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アベンチュリンの意味・石言葉・効果・相性を解説!

アベンチュリンの意味・石言葉・効果・相性を解説!

アベンチュリンとは?意味・特徴

アベンチュリンは、水晶の中にキラキラとしたフックサイト(クロム雲母)が閉じ込められたパワーストーンです。カラーが多彩でアクセサリーとしても人気があります。

まずは、アベンチュリンの歴史や名前について見ていきましょう。

アベンチュリンの語源・名前の由来

アベンチュリン(Aventurine)という名前は、「アベンチュレッセンス効果」が語源となっています。

アベンチュレッセンス効果とは、鉱石が結晶化する過程でフックサイトなど別の結晶が形成され、内包物として閉じ込められ輝く効果のこと。アベンチュリンは水晶の中にフックサイトが閉じ込められキラキラと輝くことから、アベンチュリンと名づけられました。

実は、アベンチュリンの中にもアベンチュレッセンス効果がないものが存在します。アベンチュレッセンス効果のないものは正式には「クォーツァイト」と分類されるべきですが、実際にはアベンチュリンとして流通しています。

アベンチュリンと翡翠との違い

アベンチュリンは多くのカラーがありますが、一般的に、アベンチュリンといえばグリーンを指します。

グリーンのアベンチュリンは翡翠に似ているため、高価な翡翠の代用品として用いられてきた歴史があります。現代でもグリーンのアベンチュリンには「インド翡翠」という別名があります。そのため、アベンチュリンは翡翠と混同されやすいですが、性質上まったく異なる石です。

アベンチュリンと翡翠は見分け方がとても難しく、プロでも区別がつかないほど。機械にかけて成分を分析すればすぐに判明するでしょうが、素人が見分けるのはほぼ不可能と思っておいた方がよいでしょう。

アベンチュリンの基本情報

アベンチュリンの基本的な情報をチェックしていきましょう。

アベンチュリンの和名・別名

アベンチュリンは和名を「砂金水晶(さきんすいしょう)」「砂金石英(さきんせきえい)」といいます。水晶と石英は鉱物学では同じグループで、現代日本では透明のものを推奨、不透明なものを石英としています。小さなキラキラした内包物が砂金のように見えるため、アベンチュリンの和名には「砂金」が用いられています。

また、アベンチュリンには「インド翡翠」という別名があります。高価な翡翠の代用品として利用されてきた歴史と、インドが産地であることが由来です。

アベンチュリンの産地

アベンチュリンの産地は、インド、アメリカ、ブラジルなどです。特にインドのアベンチュリンは「インド翡翠」の名前で翡翠の代用品として使用されていました。

アベンチュリンと相性の良い方位

アベンチュリンに相性の良い方角は、東です。自宅に置くなら東の方角に設置し、身に着ける場合は東の方への外出の際に適しているでしょう。

アベンチュリンの色と種類

アベンチュリンのカラーによる分類は曖昧なので、オレンジアベンチュリン・ピーチアベンチュリンとされているものでも色が薄く「これはイエローアベンチュリンでは?」と思うようなものや、赤みが強くて「ピンクアベンチュリンとされているけどピーチアベンチュリンの方が正しいかも」というものも存在します。色による効力の違いはありますが、曖昧なゾーンのカラーリングに対しては、「両方の効果があるのだな」ぐらいに思っておけばよいでしょう。

では、それぞれのカラーと効力などをチェックしていきましょう。

グリーンアベンチュリン

アベンチュリンの中でもっとも有名なのが、グリーンアベンチュリンです。単にアベンチュリンといえば、グリーンアベンチュリンのことだと思ってよいでしょう。
グリーンアベンチュリンは他カラーのアベンチュリンと比べて産出量が多いことや、アベンチュリン最大の魅力でもあるアベンチュレッセンス効果が他のカラーより見えやすいことから、「アベンチュリンといえばグリーンアベンチュリン」というほどに定番化しています。

グリーンアベンチュリンは森林を思わせるような優しい緑色で、リラックス効果をもたらすといわれています。森林浴をしているかのように、持ち主を癒してリラックスさせてくれるでしょう。

ブルーアベンチュリン

多彩なカラーを誇るアベンチュリンの中でも珍しいカラーなのが、ブルーアベンチュリンです。希少なので、あまり見かけることはないかもしれませんね。深い青色から淡い水色まで濃淡の幅が広いですが、深い青色のものが人気があります。

ブルーアベンチュリンは、アベンチュレッセンス効果がないものが多いため、正式には「ブルークォーツァイト」となります。しかし、厳密な定義がなくアベンチュレッセンス効果がないものもアベンチュリンとされるため、ブルーアベンチュリンと呼ばれることがほとんどです。

ブルーアベンチュリンのパワーストーンとしての効果は、癒しと緊張の緩和です。青色には怒りを鎮め気持ちを落ち着ける効果があり、忍耐力を高めてくれることから、ブルーアベンチュリンはネガティブな感情を和らげてくれるとされています。

オレンジアベンチュリン・ピーチアベンチュリン

オレンジアベンチュリンは、オレンジ色や赤褐色のアベンチュリンのこと。黄桃を連想させるカラーリングから、ピーチアベンチュリンとも呼ばれます。

鮮やかなオレンジ色はパワーストーンの中でも珍しく、可愛らしい雰囲気があるため人気があります。ただし、アベンチュリンの特徴でもあるアベンチュレッセンス効果はほとんど見られません。そのため、正しくは「オレンジクォーツァイト」「ピーチクォーツァイト」となります。

オレンジアベンチュリン・ピーチアベンチュリンは、癒しの効果と共に恋愛成就にも効力を発揮してくれるんだそう。オレンジやピーチという明るいカラーはポジティブな気持ちを呼び起こし、持ち主を行動的にし魅力をアップしてくれるとされています。

イエローアベンチュリン

イエローアベンチュリンは柔らかなカラーが印象的なアベンチュリンで、アベンチュレッセンス効果が見えづらいですが、光にかざせば確認できるというものが多いです。
柔らかなイエローカラーが印象的なイエローアベンチュリンは、イライラを抑えてくれ、穏やかな気持ちにしてくれるんだそう。持ち主が穏やかな気持ちで周囲に接することで対人関係が良くなり、恋愛にも効果があります。

また、イエローは金運を意味するカラーなので、金運アップやビジネス成功にも力を発揮するとされています。

ピーチアベンチュリン・レッドアベンチュリン

ピンクアベンチュリンまたはレッドアベンチュリンは、ピンクや赤褐色のアベンチュリンのこと。鮮やかなピンクや赤ではなく、ブラウンがかったような柔らかいカラーをしています。半透明の落ち着いた色あいで、アベンチュレッセンス効果のあるものとないもの、半々ぐらいです。

ピンクアベンチュリンやレッドアベンチュリンは、持ち主の気持ちを落ち着かせ、人間関係を円満にしてくれる効果があります。コミュニケーション能力アップに力を貸してくれるので、今一歩踏み出せず相手との関係が深まらないときや、トラブルが起きて困っているときに頼るとよいでしょう。

アベンチュリンアイオライト

アベンチュリンアイオライトとは、レピドクロサイトが入ったアイオライトのこと。アイオライトの1種で、「レピドクロサイトインアイオライト」、「レピドクロサイトアイオライト」などとも呼ばれます。

レピドクロサイトはスーパーセブンやサンストーンの内包物として有名な物質です。赤くキラキラ輝くことから、レピドクロサイトを内包したパワーストーンには光の力が宿るとされています。アベンチュリンアイオライトは、スミレ色のアイオライトの中に赤いレピドクロサイトの結晶が入り込み、葡萄のような暗いパープルに見えます。

アベンチュリンアイオライトにはフックサイトが入っているわけではないので、実際にはアベンチュリンとは別物です。しかし、アベンチュレッセンス効果があるため、アベンチュリンの名前が使われたのでしょう。

アベンチュリンアイオライトは、持ち主のトラウマを癒し本来の自分を取り戻すまで見守ってくれます。また、人生において最善の道を示すとされ、成功と平和に導いてくれるともいわれています。

アベンチュリンの石言葉

アベンチュリンの石言葉は、「安眠」「精神安定」「沈着」「聡明」などがあります。

アベンチュリンの誕生石

アベンチュリンは5月の誕生石で、牡羊座の守護石でもあります。

5月の誕生石には、アベンチュリン以外にも翡翠やエメラルドがあります。どれも緑色の石という共通点がありますよね。これは、それぞれに混同されていた時代があったり、代用品として利用されていた歴史があるからです。また、各国の協会によっても変わります。厳密な取り決めがあるわけでもないので、どれもが5月の誕生石と考えて間違いないでしょう。

アベンチュリンの効果・効能

アベンチュリンの効果・効能としてもっとも顕著なのは、やはり「癒し」でしょう。美しい緑色とキラキラ輝くアベンチュレッセンス効果は、光が差し込む森林を思わせ、森林浴をしているかのような気持ちにさせてくれます。

アベンチュリンはストレスを解消し気持ちを静めてくれ、また、疲労回復にも効果があるとされています。苛立ちや怒り、悲しみなどネガティブな感情に囚われそうなときにアベンチュリンを見つめていると、気持ちが落ち着くのを感じるでしょう。

持ち主の精神が安定することで余裕が生まれ、周囲の人との関わりも良くなります。そのため、人間関係良好やビジネス成功、恋愛成就などの効力も期待できるでしょう。

アベンチュリンと相性の良い石・組み合わせ

柔らかいカラーリングで癒しの波動を持つアベンチュリンは、他のどんな石とも相性が良く、身に着ける人を選ばないとされています。人間に例えると、たいていの人と打ち解けて仲良くできる、穏やかでおっとりしたタイプなのでしょう。

そんなアベンチュリンとよく組み合わされる石の相性をチェックしていきましょう。

アベンチュリンとプレナイトの相性

アベンチュリンとプレナイトの組み合わせは、健康運や対人運を助けてくれます。

プレナイトは取捨選択のパワーストーンであり、物事の本質を見極め、持ち主にとって不要なものを捨てる勇気をくれるとされています。マイナスな人間関係を断ち切る勇気をくれ、必要なものを明確に示してくれるでしょう。アベンチュリンの癒し効果と合わせれば、より健やかな人生を送ることができます。

アベンチュリンとラピスラズリの相性

アベンチュリンとラピズラズリは、お守りとして効力を発揮する組み合わせです。

ラピスラズリは「聖なる石」「幸運を呼ぶ石」と呼ばれ、吸い込まれそうなブルーの美しさもあって古来より重宝されてきました。持ち主に試練を与えることでも有名ですが、乗り越えれば必ず幸せが待っているとされています。アベンチュリンの癒し効果と合わせれば、人生をより良い方向へ導いていってくれるでしょう。

アベンチュリンとシトリンの相性

アベンチュリンとシトリンの相性は、心を静め穏やかにしてくれる効果があります。

金運の石としても知られるシトリンですが、不安を解消し笑顔を運んでくれる石とも言われています。癒し効果の高いアベンチュリンと組み合わせることでよりヒーリングの相乗効果が生まれ、心身ともに健康を守ってくれるでしょう。また、リラックスすることで前向きな気持ちになり、仕事運ひいては金運もアップしていきますよ。

アベンチュリンとタイガーアイの相性

アベンチュリンとタイガーアイの相性は、金運に良い効果を発揮します。特に、イエローアベンチュリンやオレンジアベンチュリンが良いでしょう。

金運アップの意味があるタイガーアイですが、お守り効果も抜群に高いパワーストーンです。癒し効果が高くリラックスさせてくれるアベンチュリンと、マイナスを退けプラスを呼んでくれるタイガーアイとの組み合わせは、ビジネスシーンにおいて持ち主の実力を発揮させ、良いものだけを選べる力を授けてくれるでしょう。

アベンチュリンとサンストーンの相性

アベンチュリンとサンストーンは、足りないものを補い合う相性です。

アベンチュリンは癒し効果が抜群で、気持ちを軽くしてくれるパワーストーンです。リラックスすることで実力発揮できるようになり、また、毎日を穏やかに過ごさせてくれるでしょう。しかし、仕事運や目標達成力は少し弱いです。

一方、サンストーンは太陽の力を閉じ込めた石とされ、持ち主を行動的にし、自信を取り戻してくれます。前向きな気持ちにすることで成功へと導いてくれるのです。アベンチュリンの持っていないアクティブさをサンストーンで補うことができるので、目標達成や仕事面で力を発揮しつつも疲れたときは癒してくれるという、万能の組み合わせとなってくれます。また、アベンチュレッセンス効果があるパワーストーン同士なので、見た目もキレイですよ。

アベンチュリンとアマゾナイトの相性

アベンチュリンとアマゾナイトの相性は、癒し効果をアップしてくれます。

アマゾナイトは持ち主の迷いを消し去り、前向きな気持ちにさせてくれるパワーストーンです。と同時に持ち主を邪念から守ってくれ、アベンチュリンの持つヒーリング効果と共に、持ち主を守り癒してくれます。アマゾナイトが盾、アベンチュリンが薬のような役割と考えると分かりやすいでしょう。

傷つきやすい自覚がある人や、世の中の悪意に狙われやすいタイプの人にとって、抜群の効果を発揮するお守りとなってくれますよ。

アベンチュリンとラリマーの相性

アベンチュリンとラリマーの組み合わせは、高い癒し効果を発揮します。

ラリマーはヒーリング能力が高く、ネガティブな感情を自分でコントロールする力を授けてくれます。水面のような美しいブルーの模様を見ていると、心が自然と落ち着くという人も多いのではないでしょうか。アベンチュリンもヒーリング能力に長けているので、組み合わせることでリラックス効果を発揮し、持ち主を癒してくれるでしょう。

アベンチュリンとペリドットの相性

アベンチュリンとペリドットの組み合わせは癒し効果をアップします。

宝石としても有名なペリドットは、その淡いグリーンから癒し効果や恋愛運アップに力を発揮してくれます。明るいオリーブ色は持ち主の心を軽くし、ポジティブにしてくれるんだそう。アベンチュリンの持つ癒し効果と合わされば、持ち主の心をしっかりと守ってくれるでしょう。

ただし、両者ともに落ち着きのあるパワーストーンなので、金運や仕事運、目標達成力の面では少々弱いのも事実です。サンストーンやタイガーアイ、ルチルクウォーツなどと合わせて持つと、持ち主を守りながら前進させてくれるでしょう。

アベンチュリンとインカローズの相性

アベンチュリンとインカローズは、傷ついた心を癒すとされています。

インカローズは「ロードクロサイト」ともいい、恋愛のお守りとして有名ですよね。愛情深い石であり、持ち主を深い愛情で包んでくれるといわれています。一方、アベンチュリンは癒し効果がありトラウマ解消やストレス発散に効果があるパワーストーンです。両者を組み合わせることで心に負った深い傷も修復できるようになるでしょう。

アベンチュリンの浄化・お手入れ方法

アベンチュリンはすべての浄化方法に適しています。どんな相手とも調和できるアベンチュリンらしく、性質上も持ち主の都合を通してくれてありがたいですね。

どんな浄化方法でも問題ありませんが、水や観葉植物を使った浄化方法がオススメです。自然のエッセンスを取り入れることで、アベンチュリン本来のパワーと輝きが取り戻せるでしょう。

アベンチュリンは硬度7と硬い方なので衝撃にも強いですが、無理をさせてはいけません。大事に扱い、アクセサリーを外したときには軽く拭いたり水で流したりして清潔に保ちましょう。

アベンチュリンQ&A よくある質問

アベンチュレッセンス効果がないものもアベンチュリン?

アベンチュリンの名前の由来は、内包物がキラキラ輝くアベンチュレッセンス効果からきています。しかし、アベンチュレッセンス効果がないものもアベンチュリンとされ流通していますよね。

アベンチュレッセンス効果がないものは「クォーツァイト」と呼ばれるべきですが、なぜでしょうか?

それは、「宝石としてはアベンチュリンではなくても、鉱物学的にはアベンチュリンだから、パワーストーンとしてもアベンチュリンとされる」からです。少しややこしいですが、見た目より成分上の分類を優先させているわけですね。

アベンチュリン最大の特徴はアベンチュレッセンス効果なので、よりアベンチュレッセンス効果がハッキリ出ているものが高価で取引されていますし人気があります。しかし、アベンチュレッセンス効果がほとんど確認できないものも、価格は落ちるし人気もさほどありませんが、成分上はアベンチュリンなので、アベンチュリンとして流通しているのです。

サンストーンやルチルクウォーツはアベンチュリンではないの?

同じように内包物がキラキラと輝くパワーストーンたちですが、結論から言ってしまえば別のパワーストーンとなります。

アベンチュリンの定義は、水晶の中にフックサイト(クロム雲母)が閉じ込められたものです。

サンストーンはレピドクロサイトやヘマタイトを内包した灰曹長石であり、ルチルクウォーツは金紅石入りの水晶なので、それぞれに別の鉱物となります。

ただし、アベンチュリンの名前の由来である「アベンチュレッセンス効果」は他の鉱石にも当てはまる現象です。そのため、サンストーンは「アベンチュリン・フェルドスパー」という正式名称があります。なんだかややこしいですが、「アベンチュレッセンス効果はアベンチュリンにのみ適応される効果名ではない」と思っていれば混乱することも少ないでしょう。

アベンチュリンの購入におすすめの販売店・通販

パワーストーンや誕生石のブレスレット・アクセサリーの通販サイト Pascle(パスクル)

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アクセサリーやビーズ、ルースなどがお手頃価格で手に入る有名ネット店です。豊富なカラーで写真も見やすく、見ているだけでも楽しいですよ。

天然石専門店 名取貴石

天然石専門店名取貴石 天然石・国産原石・アクセサリ販売

長野県に実店舗を構える天然石専門店です。原石からルース、アクセサリーまで幅広く取り扱い、加工や研磨も受け付けてくれます。

まとめ

「アベンチュレッセンス効果」から名づけられたアベンチュリンは、見た目では翡翠と間違われやすく、名前でも他の鉱物と混同されやすい、少しややこしいパワーストーンです。カラーが幅広くカラーリングの定義がないのも、初心者に混乱を招きやすいでしょう。

しかし、アベンチュリンには、そんなマイナス面を凌駕する魅力があります。カラーが豊富であれば選ぶのも楽しいですし、アベンチュレッセンス効果で煌めく内包物を見つめていると時間が経つのを忘れるとともに、いつの間にか心が癒されていることに気付くでしょう。

本来、パワーストーンとはひらめきや直感で選ぶものです。あまり深く考えず、好きなカラー・惹かれるものを選ぶだけで良いのです。パワーストーンと持ち主の相性は惹かれるか否かで分かりますから、名前や情報だけに頼らず、気に入ったものを見つけて可愛がってくださいね。

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