皆様は、自分がわからなくなってしまうときはありますか？
就職や結婚など人生のターニングポイントにおいて、選択次第で今後が決まってしまうというプレッシャーからいろいろなことを考えてしまい、何がしたいのか、どうなりたいのかと自分の気持ちがわからなくなることがあるといわれています。
今回は、自分がわからない原因や心理状態、自分がわからないときの対処法などを人気の高い電話占いの口コミとともに紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。
自分が分からない原因・心理
自分はどうなりたいのか、何がしたいのかがわからなくなってしまったとき、人は少なからず不安を感じてしまう傾向にあります。
自分の個性や存在を認めることができない、ありのままの自分を周囲の人たちに受け入れてもらえないときに、自分がわからなくなるという状態になるとされています。
では、何が原因で自分がわからなくなってしまうのでしょうか？
この項目では、自分がわからない原因・心理を紹介したいと思います。
自分を認められない・自分に厳しい
自分がわからない原因・心理の１つめは、自分を認められない・自分に厳しいというのがあります。
自己肯定感とは、自分を認めることができる気持ちのことをいいますが、何をやってもできない、自分はまだ一人前になれないなど、自分のことを認められないでいると、自分に自信が持てなくなり、自己肯定感が低くなる傾向にあります。
その結果、自分は何ができるのか、価値があるのかと、自分を見失うようになり、自分の気持ちがわからないと感じるようになってしまうといわれています。
プライドが高い、自分に厳しい完璧主義者である、真面目であるという特徴を持つ人ほどこの傾向が強くなります。
今、自分の長所や特技などを教えて下さいと聞かれたときに、何一つ思い浮かぶことがなければ、自己肯定感が低い可能性があります。
夢や人生の目標がない
自分がわからない原因・心理の２つめは、夢や人生の目標がないというのがあります。
夢や人生の目標がない場合は、目指すものがなく、どのような努力をすれば良いのかが分からないため、自分の人生が何なのか分からなくなってしまうといわれています。
夢や人生の目標など夢中になれるものがないと、毎日が同じことの繰り返しとなりモチベーションも上がらず、焦りや不安だけを感じてしまう傾向にあります。
仕事でも恋愛でも、叶えたい夢や目標があれば、達成に向けて具体的に何をするべきか考えやすくなるのではないでしょうか？
また、夢や目標は、自分がどのような人間なのかをアピールするために必要なことの１つですが、思いつかない場合は、答えを探すのに苦労して自分がわからなくなってしまうため、小さなことでも夢や目標を持つことは、人生において重要となります。
HPSの性質がある
自分がわからない原因・心理の３つめは、HPSの性質があるというのがあります。
HSP(High Sensitive Person)とは、敏感すぎる・繊細すぎる・感じやすい人のことを示します。
HSPの性質は、生まれ持ったものだといわれていますので、幼少時代から、私だけどうしてできないのか、どうして人付き合いが苦手なのかなど、悩んでいる人たちが多い傾向にあります。
HSPは、人ごみが苦手、小さな音に驚く、人との会話に気を遣う、ニュースや映画などにも感情移入してしまう、人の気持ちに流されやすく共感能力が高いなどの特徴があります。
HSPの人は、普通に日常生活を送っていても、常に頭や五感が回転しており、人より細かいことに気がつきやすいという特徴もあるため、疲れやすく、生きづらさを感じることもあります。
自分が分からない人に共通する外的な要因
この項目では、自分がわからない人に共通する外的な要因を紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。
親が過保護だった
自分がわからない人に共通する外的な要因の１つめは、親が過保護だった場合です。
幼少期から、子供がやりたいと思ったことに、危ないからと制限をかけたり、子供が困っているときに、親が決めて解決したりなど、親が過保護すぎると、自分で判断したり解決したりするこができない人に成長してしまうといわれています。
今まで全てのことを親が決めてきたので、社会人になったり親から離れたときに、決断を迫られる場面にであうと、自分一人では決められないと感じてしまい、自分がわからなくなってしまうことがあります。
常に周りの人に抑圧・否定される
自分がわからない人に共通する外的な要因の２つめは、常に周りの人の抑圧がある・否定される場合です。
子供の頃から、親に自分の行動を抑えつけられたり、逆に、やりたくないことを無理矢理やらされてきた場合は、自分がわからなくなるといわれています。
また、親から過剰に責められたり、お前は何をやってもうまくできないなど、否定されることが多かった場合も、周囲の人たちの顔色を伺うようになったり、自分の意見や気持ちを伝えることができなくなる傾向にあります。
自分は自分だと思えるようになれれば良いのですが、自分のことを認めてくれたり、理解してくれる人たちが周りにいないと、自分に自信が持てなくなったり、自分の気持ちがわからなくなってしまうといわれています。
本当の自分がわからない診断
この項目では、本当の自分がわからないときの診断方法を紹介したいと思います。
まずは、次の3つのうち、皆様はどの番号にあてはまりますか？
- 自分はこういう人間ですと自信を持っていえる
- もともと自信を持っていえる自分ではない
- 以前は自信を持っていえたけど、いまは違うかもしれない
本当の自分がわからないと感じる人は、2か3のどちらかのケースにあてはまるといわれています。次の項目ではもう少し詳しく診断してみましょう。
自分がわからない時の心理テスト
自分がわからないと感じているとき、あなたはどのような心理状態なのでしょうか？
あくまでも目安として、以下の項目で確認してみて下さい。
- 自分の本当の気持ちや意見をいうことができない
- 周囲の人たちの気持ちや意見に合わせてしまう
- 頭で考えすぎるあまり、感じることがにぶいと思う
- 周りで起きている出来事に対して、第三者の立場で関わる、自分からは入らない
- 自分の本当の気持ちとは間逆の感情を現してしまう
- 頑張りすぎてしまう
- 自分に自信が持てない
- 喜び・怒り・匂いなどの感情や感覚がわからない
この診断では、自分は本当の自分がわからないということを責めるのではなく、今の自分は、自分のことをこのように見ているのだという心理状態であることに気がつくことが大切です。
自分が分からない時の対処法【考え方・行動】
自分の気持ちがわからないと、不安になることもあるかと思われますので、この項目では、自分がわからない状況を克服するための対処法・考え方・行動を紹介したいと思います。
休息を取る・しっかりと休む・十分な睡眠を取る
自分がわからないときの対処法の１つめは、休息を取る・しっかりと休む・十分な睡眠をとることです。
自分がわからなくなったときは、気持ちに余裕が持てなくなり、問題に直面したときに良い結果に繋がることはないといわれていますので、しっかりと休んだり、十分な睡眠をとることが大切です。
ストレスや疲れを解消させる方法としては、眠る前にアロマやお香を焚く、リラックス効果がある香りの入浴剤を使う、いつもとは違った道を散歩してみる、お気に入りのカフェで読書をする、一日中ゴロゴロするなど、自分がリラックスできることをするのが良いとされています。
十分な休息や睡眠がとれると、心身ともに穏やかになったり、気持ちに余裕が持てるようになりますので、そのときに自分の気持ちを見つめ直してみて下さい。
自己肯定感を高める
自分がわからないときの対処法の２つめは、自己肯定感を高めることです。
成功体験が少なくて自己肯定感が低い人は、何をしてもうまくいかずに失敗してしまうというよりも、行動をする前から諦めてしまっているという場合が多いといわれています。
自己肯定感を高めるには、趣味や資格取得など、自分がやりたいと思ったことから積極的に取り組み、成功体験を積み重ねていくことが大切です。
成功体験を積み重ねていくことができれば、自分の知識が増えたり、視野が広くなったり、自分に自信がついたりなどのメリットを得られる可能性もでてきます。
また、自分には長所がないと感じて自分がわからなくなってしまっている人も、成功体験を積み重ねて、外見・性格・能力など自分の長所だといえるものができると、自己肯定感が高くなるといわれています。
スピリチュアルな解決法に頼る
自分がわからないときの対処法の３つめは、スピリチュアルな解決法に頼ることです。
マインドフルネス瞑想
マインドフルネスとは、この瞬間の自分自身の精神状態に意識を向け、それを観ることです。
不安やストレスの解消、良質な睡眠、集中力や記憶力の向上、心身の安定などの効果が期待できるマインドフルネス瞑想のやり方を紹介します。
1.瞑想をするときは、人の声や物音が少なくリラックスしやすい場所を選びます。
2. 腹式呼吸ができるように背筋を伸ばすことができれば、椅子に腰かけても床に座っても大丈夫です。
3.肩の力を抜いてリラックスし、手のひらを下にむけて膝や太ももの上に置きます。
目は半目に閉じて、ゆっくりと呼吸をし、意識を呼吸だけに向けます。
4.腹式呼吸をするときは、空気が体内に入ってくるとき・出ていくときの感覚を感じとるようにして下さい。
また、途中で何かを思い出したり、頭の中に考えが浮かぶのは仕方のないことですので、気にすることなく意識を呼吸に戻して下さい。
5. マインドフルネス瞑想は、1回でもストレス軽減やリラックス効果が期待できるとされていますが、基本的には毎日継続して行うことが大切です。
最初は1日5分からはじめて、毎日少しずつ続けていき、30分程度できるようになると、意識の向かう先をコントロールすることが可能となります。
マインドマップを書いてみる
マインドマップとは、自分の気持ちが分かったり、記憶・理解能力を向上させる効果が期待できるうえ、紙と色鉛筆、カラーペンさえあれば実践できる思考方法ですので、世界中の人たちの間で試されています。
マインドマップは、自分の強みや、仕事・趣味・人生・家族など、好きなことをテーマにすることができます。
真っ白な紙の中心にテーマを単語で書き、そこから枝分かれさせていきます。
例えば、自分が疲れている状態でしたら、テーマを疲れたと紙の中心に書き、そこからなぜ疲れているのかー寝不足だから―なぜ寝不足なのかー仕事が終わらないからーなぜ仕事が終わらないのかというように、疑問・連想の要領で書きだしていきます。
書き続けていくうちに、自分が今どのような気持ちになっているのかが見えてくるといわれています。
本や映画を読む
自分がわからないときの対処法の４つめは、本を読む・映画を観ることです。
本を読む、映画を観ることは、自分が知らなかった世界に触れることができたり、知識を得ることができたり、友達や仕事の同僚たちとの間で交わされる会話にも対応できるようになるといわれています。
コミュニケーション力は話し方や声で決まることが多いといわれていますが、話し相手にとって知りたいと思う知識や話題も重要なものです。
本を読むことのメリット
本を読むことのメリットは、時間や場所を選ばない趣味として気軽に取り入れることができる、知識が増えるので、仕事や私生活に活かせる、読解力や想像力が高められるなどがあります。
また、イギリスの大学の研究では、本を読む前と後では68%もストレスが減少したという結果も出ており、薬の代わりに本を処方するシステムも認可されています。
ただ、このイギリスの研究は、もともと本を読むことが好きな人に向けたものとされています。
映画を観ることのメリット
映画を観ることのメリットは、動画配信サービスを使えばスマホなどで手軽に視聴することができる、音楽・豪華なセット・美しい自然風景や時代背景・映像の美しさなどいくつもの見どころを楽しむことができる、全世代に共通する話題が作れる、頭を使って考えたりしなくても映像とともにストーリーが進んでいくので楽に観ることができるなどがあります。
また、映画を観ることは、メリーランド大学の研究でストレス発散に効果があることが学術的にも証明されています。
コメディ映画を観た人は、観ていない人と比較すると、血流が良くなったという研究結果があり、その効果は医療で使われる薬と同じレベルだといわれています。
やりたいことをノートに書き出す
自分がわからないときの対処法の５つめは、やりたいことをノートに書き出すことです。
趣味がない、毎日の生活が楽しくないという人は、今やりたいこと、こうなりたいというイメージ、興味や関心を持っていること、逆に絶対にやりたくないと思っていることなどを、頭で考えるより先に、できる限りノートに書き出してみて下さい。
ノートに書き出すということは、現実的にできる・できないは別としても、自分はこういうことに興味があったのか、自分はこのような気持ちだったのかと、自分の本音に気がつくことができるといわれています。
また、週に１度でも自分が達成したいと思う夢や目標を書くのも良いとされています。
本当の自分がわからないときは占いを試して
本当の自分がわからないときに「占いなんて…」と思う方でも、一歩踏み出してみることで、意外と気持ちが楽になるかもしれません。
無料の電話占いでしたら、初回の新規登録でプロの占い師に相談することができますので、自分と相性の良い占い師を探して、相談するのが確実な方法です。
ご自宅にいながら、好きな時間に電話で相談ができますし、電話が苦手な方にはチャットやメールで占う方法もあります。
匿名なので誰にもバレずに相談できる嬉しいメリットもありますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか？
また、人気の高い占いサイトの口コミも紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。
【おすすめ】エキサイト電話占い
大手ポータルサイトエキサイトから派生したエキサイト電話占いは、口コミ件数3万件を集める人気サイトです。
大手IT企業が運営する電話占いサイトですので、サイトが使いやすいとの評判もあります。初回特典として、2,500円分無料で鑑定を受けることができます。
公式HP：https://d.excite.co.jp/
口コミ１：
自分の気持ちを理解しようとしてわからなくて疲れてしまったときに、エキサイト電話占いでお話させていただいて安心することができました。
占い師の先生から、自分の気持ちがわからないことに焦らないで、自分の気持ちがわかるまで、規則正しい生活をして健康に気をつけてみたり、貯金をしておくと、自分の気持ちが分かったときに、すぐに行動に移せますよといわれました。
明日からまた気を取り直して取り組みたいと思います。
今日は不安になってしまい、電話占いに頼りましたが、次に鑑定していただくときには、しっかりと実践できている自分になっていたいので、またご報告できるように頑張ります。どうもありがとうございました。
(30代女性)
口コミ２：
エキサイト電話占いを利用しました。仕事や人間関係において失敗をすることを恐れていて、自分の気持ちがわからなくなっていました。
占い師から、人は誰でも失敗をすることはあります。でも、失敗を恐れてやりたいことをやらずにいたり、目標を持たずに生きていくと、ますます自分の気持ちを見失ってしまいますので、まずは、自分ができそうな目標を持ってみましょうとアドバイスされました。
占い師の先生に背中を押してもらいましたので、失敗したときはそのときと考えて努力したいと思います。
ありがとうございました。また、相談させてもらいたいと思います。
(30代女性)
【メール・チャット】LINEトーク占い
LINEトーク占いは、アプリをダウンロードしなくても、LINEの友達追加やアイコンをタップするだけで使用できるサービスです。
LINEトーク占いには、メディアで話題の先生、時期読みが得意な先生など、1,000人を超える占い師が在籍しています。
新規登録で10分間の無料チケットが貰えます。
公式HP：fortune.line.me/talk
LINEトーク占いをご利用した方の口コミ
口コミ１：
仕事が忙しくて、自分のための時間が作れなくなっていて、どうしたら良いのかと自分の気持がわからなくなってしまい、LINEトーク占いを利用しました。
占い師の先生から、一旦リラックスできる時間を持ちましょう。外出できなくても自宅でできることはたくさんありますよ。お風呂にゆっくりと入るだけでも気分が良くなりますよといわれました。
LINEで占ってもらえるのは、忙しくても、休憩や移動のときにできるので便利でした。
的確に見ていただけましたし、別の件でこのような悩みがない？といわれたときは、この先生は視えているのだと驚きました。
またご相談させていただけたら嬉しいです。
(30代女性)
口コミ２：
今日はありがとうございました。LINEトーク占いで占い師に、自分でどのような性格なのかわからない、今このような状態なんですが、どう思いますか？と、占い師の先生に視てもらったら、自分では気がつかなかった長所や感情に気がつくことができました。
あれだけ悩んでいたのに、占い師に相談してから気持ちが本当に軽くなりました！
思い当たる言葉もあり、LINEなのに視えているのだとびっくりしました。また状況が変わったときによろしくお願いします。
(20代女性)
【メール占い】開運の懸け橋
誰にもいえない問題や悩みをじっくりと相談したいという方には、メール占いサービス・開運の懸け橋がおすすめです。
1対1のメール鑑定ですので、対面鑑定や電話占いが苦手という方におすすめです。
初回鑑定1800円分が無料です。
公式HP：https://kbrg.jp/
開運の懸け橋をご利用した方の口コミ
口コミ１：
今やっていることが、自分に合っていないのかもしれません。本当はやりたいことがあるのに、それとは全く違うことを続けているので、ストレスが溜まっていることを開運の懸け橋でメール相談しました。
占い師からの返信に、今までしてきたことをやめることはとても勇気がいることかもしれませんが、自分のモチベーションを上げるためにも、思い切って合っていないことをやめると、自分の気持ちが分かることがありますよ。でも、あなたは、本当は自分でも分かっていますよね？といわれました。
メール鑑定だからこそ、気軽に相談できました。でも、私の性格も当たっていましたし、利用して良かったと満足しています。
(20代女性)
口コミ２：
私は面倒くさがりな性格ですので、新しいことをするのになかなか行動に移すことができないことを開運の懸け橋で相談してみました。
占い師の先生からの返信に、行動してみて初めて気がつくこともたくさんあります。自分ってこういうことが得意なんだ・苦手なんだとということがわかれば、自分の気持ちもわかってきますので、まずは挑戦してみては？とアドバイスが書かれていました。
面倒くさがりな私には、占い師とのやりとりは必要ないし、悩みを送って待つだけというメール占いが合っていました。
でも、鑑定の文字量はボリューミーですし、きちんとアドバイスも下さったので、利用して良かったです。ありがとうございました。
(30代女性)
まとめ
今回は、自分がわからない原因や心理状態、自分がわからないときの対処法などを紹介してみましたが、いかがでしょうか？
自分がわからない原因や心理状態には、自分を認められない・自分に厳しい、夢や人生の目標がない、HPSの性質があるの３つがありました。
自分がわからないときの対処法は、休息をとる・しっかり休む・十分な睡眠をとる、自己肯定感を高める、スピリチュアルな解決法に頼る、本を読む・映画を観る、やりたいことをノートに書き出すなどがありました。
夢や目標がないことや、親が過保護すぎた環境で生きてきたことなどが原因となり、自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、自分がわからなくなってしまうことがあります。
自分の気持ちがわからなくなってしまったときは、休息をとったりリラックスして本当の自分の気持と向き合うことが必要です。
自分の本当の気持ちに気がついたり、長所を見つけることができれば、自己肯定感も上がり、自然と自分とは何かということが見えてくるといわれています。
この機会に自分を見つめ直して、人生をより楽しいものにして下さい。
この記事が少しでも、皆様の幸せのお手伝いとなれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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