PR

「当てるのが得意な占い!」霊感、タロット鑑定で活躍する月花蜜さんに直接取材!

東京都の原宿神宮前でサロンを開いているタロット、宿曜占星術、サイキック鑑定を駆使して鑑定を行う月花蜜さん。鑑定歴30年を超えるベテラン鑑定師です。また、ジャパンメンサ入会テスト合格(会員)やアロマテラピー検定1級も保持していらっしゃいます。どんな結果も聞いた後に希望が持てたり元気が出たりスッキリ感のある優しい鑑定と評判の鑑定師です。

月花蜜さんの占いは「世界で一番当たる!」と自負しているほど、よく当たるそうです。その証拠に、多くの著名人、経営者、政財界人、アーティスト、声優、作家、youtuber、果てはなんと占い師まで、様々な職業の人を鑑定してきました。わずか8歳でタロット占いを始めたという月花蜜さんは、今では独自のタロット占いで数多くの人たちに優れたアドバイスを行っています。そのモットーは「可能な限り、その恋心を宝物にしたままトンネルから出られる方向を示すような占いを心がける」こと。

今回はそんな月花蜜さんに直接インタビューすることができました!

「トンネルから出られる方向を示すような占いを心がけている」

――月花蜜さんが原宿神宮前で開業されているサロンの概要、またはそれ以外での活動を教えてください。

月花蜜さん:

見切り発車的ですが
アロマリンパ・ヒーリングマッサージです。リラクゼーションの範囲内のものです。

ゆったりリラックスしていただきながら楽しくお話、占いをしたいと思います。

占いやヒーリングも自助(自らでどうにかする)のような気づきが楽しいと思います。

人の言葉に依存するのではなくて、その人が気分が良いことに気づき、気づいたことでどうしていくかを選択していくことにその人の「自分らしさ」を求めて欲しいなと思います。

占いを数多くやっていくと、当ててもしょうがないことに直面してる方が多く、まずは癒されその人が自由に思考できるメンタルコンディションになってから占いたいなと思うようになったので。

占い以前の問題でお金をいただくのもいただかないのも迷いが自分の中で出てしまった答えが「占いの準備」にあたるリラクゼーションの提供という答えになりました。

単なる趣味です。自分が楽しい、人も楽しくなって欲しい、それだけなので。

――先生の得意の占いや得意の占い分野を教えてください。

月花蜜さん:

タロット、第六感です。
宿曜占星術、手相も娯楽としてとても面白いなって思います。
話すと運気がアップするような鑑定が好きです。明るい会話をして目的やゴールがあるような占いをしています。
自分が好きな占いをしているだけなので、好き嫌いわかれる占いだと思います。

カウンセリングっていうのかわかりませんがそのタイプの曖昧でぼうっとした占いは好きじゃないですね。

――「独自のタロット占い」ということですが、具体的にはどのような占い法なのでしょうか?

月花蜜さん:

基本に忠実なケルト十字法とスリーカードがメインですがリーディングが独自ですね。

カードの意味を並べて相手からの会話を引き出して話をつなぐカウンセリングではなくて、「的中」するために自分の知識と経験と直感で解釈しています。

わー!やばい!嬉しい!みたいな、笑いながら聞けるようなしょうもない占いの方が私は好きで実践してると思ってます。
なんか面白かったからいいやみたいな、あとで当たっててびっくりしたみたいな、そういうドキッとするような占いが好きですね。

当たってるから話してくれるみたいな占いの流れが楽しくて好きです。

――先生は「世界で一番当たる!」と自負していらっしゃるそうですが、その自信の根拠やなにか事例がありましたらご説明頂けますでしょうか?

月花蜜さん:

例えばテストで100点満点だとその人は何人の人がいても順位が一番ではないですか?
そういうイメージをしていただけると良いですね。当たることの100%を目指してるっていうか。そういう占い師はあんまり聞かないので「自負」として世界で一番と言ってます。
ただ、私の占いは自分が当てられると直感したことを当てていくタイプで、「連絡いつくる」とか「いつ会える」とか得意分野限定の的中率です。
電話占いの場合は、これはわからないとか、どうやっても脈ないよとかは聞きたくない結果だから相談者さんに言いづらい場面がたくさんあるので伝え方の工夫が非常に難しいですね。
当てられることを外れたと言われないためにもわかってることはできるだけどうにか伝えないといけないけど、聞いて良かったと思える伝え方をしないと商売としてはいけない。

的中に関して私が考えてることはもっとあって
それはめちゃくちゃめんどくさい説明になるし聞いていて面白いものではないので
知りたい人が私に聞いてくれればと思います。
多分論理的に合ってる説明ができるんですが、占いに疑問を持つ人は最初から喧嘩売る姿勢でくる上に話を聞きやしないので、こっちも誠実に説明しようとしてもイライライライラしてしまってうまく話せないです。笑。

掘り下げると超能力実験の話になってくるので
こういう条件下(法則性があるが複雑な条件下)で実験したとして、何回くらい実験したら再現可能っていう証明ができますか?
みたいなことを
昔、超能力研究所みたいなところにメールしてみたんですけど返事が来ないです。笑。

「氣の流れ」みたいなのと同様になかなか説明しづらいですね。全部を言葉で説明できるってことはないのかもしれません。それって人を好きっていうのにも似てますね。

――月花蜜さんは「可能な限り、その恋心を宝物にしたままトンネルから出られる方向を示すような占いを心がけている」とのことですが、どのようなスタンスで相談者の方に接していらっしゃいますか。

月花蜜さん:

ご相談者様がいつも自分らしく、自分の考えを持っていられるように、占いは気が向いたときだけできるように占いに依存しないように、占いの結果を誠実に伝えるように気をつけています。

――多くの著名人、経営者、政財界人、アーティスト、声優、作家、youtuber、占い師など様々な職業の方を鑑定してきたとのことですが、差し支えない範囲で構わないのですが、具体的にはどのような方がいらっしゃるのでしょうか。

月花蜜さん:

文章そのままです。世間的に知られてる方やご活躍中の方々ですね。個人情報なのでお名前も出せませんし、具体的にこの作品の人とかも言えません。
著名かどうかは関係なくどのご相談者様も同じように大事に鑑定しています。

――これまでの占いで、特に印象に残る方などおられますか?

月花蜜さん:

すごくあるのですが、具体的には書けないですね。守秘義務があるので。

なので個別のエピソードではないですが印象に残る例としては
リアルタイムでニュースになってる当事者さんからのご相談はそうかもしれません。
いろんな先生がいてはっきり占断するようなお店の方がそういう輪郭のはっきりしたご相談が多い印象です。

あと、1回でも鑑定させていただいた方は私はほとんど覚えていますよ。

――差し支えない範囲で結構なのですが、月花さんご自身のこれまでのプロフィールを教えていただけないでしょうか。

月花蜜さん:

8歳でタロットカードを手にする。10代の終わりに家出。占いの的中でもらったお金で上京。都内の私立大学卒。在学中に占いライター、商業作家で個人事業主になる。
いろいろな副業をしたのち結婚。子供がいます。

――月花蜜さんはどのようなきっかけで、この業界に進まれたのでしょうか。そのきっかけとなったエピソードなどあればお話し願いえないでしょうか。

月花蜜さん:

子供が赤ちゃんだった頃に自宅でできる仕事だったので占いの仕事を再開しました。素人だと思われていましたし自分でもお店に在籍したことがなかったので1からスタートすることにしました。
近未来的中のご報告をご自身のブログに書いてくださったユーザーさんがいて、一気に軌道に乗りました。

――月花蜜さんのやりがいはどのようなときに感じますか?

月花蜜さん:

最初の頃はお金が好きなんでやってましたが
今は、的中した、目的が叶った、というご報告が一番嬉しいですね。

――これまで、数多くの占いや霊視を行ってこられたと思います。これらを通してお客様のご事情などに感動した体験などはありますか?もちろん、守秘義務があるので特定できない範囲で結構ですよ。

月花蜜さん:

心暖かい方が多いですね。

感動というのとは違うのかもしれませんが
あまり世の中の動きが反映されないようなすごい田舎の方からのご相談で
先祖供養の考え方やご相談内容から昔の日本ってこんな感じだったのかなって知るというか思うことがありますね。
守秘義務があるので説明難しいですが。

――また、お客様の依頼で鑑定した結果、「これはすごい!」と思ったユニークな例はございますか?こちらも、特定できない範囲で結構です。

月花蜜さん:

ものすごいユニークなご相談はあるのですが
やはり書けないですね。

インタビュー的につまんない答えで恐縮ですが
仕事のモラルとして「書けない」で通します。

――コロナ前と比べて相談内容や、お客様の傾向でなにか変化はございましたか?

月花蜜さん:

在籍のお店を変わってしまったのでコロナ渦前後の比較はなんともいえません。
お店によってご相談内容に変化があったなと思います。

ただコロナうつなどデリケートなメンタルコンディションの方が多くなってる傾向だから言葉に気を付けろ的な指示はもしかしたら
いろんな会社で出ているのかもしれませんね。

――このご時世では、いじめ調査やストーカー対策の御依頼が多くなってきているのではないでしょうか?

月花蜜さん:

それはほとんどないですね。
いじめられてるっていうことを言葉に出せたらほとんど解決に向かうと思うのでしんどい人はご相談を。
いじめだけではなくて悩みというのは言葉に出せたら解決に向かうと思います。自分の中で状況を把握してどうしたいか答えに近づいている状態でもありますからね。
一人で悩まず。占い師なんかに相談しなくてもいいのですが、誰に相談したらいいか?という相談でもいいので一人で悩まないでくださいね。

――苦手な分野はございますか?

月花蜜さん:

仕事、健康ですね。

でも、仕事のご相談はご縁がありたくさん受けております。

――これから新たにとりいれてみたい、あるいは興味のある手法はありますか?

月花蜜さん:

手法というかアプリでの鑑定に力を入れています。

最後に
――この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

月花蜜さん:

すべての瞬間に愛をこめて。

インタビューまとめ

いかがでしたでしょうか。

どんな結果も聞いた後に希望が持てたり元気が出たりスッキリ感のある優しい鑑定と評判の鑑定師、月花蜜さん。

一般の方から著名人まで幅広い職業の人々を癒してこられています。

恋の悩みを中心に質問のひとつひとつにはっきりと答えを出す、その姿勢は多くの人々共感を得ています。

リピートを望む声も多い、月花蜜さんの鑑定は、きっとあなたの恋の悩みをスッキリと解決してくれます。

コメント