当サイトには広告が含まれます。
稼げない職業ワースト10

稼げない職業ワースト10

「お金をたくさん稼ぎたい」

「稼げる職業に就きたい」

生活に欠かせないお金を稼ぐためにも、できれば平均よりも高収入の仕事に就きたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

多くのお金を稼ぐためには、稼げる仕事に就く必要があります。稼ぐことができない職業に就いてしまうと時間だけを浪費し、心身ともに負担を仕入れれることになり悪循環に陥ってしまいます。一般よりも年間休日が少なかったり残業が多い職業では、いくらお金を稼いでも人生を豊かにすることはできません。

今回は、稼げない職業の特徴やランキングについて紹介します。年代別の平均年収もあわせて紹介するので、自身の給与と比較して見るのも面白いかもしれません。

稼げない仕事の特徴

稼げる仕事と稼げない仕事では、年収だけでも約1,000万円以上の差があります。

マイナビ転職の職種別ランキングによると、1位はコンサルタント(経営戦略)で約1,335万円です。逆にワースト1位は、介護関連職の約300万円です。

稼げない仕事の特徴として、誰でもできる仕事や競争が激しい仕事は年収が低い傾向です。

例えば下記でも紹介しますが、ドライバーや警備員など年代や学歴、経験など問わずに働くことができる仕事は年収が低くなりがちです。

競争が激しい仕事とは、美容院などのヘアスタイリストやグラフィックデザイナーなどです。参入人口が多いほど、競争は激化し1つ1つの価格を引き下げなければいけない状態に陥りやすく、年収が上がりにくいと言えるでしょう。

逆に手に職を持ち、専門性の高い技術や資格などを身に付けることで年収を高めることが可能です。

年代別平均年収

平均年収であり、一部の収入が高い人が平均を押し上げている可能性もあります。各年代で、実際に稼いでいる額が知りたい場合は中央値を見るようにしましょう。

2021年度の年代別平均年収は下記になります。

年代平均年収(全体)男性女性
20代約341万円約363万円約317万円
30代約437万円約474万円約378万円
40代約502万円約563万円約402万円
50代約613万円約664万円約435万円
doda「平均年収ランキング

男女ともに、年齢が上がるにつれ年収も上昇しています。しかし、同じ年代とは言え女性の方が低賃金で勤めてると言えます。男性は、1年間で約100万円づつ年収が上がっているのにもかかわらず、女性は約40万円程度しか昇給しておらず、年収が伸びづらいと考えられます。

出典:doda「平均年収ランキング

稼げない職業ワースト10

マイナビ転職の2022年度職種別モデル平均年収を参考に、稼げない仕事ランキングを作成しました。これは、マイナビ転職に掲載された求人を基にモデル年収例を集計したデータになります。どの職業も、働く会社や雇用形態によって大きく収入が変わってきます。将来を見据えて、スキルアップが必要と言えるでしょう。

  1. 介護サービス関連
  2. グラフィックデザイナー
  3. アロマセラピスト・ネイリスト
  4. 栄養士
  5. 警備員・清掃員・施設管理
  6. ドライバー
  7. カウンタースタッフ
  8. 技術系公務員
  9. 秘書
  10. スタイリスト・ヘアメイク

介護サービス関連

介護士やヘルパーなど介護関連で働く人の年収平均は約300万円です。国家資格である介護福祉士などの資格を保有している場合や、施設管理責任者などキャリアアップしていけば年収はあがっていきます。しかし、一般的に無資格や介護職員初任者研修のみの場合は平均年収よりも低い結果です。そのなかでも介護保険施設である、介護老人福祉施設や介護老人保健施設、介護療養型医療施設で比較すると、介護療養型医療施設が1ヶ月約174,000円と一番給与が低くなります。

出典:厚生労働省「介護事業経営の実態調査

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーの平均年収は約305万円です。出版業界が縮小している昨今の経済状況では、グラフィックデザイナーにも何かしらの影響があると言えるでしょう。

一般的にデザインに正解がないため、雇用主の感性に出来が左右されると言っても過言ではありません。そのためグラフィックデザイナーの立場は弱くなりがちです。またパソコン1台で始めやすいためフリーランス人口も増えており、需給のバランスが崩れ供給過多の状態に陥っており、安価な報酬で受注をせざるを得ない状況です。

グラフィックデザイナーとして今後も活躍したい場合には、企業に属した専属のデザイナーになったり、デザインだけでなくマーケティングや営業などのスキルをかけ合わせたり、フリーランスとして独立開業し収入源を増やすなど、スキルアップをする必要があります。

アロマセラピスト・ネイリスト

アロマセラピスト・ネイリストの平均年収は約360万円です。

アロマセラピストやネイリストは、経験やスキルが足りない時期は給与が低い傾向です。どこかの企業で正社員などで勤務するか、スキルを身に付けフリーランスとして起業や副業など働き方を選択する必要があります。また、企業に属する場合も店長までキャリアアップしても月収20万〜30万円位となっており、いかに稼ぐことが難しいかが分かります。

しかし独立開業がしやすく、顧客さえつけばスクール講師やセミナー講師としてのキャリアアップが見込め、ようやく年収が上がってくるイメージです。主婦が趣味の一環で始めて、隙間時間に稼ぐことができるのもアロマセラピスト、ネイリストと言えるでしょう。

栄養士

栄養士の平均年収は約362万円です。

国家資格である管理栄養士の資格を必要とする職業にも関わらず、年収が低いお仕事です。栄養士の仕事は、食事を美味しく提供することはもちろん健康管理を徹底し、バランスのいい献立を考え、費用を安くするように努めるお仕事です。しかし、会社側としては求める最低限のレベルと言え、昇給などが見込みづらくなります。

栄養士として収入を上げるためには、責任者や管理者としてキャリアアップをするか、フリーランスとして独立開業するしかないと言えるでしょう。

独立開業する場合には、自分にしかできないことを極め自分だけの商品を販売したり、特定保健指導などの件数を増やす必要があります。

警備員・清掃員・施設管理

警備員・清掃員・施設管理の平均年収は約365万円です。

警備員などのお仕事は、昇給などが少なく入社1年目とベテランでもさほど差がなく、年功序列で年収が上がるということはあまりありません。シニア世代でも出来る仕事が多く、比較的誰にでもできる業務内容ということで、稼ぐことは難しい職業と言えるでしょう。

警備員などで、年収を上げる場合には本社勤務などにキャリアアップした場合だけと言えます。

ドライバー

ドライバーの平均年収は約387万円です。

長時間勤務など過酷な労働条件を強いられる場合も多く、社会保険未加入などブラックな印象がある運送業界。長距離トラックが高速道路で他の車を巻き込んで事故や、観光バスの横転などニュースで取り上げられることも多く、安全性向上などの規制が厳しくなっています。ひと昔前なら、走った距離だけ給与も高い傾向があり、長距離トラックなどは年収が今よりも高かったです。しかし、規制が厳しくなり1日の稼働時間が決められてきていることから稼ぐことが難しくなってきたと言えるでしょう。しかし、長時間労働の実態は変わらず年収は低いままという状態です。

働き方改革関連法である「物流の2024年問題」自動車運転の業務では、時間外労働が960時間に制限されるため、残業代などで稼ぐことも難しくなり、今後は更に圧迫することが予想されます。

カウンタースタッフ・オペレーター

カウンタースタッフ、オペレーターの平均年収は約388万円です。

ホテルや旅館、企業やレジャー施設などのカウンタースタッフ。その場所の顔ともいえる職業ですが現実は稼げない仕事として分類されます。しかし、人と接する仕事ということで接客術やコミュニケーション能力を高めることができます。同時に複数の業務を行う場合も多いためマルチタスク能力も高めることができ、接客業全般でどこの企業でも重要な能力を高めることができると言えるでしょう。

技術系公務員

技術系公務員の平均年収は約389万円です。

公務員のなかでも給与は低くなります。しかし、公務員ならではの充実した福利厚生と安定性で、平均年収は低くても民間企業よりは余裕があると言えるでしょう。

技術系公務員として、年収を上げるためには地方公務員から国家公務員(一般)や国家公務員(総合職)へとキャリアアップする必要があります。国家公務員の総合職は、官僚でもありエリートに分類されます。道のりは険しいですが、登り詰めれば年収1,000万円超えを余裕で目指せるようになるでしょう。

秘書

秘書の平均年収は約399万円です。

一般事務と比較しては年収が高い傾向にありますが、その分専門性を求められたり責任が重くなります。未経験でスキルなどない場合の一般秘書は年収300万円台が多く、上級秘書としてキャリアアップすることで昇給が見込めます。また外国語を話せたり、法律分野に特化したスキルを持っている場合は、専門性のある秘書として年収が高くなります。

秘書として、年収を上げたい場合は大企業の社長秘書や外資系企業の秘書などより専門性の高い分野で勤めることをおすすめします。議員秘書として、公設秘書になれば年収1,000万円を超える可能性もあると言えるでしょう。

スタイリスト・ヘアメイク

スタイリスト・ヘアメイクの平均年収は約400万円です。

ヘアスタイリストと呼ばれる美容業界の職業は、スタート時には月収13万円なんていう場合もあり給与は低いです。トップスタイリストまで登り詰めたり複数の収入源を持つことで年収500万円を超えることも可能と言えるでしょう。しかし、残業代も出ない場合が多く勤務が終わってからも日々練習で居残りなど、常に働いていても思うように昇給は見込めまず、身体だけが疲弊していくと言った状態になってしまうかもしれません。

しかし、カリスマと呼ばれるスタイリストの中には稼ぎまくっている人も多く、自分の努力と結果次第で成功をつかみ取ることが可能なため、夢がある仕事と言えるでしょう。

出典:マイナビ転職

稼げる仕事ランキング

航空機操縦士

  • 平均年収:約1,694.6万円
  • 月収:約122.4万円
  • 年間賞与:約225.4万円

医師

  • 平均年収:約1,169.2万円
  • 月収:約91.0万円
  • 年間賞与:約77.2万円

大学教授

  • 平均年収:約1,100.0万円
  • 月収:約66.9万円
  • 年間賞与:約297.2万円

大学准教授

  • 平均年収:約871.2万円
  • 月収:約54.2万円
  • 年間賞与:約220.8万円

記者

  • 平均年収:約791.6万円
  • 月収:約51.5万円
  • 年間賞与:約173.6万円

不動産鑑定士

  • 平均年収:約754.2万円
  • 月収:約49.0万円
  • 年間賞与:約166.2万円

弁護士

  • 平均年収:約728.6万円
  • 月収:約50.2万円
  • 年間賞与:約125.5万円

大学講師

  • 平均年収:約718.9万円
  • 月収:約47.3万円
  • 年間賞与:約151.3万円

高等学校教員

  • 平均年収:約709.2万円
  • 月収:約44.1万円
  • 年間賞与:約180.0万円

一級建築士

  • 平均年収:約702.9万円
  • 月収:約46.1万円
  • 年間賞与:約148.7万円

出典:ベネッセ「年収ランキング」

まとめ

今回は、稼げない職業について紹介しました。

将来、多くのお金を稼ぎたいと思っている場合には就く仕事も考慮しなくてはいけません。やりたいことがなく、稼ぐことに重点を置く場合にはどのようにキャリアアップしていくかが大切です。得意なこと、興味があることを掘り下げ、スキルを磨いていく事で平均年収よりも高い年収を得ることができるようになるかもしれません。

しかし、給与だけに囚われすぎてしまうと寂しい人生を送ることになってしまう可能性もあります。お金だけでなく将来どうなりたいかを考え、豊かな人生をおくれると良いですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

コメント