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ツインレイがどうでもよくなるのは「エゴの手放しの証」

ツインレイがどうでもよくなるのは「エゴの手放しの証」

ツインレイと出会い「愛おしい」と気持ちを抱いていたとしても、ふとしたときに「どうでもいい」といった気持ちになることがあります。

いくら魂を分け合ったツインレイでも、出会ったときと同じ気持ちをずっと維持できることは難しいのです。

魂レベルでは、ツインレイの相手と相性がいいのかもしれません。

しかし、価値観や性格など合わない部分がどうしても出てきてしまいますよね。

そのようなときツインレイの相手のことを「どうでもいい」と思ってしまう場合があるのです。

今回はそんな、ツインレイの相手のことをどのような理由から「どうでもいい」と思ってしまうのかを解説します。

現在ツインレイの相手のことを「どうでもいい」と思ってしまっている人の参考になれば嬉しいです。

どうでもよくなるのは魂レベルが高まったサイン

ツインレイには真実の愛を学ぶとして7つのステージが存在します。

  1. 出会い
  2. テスト
  3. 危機
  4. サイレント期間
  5. 手放し
  6. 覚醒
  7. 統合

このようにツインレイには7つのステージが存在しているのですが、出会ってからの間にツインレイの相手のことを「もうどうでもいい」と思うことがあるのです。

突然そのような気持ちの変化に自分でも驚いてしまうことがあるかもしれません。

ですが、あなたのそのような気持ちはツインレイの魂レベルが次のステージに進もうとしているサイン。

「どうでもいい」という気持ちはあなたがツインレイの相手に執着がなくなったことを示し、ツインレイの相手へのこだわりを手放します。

ですので、あなたが今まで抱いていた執着をようやく手放すことができたから「どうでもいい」と思えたことも意味するのです。

また、今までツインレイの相手のことを意識しすぎて自分のことを疎かにしてしまっていた人も多いのではないでしょうか。

好きだからこそ、相手を優先したいという気持ちもあることでしょう。

このような今までツインレイの相手にばかり向けてしまっていた気持ちを自分に向けられるように変化が起こっています。

「どうでもいい」という気持ちが生まれたときこそあなたが変わるチャンスなのです!

気持ちの変化はツインレイ統合のサイン?

肉体に魂が宿りこの世に生まれたとき、1つだった魂が2つに分かれてしまいます。

その分かれてしまった魂の片割れがツインレイになるのです。

ツインレイは再び元の1つの魂にへと統合することを目的としています。

そのようなツインレイの成長の際には気持ちの変化があり、統合のサインと言われているのです。

ツインレイの統合には、どのような変化が起こるのでしょうか。

無条件に愛せるようになる

ツインレイの統合前には気持ちに変化が起こり、ツインレイの相手を無条件で愛せるようになります。

無条件で愛することができるようになると、誰でもスムーズにツインレイの統合がクリアできるのです。

無条件に愛するということは、相手になにか条件などを求めないことを意味します。

出会った頃は不安といったネガティブな気持ちから相手を縛り付けてしまったり、求めることが多かったのではないでしょうか。

しかし統合前にはツインレイの相手を無条件に愛することが可能になるので、ツインレイの相手がどのような状態であってもどんなことをしていても・どんなことでも存在を愛おしく感じるのです。

離れていても一緒にいるような感覚

ツインレイの相手と物理的な距離が離れていても、音信不通であったとしてもずっと一緒にいるような心地よい安心感があります

離れているとどうしても「なにしているのかな…」と不安になってしまうものです。

しかしツインレイの統合が近ければ近いほど愛されている自信や、裏切られることはない自信を持つことができます。

そのためツインレイの統合が近づくにつれ、お互いに心地よい穏やかな感覚が生まれるのです。

ツインレイの相手がどうでもよくなる

魂の統合が近くなるとツインレイの相手のことが「どうでもいい」という気持ちを抱きます。

統合前のツインレイ同士はサイレント期間という試練を乗り越え魂の自立をしているので、そのため「どうでもよくなる」のは執着を手放していることを意味するのです。

ツインレイの相手に対する手放しができないでいると、意識をしすぎてしまい自分のことが二の次になってしまいます。

そうなってしまうと、ツインレイの相手に依存をしたままになりますよね。

ですのどうでもよくなったとき、ツインレイに向けていたエネルギーを自分自身に向けられるようになったことを教えてくれているのです。

ツインレイは同じ魂から生まれた片割れ。

お互いに自分のことを大切に愛することで、相手の魂も満たされていきます。

ツインレイ統合前にはサイレント期間が訪れる

ツインレイの統合前には、サイレント期間という試練を迎えます。

サイレント期間は一時的に別れ統合に向けてお互いに成長していくことを目的としているのです。

このサイレント期間は、エゴを手放すため・精神的な成長のための期間になります。

そのためツインレイの相手に依存や執着をしてしまっている人は、出会って早い時期にサイレント期間が訪れるのです。

サイレント期間の始まり・終わりは?

サイレント期間は、急に始まりお互いの関係性が変わり始めるのです。

ツインレイ男性はサイレント期間に入る前から自分の思考や気持ちに変化が現れ、ツインレイ女性に別れを伝えることでサイレント期間が始まります。

ツインレイ女性は相手の気持ちや些細な変化に気づくことがないと突然、別れを言われたことになるので気持ちの整理がつかないままサイレント期間を迎えることになるでしょう。

大好きな人に突然別れを言い渡されてしまいショックを受けてサイレント期間を迎えますが、そのような気持ちを乗り越え精神的に成長できたときにサイレント期間を終えることができます。

ツインレイ男性は物事を客観的に見ることができるようになり、自分が弱かった部分などネガティブな部分を受け入れられるよう変わることができるのです。

ツインレイ女性の場合はツインレイ男性に対して抱いていた依存や執着などの気持ちを手放すことができ、1人の女性として自立できるようになったときにサイレント期間が終了します。

サイレント期間に起こる好転反応

めまい・頭痛・吐き気などさまざまな体調不良はツインレイのレベルが上がっていることを意味し、好転反応と言います。

自分の魂が覚醒を始めるとその変化についていこうとたくさんのエネルギーを使うため、体調に変化が現れるのです。

好転反応はしっかりと魂レベルが上がってきているサインになります。

この期間はお互いの魂レベルを上げる期間でもあるので、好転反応が現れたときにはサイレント期間の終了も近くツインレイの再会も近いことを意味しています。

ベストなタイミングで再会することができるので、今は体調を気遣うことを優先しましょう。

サイレント期間にもどうでもよくなる

サイレント期間に突入すると、ツインレイ女性はツインレイのことが「どうでもよくなってしまう」という気持ちの変化があります。

それまで執着していたのにも関わらず、一気に忘れるようになるなどの変化が起こるのです。

この気持ちの変化は嫌い・冷めたなどのネガティブな変化ではなく、ツインレイとしてきちんと試練を乗り越えれていることを意味しています

ツインレイ女性は執着や依存を手放すことがサイレント期間の試練。

そのため「どうでもよくなった」などの気持ちになってしまうのです。

ツインレイ男性に対して幸せを願うような気持ちを抱くことができ、自分は強く生きていこうという自立の気持ちが生まれます。

このような気持ちを抱いてからツインレイと再会を果たすため「今更!?」と感じてしまうのです。

ですが再会するとツインレイの相手のことが大切と改めて実感するので、再び一緒にいることを選ぶようになります。

ツインレイのチェイサーとランナーとは?

ツインレイはこの世に魂が宿ったとき、分かれてしまった魂の片割れです。

そんな対になっているツインレイはチェイサーとランナーの2種類に分けられます。

チェイサーは女性を指し、ランナーは男性を意味。

ツインレイは男女の対になっているので運命の相手と言われていますが、チェイサーとランナーそれぞれの役割を果たすことができなければ離れてしまうことになります。

チェイサーとランナーの関係

チェイサーとランナーは、離れる側と離れられる側を意味。

ツインレイ同士が付き合うと、今までに経験したことがない深い愛情を受け与えられる関係になることができます。

お互いに「結婚したい!」と思うときにサイレント期間が訪れるのです。

サイレント期間が訪れると試練として、一度距離を置いたり別れを選択してしまいます。

ランナーは自分から別れを選びますが、試練を乗り越えると再びチェイサーが大切という気持ちを抱き復縁を伝えてくるのです。

この間にチェイサーはエゴを手放さなければいけません。

ですが、忘れることができないといいサイレント期間にランナーに連絡してしまうことはいけません。

ランナーの試練の邪魔をしてしまうことになり、サイレント期間が長引いてしまう可能性があるので寂しさを我慢して待たなければいけないのです。

関係に疲れたら冷める?諦める?

チェイサーにとってサイレント期間は、離れてしまい連絡も取ることができないのでつらい時期になってしまいます。

そしてランナーが本当に戻って来てくれるのかわからないので、当然不安を抱えることにもなるのです。

孤独の寂しさにも我慢しなければいけないため、待つことに疲れてしまう場合があります

このようなことからランナーへの愛情が冷めたような感じや諦めの想いが生まれてしまうのですが、この気持ちはサイレント期間の試練を乗り越えたサインでもあるので心配は必要ありません。

チェイサーはこの期間に依存・執着を手放さなければいけないので、そのような気持ちの変化は自立ができていることを意味しています。

この状態でランナーと再会すると「いなくてもいいかも…」と思いがちですが、本当にランナーが戻ってくることで改めてランナーの大切さを実感することができるのです。

チェイサーが逃げる場合もある

通常、ランナーが逃げてチェイサーが追いかけることがほとんどです。

しかし、稀に通常とは反対のチェイサーが逃げてしまうことがあります。

ツインレイは片割れの同士の存在なので、立場が入れ替わってしまうこともあるのです。

チェイサーはランナーを失うことに恐怖を抱き追いかけてしまうのですが、追いかけてしまうことで嫌われないかなど自分の弱さや否定に不安を抱いてしまいます。

そのため、ランナーのことを好きという気持ちがあるのにも関わらず逃げてしまうことになるのです。

どうでもよくなったら専門家へ相談がおすすめ

魂の成長が止まり精神的に不安定になっているサイン

さまざまな理由から突然、ツインレイのことを「どうでもいい…」と感じてしまうのは、誰でも戸惑ってしまうもの。

気持ちの変化が執着や依存を手放せたサインと言っても、視覚的に確認ができないため「本当は冷めてしまったのかもしれない…」と、不安に支配されそうになってしまうでしょう。

サイレント期間中であっても現在、ツインレイとどのような状況であるのか確認するためにも専門家に相談してみるのもおすすめです。

璃桜先生はツインレイとの魂に繋がりを視ることができるため、なぜどうでもいいという気持ちを抱いてしまったのか知ることができます。

ネガティブな感情の手放しで気持ちの変化が起こったのではなく「冷めてしまったのかもしれない…」と、不安に支配されてしまう前にぜひ相談してみましょう。

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まとめ

今回は、ツインレイが「どうでもよくなる」ことについてご紹介しました。

ツインレイのステージが上がる際、魂レベルが上がることも意味しているので気持ちの変化が起こりやすいのです。

そのため、サイレント期間や統合といったときにツインレイの存在が「どうでもいい」と感じることがあります。

そのような気持ちの変化はツインレイの試練を乗り越えた証にもなり「もうすぐ統合できるよ!」というサインにもなるのです。

急激な気持ちの変化に戸惑っては、不安を抱いてしまうことになってしまったでしょう。

ですがその気持ちの変化はツインレイの成長ができている証拠ですので、安心して統合を迎えてくださいね!

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