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【永久保存版】石垣島の当たる占い師 真龍人(マリユドゥ)先生に30の質問

【永久保存版】石垣島の当たる占い師 真龍人(マリユドゥ)先生に30の質問

GYPSEEでは連載タロット小説「風の時代を旅するフールズジャーニー(通称:愚者の旅)」の執筆をしていただいている真龍人先生に今回は突撃取材!質問総数30以上と超大ボリュームのインタビューにお答えいただきました。

占い師と相談者という関係では絶対に聞くことができないプライベートな質問も多く盛り込んだ内容になっています。また、真龍人先生は占い講師としてもご活躍されているので、占い師を志す方にも得るものがたくさんあるおすすめの内容になっています!

それでは、お楽しみください。

真龍人(マリユドゥ)占い師とは

真龍人(マリユドゥ)占い師とは

沖縄・石垣島で当たる有名占い師といえば真龍人(マリユドゥ)先生!

「いったいどんな占い師なの…?」という方に向けて、インタビューの前に真龍人(マリユドゥ)占い師について紹介したいと思います。

真龍人(マリユドゥ)先生が人気の理由

今でこそ当たる占い師として有名なマリユドゥ先生ですが、実は本格的にプロの占い師になろうと決意したのが2016年頃だそうです。

5年も経たずして、人気占い師になった秘訣は一体なんなのでしょうか?

LINEトーク占いの口コミでは「鑑定に使う言葉が優しい」「行動に移す勇気を優しい言葉でたくさんもらえた」など、お人柄の良さが伺える口コミがたくさんありました。

また、「どんなに良い結果でも、行動に移すことができなかったけれど、マリユドゥ先生の具体的なアドバイスで決断できた」など、人生の分岐点にたった時、ここぞというときの鑑定が特にお強いことが伺えます。

人生における重要な時期に、幸福になれる選択肢を的確に当てることができるマリユドゥ先生の秘密をインタビューを通して探っていきたいと思います。

マリユドゥ先生は実績も凄い

メディア露出の多い占い師が当たるというわけではありませんが、多くの占い師を見てきた中で思うのは「人気の人・当たる占い師は自然とスポットライトが当たっていく」ようなイメージです。

マリユドゥ先生もそのお一人で、有名占い師が続々と参入し当たると話題のLINE占いでは、あの「星ひとみ」や「木下レオン」といった日本を代表する占い師を抑え1位に輝いた実績もお持ちです。

どのぐらい当たるのか…興味が湧いてきますよね。

その的中率は、SATORIでは「常識破りに当たりすぎる八重山の神占い師」と評されています。

LINEトーク占いのマリュたんとしても活躍!

さらにLINEトーク占いでは毎週日曜日に、明日からの運勢をお届けしてくれる「マリュたんの12星座占い」もおなじみですよね!

出典:LINEトーク占い

えー!あのマリュたんが、真龍人先生だったの!?という方もいるかもしれませんね。

6月21日-6月27日の運勢もこちらで見ることができるので、ぜひ自分の星座をチェックしてみましょう。

もはやLINEトーク占いの看板占い師の1人といっても差し支えないでしょう。

質問:占い師としてのこと

それでは、実際にマリユドゥ先生にインタビューした内容をお届します。

Q. 占い師を志したきっかけはございますか?

西洋占星術の勉強は10代のころからしていましたが、実際にプロになろうと決意したのは2016年頃です。40代を目前にし、会社という枠組みから出たいと思いはじめ、石垣島という新天地で別の夢を追いかけてみたいというのが、占い師を目指したきっかけになります。チャットや電話を使った遠隔での占いならば、離島にいても仕事が可能だと思い挑戦してみたのがスタートですね。

Q. これだけは大事にしている!といったポリシーはございますか?

「占いは何も決めてはくれない」ということを常に意識しています。あくまで主体はお客様ご自身の意志だと私は思っています。実際に今心理学を学んでいますが、心理学カウンセリングにおいてもクライアントが主体というのは変わらないようです。占いは起こりうる未来への暗示をくれるもの。そこからどう動いて、どういう未来を切り開きたいかを、お客様と一緒に考えるということをポリシーにしています。「占いはあくまでカウンセリングためのサポートツール」というスタンスで鑑定しています。

Q. 人と違った特殊な能力みたいなものはお持ちでしょうか?

占いとは関係ないですが、デザイナー時代に先輩に驚かれた能力として、フリーハンドで正方形や黄金律にほぼ等しい図形を描くことができる能力があります(笑) 目分量でほぼレイアウト面の中心点なども決めることもできます。「感覚が鋭い!?」という点では、占いにもつながっているのかも、とは思っています。

Q. 占いを通して感動した体験があれば教えていただきたいです

出会いと別れや結婚、妊娠出産など人生の大きな節目に立ち会わせていただけることは、とてもやりがいのあるお仕事だと思っています。お客様から「子供が生まれた」「結婚が決まった」「新しい仕事がに転職できた」などのご報告をいただいたときには、自分のことのように嬉しく感じ「占い師をやっていて良かったなぁ」と感動も覚えます。

さまざまなことがホロスコープにあらわれるとお聞きしたのですが、たとえば先生はご自身の星座がみずがめ座とのことで、その性質など星が与えた影響でこれは凄い! と思ったエピソードはございますか?

私は大学を卒業してから39歳までは会社員として働いておりました。自分の適職・天職を占星術で調べた際に、占いやカウンセリング、人の秘密や悩みに触れるようなお仕事という象徴がありました。天文学や科学技術に関するもの、さらには占星術などのキーワードも実は出生図には出ており、もっと早く知っておけば良かったなぁと感じたことはあります。ただ、社会人経験も現在の占い鑑定や記事の執筆には役立っているので後悔はしていませんね。

また、最近占星術の特殊な技法でリロケーション図(仮にその場所に住んだらどうなるかという後天的ホロスコープを作成する方法)で、私の石垣島のリロケーション図を作成したところ、「仕事に恵まれる」「型にはまらない専門職」「霊的な感性」などの占星術のポイントが出生図に比べ強調されていて、まさに占い師として上を目指すために移住したのかな? と驚くこともありました。移住や長く別の土地に住んでいて、その地がどんな運勢を導いてくれているのか、気になる人は是非リロケーションについても鑑定依頼いただければなと思います。

コロナ前と比べコロナ禍の最近はどのようなご相談が多いですか?

お仕事に関するご相談が増え、将来を心配されている方が多い気がしますね。反対に恋愛相談は、「コロナだから会えない」などと言った理由から、少し減少している気もします。

占えないことはございますか?

  1. 人の生死にかかわるモノ
  2. 犯罪に関わるモノ
  3. 妊娠出産に関わるモノ
  4. 失せモノ
  5. ギャンブルに関わるモノ

これらは基本的には占い忌避事項とされています。所属会社ではルールが厳しいのですべて占わないようにしていますが、③~⑤は個人鑑定では、場合によっては鑑定させていただいております。

特に④に関してはホラリー占星術の得意とする分野ですので、失くし物を探したりする場合、自分でも利用しています。実際に見つかったこともありますよ! 古典のテクニックを駆使するとても難しい占術ですので、日々検証や勉強を怠らないようにしています。

いろいろな占術を学ばれ講師としてもご活躍されていますが、一番好きな占術はありますか?

西洋占星術が一番好きな占術です。自分の占術にはないですが、スピリチュアルや霊感霊視もかなり好きです。チャネリングなどは自分でも学び、能力開発はするようにしています。

これからチャレンジしたい、興味のある占術はありますか?

占術ではないですが現在大学の通信で心理学を学んでいます。カウンセリングや人の心との向き合い方などは、これから深めていきたい分野ですね。

また興味がある占術は東洋の占術となり、断易、紫微斗数、フライングスター風水などは興味があります。

またヒプノセラピーなどのスピリチュアル系も昔から興味はあります。機会があれば学んでみたいですね。

今までの鑑定の中で印象に残っているものはございますか?

現在気になる人とうまくいっていなかったお客様が、占いで数か月後に新しい人が出現するという暗示が出てお伝えしたところ、時期もピッタリで運命の人に出会い、ご結婚に進まれたというケースがいくつもあります。新しい門出を応援できるのはとても嬉しいことですね。

ご自分のことを占うことはありますか?

はい、もちろんあります。石垣島への移住を決めたのも占いの結果動いたことで実現しました。日々のたわいないこと(どこに行こうかとか、どの服を着ていこうかなど)もタロットに聞くこともあります。

占いスクールなどのこと

占い講師としても人気のマリユドゥ先生。ストリートアカデミーにて、完全プライベートの占いレッスンを行っています。

今回はマリユドゥ先生に、スクールのこと、また占い講師として活躍するためのポイントなどもインタビューしてみました。

おすすめ!現役鑑定士が教える!完全プライベートの占いレッスン

石垣島で活動中。LINEトーク占いを中心に対面鑑定、メール鑑定、占いコンテンツ監修、占いライター、占い講師(ストリートアカデミー)として幅広く活動中。

占星術とタロットを組み合わせお客様の明るい未来を創るサポートに日々励んでいます。

鑑定師に向いている人・向いていない人はあると思いますか?

人と向き合う仕事ですので、向き不向きはあると思います。基本的には占術は磨けば上達はすると私は思っていますので、ヒューマンスキルが高い人の方が向いているとは思います。そうでない人でも、学問として道を究めるという道もあると思っています。占いとの関わり方は千差万別なのでは? と考えています。

プロの占い師になるうえで、対面・メール・電話、それぞれの鑑定でどのような違いを感じていますか

私はすべてのチャンネルを持っていますが、個人的にはすべて一緒だと思っています。対面で話しているのと同じように、電話・チャット・メールでも再現するように心がけています。チャット鑑定においても対面鑑定をしているようだったとのレビューをいただいたこともあります。

しかし、お客様からの反応や相手の受け取り方という点では、これらには大きな開きや違いがあると思います。メールは一方通行になりがちですし、チャットは文字なので感情面が伝わりにくいと思いますので、文字にする際は特に気を遣っています。

先生は独学で学ばれたのでしょうか?師匠のようなことは(途中で切れています)

学びはじめは独学でしたが、プロになる際に西洋占星術は日本の伝統的な学校とアメリカの心理占星術を学んでいます。タロットも電話占いの大手のスクールで学びました。師匠も何名かおり、今でも困ったときなどは相談に乗っていただいております。

バイブル的な書籍があればお教えいただきたいです

オンラインレッスンで使用している「西洋占星術入門」「基礎からわかる西洋占星術の完全独習」(共にルネ・ヴァンダール研究所)はとても分かりやすく、生徒さんにもオススメさせていただいております。個人的調べ物などには、完全マスター 西洋占星術(松村潔著)を愛用しています。ホラリー占星術は、いけだえみ先生の「ホラリー占星術」をバイブルとしています。

動画を使った学習コンテンツの配信などの予定はございますか

生徒さんからのリクエストもありますので、今後は取り組んでみたい分野ですが、書籍やテキスト系のワークブックなどからはじめられたらと考えています。

占いを学ぶに当たって大切なことはございますか?

占いだけに限りませんが、途中で投げ出さないことですね。西洋占星術などは特に、難しくても最後まで粘り強く学んでいる人がやはりプロとして活躍されている印象です。

先生の好きなタロットカードがあれば教えてください!

クラシカルなデザインのスミス・ウェイト・センテニアル・タロットカードを愛用しています。缶入りは手に丁度イサイズでとても気に入っています。好きなカードでしょうか? その場合は、うーん、強いてあげるとすれば、「魔術師」でしょうか?

これからのコロナ禍において占い業界はどう変化していくと思いますか

オンライン化や非対面系がやはり優勢になっていく気がします。コロナの影響だけではなく、風の時代の到来という点でもオンライン化は加速されていますよね?(コロナによって強制的にシフトせざる負えなかったというのも風の時代の象徴かもしれませんが)

私自身“風の星座”ですし、最初から占いはオンラインでしたので、劇的に変わったという認識はないのですがね……。占いレッスンなどもオンラインメインでスタートしていますので。”風の星座”の人にとってはすんなりと馴染めることなのかもしれませんね。

今後、どのような活動を広げたいなど目標などはございますか?

得意分野である占い講師業や執筆業に力を入れていきたいと思っています。レッスン教材の開発や出版などにも関心がありますね。とはいっても、占いの基本である現場を忘れないために、対面鑑定やオンラインでの鑑定はできる限り続けていこうと思っています。

これから占い師を志す方にアドバイスがあれば教えてください。

人の人生に関わる重要なお仕事であるということを忘れないでいただきたいですね。一期一会の出会いを大切にし、その一瞬一瞬、誠心誠意でお客様と向き合っていただきたいと思っています。

その点で占術をしっかり習得することも、最低限私たちがクリアすべきことだと感じます。諦めないで勉強を続けていただきたいと思います。

質問:スピリチュアルなこと

先生がおすすめする開運行動やパワースポットがあれば教えていただきたいです。

お財布に『持ち塩』を入れています。嫌な気を感じたときはそれでお清めもできますし、何より金運アップに効果的ですよ。是非お試しくださいね♪

先生が好きな神社・仏閣などはございますか、あれば教えていただきたいです。

伊勢神宮が好きです。同じ伊勢にある猿田彦神社も好きな神社の一つです。また島根県にあります、須賀神社や八重垣神社、鳥取県の大神山神社はこれまで訪れた中では特にパワーを感じた場所でした。

占い以外・生活のこと

石垣島でのご生活はどうでしょうか?

東京に暮らしていたことが、もう思い出せないくらい島の生活に馴染んでいます(笑) 離島=不便というイメージを抱く方も多いようですが、全く不便さを感じていません。

最低限の生活必需品はそろいますし、ネットが発達している昨今は大抵のものはオンラインショップで取り寄せることができます。

不便や辛いと感じるとすれば、台風の時にスーパーからモノが消える、停電でエアコンなしで過ごさなければならないときくらいでしょうか。

石垣島の良さを教えてください!

海も山もある自然豊かな石垣島は、皆さんにも実際に訪れて実際に感じていただきたいです。また人の温かさや島の伝統行事や古典芸能など見どころもたっぷりですよ♪ マリンスポーツが好きな方はもちろんのこと、島で伝統文化に触れるという体験も是非していただきたいですね。コロナの収束後はパワーチャージに石垣島にいらしてくださいね☆彡

先生のLINEトークが999+になっているブログ画像を見ましたが…、未読スルーになっていませんか?大丈夫でしょうか

ご心配いただきありがとうございます(笑) 私は必要なメッセージにはすぐに返信する方なので未読スルーはありません。読んでいないメッセージはすべて広告メールです。

最近買ってよかったものはありますか?できれば3つぐらいおしえていただきたいです

琉球グラスとティーライト Handmade Ryukyu Glass and Lid with scented tea lights
A-Toritani(www.a-toritani.com)

あまり買い物(特に流行りモノ)をしないのですが、しいてあげるのであれば……
石垣島の自然と調和をテーマにしたA-Toritaniさんのアロマキャンドル(A-Toritani)、静穏ブレンドオイル(アロマティークオーガニクス)、ハワイ産パイナップル(友人の農家)、衣装として購入したかりゆしウェアくらいでしょうか。

好きな花・花言葉はございますか?

芍薬(シャクヤク)と白いバラが好きです。「はじらい」「慎ましさ」や「純潔」という花言葉があるようですね。常に清らかな心でいられたという願いでしょうか。フラワーアレンジメントでは白いバラとグリーンのアレンジが爽やかで好きです。

先生は趣味で芸術活動をされていたり、連載小説のアイデアなど、ユニークで独創的なアイデアをたくさんお持ちだと思うのですがどういうときに思いついたりするのでしょうか

どんなときかと聞かれると難しいですが、何気ない日常で思いつくことが多い気がします。気合を入れてアイディアを出すというときはカフェに行って作業したり、自然の中で考えたりと工夫しています。友人に相談してブレインストーミングに付き合ってもらうこともあります。青い海を見ながらアイディアを練るという贅沢な時間を過ごせるのも、石垣島に住んでいる特権だと思っています。

最近ハマっていることや、趣味はございますか

最近ではないですが八重山古典音楽を15年以上続けています。最近では唄三線だけでなく、筝曲にも挑戦しています。それぞれの味があって面白いですね。あとは島のお花屋さんにアドバイスをいただいて、フラワーアレンジメントもしています。インスタに載せるとコメントなどもいただけるので、ちょっとした楽しみになっています。

見た目が非常にお若いですがスタイルや健康面の維持などで気をつけていることはありますか?

スタイルは石垣島に移住してから15キロも太ってしまったので維持はできていないと思います(苦笑) 島の食べ物は揚げ物なども多いので、できる限り自炊をして野菜を取るようには心がけています。またもともと化粧品業界の出身ですので、基礎化粧品はしっかりと使っています。

洗顔から化粧水、美容液などは小まめに使用していますよ。ただ一番大切なのは洗顔かなぁと思います。日々メイクなどで肌に刺激が多い女性の皆さんには、特に洗顔に気を遣っていただきたいですね。

連載小説も含め、マリユドゥ先生の活動・作業量はとてつもないのでは…と思うのですが、そのバイタリティの秘訣や心がけていることはありますか?

常に締め切りに追われているので、「締め切り」がバイタリティにつながるというか、「締め切りに間に合わせなければ」という責任感で動いている気がします。これは社会人時代からも変わらず、納期はきっちり守るというスタンスでお仕事に取り組んでいます。逆に締め切りがないものだと結構先延ばしになってしまったりするので気を付けようと思います。

質問:サイトのこと

連載小説にかける思いをおきかせください

これまで占いライターとして記事はいくつも書いてきましたが、小説というジャンルは全くの初心者で、手探り状態で書いています。占い記事以上に煮詰まってしまうことや、もっと盛り上げなきゃ! とかドラマチックに書かなきゃ! と肩に力が入ってしまうこともあります。そのたびに、自分らしくというのを忘れずに、読者の皆様には気軽にさらっと読んでいただけたらという思いで執筆しています。応援のメッセージなどもいただくともあり、本当に嬉しいです。これからも応援どうぞよろしくお願いいたします。そしてそのようなチャンスをいただきましたGYPESEE様にも感謝しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。マリユドゥ先生の占いに対する真摯な姿勢や考え方が垣間見えるインタビューになったと思います。

日々の研鑽を怠らず、実際の鑑定では相談者の気持ちに寄り添い、人生をサポートするような優しい鑑定が人気になった理由の一つでしょう。そういったことはすべて心にゆとりや余裕がなければできないですよね。

その、占い師として独立するタイミングや石垣島という場所すらも占星術で導き出したとなると、自分の人生の指針や未来を占ってほしい!と思う方が殺到するのは至極当然な流れですね。

マリユドゥ先生、お忙しい中改めてありがとうございました。

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