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Oリングテストでパワーストーンを選ぶ方法と効果

O-リングテストでパワーストーンを選ぶ方法と効果

皆様は、パワーストーンを身につけていますか?O-リングテストは、パワーストーンが自分に合っているかどうかを確かめるための方法としても知られています。

パワーストーンにも身につける人との相性があり、O-リングテストをしてみると、自分に合うかどうか、良いものか悪いものかを判断できるとされています。

今回は、O-リングテストでパワーストーンを選ぶ方法とその効果について紹介したいと思いますので、参考になさってみて下さい。

O-リングテストとは

大村恵昭氏(医学博士・薬理学博士)が自分自身の親指と人差し指で輪っか(オーの形のリング)を作り、輪っかが開きやすいかどうかで、病気の有無や薬の適合性や浸透などを診断するために開発したのがO-リングテストです。

生体を使った医学的診断法としては1993年に世界で初めてアメリカの特許を取得しています。

簡単に説明しますと、O-リングテストというのは、診断するもの(こと)が自分に合っているかどうかを調べるために、手の指を使って行う診断(判断)法の1つです。

私たちが個人でO-リングテストをする場合は、自分の身近にあるもの(こと)が自分に合っているかどうかを判断するための参考にするのが良いとされています。

O-リングテストについては、同時にこちらの記事も参考になさってみてください。

O-リングテストでパワーストーンを選ぶ効果

潜在意識は本当に必要なものを知っているといわれています。O-リングテストとは、その潜在意識からの答えを導きだすことができるテストだとされています。

1.利き手の親指と人差し指で輪っかを(オーの形のリング)作ります。
2.もう片方の手の平の上に調べたいパワーストーンを置きます。
3.誰かに輪っかの左右を水平に力を入れて引っ張ってもらいます。
4.1人でおこなう場合は、調べたいパワーストーンを見つめながら、利き手ではない親指と人差し指で、利き手で作った輪っかの親指を持ち、開けいていきます。

自分にとって必要なものは指に力が入り、必要のないものには指に力が入らないというのがO-リングテストです。

指に力が入らなくなり開いてしまう場合は、パワーストーンは自分に合っていない、必要のないものということで、指に力が入り、なかなか開かない場合は、自分に合っている、必要なものということになります。

とても簡単にできる方法ですので、試してみてはいかがでしょうか?

O-リングテストパワーストーンを選ぶメリット

スピリチュアルな視点でパワーストーンというのは、原子が細かく振動していて波動を放っており、その波動が人にも少なからず影響を及ぼし、石の種類によってさまざまな効果が得られると考えられています。

基本的にパワーストーンは、直感でこれだとひかれたもの、持ったときに手にしっくりときたもの、自分の気持ちが高揚するものを選ぶと、開運につながることもあるといわれています。

また、パワーストーンは月光欲などで浄化してから身につけると、効果がより期待できるとされています。

望みや願いをかなえたい、何かから身を守りたいというときは、効果が得られるパワーストーンを身につけるのが良いといわれていますが、パワーストーンと自分の相性が悪かった場合は、効果を得ることができず、逆に自分が持つパワーを失ってしまうこともあるとされています。

パワーストーンを長く身につけているのに、全く効果が現れないと感じている人は、パワーストーンとの相性が良くない可能性があります。

自分と相性の良いパワーストーンとのを調べるためには、O-リングテストをおこなってみるのが良いとされています。

まとめ

今回は、Oリングテストでパワーストーンを選ぶ方法とその効果について紹介してみまし。

O-リングテストは、あくまでも診断するためのツールの1つですので、本当にパワーストーンが自分に合っているのかどうかを見極めたいという方は、O-リングテストと併用して、電話占いでの鑑定をおすすめします。

電話占いサイトは安心の上場企業運営が多いため、厳しい審査を通過したプロの鑑定師やスピリチュアルに特化した占い師が多く在籍していますので、自分と相性の良い鑑定師や占い師を探して相談するのが確実な方法です。

電話占いでしたら、ご自宅にいながら、好きな時間に電話で相談ができますし、初回の新規登録で無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

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