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電球とスピリチュアル意味・メッセージ!よく切れるチカチカ突然消える蛍光灯

電球とスピリチュアル意味・メッセージ!よく切れる/チカチカ/突然消える/蛍光灯

さっきまでなんでもなく使っていた電気が急にチカチカしはじめたり、気がつけが交換したばかりの電球のハズなのに、また切れた!なんていう経験がある人はいませんか?

そのようなときには何かスピリチュアル的な意味が潜んでいるかもしれませんよ。電球が切れた/チカチカするのには、どのような意味があるのかをこの記事でみていきましょう。

電球が切れるスピリチュアル意味

電球が切れるというスピリチュアルな意味ですが、これは「人生の転換期」と言う意味です。

電球が切れると新しい電球に交換しますよね。

そしてその替えた電球は非常に明るいです。

そう電球を替えることによって新たなエネルギーを注入して新しい一歩が踏み出せるという意味があります。

電球がチカチカするスピリチュアル意味

電球がチカチカするスピリチュアルな意味ですが、これは非常に良い意味です。

その家に悪いものが入ってこないように防いでくれているのです。そしてこれは身近な人からのメッセージでもあります。

守護霊だったり死期の近い身近な人だったりが自分に何らかのメッセージを送っているのです。もしメッセージを聴く機会があったら必ず耳を傾けて下さい。

電気が突然消えるスピリチュアル意味

電気が突然消えるというのは、今の考え方を180度変えなさいと言う暗示です。

電気が突然消えたら新しい電球に替えますよね。古い考え方を捨てて新しい別の方向転換をしていきなさい。

古い自分のしがらみを捨てなさいと言う意味があるのです。

電気と言うのはパワーが強いのでそのパワーが消えたら新しいパワーに切り替えなさいと言う意味でもあると思います。

蛍光灯が切れるスピリチュアル意味

蛍光灯もスピリチュアル的には電気が消えるという意味と同様です。

古い蛍光灯を換えて新しいものにする事で、「人生の転換期」ともいえるでしょう。

確かに蛍光灯は普通の電球よりもパワーが少ないというイメージですが根本的な考えは一緒です。

古い蛍光灯は古い考え。新しいLEDに変える。これがパワーをさらに充電させるのです。

電球がよく切れるスピリチュアル意味

電球がよく切れるというと何だか不吉な予感がしますが、スピリチュアル的には全く逆で、電球が切れるたびに良いメッセージが舞い込むという知らせです

なので電球がよく切れることは決して悪い意味ではありません。切れるたびに新しいパワーを充電するので人生がさらに良くと言う意味があります。

まとめ

電球はその人のパワーの源であり考え方です。

古い電気が切れるという事はそれまでの考え方を180度転換して又新しい考え方にした方がいいという意味もあるし、新しいパワーに変えることで幸せを呼ぶ暗示でもあります。

いずれにせよ良い方向の「人生の転換期」と言えるでしょう。

コメント

  1. 野口真紀 より:


    昨日神社参りをして帰って夜テレビ見ていたら
    リモコンに触れてもないのに突然蛍光灯が、パッと暗くなりえっ?切れた?と思いきやリモコンにすると普通について今尚普通に着いてます。LDEなんでまだまだ使えるし。不思議。神社から帰ったり神社内で最近不思議なことがあるるんです。伏見稲荷では私かだけがおもかる石がガタガタて揺れて、持ち上げたならまさか勝手にガタガタするおもさゆないし、おウチの神棚のハマヤが、左右にゆれたり、私的には神様からのいいメッセージだとおもうのですがどうですか
    ゆれ

  2. みー より:

    私も今日で二度目 蛍光灯が
    ふたつあるうちの一つが勝ってに消えてスイッチ入れたらつきました‼️
    なんの知らせなんかなと?ちょっと前にも同じ現象起きました‼️いったいなんなんでしょうか?

  3. ふくちゃん より:

    まだ交換したばかりのトイレの電気がつかなくなりました。2時間前まではついていたのに、不思議です。何かあるのでしょうか?