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パパラチアサファイアとは?意味・スピリチュアル効果・取り扱い方

「サファイアの王」と呼ばれるパパラチアサファイア。世界3大希少石であり、ジェムストーンとしての価値が高いだけでなく、パワーストーンとしても、持ち主に真の喜びをもたらすとされています。今回は、唯一無二の存在感を放つパパラチアサファイアについて、徹底解説していきます。

パパラチアサファイアってどんな石?

パパラチアサファイアとは

パパラチアサファイアとは、サファイアの中でもオレンジとピンクの中間色を持ったもののこと。酸化アルミニウムと0.1%程度のクロムが混ざることで発色するといわれています。パパラチアサファイアとは蓮のつぼみの色であり、マスターカラーよりピンクが濃ければピンクサファイアとなり、オレンジが濃ければオレンジサファイアとなります。厳密な規定の中で認定されるわずかな色を持つもの、それがパパラチアサファイアなのです。そのため希少価値が高く、パライバトルマリン、アレキサンドライトと合わせて世界3大希少石と呼ばれています。

パパラチアサファイアの定義は、各国の鑑別機関によって差があり、統一されていません。そのため、日本国内ではパパラチアサファイアとされたものが、国外ではピンクサファイアやオレンジサファイアとなるケースもあります。傾向としては、日本ではピンクみが濃く、ヨーロッパではオレンジが濃いといわれます。

パパラチアサファイアの名前の由来

パパラチアサファイア(Padparadscha Sapphire)の語源は、シンハラ語で「蓮の花の色」を意味する「padparacha(パパラチア)」です。シンハラ語はスリランカのシンハラ族が使う言語で、現在も人民の70%が使用する言語であり、スリランカの公用語です。

パパラチアサファイアの和名・別名

パパラチアサファイアの和名は「青玉(せいぎょく)」または「蒼玉(そうぎょく)」。これは、パパラチアサファイアだけでなくサファイア全般の和名となります。他にも、鉱物種名であるコランダムの和名の「鋼玉(こうぎょく) 」と呼ばれることもあります。

別名としては、発音の違いで「パパラッチャサファイア」と呼ばれたり、略して「パパラチア」と呼ばれることもあります。

パパラチアサファイアの歴史

パパラチアサファイアは1900年代に発見されて流通を始めた鉱石です。

元々はパパラチアサファイアの中でオレンジみが強いものを指していましたが、各国の鑑別機関においてそれぞれ規定が設けられ、それぞれの国でパパラチアサファイアとされるか否かが決まっています。近年では、各国で違う判断基準を統一する動きが始まっているようです。

パパラチアサファイアはその希少性で元々人気がありましたが、イギリス王室メンバーであるユージェニー王女が婚約指輪に選んだことで、ヨーロッパでの人気がさらに高まりました。

パパラチアサファイアの産地

スリランカ・マダガスカル・マレーシアなど

パパラチアサファイアは長年スリランカでのみ産出するとされていましたが、マダガスカルやマレーシアなどでも産出するようになりました。年々スリランカでの産出が減っていますが、2001年にマダガスカル産パパラチアサファイアに対して、表面だけをパパラチアカラーに加工していたことが発覚。そのためか、現在においても「パパラチアサファイアはスリランカ産しか認めない」というコレクターやファンも多くいます。

パパラチアサファイアの硬度

パパラチアサファイアはモース硬度が9で、劈開はありません。

パパラチアサファイアの宝石言葉・石言葉

「信頼」・「慈愛」・「知恵」・「安心」・「一途な愛」など

パパラチアサファイアと誕生石・曜日石・守護石

パパラチアサファイアは、4月8日の誕生日石となっています。また、サファイアそのものが9月の誕生月石なので、パパラチアサファイアも含まれると思ってよいでしょう。

パパラチアサファイアの色と種類・似ているパワーストーン

パパラチアサファイアは、パパラチアサファイアに分類されるサファイアです。酸化アルミニウムに0.1%くらいの微量のクロムが混じることで発色します。

パパラチアサファイアの中でオレンジがかったものをパパラチアサファイアと呼んでいます。パパラチアサファイアは、オレンジが強くてもピンクが強くてもいけません。しかし、その定義は各国の鑑別機関によって異なります。そのため、表現も色々で「インド洋に沈む夕日の色」や「タバコの火の色」といった多種多様な表現があります。傾向としては、日本では淡いピンク系が鑑別を受けやすいのに対し、ヨーロッパではオレンジ系が強いとされています。

パパラチアサファイアと似ているパワーストーン

パパラチアカラーサファイア

パパラチアカラーサファイアとは、パパラチアサファイアと呼ばれるオレンジピンクのサファイアのこと。パパラチアサファイアとの違いは、カラーをコントロールされている可能性の有無です。

パパラチアサファイアとは、ピンクとオレンジの中間にあるカラーをしたサファイアのことです。このカラーは天然でないといけません。しかし、サファイアには表面にベリリウム処理を施してカラーをコントロールしたものが存在します。この場合、パッと見は確かにパパラチアサファイアの色ですが、それは表面だけで、中身はパパラチアサファイアのカラーではありません。そのためパパラチアサファイアとは呼ばれず、あくまでパパラチアサファイアのカラーをしたサファイアという意味で、パパラチアカラーサファイアと呼ばれるのです。

パパラチアサファイアが持つスピリチュアル的性質

パパラチアサファイアと風水

パパラチアサファイアは、火気と金気を持っています。

火気は「礼」。華やかさや旺盛さ、激しさの象徴です。真夏の太陽のように派手な気質で、何かをスタートさせる力を持ちます。また、火は物質を燃やすことで別の物質へと変化させることから、昇華や応用といった意味もあります。

金気は「義」で、常識や道義など社会的なルールを表す気質です。金は金属であることから冷静さや堅さ、財宝であることから豊穣や繁栄の意味もあります。

パパラチアサファイアと相性の良い方位

西・北西

パパラチアサファイアとチャクラ

パパラチアサファイアは、第2チャクラ、第3チャクラ、第4チャクラを活性化させます。

第2チャクラは下腹にあり、「ヘプリーンチャクラ」と呼ばれます。主に気力を司るチャクラで、持ち主が日々前向きに生きていこうと思える気力をやしないます。命をつなぐだけでなく何かを残したいと思わせるような力を育てるので、毎日を楽しんでいかせたり、次の世代に命をつなぐ力をやしないます。

第3チャクラは「ソーラープレクサスチャクラ」で、みぞおちにあります。人は第0チャクラで自分が現世に生まれたことを認識し、第1チャクラで命をまっとうするための体力をやしない、第2チャクラで人生を充実させるようとする気力を高めます。第3チャクラは、第0チャクラから第2チャクラまでで育てた力を外へ向けて解放する力を持っていて、自分の中で育てた力を周囲の人へと伝染させるといってよいでしょう。人間関係や知識、好奇心をやしない、自分を高めるためのチャクラです。

第4チャクラは「ハートチャクラ」で、胸にあります。愛や平和、癒しを司るチャクラで、持ち主の内面に向けて作用し、心の傷を癒したりリラックスさせたりします。精神的なバランスを取ったり、周囲の人に対して優しさを持たせるのもこのチャクラです。自分が癒され満たされることで心に余裕ができ、周囲の人との調和が成立するでしょう。

第2チャクラ、そしてソーラープレキサスチャクラを刺激し、バランスを保ち、セクシュアリティ、バイタリティ、そして尽きることのない豊かな創造性を与えてくれます。ハートチャクラも開いてくれるオレンジサファイアはハートの情熱、ハートの願いを行動に移し、実行し創造として具現化させてくれるパワーを秘めています。パパラチアサファイアは太陽のソーラーパワーを秘めていると言われ、この世に存在していることの心地よさ、安心感、暖かさを与えてくれます。 一度何かを目的としたらその目的が達成されるまで強く行動し続け、傷害があっても負けることなく、挫折することなく突き進む勇気と自信とバイタリティを与えてくれます。そしてその冒険の途中も太陽のパワーを受け取り続け、喜びと必ず成功するという自信を与え続けてくれるのです。

パパラチアサファイアはこんな人におすすめ

・恋愛に対する苦手意識を克服したい人

・良縁が欲しい人

・恋のチャンスが欲しい人

・恋愛面で自信がない人

・自分らしさを大事にしたい人

・人生に生きづらさを感じている人

・今より良い環境で生活したい人

パパラチアサファイアの効果・効能・スピリチュアルへの影響

1.良縁結び

パパラチアサファイアは、良縁を引き寄せる効果があります。

パパラチアサファイアはピンクとオレンジの中間色をしています。スピリチュアルな世界では、ピンクは恋愛、オレンジは積極性を表します。そのため、両方のカラーを持っているパパラチアサファイアが表すのは、恋愛における積極性。良い恋愛をするために必要な努力を促すとされ、持ち主が自分磨きに目覚めたり、出会いの場へと積極的に出かけるようになるでしょう。縁を待つのではなく自ら縁を掴み取らせるタイプの縁結び石なので、片思いのお相手に対してもしっかりとアピールすることができます。恋愛に対する欲求を高める効果もあるので、恋に落ちやすくもなるでしょう。サファイア全般には浮気封じの効果もあるため、夫婦間などパートナーとの間に誠実な関係を維持したい人にもおすすめです。

パパラチアサファイアが後押しする良縁は、これまでとは違った縁かもしれません。本来のタイプでない人を好きになったり、恋愛に興味がなかった人が急に恋愛中心の生活を送ったりするかもしれません。戸惑うかもしれませんが、せっかくのチャンスだと思って飛び込んでみるとよいでしょう。

2.自己解放・自己実現

パパラチアサファイアには、自分を貫く意志を強める効果があります。

パパラチアサファイアが持つ蓮の花の色は、泥の中で耐えた後に美しい大輪の花を咲かせますよね。そのことから、耐え忍ぶ生活から脱却し、本来の美しさを取り戻すという意味があるのです。自分らしさを抑圧する存在を跳ね除け、自分らしさを取り戻し、大きな花を咲かせることができるでしょう。

パパラチアサファイアは、まず、持ち主自身に自分の願いを認識させます。自分が本当に望む方向を理解させるため、自分を解放して生きていくことができるでしょう。パパラチアサファイアは積極性をもたらす動の石なので、自信が持てるようになり、人生を前向きに生きられるようにもなります。感情や気持ちを抑圧していたものを跳ね除けると同時に、持ち主が本音を出せないようにしていたブロックを解除してくれるので、思ったことを素直に口にできるようにもなるでしょう。心を上手に表現することで得られるものは増えますし、ストレスを溜め込むこともなくなります。自分に素直になって自分らしく生きることこそが、パパラチアサファイアの意味なのです。

3.環境整備

パパラチアサファイアには、環境整備効果があります。

パパラチアサファイアは持ち主に積極性と自由をもたらし、周囲の人との関係を良くしたり、自分らしさを取り戻させたりします。清らかな愛の波動を持つため、持ち主の心をやわらげたりもするでしょう。落ち着いた精神状態で自分自身と向き合うことで、自分に必要なものが分かったり、正しい道がどちらかなのかを知ることができます。この力は、持ち主が身を置く環境を良くすることとつながります。自分を慈しめるようになれば自分のために時間や労力を使うようになり、自分にとってマイナスの存在を遠ざけたり、自分を高めたりできるからです。パパラチアサファイアは自分を最優先にすることを推奨するパワーストーンなので、自分に向けて力を使うように導いてくれるのです。

パパラチアサファイアは、資格を取得したいときや自分の立場を守りたいとき、転職を考えている際などにも正解を導き出すサポートをしてくれます。心を強くして自分を貫かせてくれるため、自分にとっての正解にたどり着くことができるでしょう。安定した生活をしたい人や人生の岐路に立たされている人にもおすすめです。

パパラチアサファイアと相性の良い組み合わせ

パパラチアサファイア×ローズクォーツ

パパラチアサファイアとローズクォーツの組み合わせは、恋愛運をアップします。

ローズクォーツは水晶の変色種で、可愛らしい雰囲気を持ったピンクカラーの鉱石です。「恋愛の石」と呼ばれるほど恋愛面に効果が高く、持ち主の魅力を高めたり、優しさをもたらして異性の注意をひく効果があります。失恋の傷を癒すのにも良いでしょう。女性らしい魅力を高めてくれるパワーストーンなので、縁結びを願う女性に人気があります。

そして、パパラチアサファイアには恋愛における積極性をもたらす効果があります。自分のために生きることを推奨するパワーストーンなので、自分らしさを大事にしたまま、良い縁を結ぶことができるでしょう。魅力を高めるローズクォーツと合わせることで、出会いが良縁に結びついたり、片思いのお相手を射止めることができます。ローズクォーツで魅力を引き出し、パパラチアサファイアがその魅力を積極的かつ上手に表現させてくれるので、出会い運だけでなく結婚運にも結び付きますよ。

パパラチアサファイア×ダイヤモンド

パパラチアサファイアとダイヤモンドの組み合わせは、魅力アップや願望成就に効果があります。

世界でもっとも有名な宝石といっても過言ではない、ダイヤモンド。パワーストーンとしては、最高ランクの硬さを持つことから永遠性、強く輝くことからカリスマ性といった意味を持っています。引き寄せ効果が強く、夢を叶えるドリームストーンとしても有名。チャンスや人脈を引き寄せてくれるでしょう。とても強力なエネルギーを持っているため、持ち主が自分を持つのにふさわしいか否かを判断し、人生そのものをグレードアップしてくれます。光の力を強く宿しているダイヤモンドですから、持ち主にスポットライトを当てて目立たせたり、個性やカリスマ性を発揮させて周囲から慕われる人物へと変身させてもくれるでしょう。

一方、パパラチアサファイアには自己解放効果があります。自分らしさを抑圧するものを跳ね除けたり、自分のために生きることを教えてくれるのです。光の力が強く個性を際立たせるダイヤモンドと合わせることで、自分らしさを大事にしながら唯一無二の存在として生きていくことができるでしょう。また、パパラチアサファイアが持つ自分に素直になれる効果と、ダイヤモンドの夢を叶える効果が合わされば、心からの望みが叶う最高の人生を送ることも不可能ではなくなります。パパラチアサファイアが顕在化した本音に対し、ダイヤモンドがもたらす不屈の精神と引き寄せ効果をもって努力することができるので、人生がキラキラと輝きだすでしょう。

パパラチアサファイア×ルビー

パパラチアサファイアとルビーの組み合わせは、積極性をもたらします。

ルビーは「宝石の女王」と呼ばれるジェムストーンで、女性らしい華やかさや情熱をもたらします。少々クセのある波動の持ち主ですが、自分の欲求に素直になり、欲しいものを手に入れるために一生懸命努力をさせてくれるでしょう。「勝利」という石言葉を持つルビーは、ライバルがいる恋愛や仕事においても、持ち主を勝利へと導いてくれます。活力アップの動の石なので、何事においても情熱的に取り組めるようにもなるでしょう。

そして、パパラチアサファイアは自己解放のパワーストーンなので、自分の欲求に気づき、それを素直に表現させます。積極性や自信をもたらすため、願望成就のための姿勢がこれまでとは変わってくるでしょう。情熱の石であり勝利をもたらすルビーと合わせることで、少々難しい問題でも頑張ろうという気持ちになり、最終的には成功を手にすることができます。恋愛における積極性もアップするため、引っ込み思案な人にもおすすめです。

パパラチアサファイア×ホワイトオパール

パパラチアサファイアとホワイトオパールの組み合わせは、良縁結びや精神安定に効果があります。

ホワイトオパールとは、その名の通りホワイトカラーのオパールのこと。ベースカラーがホワイトまたはミルキーホワイトであり、遊色効果が見られるものという定義があります。「無限の可能性を持つ石」「アーティストの石」「キューピッドストーン」といった異名を多く持つホワイトオパールは、ネガティブな感情を取り去って希望をもたらしたり、インスピレーションを高めたり、内面の美しさを引き出し良縁を結ぶ効果があるとされています。否定的な感情が消えて生きやすくなったり、明確な意志を持って未来へ向かって歩けたりするでしょう。特に自己否定の感情を流すことに長けているため、自信を持てない人や自分を好きになれない人におすすめです。

一方、パパラチアサファイアは恋愛における積極性をもたらしたり、自分を抑圧しているものを跳ね除ける効果があります。ネガティブな感情を遠ざけるホワイトオパールと自分を大事にさせるパパラチアサファイアの組み合わせは、自分を愛し、大事にし、最優先にして生きる喜びを教えてくれるでしょう。恋愛においても自信を持って積極的に行動することができます。両者ともに自己アピールが上手になる効果や縁結び効果があるため、素敵なお相手と結ばれることができるでしょう。

パパラチアサファイアを身に着けるのにおすすめのアクセサリーと効果

パパラチアサファイアを身に着けるなら、リングやネックレスがおすすめです。

リングにするなら、願い事や状況によって指を変えるとよいでしょう。叶えたい夢があったりや新しいことを始めたいときには左手親指、良縁が欲しいときには左手中指、パートナーとの絆を深めたいときには左手薬指、魅力アップや出会い運アップを望むなら両手ともに小指がおすすめです。

ネックレスにする場合は、チェーンが長いタイプがおすすめ。パパラチアサファイアはみぞおちにある第3チャクラや胸にある第4チャクラを活性化させるため、その付近に持ってくるのがよいのです。心を癒したいときには第4チャクラのある胸に、感情をコントロールしたいときには第3チャクラのあるみぞおちに近づけるとよいでしょう。

パパラチアサファイアのお手入れ・浄化方法

パパラチアサファイアは紫外線を長時間当てると退色する性質があります。カラーが最大の魅力かつ重要な定義となっている鉱石ですから、退色は避けたいところですよね。日中に身に着けて外出する程度なら問題ありませんが、なるだけは避けた方が無難です。日光を使用する浄化方法はやめて、置き場所にも注意してくださいね。

また、パパラチアサファイアは含侵処理を施されることがあります。これは、ジェムストーンの強度を上げるために行われるものであり、価値を失うことのない一般的な処理方法です。摩擦によってこの処理が剥がれてしまったり、ちょっとした隙間から入り込んだ物質によって変質を起こす可能性があります。そのため、含侵処理を施されたパパラチアサファイアに対しては、塩や水を使った浄化方法は避けた方がよいでしょう。

浄化の頻度は2週間に1度、パワーチャージも同様で大丈夫です。

浄化方法
対応
塩・塩水

流水

ホワイトセージ

水晶クラスタ・水晶さざれ


日光・月光浴




パパラチアサファイアのお手入れ・浄化方法早見表

塩・塩水

塩や塩水による浄化は、含浸処理を施されていないパパラチアサファイアにのみ対応しています。。塩は天然の粗塩もしくはヒマラヤ岩塩を使用してください。

塩で浄化する場合は、浄化皿の上に塩を盛りつけ、パパラチアサファイアをその中に埋めるか上に乗せるかしましょう。2時間程度経ったら流水で塩を洗い流し、天然素材の柔らかい布で水けを取り、自然乾燥させてください。

塩水での浄化は、まず3%程度の濃さの塩水を作ります。その中にパパラチアサファイアを沈め、1時間から2時間程度経ったら取り出し、流水ですすぎます。天然素材の柔らかい布で水けを取ったら、自然乾燥させましょう。

流水

流水による浄化は、含浸処理を施されていないパパラチアサファイアにのみ対応しています。

浄化皿の上にパパラチアサファイアをセットし、水を流します。パパラチアサファイアに直接水が落ちないよう、蛇口との位置関係を考えてください。小川の流れの中にパパラチアサファイアが浸っているような構図が理想的です。10分程度で浄化が完了しますので、天然素材の柔らかい布で水けを取り、自然乾燥させましょう。

ホワイトセージ

ホワイトセージによる浄化は、パパラチアサファイアに対応しています。

ホワイトセージのお香もしくは乾燥させた葉っぱを用意してください。火をつけ、立ち上る煙にパパラチアサファイアをくぐらせます。10回程度くぐらせれば浄化が完了します。

水晶クラスタ・水晶さざれ

水晶クラスタや水晶さざれによる浄化は、パパラチアサファイアに対応しています。

クラスタを用いる場合は、クラスタの上に直接パパラチアサファイアを乗せればOK。さざれ石を使用する場合は、まず、浄化皿の上にさざれ石を盛ります。パパラチアサファイアをその中に埋めるか上に乗せるかしましょう。どちらの場合も、3時間程度で浄化が完了します。

水晶クラスタでパワーチャージができる

パパラチアサファイアは水晶のクラスタの上に置いておくだけで、パワーをチャージすることができます。やり方は、一晩クラスタの上に置いておくだけ。翌朝にはフルパワーになっていますよ。

日光・月光浴

日光による浄化は退色の恐れがあるためおすすめできませんが、月光による浄化ならパパラチアサファイアにも対応できます。

浄化皿の上にパパラチアサファイアを乗せて、月光浴させてあげましょう。2時間程度でOKです。

土による浄化は、含浸処理を施されていないパパラチアサファイアにのみ対応しています。

天然素材の布でパパラチアサファイアを包み、柔らかく乾いた土の中に埋めてください。1週間から2週間程度経ったら取り出し、流水で汚れを落とし、清潔な天然素材の布で水けを取り、自然乾燥させましょう。

音による浄化は、パパラチアサファイアに対応しています。

音叉やクリスタルチューナー、水晶ポイントを用意してください。浄化皿の上にパパラチアサファイアをセットし、音を鳴らします。水晶ポイントの先をパパラチアサファイアに向けたまま、パパラチアサファイア中心に円を描きましょう。音が鳴りやんだらまた音を鳴らし、繰り返します。10回程度繰り返せば浄化が完了します。

パパラチアサファイアの好転反応・副作用

パパラチアサファイアは他の存在を拒絶するようなタイプのパワーストーンではないため、好転反応は起きづらいです。しかし、すべての人に好転反応が起きないと言い切れるわけではありませんから、好転反応としての頭痛や発熱、倦怠感、焦燥感などを感じる人もいるでしょう。何らかの異常が現れた場合、まずはパパラチアサファイアから離れてください。パパラチアサファイアから離れているときには症状が治まり、パパラチアサファイア富に着けたり近くに置いたりしているときにだけ症状があるなら、それは好転反応です。

好転反応を鎮めるためには、お互いの波動をすり合わせる必要があります。まずは、パパラチアサファイアと接する時間を極端に短くし、徐々に長くしていくようにしましょう。日にちをかけてゆっくりとお互いの波動を馴染ませ、完全に波動が馴染めば、問題は生じなくなります。他にも、水晶を組み合わせる方法もあります。水晶は、組み合わせた他のパワーストーンの力をコントロールする能力があり、パパラチアサファイアが持つ波動もうまく調整し、持ち主に合わせてくれるのです。人間と石との橋渡し役をしてくれるので、お願いしてもよいでしょう。

パパラチアサファイアのQ&A

パパラチアサファイアの偽物の見分け方は?

パパラチアサファイアはその希少性や人気の高さから、高額な商品として流通しています。ランクによってバラつきはありますが、1カラット当たりで10万円を超えるものがほとんどで、ハイクラスジュエリーといえるのではないでしょうか。そんなパパラチアサファイアには、偽物が存在します。

もっとも注意すべきといわれているのが、ベリリウム拡散処理を施したものです。ベリリウム拡散処理とは、ジェムストーンのカラーを引き出すための加熱処理の過程において、ベリリウムを表面に拡散して、別の色を引き出すというもの。パパラチアサファイアの場合はピンクサファイアの表面にベリリウム拡散加熱処理を施すことでオレンジを引き出したり、ブルーサファイアをピンクオレンジに変化させたりして、蓮の花のような独特のカラーを引き出すことがあるのです。この場合、表面は確かにパパラチアサファイアといえるカラーリングですが、内部は元のピンクサファイアのままです。

2001年ごろにマダガスカル産のパパラチアサファイアが大量かつ安価に出回ることがあり、疑問を抱いたアメリカの宝石学会であるGIAが詳しい鑑別を実施し、「ベリリウム拡散処理されたパパラチアサファイアは、割ってみると中身がパパラチアカラーではなく、本物のパパラチアサファイアとは呼べない」という結論を下しました。その後日本の鑑別機関も追随をし、2004年以降は「ベリリウム拡散処理を施したパパラチアサファイアはパパラチアサファイアではない」という規定ができたのです。この当時にベリリウム拡散処理を施されていたパパラチアサファイアは、主にタイの業者から仕入れたマダガスカル産のものです。

このときにタイから輸出されたパパラチアサファイアの9割が日本に入ってきているうえに、当時の国内機関ではベリリウム拡散処理を見抜くことができなかったため、ベリリウム拡散処理を施されたパパラチアサファイアにも、本物のパパラチアサファイアとしての鑑別書がついてしまっているのです。そのため、2004年以前の鑑別書は現在においては意味をなさず、その鑑別書がついたパパラチアサファイアの価値も疑問視されています。また、タイのGITという国立鑑別機関において、ベリリウム拡散処理を施されたサファイアに対して「通常の加熱処理」という鑑別をしていたという事件もありました。このことから、パパラチアサファイアは、国内なら2004年以降の鑑別書が必須であり、国外であっても2002年ごろ以降の鑑別書が必須です。

ベリリウム拡散処理を見分けるのは、素人では困難です。そのため、パパラチアサファイアにおいては、鑑別書付きのものを購入することが必須条件となるでしょう。また、「パパラチアカラーサファイア」という名前のサファイアが流通していますが、これはパパラチアサファイアではありませんので、注意が必要です。

パパラチアサファイアが割れた・欠けた!特別な意味はある?

パパラチアサファイアは、ダイヤモンドの次に硬いとされるモース硬度は9であり、劈開はありません。そのため割れたり欠けたりしづらい鉱石であり、破損することはめったにないでしょう。

そんなパパラチアサファイアが割れたり欠けたりしたら、スピリチュアルな要因があるのかもしれません。

パパラチアサファイアに限らず、パワーストーンは力が底を尽くとみずから割れたり欠けたりしてただの石に戻るといわれています。パパラチアサファイアが破損したら、力が底を尽いてしまった可能性が高いです。浄化やパワーチャージで防ぐしかありませんので、こまめにケアしてあげましょう。1週間に1度は浄化とパワーチャージを行うようにしてください。それ以外にも、石の効果が弱まったときや石から疲労が感じられるときには、浄化とパワーチャージをするとよいでしょう。

割れたり欠けたりしたパパラチアサファイアは縁起の良いものではありませんから、手放した方が無難です。

パパラチアサファイアの色が変わった?退色・変色する?

パパラチアサファイアは日光に当たることで退色する可能性があります。そのため、日光による浄化は避けた方が無難でしょう。

物理的要因が考えられない状況でパパラチアサファイアが退色したら、スピリチュアルな要因が考えられます。

パパラチアサファイアに限らず、パワーストーンは力が強くなるとカラーが濃くなり、力が弱くなるとカラーが薄くなるといわれています。浄化とパワーチャージをしっかり行っていれば問題ないのですが、どちらかを怠るとパパラチアサファイアから力が失われ、消耗が激しくなってしまいます。パパラチアサファイアは水晶をベースにしているため自浄作用があり浄化は不要という人もいますが、感謝の気持ちを表すために浄化やパワーチャージで労わってあげた方がよいです。その方が石と人との絆が深まり、頑張ろうという気持ちにお互いなれるからです。持ち主からの愛情は石の力を底上げするため、パパラチアサファイアを強化するためにも、浄化とパワーチャージは行った方がよいでしょう。

もしパパラチアサファイアのカラーに変化が見られたら、まずは浄化とパワーチャージを行いましょう。それでも戻らなければ、そのパパラチアサファイアはこれまでよりパワーが弱まったパパラチアサファイアとなったことを表しています。これまでの力は期待しない方がよいでしょう。

パパラチアサファイアの購入におすすめの販売店・通販

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まとめ

パパラチアサファイアは希少価値が高く、高価です。一般的なジェムショップでは取り扱いがないことも多いです。ハイレアストーンとして知られ、希少価値の高さゆえに高価で、高ランクのものは一生に一度の買い物となるようなものでしょう。反面、小さなルースや傷の多いものは手の届く範囲で販売されています。

力のあるジェムストーンは、同時に、強いパワーストーンでもあります。少々手が出しにくいものですが、気になる人はお迎えを検討していてください。

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