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【2022年】新しい財布をおろす日!ゲッターズ飯田氏も推奨

【2022年】新しい財布をおろす日!ゲッターズ飯田氏も推奨

皆さんは古い財布から新しい財布に変える時、「運気」についてどれぐらい意識しているでしょうか?

実は芸能人や会社の社長など、大きなお金を動かす立場にある人の多くは、財布に関するジンクスや、占いで良いとされているものを積極的に取り入れているのです。

今回は、テレビでも目にする機会のある、最強の占い師として名高い「ゲッターズ飯田」さんの助言をもとに、説明します

新しい財布はすぐ使っちゃダメ?財布を寝かせるとは?

アクセサリーや服や靴を買った時のように、新しい財布を買ったらすぐにおろすという人は少なくありません。

しかし風水的にみると、「買った財布は寝かせた方が良い」と考えられています。

この場合の財布を寝かせるとは、買ってもすぐ使わずに、一定期間静かで気の良い場所に置いておくことをさします。

また財布は手にして始めにいれた金額を基準とするという話もあります。

だからこそ、財布を寝かせる前に、いつも財布に入れている大体の金額の3倍程度のお金を入れておくとよいでしょう。

寝かせている期間中は、一度入れたお金の出し入れは現金です。

「今手持ちがないから寝かせている財布から少し抜こう」なんて気軽に金額を変動させてしまえば、風水的にお金が出ていきやすい財布になってしまうかもしれませんよね。

財布を寝かせる期間については所説ありますが、9日間がベストであるという説がもっとも知られています。

「9」という数字は「悠久」や「永久」の「久(キュウ)」と読める数字です。

そのため、風水の世界では縁起が良い数字といった解釈なので、財布を寝かせる際には9日間とすることで、永久にお金がとどまる良い運気をもつ財布になるといわれています。

ゲッターズ飯田から学ぶ!新しい財布をおろすべき日は?

風水にも広く精通している占い師のゲッターズ飯田さんは、財布をおろすベストなタイミングとなる日にも言及しています。

まずは、小さな種が大きな成長をとげるという「一粒万倍日」です。

一粒万倍日は物事を始めるタイミングとしてとても良い日だといわれていて、新しい財布をおろす日としてもおススメできます。

次に良い日は「天赦日」と「天恩日」です。

「天が全ての罪をゆるす日」である天赦日や、「全ての人に天からの恩恵が与えられる」天恩日は、何事もうまくいくといわれている開運日となります。

しかしもっとよいのは1年に数回ある、「一粒万倍日」と「天赦日」「天恩日」が重なっている日です。

最強の開運日であるその日を逃さないようにあらかじめチェックしておき、財布の購入や寝かす期間を逆算して間に合うように用意しておくとよいでしょう。

2022年新しい財布を選ぶ時にオススメな色

財布はいつも持ち歩くものなので、ファッション性を最重視しているかたもいることかと思いますが、風水的な観点からみると、財布は色によってその運気は大きく変わってくると考えられているのです。

とはいえ、「運気をあげたいなら絶対にこの色の財布を持つべきだ!」と強制するつもりは全くありません。

それならばと、好みではない色の財布を持って気分が落ちてしまっては元も子もないからです。

こちらの項目では、運気アップに最強の一色をあげるのではなく、あなたのお気に入りの色がはいる確率を上げるために、良い気の財布になりやすい何色かを紹介していきますね。

金運アップ色の「ゴールド」

風水の世界からみた、ゴールドという色が持つ意味は「成功」や「富」です。

財布に関する運気といえば、やはり金運アップに関する効果を第一に期待しますよね。

そんな人におススメなのは、まさに金運アップの象徴色である「ゴールド」です。

ゴールドがもつパワーは、金運をあげてくれるだけではなく、社会的な成功や経済基盤をささえてくれるともいわれているので、仕事運にもつながります。

太陽のエネルギーを持つとされる色なので、基本的には吸収して蓄える性質があります。

しかし、依存性の高くお金が動きやすいギャンブルをよくする方が持つと、運気が不安定となるため、一時的に儲ける金額は大きくなっても、損をして財布からでていく時の金額も大きなものとなります。

そのため、株や賭け事をする方には少し注意が必要な色かもしれません。

エネルギーあふれる「赤色」

風水で赤は「生命力」や「情熱」という意味をもっている色です。

エネルギーあふれる色なので、毎日持ち歩く財布に赤を取り入れることで、その人の積極性を引き出したり、決断力をあげてくれたり、などの効果が期待できます。

赤はエネルギーを燃やす色であることから、財布を赤にしたらお金の消費がはやくなるという話もありますが、2022年である今年に関してはおススメされている色なのです。

これまでコツコツ積み上げてきた努力が実る、女性であれば新たな生命の芽生えや誕生ともつながりやすくなるといわれています。

赤は恋愛運アップにも良いとされているので、気になる異性がいるという方や恋人との仲を深めたいと思っている人にはとくに、財布を変える際の参考にしてもらいたい色だといえます。

お金を貯めたいなら「白色」

風水で白色は「浄化」を意味するクリーンな色です。

お金はたくさんのひとの手を渡って皆さんの手元にやってくるのですが、だからこそ様々な「気」を吸収しています。

とくに悪いエネルギーであるで邪気をまとっているお金が巡ってきた時には、急な出費や衝動買いなどお金が逃げていきやすくなってしまうことがあるのです。

気の流れに敏感であったり、邪気の影響を受けやすかったりする人には、白の財布をもつことで、入ってきた邪気をその都度浄化することで、出費を防ぎお金がたまるようになるかもしれませんね。

また、白の財布にワンポイントでもよいので金色が入っている場合は、金運という点においてより高い効果が期待できることでしょう。

最も良いのは「緑色」

風水でいう緑色は「成長」をあらわす色です。

木の性質をもつ気であると考えられているので、癒しや調和をもたらし、健康運アップにうってつけだとされています。

そう聞くと、わざわざ財布に緑色をとりいれる必要はないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、緑色の財布を持つことこそが、実は最強の運気アップにつながるのです。

というのも最強の占い師であり、ある種では風水師でもあるゲッターズ飯田さんが、緑色の財布を持つことに関しては、今年だけではなく通年で最もおススメな財布の色だとしています。

また、緑の財布は日本人がもつ色として最も相性がよく、性別や年齢を問わず緑色の財布を持つことで開運につながるといっていて、とくに長財布であればお金がとてもたまりやすくなるとあらゆる場で声を大にしておっしゃっているようです。

ゲッターズ飯田さん本人も緑色の長財布を愛用していて、実体験として緑色の財布をもつようになってからは金運が落ちていないとも言っています。

緑色の財布が最もお金を貯めてくれる金運アップの財布だという理由のひとつには、これまでゲッターズ飯田さんが出会ってきた企業の社長や成功者の方がもっていた財布の色が緑であった事も関係しているようです。

統計的な意味でもそういった傾向があるのなら、緑の財布を持つことによる開運効果にますます信憑性が増してきますね。

長財布はなぜ良いと言われるの?

ゲッターズ飯田さんがもっとも良いとしている色は緑色でしたが、なぜ二つ折りの財布ではなく、緑の「長財布」が良いのだとおっしゃっていると思いますか?

その理由は、窮屈で居心地の悪い財布からはお金が逃げてしまうと考えられているためです。

なので、お金がたまる財布にするためには、ただ緑の長財布を持てばよいというわけではなく、レシートや領収書を入れっぱなしにしてぐちゃぐちゃになっている状態も風水的にはよくないのです。

人も整理整頓されてのびのびとくつろげる部屋のほうが、居心地が良いと感じるのと同じように、お金にとって心地よい状態の財布を持つということが本質的に大切なことだといえます。

しかし風水的には長財布が良いとはいえ、昨今は持ち歩きやすくコンパクトな財布の人気がとても高いですよね。

手になじむ感じやファッションの意味でも、自分は二つ折りの財布を持ちたいという思いがあるのなら、その気持ちを否定する必要は全くありません。

風水は日常に少し足すことでできる開運の方法なので、自分の気持ちを大切にしながらうまく取り入れていけばよいだけなのです。

確かにゲッターズ飯田さんも長財布のほうが運気があがるとおっしゃっていますが、二つ折りの財布を持ちたいなら先ほどお話した開運色に好みの色があればその中からえらんでみたり、動物モチーフのものを財布の中にしのばせてみたりと、いくら運気アップの方法はあります。

風水に振り回されるのではなく、これなら手軽に取り入れられるなと思った方法を自身で選択することで、毎日の生活に良いエネルギーをプラスできる、という手軽な点も、風水の醍醐味でもあるといえるのではないでしょうか。

財布の運気をあげる動物モチーフ5つ

財布の運気をあげる方法はたくさんあります。

基本的なところでいうと、定期的な浄化や財布の中身の整理となりますが、今回は財布に良い気をよぶといわれている動物モチーフについて説明します

財布自体にワンポイントで動物のデザインがいれてあったり、ストラップとしてつけてみたり、または財布の中にいれることでも開運が期待できるので、是非参考にしてみてくださいね。

再生と繁栄の「ヘビ」

蛇皮の財布は運気アップに良いという話はとても有名な話ですが、必ずしも革である必要はありません。

パイソン柄でも、ヘビのキャラクターでもよいのです。

ヘビは脱皮を繰り返し成長することから「無限の再生」「生命力と繁栄」を意味しているといわれています。

そういった話から、ヘビモチーフの財布には「お金がでていっても無限に再生される」という解釈がうまれたようです、

「金運アップのためには蛇の抜け殻を財布の中に入れる」という有名なジンクスも、そういった理由から信じられてきたのではないでしょうか。

幸福を呼ぶ「フクロウ」

フクロウは昔から「不苦労」や「福老」などの意味をこめられ、幸運の象徴としてよく知られている鳥ですが、風水的にも「金の気」をもつフクロウは、財布にプラスすることで金運上昇効果に繋がると考えられています。

とくに神聖なものとされていて浄化効果もある「白いフクロウ」をモチーフにしているものなら、よりその効果を発揮してくれることとなるでしょう。

また、首が180度まわるフクロウのモチーフを財布につけておくことで、お金がなくて借金で首が回らないという事態を招くことのないようにという戒めの意味もあるようです。

縁起の良い「カエル」

カエルのモチーフもフクロウと同じように、昔から縁起物であるとされてきました。

カエルはぴょんぴょんと飛びながら移動する生き物であり、後退することができずただ前へ前へと飛んでいきます。

そういったカエルの特性から、「前進する」「飛躍する」など良い解釈となり、とくに仕事面での運気上昇につながります。

仕事運があがると、昇進して給料があがったりするので、間接的に金運アップにもなりますよ。

土の気をもつ「クマ」

クマは金運の上昇をサポートする「土の気」をもっています。

土の気によって出費をおさえてくれるので、お金が貯まる気の流れができるのです。

皆さんは、お金はお金があるところへ寄っていくという話を耳にしたことがあるでしょうか。

まず出ていくお金を減らし、ためることによって財運があがり、大きなお金を引き寄せやすくすることも金運アップには効果的だといえます。

飛躍する「ウサギ」

ウサギモチーフのものは、その見た目の愛らしさから、クマやカエルよりも多く見かけるのではないでしょうか?

ウサギはカエルと同じように飛躍の象徴でもあるので、運気の上昇が期待できます。

さらにウサギは上に向かって飛びあがるので、行動的や向上心という意味があります。

また子供を多く産むということでもよく知られているウサギのモチーフを持つことは、「安産」や「繁栄」のシンボルでもあるのです。

そういった特徴から、特に女性が財布につけるモチーフとして良いかもしれませんね、

まとめ

財布をおろす日を中心に、財布の運気をあげるモチーフなどを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

ぜひ皆さんも新しい財布をおろす機会には、メディアでも大人気なゲッターズ飯田さんの助言を参考にした今回の記事を思い出していただいて、金運がアップしているお金の貯まる財布にしてくださいね。

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