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仕事で成長はどうでもいいは悪いこと?仕事との向き合い方について

皆さんは仕事をしていて、仕事を頑張っても評価されない、責任や業務量は増えるのに給料は上がらない、などなんのために今の仕事をしているのか?と不安になることはありませんか?

惰性の気持ちで働いていると、「今の仕事の成長なんてどうでもいい」といった負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。

今の現状では、自分の頑張りと報酬が全然見合っていなくて、仕事へのモチベーションがなくなり、仕事での成長なんてどうでもいい・・・と思うようになることがあります。

この記事では、

・仕事の成長はどうでもいいと思う理由

・仕事で成長することのメリットとデメリット

・仕事で成長はどうでもいいと思うことは悪いこと?

・仕事の成長はどうでもいいと思った時の対処法

・仕事との向き合い方

などを書いていきたいと思います。

仕事の成長はどうでもいいと思う理由

①自分の責任や業務に見合った報酬がもらえない

AIが進む中で人件費削減は心配の種です。

色々なシステムを取り入れたが、まだまだ労働者や社会がAIについていけず、結局人手が必要となってしまい、少ない人数で過度な業務量を抱えてしまったり、責任者が過度な責任を負わされてしまうということも起こっています。

そこに、見合った報酬が支給されることもなく、働くことへのモチベーションが下がってしまうといった悪循環のサイクルになってしまいます。

②自分の頑張りが評価されていない

評価制度は会社や上司によって違ってきますが、いくら自分が頑張っていても、評価する人が公正な評価をしてくれないということはよくあります。

本来であれば、色々な視点から評価されるべきなのですが、多くの日本企業では直属の上司がメインの評価者であることが多く、評価の仕方に偏りがあったり、評価する人が信頼できない上司だったりすると、働く意欲も下がってしまいます。

③自分の仕事に対してやりがいを感じない

自分の今している仕事が自分にあっていないと、日々の業務がつまらなくて、なんのために自分がこの仕事をしているのか?などとネガティブな気持ちになってしまい、仕事に対してやりがいを感じなくなってしまいます。

④今の会社(職場)に明るい将来が見えない

経営者の考え方がいい方向に向かわないのでは・・・と思うと、会社に明るい未来が見えてこず、将来倒産するのではないか?ボーナスカットされるのではないか?と不安になります。

⑤無駄な業務が多い

仕事を効率的にこなせることが理想ですが、チームで働いていると、自分はこうした方がいいと思っていても、色々な人の介入やトラブルなので、無駄な業務が増えてしまい、自分の本来の仕事が進まないということがあります。

⑥今の業務が今の自分に合ってない

今担当している業務が、苦手な分野でミスが多かったり、なかなか業務の内容が理解できずつながらないなど、自分に合っていないことで、仕事に対しての落ち込みが続き、やりがいも感じられないようになります。

⑦上司が部下の意見を聞いてくれない

部下が業務改善のために意見をあげても、却下されたり、ちゃんとじっくり話を聞いてくれないような上司だと、この上司と一緒に働いてもやりがいが見出されないと感じてしまいます。

⑧職場での業務改善がされない

仕事というのは日々情報共有をして、業務改善のためにミーティングで話し合ったりするものですが、チーム全体が業務の流れや今起こっている問題を改善していい方向に向けようという意欲がないと、このチームでは自分の成長はできないと思ってしまいます。

⑨自分が成長したくても邪魔をする人がいる

組織作りの中で「2:6:2の法則」という法則がありますが、色々な人が集まると様々な人間関係が生まれたり、スキルの差が生じてしまいます。

これは優秀な上位が2割、平均的な中位の人材が6割、下位の人材が2割に分かれるという法則で、チームの中でみんなが同じスキルで働いているというのは少ないと思います。

上位者ばかりが揃うと意見が対立してしまったり、下位ばかりが集まると組織として成り立たないので、どちらともつかない中位者はとても大切な人材でもあります。

人材というのはお互い足りないものを補い合ったり、助け合うことで成長していくものですが、その雰囲気を壊してしまうような厄介者がチームに存在すると、本来の仕事に集中できず、自分の成長がなかなかしにくい環境になってしまいます。

⑩部署内のメンバーのモチベーションが低すぎる

部署内のメンバーが必ずしも同じベクトルを向いているわけではないですが、仕事に対する意欲が低すぎて、成長したい人のひとりよがりになってしまうと、自分だけが業務を抱えてしまっているというリスクがあります。

ある程度、ひとりひとりが仕事に対するモチベーションを上げていくための環境というのは、人が成長していく上で大切です。

仕事で成長はどうでもいいと思うことは悪いこと?

「仕事で頑張っても給料が増えなくてモチベーションが下がる」

「仕事での成長なんてどうでもいいと思いながら、今の仕事を続けていても大丈夫なのか?」

というような悩みを抱えている方へ、このような感情は誰にでも起こりうることです。

ここでは、仕事で成長することのメリットと仕事で成長しないことのデメリットを書いていきたいと思います。

仕事で成長することのメリット

・自分なりに仕事にやりがいを見いだすことで、仕事に対するワクワク感や新たなアイデアが湧いてくる。

・仕事でスキルアップをすることで、報酬が上がったり、転職にも有利にもなる。

・仕事を通して知識を蓄積していくことで、自分の今後の人生の選択肢が増えて、仕事の可能性も広がる。

仕事で成長しないことのデメリット

・今のままでいいという現状維持で満足していると、他の人に追い抜かされてしまい、スキルの差が目立ち始める。

・仕事で成長しないままだと、仕事にやりがいを感じることができず、新たな業務を任せてもらえず、毎日の仕事が単調すぎて、つまらなく感じてしまう。

・成長したいという意欲的な気持ちがないと、新たな仕事の可能性が狭まり、他の職場では通用しなくて、居場所がなくなってしまう。

仕事の成長はどうでもいいと思った時の対処法

仕事で成長はしたいものの、なかなかやる気が起こらなくて、不安や焦りを感じている方へ、ここではそんなネガティブな気持ちになった時の対処法を書いていきます。、

毎日、自分なりに仕事の小さな目標を掲げてみる。

職場の身近な人でお手本となる人、尊敬する人の仕事の仕方を観察してみる。

今の職場の雰囲気や人間関係がどうしても辛くて、仕事の成長を諦めてしまっている人は、部署異動や転職を考えてみる。

仕事との向き合い方について

仕事の向き合い方は人それぞれ違いますが、できるだけ精神的に追い詰められるまでストレスを抱え込んでしまうと、自分のキャリア形成にストップがかかってしまい、そんな自分を追い込んでしまうという悪循環に陥ってしまいます。

そうならないために、どの仕事においても共通して言える仕事の向き合い方について書いていきたいと思います。

①仕事の小さな目標やゴールを設定する

日々の業務は小さなタスクの積み重ねです。たくさんやることがあるからこそ、まずはこのタスクは終わらせようと小さな目標を立てると、日々達成感を感じることができます。

②自分の業務が部署内でどのように役立つかを考えて取り組む

なんのためにこの仕事してるんだろう?って考えた時に、自分の仕事がグループ内でどれくらいの貢献度があるかを認識するだけでもモチベーションはあがります。

③チームワークの大切さを理解する

1人よがりで仕事をすると、仕事はうまく回りません。

チームワークがよいグループというのは、生産性も上がり、効率よく業務を進めることができます。

④仕事の優先順位を明確にする

忙しい時ほど、まずは何を先に手につけるかの優先順位を考えることが大切です。

急に舞い込んだ急ぎのタスクでパニックになった時も、普段から優先順位を決めておくとあたふたすることなく、落ち着いて取り組むことができるでしょう。

⑤他者からのフィードバックを柔軟に受け入れる

上司からだけでなく、同僚や他部署の人からのフィードバックを素直に受け入れて、自分がどうすべきだったらよかったのかを、落ち着いて振り返ることができる人は、成長できるチャンスでしょう。

⑥あまり大きな目標を立てない

自分のキャリア形成のためにひとつの目標を立てることは大切ですが、あまり目標が高すぎると、途中で挫折しやすくなるので、まずは継続できそうな小さな目標から設定をしましょう。

「継続は力なり」・・・まさにこれが大切です。

⑦仕事のオンオフを切り替える

自分の頭のモードを仕事に情熱がありすぎる人ほど、仕事のオンオフの切り替えができず、気づいたら燃え尽き症候群になってしまうことが多いので、仕事が終われば、プライベートモードに切り替えて、仕事のことは忘れるようにしたほうが、翌日頭がスッキリします。

⑧失敗は成長できるチャンスだととらえる

誰しも失敗はしたくない、自分の失敗と認めたくなくて、言い訳をしたり、人のせいにしたがる人もいますが、失敗した原因ときちんと向き合うことで、同じことで失敗しないことが多いです。

色んな失敗をしながら、仕事の経験値は上がってくるものなので、失敗を恐れず、自分に来たチャンスは前向きにチャレンジしてみると可能性は広がります。

⑨仕事は1人で抱えない

やる気がある人ほど、1人で色んなタスクをこなそうとしたり、周りに仕事を振らない傾向があります。

そのようなタイプの人は一見、誰からも仕事ができるように見られがちですが、人に仕事を振れない・頼れない=人を育てることができない、そして、業務を抱え込みすぎて、あげくの果てにパニックになってしまい、業務に支障が出てしまうリスクがありますので、他のメンバーでフォローしあえるように、仕事はみんなで一緒にするものだと考えるといいでしょう。

⑩自分の業務が組織にどのようなメリットをもたらすかを考える

ひとつの組織に所属していると、自分の業務がその組織の売上げにどれくらい反映するのかを考えるとモチベーションは上がります

組織に貢献することで、会社の利益も上がり、自分の報酬にも反映するかもしれないと考えると、今の仕事を担当している意味づけができるでしょう。

まとめ

「仕事で成長はどうでもいいと思うことは悪いこと?仕事との向き合い方について」についての記事はいかがでしたか?

仕事をしていると日々、やる気が出たり出なかったりの繰り返しになることがあると思います。

私はチームリーダーを任されている立場で、いつもメンバーに伝えていることは、ほどほどのやる気で仕事に取り組んでほしいと言っています。

やる気が強い人ほど、思い通りにならなかったり、期待に応えられないことで、落ち込みや不満が爆発してしまい、精神的にしんどくなる傾向があるからです。

仕事の中でもモチベーションのオンオフの波があっていいのではないかというのが、私の経験上の話です。

失敗したり、落ち込んだり、やる気に満ち溢れたり、やりがいを感じたり、その繰り返しで人は成長していくものです。

仕事での成長はどうでもいいことか?と思っている時は、少し自分への目標を下げてみて、小さなゴールを掲げて、クールダウンしてみてはいかがでしょうか?

仕事への気持ちの切り替えが上手にできるようになると、仕事への向き合い方もプラスに考えられるようになることでしょう。

この記事が皆さんの仕事での成長について不安や焦りを抱えている方、仕事の向き合い方について悩んでる方々のお役に立てると嬉しいです。

電子書籍やレビュー、ブログ記事の執筆をしています。
関西在住、現在の本業は医療系事務のお仕事をしています。
元国際線CA・海外留学・海外駐在の経験もありますので、執筆の得意分野は語学学習・海外生活・マナー・転職・ワーキングマザー・マインドフルネス・美容・健康・医療・メンタルヘルスなど幅広い分野での執筆活動中です。

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