBなんですけども。」

ヴァース先生「あー、WEBですか?そうなんですか?グラフィック系とかそんな感じですよね。」

私「あー、そんな感じで。」

ヴァース先生「あ、そうなんですか?」

私「そういう事に関する、仕事の悩みを相談するっていうので、さりげなくLINEを聞くってのは、別に、全然、不自然な感じじゃないですかね?」

ヴァース先生「ないと思いますね。ないと思いますよ。私も、もともと、デザイン会社に勤めていたことがあるんですけど、いつもLINEバンバン聞いててね。あのー、そんなにかたくなになって、気にして、遠慮がちに聞くんじゃなくって、『ちょっと聞きたいんですけど。』とかね。例えばですけども、デザインされているってことなんでね。あのー、例えば、LINEスタンプで、何かすごく面白い物を、里美さんが見つけたとしたらね、『なんか面白い事があるんで、送りたいんです。』そういうのでもいいんかなって、感じなんです。」

私「それはいいアイディアですね。うん。うん。」

ヴァース先生「そうですね。なんか、ちょっと、なんていうのかな、親しみやすい雰囲気でね、近寄ってくださいって感じで、でてるんです。堅苦しくなくね。」

私「うん。うん。うん。」

ヴァース先生「『面白いLINEスタンプ見つけたんです。みたいな感じで、ちょっと、見て欲しいんでね、バンバン送りたいんで、見てくださいって。』みたいな感じで、全然いいですね。そうねぇ、それと、まぁ、『アドバイスも欲しいし。』みたいな感じでおっしゃられたらね、隆さんが困る事は全然ないっていうか『よし来た。』って感じかと思うんです。」

私「うん。うん。」

ヴァース先生「向こうもたぶん、里美さんのそういうのを待ってらっしゃるっていうか、向こうも言いづらい!里美さんに近寄っていくのもなんだかなって感じたと思うけど、もし、里美さんのほうから近寄られると、隆さんもすごく乗り気になられるんじゃないかなっていう感じなんですね。」

私「すごい、うれしいです。」

ヴァース先生「そうですね。あのー、ぜひ、いい間柄で、今後もいけそうっていうかね。恋愛として進めていけそうな感じなんで、やっぱり、会社の雰囲気にもよると思うんですけども、ひそかに進める恋愛っていう感じで出てるんです。」

私「あー、いいですね。」

ヴァース先生「やっぱりね、あのー、会社によっては、『付き合っています。』とか言う人もいてるかもしれないんですけどもね、やっぱりちょっと、里美さんも人目が気になる、隆さんも気にされるんでね、ひっそり、ひっそり、人知れず、付き合うようなイメージで、でてるんです。」

私「あ、そうなんですか。」

ヴァース先生「そうね、なんか、LINEを聞こうとかね、アドバイス欲しいです。とか、そういうことはね。別に聞かれて、まずい事ではないと思うんですよ。誰かにヒソヒソと言っても、もちろんいいんですけど、誰かに聞かれて、まずい事ではないけども、付き合いをするぶんにはね、結構、ひっそりという感じにはなりそうかなっていう感じですね。」

私「わかりました。でも、鑑定結果が良くって、なおかつ、アプローチ方法もわかったんで良かったです。すごいうれしいです。」

ヴァース先生「ぜひ、ぜひ、ちょっと、頑張ってほしいです。本当に、前向きな感じでね、進めていけそうなんでね。」

私「うん。わかりました。では、そろそろお時間なんで、電話切らせていただきますね。」

 

ヴァース先生「はい。はい。ありがとうございました。」

私「こちらこそありがとうございました。」

ヴァース先生「応援してます。」

私「はい。ありがとうございます。失礼します。」

ヴァース先生「失礼いたします。」

ヴァース先生のプロフィールとスケジュール

ヴァース先生の鑑定スタイルは、霊視、ヴァースのレインボーチャクラ伝送、クリスタルプラーナ、過去視と未来予知、遠隔ヒーリング、タロットカード、エンジェルカード、ダウジング、占星術、西洋占術、チャクラ、カラー診断、夢診断、カバラ占術、祈願、縁結び、エネルギー診断、水晶ダウジング、オラクルカード、オーラ診断、波動修正です。

得意な相談内容は、恋愛成就、複雑な恋愛、復縁、結婚、結婚、離婚、片思い、縁結び、浮気、人生相談、SEX、妊娠、出会い、相性、男心や女心、人間関係、家庭問題、夫婦問題、相手の気持ち、家族関係、対人関係、親子の問題、心のバランス調整、仕事運、天職、転職、就職、夢や目標、金運、心と健康、外見の悩み、未来予知、夢診断、開運指導、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、パワーストーンの選択などです。

ヴァース先生は相談者の波動を整える『チャクラ伝送』と宇宙からの高次元のメッセージをタロットカードに降ろして占います。

また、以前、ジャズシンガーやグラフィックデザイナーをしていたので、相談者を輝かせる発声法や魅力的にするためのカラーのアドバイスも可能です。

ヴァース先生は不倫や複雑な恋愛事情で悩んでいるけど、他人には言いにくいお悩みを持つ相談者に、優しく丁寧に寄り添って話を聞いてくれます。

また、恋愛だけでなく、仕事に関する悩みを相談も可能です。

いつも優しく暖かい雰囲気で話すので、相談者は心が落ち着き、安らぎを感じると思います。

話しやすく、気持ちを明るくしてくれる癒し系で、相談者を気遣う気持ちにあふれた先生です。

ヴァース先生の(2024年6月26日、現在)プロフィールです。

ヴァース先生の鑑定曜日は、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日で、今のところ、鑑定が休みの日はありません。

鑑定時間は02:00 ~ 06:59、03:00 ~ 05:59、03:00 ~ 06:59、08:00 ~ 08:59、23:00 ~ 01:59です。

ただし鑑定時間は変更することがあります。

鑑定費用は1分/360円(税込)。

詳しくは電話占いウィルのサイトで、ヴァース先生のスケジュールを確認してください。

ヴァース先生の感想とその後

ヴァース先生の鑑定を受けて、隆さんも私のことが気になっていることを知って、とてもうれしかったです。

そして、おもいきって、隆さんにLINEを聞くことにしました。

「仕事のことで悩みがあるので相談に乗ってほしいです。」と隆さんに言うと、「じゃあ、LINEを教えてあげるから、相談してきて。」との返事がきました。

こうして、念願の隆さんのLINEをゲット。

ヴァース先生のおかげで、隆さんと良い関係になれそうです。

今回は、親身になって相談に乗っていただきありがとうございました。

また何かありましたら、絶対、ヴァース先生に電話します。

そのときはよろしくお願いいたします。

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