今回はLuna Tres Clovaで霊感タロット占い師としてご活躍されているシオリ先生に31の質問をさせていただきました。
霊感をお持ちのシオリ先生は、1人でも多く幸せになってもらいたいという想いからタロットカードを手に取り占い師になることを決意されました。まだ占い師としての歴は短いですが、師匠でもあるLuna Tres Clovaの代表「東本裕美先生」にも、強い霊感とリーディング力・解決へと導く能力が認められている気鋭の占い師です。
――【Luna Tres Clova】富山市荒川にあるプライベートサロン。占い師とカウンセラーが在籍しているプライベートサロンで、鑑定から霊能力の開発まで幅広く行っており、特にLuna Tres Clova代表の東元先生は富山を代表する鑑定師の一人でもある。
今回は、そんな東本先生の直属のお弟子さんとして活躍されている「霊感タロット占い師 シオリ先生」に直接質問インタビューをさせていただきました。
Luna Tres Clovaのシオリ先生にインタビュー!
本日はご多忙中にもかかわらず、こうしてお時間を作って頂き誠にありがとうございます。
よろしくおねがいします。
それでは早速ご質問させてください。
シオリ先生が占い師を志したきっかけを教えて下さい。
裕美先生に憧れたからです。
先生に占って貰った2回目の時に、最後に出たカードが“この世界においで”と呼んでいる気がしました。
先生にとって”占い”とはどういうものでしょうか
私も元々占い好きで通っていたので、そういう意味では相談者様の気持ちが分かるので、私にとっては人の気持ちを助けるためのツールで、とても大切な物です。
占い師としてのやりがいはどのようなときに感じますか?
鑑定の終わった後に、「ありがとうございました」「先生の言われた通りになりました」と言われた時です。
お仕事で大切にしていることを教えて下さい。
1人1人悩みが違うからこそ、その相談者様に寄り添いながら占わせていただたいてます。
占いを通して感動した体験があれば教えていただきたいです。
本当に苦しんでおられた相談者様が、占いを受けた事で人生が変わったと泣いて喜んで頂いた事です。
――普通に生活していると、人の人生を変えるような大きな影響を与えられる機会は少ないと思います。占い師冥利に尽きる瞬間を語ってくださいました。
キャリアを積んでいく中で、特に難しいと感じたできごとは何でしょうか?
占いには健常者、障害を持った方、老若男女の人問わずお越し頂くのですが、コミュニケーションの難しさを感じます。
最近はどのような方からのご相談が多いですか?
仕事と恋愛が多く、共に共通する事が、対人関係によるものです。
占い師になってから自身が満足できた・また成功した鑑定の体験談を教えて下さい。
日々、相談者様に成長させられてます。
占いで失敗したことはありますか?
初めの頃、緊張のあまりに相談者様のたくさん相談したい気持ちに気付かず、時間めいいっぱい使ってしまった事です。
ご自分のことを占うことはありますか?